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「嘊簽超級簽不限行業(電報HCKF80).wjz」の検索結果

10,000件以上


鉄鋼業【てっこうぎょう】

百科事典マイペディア
産業分類上は,製銑を行う製鉄業,製鋼・圧延業,製鋼を行わない鋼材製造業などに分ける。しかし巨大設備による大量生産を特色とする今日の鉄鋼業で…

ごう‐やく〔ゴフ‐〕【業厄】

デジタル大辞泉
仏語。悪業あくごうの報いとして受ける災難。

こく‐ごう〔‐ゴフ〕【黒業】

デジタル大辞泉
仏語。悪い行為。悪い果報を受ける、悪い行い。⇔白業びゃくごう。

【堕業】だぎよう

普及版 字通
さぼる。字通「堕」の項目を見る。

かんこう‐ぎょう〔クワンクワウゲフ〕【観光業】

デジタル大辞泉
観光にかかわる、旅行業・宿泊業・運送業・飲食業・土産物関連業種などの総称。

製材業【せいざいぎょう】

百科事典マイペディア
原木をひき切って角材・板材・割材などを生産する産業で,木材工業の基礎部門である。事業内容は製材のみにとどまらず,家具や建具をはじめとするさ…

ふうぞく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【風俗業】

デジタル大辞泉
客を接待して遊興・飲食をさせたり、設備を設けて射幸的な遊技をさせたり、性的な好奇心や欲求を満たすようなサービスを提供したりする営業の総称。…

まんぎょう【満業】

改訂新版 世界大百科事典

ようまんぎょう【養鰻業】

改訂新版 世界大百科事典

製糸業 (せいしぎょう)

改訂新版 世界大百科事典
→生糸

しんたくぎょう【信託業】

改訂新版 世界大百科事典

ちぎょう【地業】

改訂新版 世界大百科事典

せいしぎょう【製紙業】

改訂新版 世界大百科事典

せいてつぎょう【製鉄業】

改訂新版 世界大百科事典

運輸業 うんゆぎょう transportation industry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
他人の需要に応じて旅客,貨物の輸送を行う営業用輸送事業。狭義には,鉄道会社や船会社など実際に輸送を担当するものをいうが,広義には,荷主と実…

けん‐ぎょう(‥ゲフ)【建業】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 事業の基礎を作ること。〔曹植‐王仲宣誄〕② =けんぎょう(検校)[ 一 ]⑤③ 「びわ(琵琶)」の異名。[ 2 ] 中国、南京の古名。[初…

しかん‐ごう(シクヮンゴフ)【止観業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日本天台で学生に課せられた学業の一つ。「摩訶止観(まかしかん)」による修行を行ない、法華、金光、仁王などの護国経典を読誦、講読する…

し‐ぎょう(‥ゲフ)【施業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 業務を行なうこと。せぎょう。

ごっ‐しき【業識】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。業(ごう)を縁として生じた識。または、無明のために動かされた識のこと。[初出の実例]「真実信業識、斯則為二内因一」(出典:教行…

い‐ごう(‥ゴフ)【意業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。三業の一つ。心の働き、活動。心にこうしようと思うこと。心業。[初出の実例]「第三作願門者、以下三門。是三業相応之意業也」(出…

いち‐ごう(‥ゴフ)【一業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「業」は[梵語] karman の訳で、行為のこと ) 仏語。一つの行為。結果を招く一種の力をもったはたらき。[初出の実例]「御菩提をもとぶ…

え‐ごう(ヱゴフ)【慧業・恵業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。智慧(ちえ)に支えられた正しい行為。功徳を生む仏事作法などにもいう。[初出の実例]「捧二恵業一而祈二正覚一」(出典:江都督納言…

きゅう‐ぎょう(キウゲフ)【旧業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 以前やっていた仕事、事業。[初出の実例]「乃修二旧業一、且以遣レ憂」(出典:日本詩史(1771)凡例)「一時旧業に復り、家口を養給し」(…

きょう‐ぎょう(‥ゲフ)【兢業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 つつしみつとめること。[初出の実例]「夙夜兢業として治を図り」(出典:帝都復興に関する詔書‐大正一二年(1923)九月一二日)[その他の文…

ぎょう‐たい(ゲフ‥)【業体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぎょうてい(業体)[初出の実例]「業体(ゲフタイ)上多少引目(ひけめ)に考えては見ても圧制が過ぎると」(出典:江戸から東京へ(1921)…

