のうぜい‐かんりにん(ナフゼイクヮンリニン)【納税管理人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 納税者の代理人として申告書の提出や更正通知書の受領など、国税・地方税に関する事務を処理する人。個人である納税者が国内に住所を持た…
出入国管理令 しゅつにゅうこくかんりれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →出入国管理及び難民認定法
地方管理空港 ちほうかんりくうこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2008年の空港法により定められた,国際航空輸送網または国内航空輸送網を形成するうえで重要な役割を果たす空港。1956年の空港整備法で定められた第1…
運航管理者 うんこうかんりしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ディスパッチャー
販売員管理 はんばいいんかんり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →セールスマン管理
なりゆき管理 なりゆきかんり drifting management
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- テーラー・システム以前の管理について F.W.テーラーみずからが名づけた名称。能率給制度をただ一つの根拠とする経営管理の初歩的形態で,管理者の計…
管理栄養士 かんりえいようし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
得意先管理 とくいさきかんり customer relations
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メーカーや商事会社などが,その得意先にあたる販売店に対して行う管理活動のこと。目的は売上債権の確保と販売増進にある。代金回収のチェックや販…
管理可能費 かんりかのうひ controllable cost
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 制御可能費ともいい,費用の管理者が直接その制御をできる費用である。制御可能性は通常その削減の可能性の度合いによって考えられることが多いが,…
作業環境管理 さぎょうかんきょうかんり control of working environment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 労働者が健康障害を起すことのないように作業環境を整備し,かつ,職場を快適な状態に維持すること。作業環境には労働者の健康を阻害する有害物ない…
ほぜんかんり‐にん〔ホゼンクワンリ‐〕【保全管理人】
- デジタル大辞泉
- 企業が会社更生法・民事再生法による再建や破産法による破産手続きを行う際に、裁判所が保全管理命令を出した場合、裁判所に選任されて企業の事業・…
しゅつにゅうこくかんり‐れい〔シユツニフコククワンリ‐〕【出入国管理令】
- デジタル大辞泉
- 日本に出入国するすべての人の公正な管理を行うことを目的とした政令。昭和26年(1951)公布。昭和57年(1982)日本が「難民の地位に関する条約」「…
危機管理センター
- 知恵蔵
- 正式名称は内閣情報集約センター。1995年1月の阪神・淡路大震災時に当時の村山内閣は、情報の集約と迅速な震災対策を欠いた。また、同年3月のオウム…
てつどう‐かんりきょく〔テツダウクワンリキヨク〕【鉄道管理局】
- デジタル大辞泉
- 日本国有鉄道の地方機関。昭和24年(1949)日本国有鉄道発足とともに全国に26局が設置された。同62年、国鉄の民営化により廃止。
とくべつかんり‐ぶっしつ〔トクベツクワンリ‐〕【特別管理物質】
- デジタル大辞泉
- ⇒特定化学物質
モバイルコンテンツ‐かんり〔‐クワンリ〕【モバイルコンテンツ管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐シー‐エム(MCM)
パスワードかんり‐アプリ〔‐クワンリ‐〕【パスワード管理アプリ】
- デジタル大辞泉
- ⇒パスワードマネージャー
しさんかんり‐がいしゃ〔シサンクワンリグワイシヤ〕【資産管理会社】
- デジタル大辞泉
- 1 機能不全に陥った金融機関を再生させるために設立される会社。不良債権を引き取り、売却・担保処分・債務再編・償却などの方法で処理する。AMC(a…
かわせかんり‐ほう〔かはせクワンリハフ〕【為‐替管理法】
- デジタル大辞泉
- 「外国為替及び外国貿易管理法」の略。
Webプレゼンス管理
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Webプレゼンス管理とは、Webサイトのブランド価値を高めるための施策のことである。Web上のビジネスが盛んになるにつれ、テレビや新聞、雑誌などでの…
プロジェクト管理ソフト
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プロジェクトの資金やスケジュール、人員などの管理を効率的に行うためのソフトウェア。代表的なものに、マイクロソフトのProjectなどがある。プロジ…
システム管理モード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
衛生管理者
- 人事労務用語辞典
- 「衛生管理者」とは、労働者の衛生に関わる具体的・技術的な事項全般を管理する担当者のことです。労働安全衛生法によって、常時50人以上の労働者を…
管理対象オブジェクト
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 管理の対象となるネットワークに接続された、さまざまな周辺機器のこと。
