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海神社 ワタツミジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

わたつみ‐じんじゃ【海神社】

神戸市垂水(たるみ)区にある神社。祭神は底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)・中津綿津見神・上津綿津見神の3柱の海神。瀬戸内海の舟運守護神として崇敬される。かいじんじゃ。

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百科事典マイペディアの解説

海神社【わたつみじんじゃ】

兵庫県神戸市垂水(たるみ)区宮本町に鎮座。旧官幣中社。底津綿津見(そこつわたつみ)命・中津綿津見命・上津(うわつ)綿津見命をまつる。いずれも航海守護の神として信仰される。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海神社
わたつみじんじゃ

「かいじんじゃ」とも称し、垂水(たるみ)神社ともいう。神戸市垂水区宮本町に鎮座。上津綿津見(うわつわたつみ)神、中津(なかつ)綿津見神、底津(そこつ)綿津見神を祀(まつ)る。対岸に淡路島を臨む明石(あかし)海峡の北側に鎮座し、海上守護神としての崇敬が厚い。朝廷から806年(大同1)までに封戸(ふこ)10戸が奉宛(ほうえん)されており、『延喜式(えんぎしき)』の名神(みょうじん)大社で、神階は939年(天慶2)で正(しょう)五位下(げ)。江戸時代には明石藩主の崇敬が厚く、毎年、直参するか、または代参を派遣していた。1871年(明治4)国幣中社に列し、97年に官幣中社に昇格した。例祭は10月11日で、翌12日に神幸(じんこう)式(海上渡御祭(かいじょうとぎょさい))がある。[熊谷保孝]

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