善理庄せりのしよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:彦根市旧犬上郡地区大橋村善理庄現芹川(せりかわ)町・芹(せり)町一帯に所在したとみられる太秦広隆(うずまさこうりゆう)寺(現京都市…
理窓院りそういん
- 日本歴史地名大系
- 広島県:高田郡甲田町下甲立村理窓院[現]甲田町下甲立菊(きく)山(三八五メートル)の西麓山中にあり、真言宗御室派。法源山薬師寺と号し、本尊…
曰理郷わたりごう
- 日本歴史地名大系
- 福島県:陸奥国信夫郡曰理郷「和名抄」所載の郷で、訓を欠く。東急本は安達郡とする。「大日本地名辞書」は「今渡利村存す、河東にありて、岡山村と…
曰理駅わたりのえき
- 日本歴史地名大系
- 長野県:更級郡曰理駅古代東山道の支路にある駅。「延喜式」兵部省「諸国駅伝馬」の項に「麻続・曰理・多古・沼辺、各五疋」と記す。東山道の錦織(…
曰理郷わたりごう
- 日本歴史地名大系
- 富山県:越中国婦負郡曰理郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は、下総国印旛(いんぱ)郡、美濃国可児(かに)郡、陸奥国信夫(しのぶ)郡・曰理郡、因…
大郷浩斎 (おおごう-こうさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1793-1855 江戸時代後期の儒者。寛政5年生まれ。大郷信斎の養子。越前(えちぜん)(福井県)鯖江(さばえ)藩士。養父の跡をつぎ,江戸の藩校惜陰堂と林…
selenografìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘天〙(月面の地勢を研究する)月面誌, 月理学.
池田理英(2代) (いけだ-りえい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1906-1999 昭和-平成時代の華道家。明治39年2月26日生まれ。古流松藤会初代家元池田理英の長女。昭和19年家元をつぎ,2代理英を名のる。流派の近代…
愛新覚羅 浩 アイシンカクラ ヒロ アイシンジュエルオ/ハオ*
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の華族 旧満洲国皇帝の弟に嫁いだ“流転の王妃”。 国籍中国 生年1914年3月16日 没年1987年6月20日 学歴〔年〕女子学習院高等科卒 経歴1914年(…
紀太理兵衛(3代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1738 江戸時代中期の陶工。2代紀太理兵衛の子。讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師の家業をつぐ。元文3年4月2日死去。名は行高。
紀太理兵衛(5代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の陶工。4代紀太理兵衛の養子。讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師の家業をつぐ。本姓は中節。名は惟清。通称は三千蔵。
紀太理兵衛(6代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の陶工。讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師の家業をつぐ。名は惟持。通称は三千蔵。
紀太理兵衛(8代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の陶工。讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師。天保(てんぽう)8年(1837)に家業をついだ。名は惟貞。通称は岩之丞。
紀太理兵衛(2代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1704 江戸時代前期の陶工。初代紀太理兵衛の子。讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師の家業をつぎ,高松焼の作陶にしたがう。藩主から,破風高(はふだ…
紀太理兵衛(4代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1784 江戸時代中期の陶工。3代紀太理兵衛の養子となり,讃岐(さぬき)高松藩の御用焼物師の家業をつぐ。天明4年死去。本姓は蓮井。名は惟久。通称…
松盛斎理遊 (しょうせいさい-りゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒関本理遊(せきもと-りゆう)
関澄伯理 (せきずみ-はくり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1820-1899 幕末-明治時代の検校(けんぎょう),棋士。文政3年9月19日生まれ。幼時に失明。初代関澄検校の養子となり,慶応2年検校にすすむ。維新後廃…
紀太理兵衛(9代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 幕末-明治時代の陶工。慶応2年(1866)家業の讃岐(さぬき)高松藩御用焼物師をつぐ。京都の3代高橋道八に師事。明治3年名を理平にあらため,煉瓦(…
藤木理房(2代) (ふじき-りほう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の装剣金工。後藤廉乗(れんじょう)の弟子藤木流泉の3男。江戸にでて,12代後藤寿乗(じゅじょう)の門で修業した。京都出身。通称は…
selenologìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘天〙月学, 月理学.
荻江理八 (おぎえ-りはち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒清元斎兵衛(きよもと-さいべえ)(3代)
松盛斎理恩 (しょうせいさい-りおん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒関本理恩(せきもと-りおん)
selenogràfico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]月面誌の, 月理学の.
愛新覚羅 浩 (あいしんかくら ひろ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1914年3月16日満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻1987年没
se・le・no・gra・fí・a, [se.le.no.ǥra.fí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖天文〗 月理学;月面図.