ぼうか‐かんりしゃ〔バウクワクワンリシヤ〕【防火管理者】
- デジタル大辞泉
- 学校・病院・工場・オフィス・商業施設・共同住宅など不特定多数の人が利用する建物・施設において、火災による被害を防止するため、消防計画の作成…
こきゃくかんけい‐かんり〔コキヤククワンケイクワンリ〕【顧客関係管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐アール‐エム(CRM)
じょうほうライフサイクル‐かんり〔ジヤウホウ‐クワンリ〕【情報ライフサイクル管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐エル‐エム(ILM)
かんり‐いりょうきき〔クワンリイレウキキ〕【管理医療機器】
- デジタル大辞泉
- 副作用や機器の機能に障害が生じた場合に生命や健康に影響を与えるおそれがあるため、適切な管理が必要な医療機器で、高度管理医療機器以外のもの。…
ききかんり‐センター〔キキクワンリ‐〕【危機管理センター】
- デジタル大辞泉
- 1 人の生命・身体・財産に重大な被害が生じるおそれがある緊急事態や、企業等の組織の経営活動に損害を及ぼす事態への迅速な対処、およびそうした事…
かいしゃかんり‐くうこう〔クワイシヤクワンリクウカウ〕【会社管理空港】
- デジタル大辞泉
- 拠点空港のうち、株式会社が設置・管理をする空港。成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、大阪国際空港がある。
いろかんり‐システム〔いろクワンリ‐〕【色管理システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒カラーマネージメント
ぼうさい‐かんりしゃ〔バウサイクワンリシヤ〕【防災管理者】
- デジタル大辞泉
- 一定の大規模・高層の建物において、地震など火災以外の災害による被害を軽減するため、防災計画の作成や避難訓練の実施など防災管理上必要な業務を…
けいえいかんりろん【経営管理論】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくぶっしつかんり【核物質管理】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろうむかんりろん【労務管理論】
- 改訂新版 世界大百科事典
管理通貨制度 (かんりつうかせいど)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般に通貨当局が物価安定・経済成長・完全雇用の達成などの政策目標に即して通貨(銀行券)発行高を政策的に操作・調節できる制度をいい,正貨(金…
能力主義管理 (のうりょくしゅぎかんり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- この用語の提唱者である日本経営者団体連盟(日経連)は,〈従業員の職務遂行能力を発見し,より一層開発し,より一層有効に活用することによって労…
大学管理法案 だいがくかんりほうあん
- 大学事典
- いわゆる新制大学は,学校教育法の施行に伴い1949(昭和24)年度(一部の大学は前年度)から発足したが,旧制度による各種の高等教育機関が新制度の…
かんせんかんり‐い〔カンセンクワンリ‐〕【感染管理医】
- デジタル大辞泉
- ⇒インフェクションコントロールドクター
データベースかんり‐システム〔‐クワンリ‐〕【データベース管理システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディー‐ビー‐エム‐エス(DBMS)
ちほうかんり‐くうこう〔チハウクワンリクウカウ〕【地方管理空港】
- デジタル大辞泉
- 拠点空港以外で、国際または国内航空輸送網を形成する上で重要な役割を果たす空港。地方公共団体が設置・管理をする。
しんりん‐かんりしょ〔‐クワンリシヨ〕【森林管理署】
- デジタル大辞泉
- 森林管理局の監督下にあって、国・公有林の管理・経営にあたる役所。平成11年(1999)営林署を改組して発足。
プロジェクトかんり‐ソフト〔‐クワンリ‐〕【プロジェクト管理ソフト】
- デジタル大辞泉
- 《project management software》プロジェクト管理を効率的に行う上で必要な機能を備えたソフトウエア。コスト計算、ガントチャート作成、スケジュー…
国債管理政策
- 知恵蔵
- 国民経済を安定化させたり、国債の消化や国債利子費用の最小化のために、国債の発行・消化、流通、借り換え・償還の各局面で行われる政策のこと。狭…
さいようかんり‐システム〔サイヨウクワンリ‐〕【採用管理システム】
- デジタル大辞泉
- 企業などの採用業務を統合的・一元的に管理し、業務改善と効率化を図るためのコンピューターシステムやソフトウエア。ATS(applicant tracking syste…
しげんかんり‐ほう〔シゲンクワンリハフ〕【資源管理法】
- デジタル大辞泉
- ⇒TAC法
かんきょうかんり‐システム〔クワンキヤウクワンリ‐〕【環境管理システム】
- デジタル大辞泉
- 《environmental management system》⇒イー‐エム‐エス(EMS)
せいひんライフサイクル‐かんり〔‐クワンリ〕【製品ライフサイクル管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒ピー‐エル‐エム(PLM)
マイルストーン‐かんり〔‐クワンリ〕【マイルストーン管理】
- デジタル大辞泉
- 全工程の節目ごとに目標を設定し、作業の進行状況を管理すること。→マイルストーン3
ようかんり‐さき〔エウクワンリ‐〕【要管理先】
- デジタル大辞泉
- 金融機関が金融検査マニュアルに基づいて行う債務者の区分の一つ。要注意先に分類される債務者のうち、債権の全部または一部が要管理債権である融資…