封口费 fēngkǒufèi
- 中日辞典 第3版
- [名]口止め料.
数字签名 shùzì qiānmíng
- 中日辞典 第3版
- デジタル署名.
托儿费 tuō'érfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 託児費.2 託児補助費.▶勤務先に託児所がなく,外部に子供を預ける場合に支給される手当.
长话费 chánghuàfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]長距離電話代.
车马费 chēmǎfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (公務出張時の)交通費.2 <婉>報酬.車代.謝礼.
办公费 bàngōngfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]事務費.
过路费 guòlùfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]<交通>通行料金.ロードプライシング.
费手脚 fèi shǒujiǎo
- 中日辞典 第3版
- 手間がかかる.面倒である.费了很多手脚,也没办成这件事/ずい…
FZR400
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1986年から製造・販売したオートバイ。総排気量398cc(普通自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
sauf2, sauve /sof, soːv ソフ,ソーヴ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 〔命が〕助かった,無事な.avoir la vie sauve|命拾いするlaisser la vie sauve à qn|…の命を救ってやる.➋ 〔名誉などが〕損なわれていな…
クロイツフェルト=ヤコブ病【クロイツフェルトヤコブびょう】
- 百科事典マイペディア
- プリオンによってひきおこされる脳障害。Creutzfeldt-Jacob's disease(CJD)。脳の灰白質が障害されるため,急速に人格障害と認知症(痴呆)が進み,…
São To・mé and Prin・ci・pe /sáu təméi ən prínsəpə | saun/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- サントメ・プリンシペ(Democratic Republic of São Tomé and Principe)(◇アフリカ西海岸,ギニア湾ガボン沖の民主共和国;1975年独立;首都 S…
あまくさ‐ばん【天草版】
- デジタル大辞泉
- 16世紀末から、九州天草のイエズス会が刊行した活字版の本。「伊曽保物語」「平家物語」などがある。天草本。→キリシタン版
せい‐はん【整版】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 1枚の板や瓦に彫って作った印刷版。2 「製版」に同じ。
たね‐ばん【種版/種板】
- デジタル大辞泉
- ⇒たねいた
なおえ‐ばん〔なほえ‐〕【直江版】
- デジタル大辞泉
- 直江兼続が慶長12年(1607)に刊行した「文選もんぜん」のこと。南宋の「五臣注文選」に唐代の「李善注文選」を加えて「六臣注」としたもの。日本で…
ど‐ばん【土版】
- デジタル大辞泉
- 東日本の縄文時代晩期の土製品。長さ5~15センチほどの長方形または楕円形の板で、表裏に顔の表現や文様がある。呪術じゅじゅつ・護符用のものと考え…
ごうか‐ばん〔ガウクワ‐〕【豪華版】
- デジタル大辞泉
- 1 用紙・装丁などに凝った、ぜいたくな作りの出版物。2 平常よりもぜいたくでりっぱなこと。「豪華版の食事」
こうや‐ばん〔カウヤ‐〕【高野版】
- デジタル大辞泉
- 高野山で開板された仏典の総称。狭義には、鎌倉以降に真言宗一門で一定の板型で開板されたものをさす。
はん‐や【版屋/板屋】
- デジタル大辞泉
- 版木を彫ることを職業とする人。また、その店。版木屋。
きょく‐ばん【局版/局盤】
- デジタル大辞泉
- 煎茶せんちゃの席で、風炉ふろの下に敷く木製・金属製・陶器製の板。
薩摩版 (さつまばん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 室町時代から江戸時代にかけて,九州薩摩の島津氏のもとで開版された種々の書物。同時期の大内氏(大内版)と同じく,島津氏も明と盛んに交易をする…
ひょうかばん【評価版】
- IT用語がわかる辞典
- ベータ版。⇒ベータ版
藩版【はんぱん】
- 百科事典マイペディア
- 寛政年間(1789年―1801年)以後官版の刊行に刺激され,諸藩が出版した朱子学中心の教科書風の図書。
わ‐はん【和版】
- デジタル大辞泉
- 日本で木版をおこして刷った本。和本。
へん‐に〔‐ヰ〕【▽版位】
- デジタル大辞泉
- 「へんい」の連声れんじょう。
ちょうせんばん【朝鮮版】
- 改訂新版 世界大百科事典
しかばん【私家版】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃしんばん【写真版】
- 改訂新版 世界大百科事典
ライダー版
- 占い用語集
- 英国圏の大半でスタンダードに使われているタロットカードのこと。英国のオカルト主義者であるアーサー・エドワード・ウェイトの指示によって1910年…