大智浩 (おおち-ひろし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1908-1974 昭和時代のグラフィック-デザイナー。明治41年8月10日生まれ。戦後,出光(いでみつ)興産のマークのデザインなどを制作,理論派としても知…
紀太理兵衛(初代) (きた-りへえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1603-1678 江戸時代前期の陶工。慶長8年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)信楽(しがらき)の人。京都粟田口(あわたぐち)で修業する。慶安(けいあん)2年…
斎藤友佳理 (さいとう-ゆかり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1967- 昭和後期-平成時代のバレリーナ。昭和42年生まれ。アトリエ・ドゥ・バレエを主宰する母・木村公香の指導で6歳よりバレエをはじめる。のちロ…
逸巌理秀 (いつげん-りしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒理秀女王(りしゅうじょおう)
久巌理昌 (きゅうがん-りしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒理昌女王(りしょうじょおう)
イ・ホチョル(李浩哲) イ・ホチョル Yi Ho-chǒl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1932.3.15. 咸鏡南道,元山韓国の作家。朝鮮戦争時に越南した。 1955年『脱郷』で登壇。『板門店』 (1961) で民族分断の現場を鋭利に描いて現代…
古市宗理(2代) (ふるいち-そうり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の茶人。初代古市宗理の子。茶器の鑑賞にすぐれ,豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)につかえる。田香(でんこう)焼は宗理のすすめで創製さ…
松盛斎理禎 (しょうせいさい-りてい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒中村理禎(なかむら-りてい)
高巌理柏 (こうがん-りはく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町時代の僧。曹洞(そうとう)宗。越前(えちぜん)(福井県)宝円寺の桂林祖香に師事し,その法をつぐ。能登(のと)(石川県)総持寺にのぼったのち宝…
俵屋宗理(3代) (たわらや-そうり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の画家。江戸馬喰(ばくろ)町にすむ。葛飾北斎(かつしか-ほくさい)の門人。寛政10年(1798)3代をつぐ。のち俵屋をあらためて菱川宗…
ごうじょひ‐の‐り(ガフヂョヒ‥)【合除比理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 比例式に関する定理の一つ。a:b=c:d ならば a+b:a-b=c+d:c-d となるというもの。
こと‐わり【断・理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ことわる(断)」の連用形の名詞化 )[ 一 ] ( 断 )① 事の理非を判別すること。判断。判定。決断。[初出の実例]「中将は此のこと…
げつり‐がく【月理学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天文学の一分科。月の表面状態を研究する学問。これに基づいて月面図などをつくる。
ホーチット(浩斉特)部 ホーチットぶ Khaochid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 16世紀半ば以後モンゴル東部に現れる一部族名。初めチャハル (察哈爾) 部に所属する一オトク (部族) であったが,17世紀初頭リンダン (林丹)の圧迫に…
愛新覚羅浩【あいしんかくらひろ】
- 百科事典マイペディア
- 華族(かぞく)。東京都出身。本姓は嵯峨で,侯爵(こうしゃく)嵯峨実勝(さねとう)の長女。女子学習院卒業後,1937年に日満親善の国策のもと満州国皇帝…
岡田 普理衛 オカダ フリエ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の神父 当別トラピスト修道院院長。 生年安政6年11月14日(1859年) 没年昭和22(1947)年7月1日 出生地フランス・ノルマンディー 本名フランソ…
かん‐り【監理・幹理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 監督し、処理すること。取り締まること。〔漢語字類(1869)〕
げつり‐がく【月理学】
- デジタル大辞泉
- 天文学の一分野で、月の表面の状態を研究する学問。
新家理与門 (あらいえ-りよもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1802-1872 明治時代の一揆(いっき)指導者。享和2年生まれ。明治4年金沢県(石川県)江沼郡の農民が徴租方法の矛盾などをうったえ蜂起した蓑虫(みのむ…
新家理与門 (あらや-りよもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒あらいえ-りよもん
ほおり‐の‐みこと〔ほをり‐〕【火遠理命】
- デジタル大辞泉
- 彦火火出見尊ひこほほでみのみことの異称。
いちじ‐ふさいり【一事不再理】
- デジタル大辞泉
- 刑事訴訟法上、事件についての判決が確定したとき、同一事件については再度審理を許さないこと。
かひ‐の‐り【加比の理】
- デジタル大辞泉
- 二つ以上の比が相等しいとき、それぞれの比の前項の和と後項の和との比も、もとの比と相等しいという定理。
えんりてつじゅつ【《円理綴術》】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいりしんろん【《政理新論》】
- 改訂新版 世界大百科事典