burocràtico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]官僚の;官僚的な, 形式的な linguaggio ~|官庁用語 formalità burocratica|官庁的書式 mentalità burocratica|小役人的思考.…
げんぎょう‐ちょう〔ゲンゲフチヤウ〕【現業庁】
- デジタル大辞泉
- ⇒現業官庁
かきゅう‐ちょう〔カキフチヤウ〕【下級庁】
- デジタル大辞泉
- ⇒下級官庁
はい‐ちょう(‥チャウ)【廃庁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 今まである官庁を廃止すること。また、廃止された官庁。[初出の実例]「廃官廃庁若くは官名改定の際」(出典:官吏の勤続に関する制(明治…
峰山郷土史みねやまきようどし
- 日本歴史地名大系
- 二冊 峰山郷土史編集委員編 京都府中郡峰山町昭和三九年刊 上巻は通史、下巻は諸官衙・学校・団体・施設・社寺などの沿革史を主とする。上巻巻末に京…
もろ‐ひざ【▽諸膝/▽両膝】
- デジタル大辞泉
- 左右の膝。りょうひざ。「―をつく」
しゃかいしゅぎのしょぜんていとしゃかいみんしゅしゅぎのにんむ【《社会主義の諸前提と社会民主主義の任務》】
- 改訂新版 世界大百科事典
Aufsichts=behörde
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]監督官庁.
Kontroll=behörde
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]監督官庁.
霞が関 かすみがせき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京都千代田区南部、皇居南の桜田門から虎ノ門(とらのもん)一帯にかけての地区。古代、日本武尊(やまとたけるのみこと)が蝦夷(えみし)に備えて、大…
公牘 (こうとく) gōng dú
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,官庁の公文書の古称。また公文ともいう。その保存文書を檔案(とうあん)という。官庁や役人間の文書送達には,その内容や官庁・職階の上下関…
ぎ‐しゅ【技手】
- デジタル大辞泉
- 1 官庁・会社などで、技師の下に属する技術者。2 旧制の官庁で、技師の下に属した判任官または判任官待遇の技術官。ぎて。[類語]技術者・技師・技…
かすみがせき【霞が関】
- デジタル大辞泉
- 東京都千代田区南部の地名。桜田門から虎ノ門に至る一帯で、中央官庁街。(にあるところから)中央官庁や官僚組織全体をさしていう語。また特に、外…
太政官 だいじょうかん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 「だじょうかん」とも。律令官制における最高官庁。天皇のもとで,神祇官や八省などの諸司や国司などすべての官庁を統轄。内部構成は,(1)左右大臣・…
しち‐かん(‥クヮン)【七官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 明治元年(一八六八)閏四月、八局を改編して同二年七月までの間設置された中央官庁。議政官、行政官、神祇官、会計官、軍務官、刑法官、…
がいかく‐だんたい(グヮイクヮク‥)【外郭団体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政党、官庁、公共団体などの組織の外にあって、それらの組織の仕事の一部を代行し、または支援する団体。官庁などから財政上の保障を得て…
くない‐かん(‥クヮン)【宮内官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、皇室の諸官署に勤務した官吏。宮内省、内大臣府、皇后宮、東宮、各皇族、帝室会計審査局、帝室林野局、御歌所、帝室博物館、学習…
しぜんてきちつじょにおけるみんじてきしょほうりつ【《自然的秩序における民事的諸法律》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょう‐そう(シャウサウ)【正倉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奈良・平安時代における官の倉。役所の倉庫。諸官司・諸国・諸郡にあり、郡の正倉には米を収納した。正蔵。[初出の実例]「楽浪河内。勤造…
粛政廉訪司 しゅくせいれんぽうし Su-zheng lian-fang-si; Su-chêng lien-fang-ssǔ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,元の監察官庁の一つ。前身は太祖 21 (1226) 年に設置された提刑按察司で,至元 28 (91) 年改称。長官は廉訪使。州県官吏の善悪と政治の得失の…
Auf・sichts•be・hör・de, [áυfzIçtsbəhøːrdə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 監督官庁.
Jus・tiz•be・hör・de, [jυstíːtsbəhøːrdə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 司法官庁.
