ジエチルアセタール ジエチルアセタール diethyl acetal
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]アセトアルデヒドジエチルアセタール
эти́л
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]〚化〛エチルэти́ловый[形1]
まえち【前地(地名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
かえ‐ち(かへ‥)【替地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土地の交換、あるいはその土地。また領主が収用した土地、または領主に返還された土地の代地をいう。代替地。[初出の実例]「充二給替地一…
ピリジン
- 百科事典マイペディア
- 窒素1原子をもつ6員環芳香族複素環化合物C5H5N。特異臭のある無色の液体。融点−41.8℃,沸点115.5℃。水,エチルアルコールなどと任意の割合で混ざる…
クラゲ
- 栄養・生化学辞典
- 腔腸動物のうち,海に浮遊しているもの.鉢虫綱ビゼンクラゲ目ビゼンクラゲ属の,ビゼンクラゲ[Rhopilema esculenta],同じ目エチゼンクラゲ属の…
カラ・ホト
- 百科事典マイペディア
- 中国,内モンゴル自治区の西部,エチナ川(弱水)の東方にある西夏の都城跡,および元のエチナ城跡。ハラ・ホトともいい,名称はモンゴル語で〈黒い…
ティムカット【Timkat】
- 世界の祭り・イベントガイド
- アフリカ東部の国エチオピアで開催される祭り。イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けた日を記念する祭りで、水にかかわる行事が行われる。当日…
アクリルゴム アクリルゴム acrylic elastomer
- 化学辞典 第2版
- アクリル酸エステルの重合体を主成分とする合成ゴムの総称.アクリル酸エチル-アクリル酸2-クロロエチル共重合体,アクリル酸ブチル-アクリロニトリ…
ジオキサン dioxane
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 1 ,4-ジオキサン 1 ,3-ジオキサンシクロヘキサンの2個のメチレン結合-CH2-を酸素で置換した型の化合物。2個の酸素の位置によって1 ,…
ポリ‐ようき【ポリ容器】
- デジタル大辞泉
- ポリエチレンまたはポリプロピレン製の容器。耐水性、耐薬品性などにすぐれる。
照射ポリエチレン
- 栄養・生化学辞典
- 電子線,γ線,β線などを照射することによって強度を増したポリエチレン.
perchlòro・éthylene
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ペルクロロエチレン,パークロ(◇ドライクリーニング用洗剤).
サウディ石油化学
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「サウディ石油化学株式会社」。英文社名「SPDC Ltd.」。卸売業。昭和56年(1981)設立。本社は東京都千代田区永田町。石油化学品販売会社。サ…
ウェロ Welo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エチオピア中東部の地方。東半はダナキルの砂漠地帯,西半はエチオピア高原で高山が多い。タカゼ川が西境をなす。ダナキルには鹹湖が散在,天日製塩…
エチルエーテル
- 百科事典マイペディア
- 化学式はC2H5OC2H5。ジエチルエーテルまたは単にエーテルとも。芳香のある無色の液体。沸点34.48℃。水に微溶,アルコールとは任意の割合に混ざる。揮…
じゅく‐じゅく
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① 湿気を含んでいるさま、湿気が中からしみだしてくるさまなどを表わす語。じくじく。[初出の実例]「間もなく、自分達は竹藪の中のじゅく…
エチオピア教会 (エチオピアきょうかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- エチオピア共和国のキリスト教会。教義の上からは単性論派に属する。4世紀前半エチオピアにキリスト教を伝えたフルメンティオスFroumentiosは,のち…
ラウレス‐りゅうさんナトリウム〔‐リウサン‐〕【ラウレス硫酸ナトリウム】
- デジタル大辞泉
- 陰イオン界面活性剤の一つ。ラウリル硫酸ナトリウムにジエチレングリコールがエーテル結合により付加したもの。ラウリル硫酸ナトリウムに比べ、水温…
サンピエトロ‐ひろば【サンピエトロ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Piazza San Pietro》バチカン市国のサンピエトロ大聖堂の前にある広場。長さ340メートル、幅240メートルの楕円形の広場で、17世紀のバロック様式を…
バチカン美術館【バチカンびじゅつかん】
- 百科事典マイペディア
- バチカン宮殿内にあり,ローマ教皇庁所蔵の絵画,彫刻など多数を収蔵する世界屈指の総合美術館。代々の枢機卿や教皇の収集品を軸に形成され,18世紀…
アフロディテ[クニドス] Aphroditē; Aphrodite of Cnidus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシアの彫刻。プラクシテレスによって前 340年頃制作。高さ 2.05m。ローマ時代の大理石模刻がバチカン美術館にある。プリニウスによれば,プラク…
メンギスツ めんぎすつ Mengistu Haile Mariam (1937― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エチオピアの軍人、政治家。少数民族の貧民の子に生まれ、ホレタ陸軍士官学校を卒業。少佐として陸軍第三師団在勤中に起こった軍隊の反乱が革命へと…
アムハラ族 アムハラぞく Amhara
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エチオピアの中央高原に居住する民族。ほぼ前6~1世紀にかけて,アラビア南部から移住してきたセム語系の征服民族と,先住のクシ語系諸族とが混血し…
Po・ly•äthy・len, [..-εtyléːn]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-e) 〔化学〕 ポリエチレン.