ぎょう‐てい(ゲフ‥)【業体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生業の様子。営業の有様。また、家業。職業。ごうたい。ぎょうたい。[初出の実例]「天道に背き、人道に背きたる業体にて、凡人間に非ず…

なに‐わざ【何業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =なにごと(何事)[初出の実例]「神ならねばなにわさをかつかうまつらん」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

おおやけ‐わざ(おほやけ‥)【公業・公事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇、朝廷の行なう政務または行事。朝廷の催し。おおやけごと。[初出の実例]「群卿百寮早(はや)く朝(まゐ)りて晏(おそ)く退(まか)づ。公…

そうこ‐ぎょう(サウコゲフ)【倉庫業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =そうこえいぎょう(倉庫営業)〔営業税法(明治二九年)(1896)〕

あんない‐ぎょう(‥ゲフ)【案内業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 旅客を案内する職業。② 外国人の通訳、案内をする職業。国家試験に合格し、都道府県知事の免許を受けなければできない。通訳案内業。[初…

ごう‐しき(ゴフ‥)【業識】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒ごっしき(業識)

ごう‐やく(ゴフ‥)【業厄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪業の報いとして受ける災難。

すいさん‐ぎょう(‥ゲフ)【水産業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水産動植物の採捕、加工、増養殖などの生産活動にかかわる営業をいう。広い意味では、これら生産物の流通に直接的にかかわる部門も含めら…

じゅんじ‐ごう(‥ゴフ)【順次業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「じゅんじしょうじゅごう(順次生受業)」の略 ) =じゅんしょうごう(順生業)

じゅう‐ごう(ヂュウゴフ)【重業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。業(ごう)の中でも重いもの。[初出の実例]「然捨レ生堕二悪趣一縁非レ一。或依二妻子眷属哀憐一、或依二殺生悪逆重業一」(出典:日…

ざつ‐ぎょう(‥ゲフ)【雑業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種々雑多の仕事や職業。また、職業の分類に入れにくい職業。[初出の実例]「茲に雑業とは警察用語にして屑物拾ひの義」(出典:共同住宅居…

いどみ‐わざ【挑業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 争いごと。競争。いどみごと。[初出の実例]「各いどみわざのやうに見えて、なかなか罪作りに見えたり」(出典:栄花物語(1028‐92頃)もと…

うけおい‐ぎょう(うけおひゲフ)【請負業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 土木工事や建築などの請負をする営業。[初出の実例]「土木請負業、労力請負業にして請負金額一箇年千円未満の者には営業税を課せず」(出…

放送業 ほうそうぎょう broadcasting industry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電波を用いて情報と娯楽を提供する企業。ラジオ (AM,FM,短波) とテレビジョン (VHF,UHF,BS,CS) の2種がある。一部,小規模の有線放送もあるが,…

ゆう‐ぎょう(イウゲフ)【有業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 職業を持っていること。

buńpítsú-gyō, ぶんぴつぎょう, 文筆業

現代日葡辞典
【Fig.】 O viver como [ofício de] escritor;a pena. [S/同]Chojútsú-gyō.

daírí-gyō, だいりぎょう, 代理業

現代日葡辞典
O negócio de intermediário.◇~ sha代理業者A agência.◇Kōkoku ~広告代理業A agência de publicidade.

shū́sén-gyō[uú], しゅうせんぎょう, 周旋業

現代日葡辞典
A [Os serviços de] corretagem.◇~ sha周旋業者⇒shū́séń-níń.

酒造業 しゅぞうぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→醸造業

深夜業 しんやぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
わが国の場合、深夜業とは、労働基準法(昭和22年法律49号)によって定められた、午後10時から午前5時までの間の労働をいい、この時間帯においては、…

自由業 じゆうぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
開業医、弁護士、会計士、コンサルタント、芸術家など、高度かつ専門的な知識・才能に基づく独立自営業者ないしその職業のことで、第三次産業のサー…

製糸業 せいしぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
繭から糸を繰り取り、生糸を生産する産業で、器械製糸、座繰(ざぐり)製糸、玉糸(たまいと)製造の三つの経営形態がある。 器械製糸業は、明治中期以…

製鉄業 せいてつぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→鉄鋼業

酒造業 しゅぞうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
清酒をはじめ各種のアルコール飲料製造業の総称。大別して醸造酒業と蒸留酒業に分けられるが,後者も工程の前段階では醸造を行うので,酒造業は醸造…

助業 じょごう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。浄土教でいう,阿弥陀仏の極楽浄土に生れるための修行である五正行のうち,阿弥陀仏の名を称える称名 (しょうみょう) を除いた他の四正行…

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