かくごしゃ【覚悟社】
- 改訂新版 世界大百科事典
あしぇっとしゃ【アシェット社】
- 改訂新版 世界大百科事典
社倉【しゃそう】
- 百科事典マイペディア
- 日本や中国・朝鮮で凶作(きょうさく)窮境を救うための米などを貯蔵していた倉。律令時代からある義倉,常平倉とともに三倉と称され,江戸時代に制度…
希望社
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社希望社」。英文社名「Kibousha Corporation Ltd.」。建設業。昭和63年(1988)設立。本社は岐阜市茜部本郷。建築会社。建築の専門知…
IBM社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 世界最大のコンピューターメーカー。現在、Windowsマシンとして販売されているもののほとんどが、IBM PC/AT互換機である。IBMはPC/ATの後継機種を出…
大御神社
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県日向市にある神社。「おおみじんじゃ」とよむ。日向灘の海原を見渡す柱状岩に建つ。祭神は天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)。境内には…
タイレル社
- デジタル大辞泉プラス
- リドリー・スコット監督によるSF映画「ブレードランナー」(1982)に登場する架空の企業。人造人間“レプリカント”の製造・開発元。タイレル・コーポ…
創造社【そうぞうしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 中国の文学団体。日本留学中の郭沫若,郁達夫,成【ほう】吾らによって1921年に結成され,1922年5月から雑誌《創造季刊》を発行,抒情的自我解放を…
ぶんれい‐しゃ【分霊社】
- デジタル大辞泉
- 分霊を祭って創立された神社。分社。
わたつみ‐じんじゃ【海神社】
- デジタル大辞泉
- 神戸市垂水たるみ区にある神社。祭神は底津綿津見神そこつわたつみのかみ・中津綿津見神・上津綿津見神の3柱の海神。瀬戸内海の舟運守護神として崇敬…
碓氷社 (うすいしゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1878年に群馬県で設立された代表的な組合製糸。同県碓氷郡東上磯部村の萩原音吉,同専平,同茂十郎らは座繰製糸を営む養蚕農民を結集して碓氷座繰精…
せん‐じゃ【千社】
- デジタル大辞泉
- 千の神社。また、多くのやしろ。
ぎおん‐しゃ〔ギヲン‐〕【祇園社】
- デジタル大辞泉
- 京都市東山区にある八坂神社の旧称。
しゃ‐き【社旗】
- デジタル大辞泉
- その会社のしるしとする旗。[類語]旗・白旗・赤旗・手旗・錦旗・錦の御旗・弔旗・半旗・反旗・ペナント・Z旗
しゃ‐し【社史】
- デジタル大辞泉
- その会社の歴史。また、それを記したもの。「社史を編纂へんさんする」[類語]社歴
しんぶん‐しゃ【新聞社】
- デジタル大辞泉
- 新聞を編集し、発行する会社。
しょ‐しゃ【諸社】
- デジタル大辞泉
- 1 多くの神社。2 もと、官社に対して、府県社・郷社・村社などの総称。
えのき‐しゃ【榎社】
- デジタル大辞泉
- ⇒榎寺
あさか‐しゃ【浅香社】
- デジタル大辞泉
- 短歌の結社。明治26年(1893)落合直文おちあいなおぶみを主宰者として結成。機関誌はなかったが、鮎貝槐園あゆかいかいえん・大町桂月・与謝野鉄幹…
しゃ‐ほ【社保】
- デジタル大辞泉
- 国保(国民健康保険)に対して、健康保険と厚生年金保険を総称した俗称。社会保険。
ふけん‐しゃ【府県社】
- デジタル大辞泉
- 府社と県社の総称。
社祠 (しゃし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ヤシロとホコラ。ともに神をまつる殿舎のこと。また,土地の神,その地を支配する神のこと。后土(こうど)と同様の意でも用いられる。ヤシロとは,…
ボシュロム社
- レーシック関連用語集
- エキシマレーザーの製造会社。
甘楽社 かんらしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 明治前半期に群馬県に結成された農民の組合製糸結社。1878年(明治11)ごろより北甘楽郡の各町村では、生糸の粗製乱造を改め品質の統一を図るため、…
青龍社 せいりゅうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本画団体。1928年(昭和3)9月日本美術院を脱退した川端龍子(りゅうし)が、民衆のための美術として会場芸術と健剛なる芸術の樹立を主唱し、翌29年6…
創造社 そうぞうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の文学団体。1921年(大正10)6月郭沫若(かくまつじゃく)、郁達夫(いくたつふ)、成仿吾(せいほうご)、張資平らが東京で結成、22年5月『創造』季…
自助社 じじょしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 初期士族民権を立志社に次いで代表する、徳島の自由民権政社。1874年(明治7)旧藩時代に大参事を務めた小室信夫(こむろしのぶ)、井上高格(たかのり)…
復社 (ふくしゃ) Fù shè
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明末の江南の地主階級の知識人を主とする文学結社。天啓年間(1621-27),科挙受験のための八股文(はつこぶん)の評選を行う,一種の予備校的…
幾社 (きしゃ) Jǐ shè
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の明末,陳子竜や夏允彝(かいんい)などが,江蘇華亭に創設した文学結社。《易》の〈幾を知る〉という語から,幾社と名づけ,もっぱら学問を講…
招魂社 (しょうこんしゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 靖国神社および護国神社の旧称。1862年(文久2)福羽美静(ふくばびせい)(1831-1907)らが討幕運動で非命の最期をとげた尊皇の志士を京都東山の霊…
合作社 hézuòshè
- 中日辞典 第3版
- [名]協同組合.
