「国土交通省」の検索結果

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釧路川くしろがわ

日本歴史地名大系
北海道:総論釧路川釧路地方を流れる一級河川。流路延長一五四・一キロ、流域面積二五一〇平方キロ(うち山地一九四一・八平方キロ、平地五六八・二…

道路【どうろ】

百科事典マイペディア
一般交通の用に供する道。トンネル,橋等の構造物を含む。道路はその管理者の別により,道路法に基づいて高速自動車国道,一般国道,都道府県道,市…

territorial, ale /tεritɔrjal/, ⸨男複⸩ aux /o/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形]➊ 領土の,国土の.intégrité territoriale|領土保全mer territoriale|領海.➋ 国土防衛の.➌ (動物の)テリトリーの.territorial⸨複⸩ aux[…

territorial, ale

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
((男複))aux [形]領土の,国土の;国土防衛の;(動物の)テリトリーの.━[男]国土防衛軍兵士[部隊].━[女]国土防衛軍.

日吉郷ひよしごう

日本歴史地名大系
岐阜県:美濃国土岐郡日吉郷「和名抄」所載の郷。伊予国越智郡の同名郷の訓注「比与之」に従う。比定地は遺存地名から「大日本地名辞書」は日吉村・…

一般図 いっぱんず

日本大百科全書(ニッポニカ)
地図を、その表現する内容ないし利用の観点から大別したときに用いられる呼称の一つ。すなわち、土地の高低や起伏、河川や湖沼、植生、土地の利用状…

緊急交通路

共同通信ニュース用語解説
災害対策基本法に基づき、災害時に物資の輸送車両や警察、消防、自衛隊などの緊急車両がスムーズに被災地に向かえるよう、一般車両の通行が禁止され…

接見交通権

共同通信ニュース用語解説
刑事訴訟法39条が規定する権利。身体を拘束されている容疑者や被告が立会人なしに弁護人や弁護人になろうとする者と面会し、書類や物品の受け渡しが…

美しい日本の歴史的風土100選

事典・日本の観光資源
古都保存に関する理念の普及啓発と歴史的風土の次世代への継承、地域の観光振興などを目的として、(財)古都保存財団が「古都保存法」40周年を記念し…

政府認証基盤 せいふにんしょうきばん Government Public Key Infrastructure

日本大百科全書(ニッポニカ)
政府レベルでICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)を使ったオンライン上での各種申請・手続について、不正が行われていな…

産業廃棄物 さんぎょうはいきぶつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
産業活動に伴って排出される廃棄物。産廃(さんぱい)とも略される。産業活動により排出される大量の有害廃棄物の発生は、人の健康や生活環境の破壊等…

高速道路 こうそくどうろ

山川 日本史小辞典 改訂新版
自動車の高速交通に供する道路で,出入制限・立体交差・往復交通の分離を原則とした通過交通のための幹線道路。1940年(昭和15)から内務省土木局が重…

失地 shīdì

中日辞典 第3版
1 [動]1 国土を失う.国土を喪失する.~千里/広大な国土を失う.2 (農民が)耕地を失う.2 [名]失地.失われた土地・国土.收&…

交通図 こうつうず

日本大百科全書(ニッポニカ)
道路、鉄道、航路・航空路などの交通網や関連施設を表した地図。道路の場合は、高速自動車道、一般国道、有料道路などの管理区分や幅員、路線名(番…

第4次全国総合開発計画 だいよじぜんこくそうごうかいはつけいかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
四全総と略称される。 1986年度から 2000年度までの 15年間を対象期間とする全国的な開発計画。国際化,東京一極集中といった現状を踏まえ,特定地域…

こうつう‐なん〔カウツウ‐〕【交通難】

デジタル大辞泉
1 交通手段が乏しくて難儀をすること。2 交通機関が混雑して、通行が自由にならないこと。

こうつう‐ぶ〔カウツウ‐〕【交通部】

デジタル大辞泉
警視庁や道府県警察本部の部署の一。交通犯罪の捜査や事故処理、交通安全活動、運転免許業務などを行う。[補説]警察庁交通局が各都道府県警の交通部…

交通岛 jiāotōngdǎo

中日辞典 第3版
[名](道路の真ん中に設けられた)交通巡査が立つ丸い台.

首都圏中央連絡自動車道 しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東京を取り巻く総延長約 300kmの高速自動車道。略称は圏央道。首都高速道路中央環状線,東京外郭環状道路(東京外環自動車道)とともに 3環状と呼ば…

ほう‐ど〔ハウ‐〕【邦土】

デジタル大辞泉
一国の領土。国土。[類語]国土

那覇(市) なは

日本大百科全書(ニッポニカ)
沖縄本島南部の西岸にある市で沖縄県の県庁所在地。1896年(明治29)久米(くめ)、泊(とまり)、久茂地(くもじ)の3村を編入し、那覇四町とあわせて那覇…

こうつう‐ろ〔カウツウ‐〕【交通路】

デジタル大辞泉
交通のための道。道路・水路・航空路・通信施設などにもいう。

こうつう‐なん(カウツウ‥)【交通難】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 交通機関が乏しく、難儀すること。[初出の実例]「理由は〝交通難〟である。〈略〉つまり、その新しい山岳都会と、平地の農産地や、既に…

こうつう‐もう(カウツウマウ)【交通網】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 各種の交通機関が網(あみ)の目のように通じていること。[初出の実例]「いまはどんなふうに交通網が完備されてゐるだらうか」(出典:旅‐大…

交通沟 jiāotōnggōu

中日辞典 第3版
⇀jiāotōngháo【交通壕】

交通壕 jiāotōngháo

中日辞典 第3版
[名]陣地内の各塹壕(ざんごう)に通じる連絡用の壕.▶“交通沟jiāotōnggōu”とも.

