共同体 きょうどうたい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- corpo cooperativo;comunidade
【宮体】きゆうたい
- 普及版 字通
- 艶めかしい詩体。字通「宮」の項目を見る。
体当たり たいあたり
- 日中辞典 第3版
- 1〔相手に〕冲撞chōngzhuàng,撞zhuàng.~体当たりを食わせる|冲撞对方.どしんと船の横腹に~体当たりをする|Չ…
【肌体】きたい
- 普及版 字通
- からだ。字通「肌」の項目を見る。
【体幹】たいかん
- 普及版 字通
- からだ。字通「体」の項目を見る。
【体玄】たいげん
- 普及版 字通
- 玄妙の理を識る。字通「体」の項目を見る。
【体悉】たいしつ
- 普及版 字通
- 体認。字通「体」の項目を見る。
【体沢】たいたく
- 普及版 字通
- 身のつや。字通「体」の項目を見る。
【体膚】たいふ
- 普及版 字通
- 身体髪膚。字通「体」の項目を見る。
【体物】たいぶつ
- 普及版 字通
- 物と一体化する。〔中庸、十六〕子曰く、鬼の爲(た)るや、其れんなるかな。之れをれども見えず、之れを聽けども聞えず、物に體して(のこ)すべからず…
【体量】たいりよう
- 普及版 字通
- 器量。字通「体」の項目を見る。
【事体】じたい
- 普及版 字通
- 事の大体。字通「事」の項目を見る。
个体 gètǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (人または生物の)個体;個人.~劳动/単独で労働する.~经营/個人経営(する).~生产者/…
病原体 bìngyuántǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>病原体.
玻璃体 bōlitǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>(眼球の)ガラス体.
长体 chángtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>縦長の書体の活字.長体.
群体 ぐんたい
- 日中辞典 第3版
- 〈生物〉群体qúntǐ,集群jíqún,群栖qúnqī.
【便体】べんたい
- 普及版 字通
- 身軽。字通「便」の項目を見る。
ポントリャーギン Lev Semyonovich Pontryagin 生没年:1908-88
- 改訂新版 世界大百科事典
- ソ連の数学者。モスクワの南西約400kmにあるトルブチェフスクで生まれる。14歳のとき爆発事故により完全に失明したが,母の助力に支えられて勉学し,…
地球規模生物多様性概況
- 共同通信ニュース用語解説
- 世界の生物多様性が置かれた現状や各国政府による保全の取り組みの動向を知るために国連の生物多様性条約事務局が発行する調査報告書。初版が発行さ…
トム Thom, René Frédéric
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1923.9.2. モンベリヤール[没]2002.10.25. ビュルシュルイベットフランスの数学者。トポロジー(位相数学)の研究で微分可能多様体の分類にコボ…
アラタ体 あらたたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫(無翅(むし)類を除く)の脳後部に終生みられる微小な内分泌器官。原名corpora allata(複数)は「運ばれてきた小体」の意。これは、胚(はい)期…
異数体 いすうたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生物の染色体の数は、種によって基本数(ゲノム、nで表される)が決まっていて、その整数倍(2n、3n、……)のものが多いが、整数倍よりも染色体が1本…
形成体【けいせいたい】
- 百科事典マイペディア
- 発生学用語。オルガナイザーとも。H.シュペーマンの1924年の研究による。イモリの嚢胚の原口上唇(じょうしん)部を切り出して,他の同期胚の表面に移…
ケトン体【ケトンたい】
- 百科事典マイペディア
- アセト酢酸およびこれから生ずるD−3−ヒドロキシン酢酸やアセトンの総称。アセトン体とも。肝臓で生成されるケトン体は血液中に排出されるが,血液中…
誘電体【ゆうでんたい】
- 百科事典マイペディア
- 電場内におくと誘電分極を生じる物体。電気的絶縁体と同義。絶縁体はすべて誘電体で,その性質は誘電率と誘電損失で示される。誘電体はふつう蓄電器…