社论 shèlùn
- 中日辞典 第3版
- [名](新聞・雑誌の)社説,論説.▶以前は“社评shèpíng”といった.篇piān;发表~/社説を掲載…
社区 shèqū
- 中日辞典 第3版
- [名]地域共同体.コミュニティ.地域社会.旧金山Jiùjīnshān华人~/サンフランシスコの華人コ…
社员 shèyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]社の成員.▶以前は主に“人民公社”や“合作社”の構成員をさした.日本語の「社員」は“公司…
しゃゆう【社有】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 社有の建物a company-owned building
宗社 そうしゃ
- 日中辞典 第3版
- 1〔宗廟と社稷〕宗庙和社稷zōngmiào hé shèjì.2〔国家〕国家guójiā.
【茅社】ぼう(ばう)しや
- 普及版 字通
- 皇子を王に封ずるときの社。〔書、禹貢のに引く独断〕天子の大は、五色の土を以て壇と爲す。皇子の封ぜられて王と爲る、之れに大の土を授くるに、封…
天満社てんまんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:水海道市大生郷村天満社[現]水海道市大生郷町大生郷(おおのごう)町の南部、飯沼新田(いいぬましんでん)の東南縁に鎮座。大生郷天満宮…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡五霞村大福田村天神社[現]五霞村大福田大福田(おおふくだ)東部、利根川西岸に鎮座。社殿献額には「天満宮」「官廟」とある。祭神…
水神社すいじんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:取手市小堀村水神社[現]取手市小堀常円(じようえん)寺西に鎮座。祭神水波女命。寛文八年(一六六八)六月創立。「利根川図志」の「小堀…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:横手市横手前郷村神明社[現]横手市神明町羽州街道沿いの東側にある。祭神は天照大神をはじめ一一柱。「雪の出羽路」に「神明宮 南ノ岡に…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:湯沢市湯沢町神明社[現]湯沢市伊勢堂山湯沢の所預佐竹南家の居館であった旧淡路(あわじ)屋敷跡の北方の山腹にあり、祭神は天照大神・豊…
【社翁】しやおう
- 普及版 字通
- 社神。字通「社」の項目を見る。
【社鬼】しやき
- 普及版 字通
- 社神。字通「社」の項目を見る。
【社酒】しやしゆ
- 普及版 字通
- 社日の酒。字通「社」の項目を見る。
【社林】しやりん
- 普及版 字通
- 社の樹林。字通「社」の項目を見る。
【壇社】だんしや
- 普及版 字通
- 祭壇。字通「壇」の項目を見る。
【僧社】そうしや
- 普及版 字通
- 寺。字通「僧」の項目を見る。
【青社】せいしや
- 普及版 字通
- 東方の神を祀る社。字通「青」の項目を見る。
【誓社】せいしや
- 普及版 字通
- 社に誓う儀礼。〔礼記、郊特牲〕の爲に田(かり)するときは~其の車賦を(けみ)して其の卒伍を(かぞ)へ、君親(みづか)らに誓ひて、以て軍をふ。字通「…