かん‐ちょう〔クワンチヤウ〕【管庁】
- デジタル大辞泉
- 「管轄官庁」に同じ。
り‐たいけい【李退渓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 朝鮮李朝の代表的な朱子学者。名は滉(こう)。諸官を歴任したあと、郷里で陶山書院をおこし、朱子学の研究と指導にあたった。「啓蒙伝疑」「聖学十図…
中衛府 ちゅうえふ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 律令時代の令外官 (りょうげのかん) の一つ。聖武天皇の神亀5 (728) 年におかれた天皇側近の警衛のための役所。大将,中将,少将以下の諸官があった…
タキトゥス
- 百科事典マイペディア
- ローマ帝政期の歴史家。政治家としても諸官職を歴任。主著は《ゲルマニア》および共和政期に対するあこがれをこめた簡潔な文体で帝政初期の暗い時代…
じんるいのけつぞくとこんいんのしょたいけい【《人類の血族と姻族の諸体系》】
- 改訂新版 世界大百科事典
阿波国淡路国諸番所改帳((諸番所改帳))あわのくにあわじのくにしよばんしよあらためちよう
- 日本歴史地名大系
- 一冊 正徳六年 国立国文学研究資料館史料館所蔵蜂須賀家文書 阿波国と淡路国の番所名と、同所で掲げられていた高札・制札の種類および旅人と物資の検…
にゅーいんぐらんどしょきょうかいのとうちせいどのようご【《ニューイングランド諸教会の統治制度の擁護》】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうきゅう‐ちょう〔ジヤウキフチヤウ〕【上級庁】
- デジタル大辞泉
- ⇒上級官庁
符 ふ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 令制に定められた,上位の官庁が下位の官庁に出す公文書太政官符が有名で,単に官符ともいわれた。中世以後は形式化した。明治維新の王政復古以降復…
こうえき‐しんたく【公益信託】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学術、祭祀(さいし)、慈善、宗教、技芸などの公益を目的とする信託。その引受けについては主務官庁の許可を必要とする。[初出の実例]「公…
行政庁 ぎょうせいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →行政官庁
Verwaltungs=behörde
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]行政官庁.
おおとも‐の‐やかもち〔おほとも‐〕【大伴家持】
- デジタル大辞泉
- [718ころ~785]奈良時代の歌人。三十六歌仙の一人。旅人の子。中納言。越中守・兵部大輔ひょうぶのたいふなど地方・中央の諸官を歴任。万葉集編纂…
文同【ぶんどう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,北宋の文人。字は与可。号は錦江道人。1049年の進士で,諸官を歴任した。書は,篆(てん),隷,行,草,飛白(ひはく)を得意とし,また墨竹を描…
bu・reau・cra・tese /bjùərəkrætíːz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]お役所言葉,官庁用語.
Regierungs=sitz
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]政府〈官庁〉所在地.
Ver・wal・tungs•be・hör・de, [..bəhøːrdə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 行政官庁.
Dienst•stel・le, [..-ʃtεlə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 役所,官庁.
Amts=blatt
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中](官庁の)広報.
ごよう‐もの【御用物】
- デジタル大辞泉
- 宮中や官庁の用に供する品物。
Amts=zimmer
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中](官庁などの)執務室.
Amts•stun・den, [..ʃtυndən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [複](官庁の)勤務〈執務〉時間.
しとう‐かん〔‐クワン〕【四等官】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、諸官司の四等級の官。長官かみ・次官すけ・判官じょう・主典さかんのことで、官司によって用字が異なる。四部官。四分官。[補説]各官司の…
にんげんとしみんのしょけんりのとものかい【人間と市民の諸権利の友の会】
- 改訂新版 世界大百科事典
Konzession
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―en) ⸨雅⸩ 譲歩; (官庁の)許認可.
品部 しなべ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 律令制下の最下層の公民氏姓社会の品部 (ともべ) の系譜をひき,大化の改新(645)後,良民とされた特殊技術者。漆部司の漆部,図書寮 (ずしよりよう…
しょう‐ちょう(セウチャウ)【抄帳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主に平安時代、諸国の調庸物などの請取状(返抄)の台帳。特に諸官司に納入された調庸物の返抄を主計寮が記録しておく台帳。[初出の実例]…