交通线 jiāotōngxiàn

中日辞典 第3版
[名]1 交通の路線.2 通信・連絡ルート.

kṓtsū́-ryō[koótsúu], こうつうりょう, 交通量

現代日葡辞典
A intensidade [O volume] do trânsito.~ ga ōi [sukunai] dōro|交通量が多い[少ない]道路∥A estrada com grande [reduzid…

こうつう‐ぜい〔カウツウ‐〕【交通税】

デジタル大辞泉
⇒流通税りゅうつうぜい

こうつう‐もう〔カウツウマウ〕【交通網】

デジタル大辞泉
各種の交通機関が発達して、網の目のように縦横に通じていること。「交通網の発達」

交通车 jiāotōngchē

中日辞典 第3版
[名](機関・団体などが公務で使う)専用バス〔列車〕,通勤バス〔列車〕.

交通员 jiāotōngyuán

中日辞典 第3版
[名]<旧>(革命部隊・地下組織間の)連絡員,通信員.

こうつう‐きっぷ〔カウツウ‐〕【交通切符】

デジタル大辞泉
道路交通法違反事件の迅速な処理のために設けられた書面。交通違反のうち同法の「反則行為」に該当しないより重度の違反行為に対して交付される。三…

kṓtsū́-ro[oótsúu], こうつうろ, 交通路

現代日葡辞典
As vias de trânsito;as linhas de comunicação.

こうつう‐ひ(カウツウ‥)【交通費】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある場所へ行くために乗る鉄道、飛行機、バス、船などの費用。足代(あしだい)。[初出の実例]「サラリーやボーナスの外に、当時は交通費と…

こうつう‐りょう(カウツウリャウ)【交通量】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある道路を、単位時間内に通過する、車両や歩行者の通過量。ふつう一日の自動車台数や人数で表わす。道路計画の基本をなす。[初出の実例]…

磁気浮上式鉄道 じきふじょうしきてつどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
磁力で支持・案内されて、定められた走行路を接触することなく走行する乗り物。非接触のため騒音・振動の軽減が期待でき、また車輪走行では達せられ…

ぜんこく‐そうごうかいはつけいかく〔‐ソウガフカイハツケイクワク〕【全国総合開発計画】

デジタル大辞泉
昭和25年(1950)の国土総合開発法に基づき国が作成する、国土の有効利用、社会環境の整備等に関する長期計画。昭和37年(1962)の第一次計画から平…

ボルタ湖 ボルタこ Lake Volta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ガーナ東部の人工湖。長さ 320km。面積 8482km2 (国土の 3.5%) 。 1961~65年のボルタ川開発計画の一環としてアクラ北北東約 90kmのアコソンボに,ボ…

こうつう‐か〔カウツウクワ〕【交通禍】

デジタル大辞泉
交通事故による災難。

交通枝【こうつうし】

百科事典マイペディア
末梢神経において,ある神経の幹や枝と他の神経の幹や枝とを連絡する神経枝。これにより相互の神経繊維の交通が可能となる。→関連項目交感神経幹

kṓtsū́-hi[koótúu], こうつうひ, 交通費

現代日葡辞典
As despesas de transporte [da viagem(+)].~ o shikyū suru|交通費を支給する∥Pagar ~.

こうつう‐ひ〔カウツウ‐〕【交通費】

デジタル大辞泉
ある場所へ行くために乗る鉄道・バス・航空機などの費用。足代あしだい。[類語]足代・車代・運賃・旅費・路用・路銀・草鞋銭わらじせん

交通系 こうつうけい Jiao-tong-xi; Chiao-t`ung-hsi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,民国初期の政治派閥。袁世凱,唐紹儀に重用され,鉄道行政に活動した広東の人梁士詒を中心とする交通部内の広東閥をさす。 1916年袁世凱の帝制…

こうつう‐か(カウツウクヮ)【交通禍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 交通事故による災難。[初出の実例]「忽翌日の新聞紙上に交通禍の犠牲者として書立てられるであらう」(出典:濹東綺譚(1937)〈永井荷風…

こうつう‐ぜい(カウツウ‥)【交通税】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 財の取引や流通移転に関連して課せられる租税。印紙税、登録免許税、有価証券取引税など。流通税。

こうつう‐ろ(カウツウ‥)【交通路】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 交通のための道。人や車の往来する道路のほか、水路、航空路および、通信施設などにもいう。[初出の実例]「この街道は〈略〉古い大きな重…

地方計画 ちほうけいかく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
都市問題のように特定地域へ集積した社会問題を解決するため,その計画の範域を拡大し,広域的に処理する計画,または国土計画の下位計画としての性…

海上の交通管制

共同通信ニュース用語解説
海上保安庁は、海上交通が混雑する東京湾や伊勢湾、瀬戸内海などに計7カ所の「海上交通センター」を設置し、湾口や海峡の航路を通る船に安全情報を…

交通政策基本法

共同通信ニュース用語解説
人口減少や国際競争の激化といった状況の変化を踏まえ、長期的な視点から交通政策を進める目的で2013年に成立した。地域活性化や大規模災害への対応…

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