ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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(神野直彦 東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授 / 2007年)
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…国債は金融機関のシンジケート団によって引き受けられたが,発行後1年たつと日銀の買いオペレーションの対象となり,大部分は日銀,資金運用部の保有となった。そのため国債発行利回りは市場実勢よりも低く固定することが可能となり,こうした国債管理政策は,人為的低金利政策の重要な構成要素となった。73年秋の石油危機を契機とした低成長への移行,深刻な不況局面への転換は,税収減の補てん,景気対策の必要から大量の国債発行時代を現出させた。…
※「国債管理政策」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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