エチレン ethylene
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉乙烯yǐxī;乙撑yǐchēng;次乙基cìyǐjī.塩化~エチレン|氯化l…
え‐ちず(ヱチヅ)【絵地図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 記号を用いず、絵によって表わした地図。大まかで、おもに位置関係を示す。
恵鎮 (えちん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1281年7月14日鎌倉時代後期;南北朝時代の天台宗の僧・歌人1356年没
ワニ博士
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪大学公式マスコットキャラクター。ワニがモチーフ。1964年、大阪府豊中市のキャンパス内でマチカネワニの化石が発見されたことから。
ちかい‐ごと(ちかひ‥)【誓言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 誓いのことば。せいげん。ちかごと。[初出の実例]「本の婦盟言(チカヒコト)を為す」(出典:世俗諺文鎌倉期点(1250頃))
いまいち‐かぶら【今市蕪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 カブの一品種。奈良地方で栽培される。根の形はやや扁球形で白色。早生のものはワセイマイチカブという。煮物や漬物にする。いまち。
six・ti・no, na, [si(k)s.tí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (ローマ教皇)シクストゥス Sixto の.La capilla Sixtina|システィナ礼拝堂(バチカン宮殿の教皇礼拝堂).
きょうこう‐ちょう〔ケウクワウチヤウ〕【教皇庁】
- デジタル大辞泉
- 全世界のローマ‐カトリック教会の行政およびバチカン市国統治の中央機関。教皇と枢機卿によって運営される。法王庁。ローマ聖庁。ローマ教皇庁。
み‐ちがい(‥ちがひ)【見違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みちがえ(見違)[初出の実例]「人の風がわるふなるとは大きな見違(ミチカイ)」(出典:談義本・当風辻談義(1753)四)
フッ(弗)素樹脂 (ふっそじゅし) fluorine-contained resin fluorocarbon resin
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポリエチレンの水素の一部または全部をフッ素でおきかえた樹脂の総称。フッ素原子は不活性であるため,フッ素樹脂は耐薬品性,撥水性,耐候性,耐熱…
エポキシド
- 栄養・生化学辞典
- エチレンオキシドあるいは下図のオキシラン環を有する化合物の総称.
kelène
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[単のみ]〘化〙ケレーネ(麻酔剤に用いるエチール塩化物).
フッ(弗)素樹脂【ふっそじゅし】
- 百科事典マイペディア
- ポリエチレンの水素の一部または全部をフッ素でおきかえた樹脂の総称。代表的なものとして,クロロトリフルオロエチレンCF2=CFClまたはテトラフルオ…
ティグリニャ語 ティグリニャご Tigrinya language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エチオピア北部ティグレ地方とエリトリア中部・南部に住むティグレ族によって話されるセム語系の言語。文書による記録としては,布教団体が作成した…
デシエ Dessye
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 別綴 Dessie,Dese。エチオピア中部の都市。アジスアベバ北北東約 260km,エチオピア高原東部の標高約 2300mの高地に位置。東方にはグレートリフトバ…
セルロース系接着剤 セルロースケイセッチャクザイ cellulosic adhesive
- 化学辞典 第2版
- セルロース誘導体を主剤とする接着剤.硝酸セルロース,酢酸セルロースなどのエステル系と,エチルセルロース,メチルセルロース,ヒドロキシエチル…
ニアラ(nyala)
- デジタル大辞泉
- ウシ科の哺乳類で、レイヨウの一種。エチオピアに生息。頭胴長1.5~2.5メートル。
ツィーグラー(Karl Ziegler) つぃーぐらー Karl Ziegler (1898―1973)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの高分子化学者。チーグラーともいう。カッセル近くのヘルザに生まれる。1920年マールブルク大学を卒業後、同大学、フランクフルト大学、ハイ…
ケフェウス(Kēpheus)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ神話のエチオピア王。カシオペイアの夫で、アンドロメダの父。
作法【さほう】
- 百科事典マイペディア
- 言語動作,起居振舞などの規準。一般に礼儀と併称して礼儀作法とも。日本では中国文化の渡来後,聖徳太子の憲法十七条で礼が政治の中心におかれ,こ…
オレフィン(olefin)
- デジタル大辞泉
- 「オレフィン系炭化水素」の略。→エチレン系炭化水素
chat・ter /tʃǽtər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (自)(取り止めもなく)早口でおしゃべりをする(…について/人に)ぺちゃくちゃしゃべる(chat)(away,on)≪about/to≫;〈鳥が〉(短く鋭く…
al・kene /ǽlkiːn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》アルケン(◇エチレン系炭化水素).
小樽のひとよ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性コーラスグループ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ。1967年発売。作詞:池田充男、作曲:鶴岡雅義。
アッティカ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Attica )[ 異表記 ] アッチカ・アッティキ ギリシア東南の半島部アッティカ地方の県名。サラミス諸島を含む。