体節【たいせつ】
- 百科事典マイペディア
- 動物体が前後軸に沿う多数の節で区分される場合,その各構成単位をいう。環形動物・節足動物に典型的にみられ,これらの体節は環状のため環節ともい…
磁性体【じせいたい】
- 百科事典マイペディア
- 磁場内で磁化する物質。すべての物質は多少とも磁性体で,その性質(磁性)は外部磁場に対する磁化の向きや強さにより,常磁性,反磁性,強磁性(強…
付加体【ふかたい】
- 百科事典マイペディア
- 海洋プレートが海溝やトラフなどの沈み込み帯で沈み込むとき,海洋底の堆積物がはぎ取られて陸側に押しつけられてできる構造体。海溝より陸側の斜面…
へんけい‐たい【変形体】
- デジタル大辞泉
- 変形菌の栄養体。粘液アメーバが多数接合して、細胞壁のない原形質の塊となったもの。アメーバ運動を行い、形を変えながら移動する。
れつでん‐たい【列伝体】
- デジタル大辞泉
- 歴史記述法の一。列伝1の形式によって歴史書を構成するもの。司馬遷の「史記」に始まる。→紀伝体
アセトン体【アセトンたい】
- 百科事典マイペディア
- →ケトン体
は‐たい【刃体】
- デジタル大辞泉
- 刃物の刃の長さ。「刃体24センチの包丁」[補説]銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)では、刀剣類の刃の長さを「刃渡り」、その他の刃物の刃の長さを「…
水晶体
- レーシック関連用語集
- 瞳孔の奥にあり、カメラでいう凸レンズの役割を果たします。厚さは約4mm前後で、直径は約9mm。無色透明で、凸レンズの形状をしています。チン小帯と …
ざっしょく‐たい【雑色体】
- デジタル大辞泉
- ⇒有色体
と‐たい【×屠体】
- デジタル大辞泉
- 屠殺された動物の体。
かつじ‐たい〔クワツジ‐〕【活字体】
- デジタル大辞泉
- 1 ローマ字などの表記で、筆記体に対し、活字をまねた書体。2 活字に鋳られた、活字書体。
イタリック‐たい【イタリック体】
- デジタル大辞泉
- ⇒イタリック
こく‐たい【黒体】
- デジタル大辞泉
- すべての波長の放射を完全に吸収する仮想の物体。白金黒はっきんこくなどがこれに近い。熱放射のエネルギー測定の基準体としてキルヒホッフが導入。
封入体
- 栄養・生化学辞典
- ウイルスが感染した細胞にみられる染色性が違ってみえる部分.ウイルスが集中して存在する場所とされる.
下垂体
- 栄養・生化学辞典
- 脳下垂体ともいう.ヒトでは間脳の視床下部から下方に突出した器官で,前葉と後葉とよばれる二つの異なる由来の組織が結合して構成されている.動…
菌糸体
- 栄養・生化学辞典
- →菌糸
受容体
- 栄養・生化学辞典
- (1) 核受容体,電子受容体などともいう.放出される電子や原子核などを受容する物質.たとえばシトクロムなども含まれる.(2) 受容個体,宿主とも…
体表面積
- 栄養・生化学辞典
- 体の表面積.ヒトについては多くの算出式が提案されている.
担体
- 栄養・生化学辞典
- 物質を運搬するもの.例えば,グルコースを細胞内に運搬するためには,細胞膜にグルコース担体があり,細胞外から細胞内へグルコースを運搬する機…
構造体
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- C言語のデータ構造のひとつ。複数の変数や定数を、1つの集合体として扱うデータ構造のこと。キーワード「struct」を用いて宣言する。構造体を構成す…
代体
- デジタル大辞泉プラス
- 山田宗樹による近未来SF小説。2016年刊行。
色素体 (しきそたい) plastid chromatophore
- 改訂新版 世界大百科事典
- 緑色植物の細胞に含まれる葉緑体と,その類縁で色素を含むことで特徴づけられる細胞小器官の総称。動物細胞・菌類に欠けているが,分裂組織など未分…
形成体 けいせいたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脊椎(せきつい)動物の発生において、外胚葉(がいはいよう)に働きかけて中枢神経系への分化を引き起こし、自らは頭部中胚葉、脊索、体節へと分化する…
茎葉体 けいようたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 器官の分化が明瞭(めいりょう)な植物体。茎、葉、根があり、内部に維管束をもつ。葉状体の対語。ただし、器官分化があって維管束のないもの(蘚類(せ…