版ずれ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2色以上の版を重ねて印刷した際、その印刷物の版がずれてしまう状態のこと。色が重なる部分の輪郭がぼやけたり、図形の隙間に下地の紙の色が見えてい…
写真版 しゃしんばん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 写真を網点(あみてん)の大小に置き換えて濃淡を表した凸版。網版と同じ意味に用いられるが、正確な意味では、平版オフセット印刷の写真の部分は写真…
宋版 そうはん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の宋代(960~1279)に出版された図書。宋板、宋本、宋刊本、宋槧(そうざん)本ともいう。当時の出版は木版印刷であった。中国における出版は宋代…
町版 まちばん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 民間で営利を目的とした書店刊行の書籍。勅版、官版、藩版、寺院版に対する。広い意味で私版を含めていう場合もある。日本の書物で本屋の名のあるも…
がん‐ばん【岩版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土版の形を、扁平な長方形または楕円形の砂岩や泥岩にうつしたもの。東北地方の縄文時代晩期に多く、護符と考えられる。
異版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- ある版の本文(句読点などを含む)と同一のものが別の出版社や印刷所から新たな版で出されたり,同一出版社から別の作製手段で新たに出されたりした…
海賊版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 「ベルヌ条約」や「万国著作権条約」などの著作権に関する国際条約で保護されている著作物を,著作権者や原出版社の許諾なしに,他の国(条約加盟国…
簡略版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 著作物の内容を部分的に省略,短縮するなど,簡約化して刊行した版.縮約版ともいう.小図書館での使用を意図したデューイ十進分類法簡略版や国際十…
私家版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 営利を目的としない個人出版物のことで,自分の著作などを関係者など狭い範囲に配布するために作成される.日本では個人出版専門の業者が作成を請負…
勅版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 天皇の出版物.日本の勅版は,江戸初期の後陽成,後水尾両天皇の刊行されたもののみである.後陽成帝(1571-1617)は,秀吉によって朝鮮から伝来され…
謄写版
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 孔版印刷の一種.やすり板の上にのせた蝋引きされた紙に鉄筆で文字や画線を描くと,蝋の部分が削り取られるので,インキ付けすると,蝋の削られた部…
あみめ‐ばん【網目版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あみはん(網版)〔新らしい言葉の字引(1918)〕
かつじ‐ばん(クヮツジ‥)【活字版・活字板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木製または金属製の活字を組んでつくった印刷版。また、それで印刷したもの。一枚の板に彫った整板に対していう。活版。[初出の実例]「活…
あと‐はん【後版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あとずり(後刷)
あいづ‐ばん(あひづ‥)【会津版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 慶長年間、上杉景勝の家臣直江山城守兼続が会津米沢で刊行した銅活字使用の書籍。慶長一二年(一六〇七)刊行の「文選」は有名。直江板(…
えんこうじ‐ばん(ヱンクヮウジ‥)【円光寺版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 慶長年間(一五九六‐一六一五)徳川家康が山城国(京都府)伏見に建立した円光寺で、家康寄贈の木活字により、閑室和尚が刊行した「孔子…
ちょう‐はん(チャウ‥)【町版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民間の書店で刊行する版。また、その書籍。坊刻(ぼうこく)。まちはん。
せい‐はん【整版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 活字版に対して、ふつうの版木の呼び名。木版・瓦版(かわらばん)など、一個の印刷面の版。[初出の実例]「史記〈略〉本邦刊行するところ…
こうや‐ばん(カウヤ‥)【高野版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、高野山金剛峯寺で印行した仏典などの書籍。[初出の実例]「例へば日本では古刊本としては五山板を主として慶長以前(春日板、高野板…
しか‐ばん【私家版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 個人が、営利などを目的としないで発行し、限られた範囲の人にだけ配布する本。自家版。