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「安卓APK过毒-(电报HCKF80).sid」の検索結果

10,000件以上


神経毒

栄養・生化学辞典
 神経組織が毒性の標的になる薬物.有機リン剤などのほか,フグ毒,ボツリヌス毒素など.

毒針 どくしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般にはハチやアリなど膜翅(まくし)類昆虫の尾端にあり、毒液を敵動物に注入するための針状の器官をいう。産卵管の変形したもので、刺針の主体、導…

身毒 しんどく

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代の中国人がよんだインド地方の名称の一つ。天竺(てんじく)、印度(いんど)などと同じく、語源はサンスクリットのシンドゥーSindhu(インダス川地…

ガマ毒 ガマどく toad poison

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒキガエルの皮膚腺,特に耳下腺から多量に分泌される乳白色の粘液性の毒液。成分はステロイド配糖体とスベリルアルギニンなどの種々の結合物で,ブ…

やどく【矢毒】

改訂新版 世界大百科事典

ヘビ毒 ヘビどく snake poison; venom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
蛇毒 (だどく) ともいう。毒ヘビ類の唾液腺から分泌される毒。毒の生理作用には,呼吸麻痺を起させるクラーレ様作用 (コブラ) ,神経毒作用 (ガラガ…

いぽー【イポー(毒)】

改訂新版 世界大百科事典

かびどく【カビ毒】

改訂新版 世界大百科事典

さそりどく【サソリ毒】

改訂新版 世界大百科事典

しょくばいどく【触媒毒】

改訂新版 世界大百科事典

どくえ【毒荏】

改訂新版 世界大百科事典

どくさ【毒砂】

改訂新版 世界大百科事典

どくしん【毒針】

改訂新版 世界大百科事典

どくそう【毒爪】

改訂新版 世界大百科事典

はちどく【ハチ毒】

改訂新版 世界大百科事典

しょく‐どく【食毒】

デジタル大辞泉
毒を食べること。また、食べ物の毒。「食毒剤による害虫駆除」「食毒不明のキノコ」

フグ毒【フグどく】

百科事典マイペディア
→テトロドトキシン

どく‐ぐち【毒口】

デジタル大辞泉
にくまれぐち。あくたれぐち。毒舌。「厭味交りの―きいて」〈露伴・寝耳鉄砲〉

どく‐しゃ【毒砂】

デジタル大辞泉
硫砒りゅうひ鉄鉱のこと。

どく‐じゅうせき〔‐ヂユウセキ〕【毒重石】

デジタル大辞泉
炭酸バリウムからなる鉱物。無色または白・灰色でガラス光沢を示す。紫外線などで蛍光・燐光りんこうを発する。斜方晶系。毒重土石。

どく‐ち【毒血】

デジタル大辞泉
病毒を含んだ血。悪血おけつ。

どく‐べにたけ【毒紅×茸】

デジタル大辞泉
ベニタケ科のキノコ。山林などに生え、高さ2.5~8センチ、傘の直径3~10センチ。傘の表面は紅色で中央がややくぼむ。刺すような味があるが無毒。

ちん‐どく【×鴆毒/×酖毒】

デジタル大辞泉
鴆ちんという鳥の羽にある猛毒。転じて、猛毒。毒物。「面に慈愛を衒てらいて腹に―を抱き」〈東海散士・佳人之奇遇〉

貝毒 かいどく shellfish poison

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
貝類にみられる毒素の総称。早春の貝の中腸腺,消化管に現れる。浜名湖で発生したアサリ毒は臓器毒で,熱に強く免疫性を欠く。カリフォルニアのイガ…

毒グモ(蜘蛛) (どくぐも) poisonous spider

改訂新版 世界大百科事典
クモの毒は一般に餌となる昆虫に対して作用するため,他の有毒動物であるヘビ,サソリ,ハチなどの毒と比較するときわめて弱い。クモが人などを積極…

【蠹毒】とどく

普及版 字通
蠹害。字通「蠹」の項目を見る。

【毒虐】どくぎやく

普及版 字通
害ししいたげる。〔後漢書、酷吏、陽球伝〕に白(まう)して曰く、陽球は故(もと)暴の、~愆(けんくわ)の人、好んで作を爲す。宜しく司隷に在りて、以…

【毒汁】どくじゆう

普及版 字通
毒液。字通「毒」の項目を見る。

【毒罵】どくば

普及版 字通
悪罵。字通「毒」の項目を見る。

【毒辣】どくらつ

普及版 字通
残忍。字通「毒」の項目を見る。

触媒毒 ショクバイドク catalyst poison

化学辞典 第2版
触媒表面に強く結合して,触媒作用を低下させるか,まったく停止させるなど毒作用を行う物質.反応系分子より強く触媒の吸着点あるいは活性点に結合…

毒きのこ どくきのこ

日中辞典 第3版
毒菌dújùn,毒蕈dúxùn,毒蘑dúmó.

毒芹 どくぜり

日中辞典 第3版
〈植物〉毒芹dúqín.

眼毒 yǎn//dú

中日辞典 第3版
[形]<方>目が鋭い.識別力がすぐれている.

【辜毒】こどく

普及版 字通
罪にかかる。字通「辜」の項目を見る。

【戎毒】じゆうどく

普及版 字通
大害。字通「戎」の項目を見る。

【困毒】こんどく

普及版 字通
なやむ。字通「困」の項目を見る。

どく‐いみ【毒忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬の効果の妨げとなったりするものを飲食しないこと。また転じて、何事にも忌み慎しむこと。どくだち。ど…

どく‐えん【毒焔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 毒を発散するほのお。[初出の実例]「硫黄気ある毒燄を呼吸し」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉曠野)② 悪徒などの勢い盛んなことを…

どく‐ぐも【毒蜘蛛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 強い毒をもつクモの総称。南米のトリトリグモ、北米のゴケグモ類、オーストラリアのジョウゴグモなど数種が知られている。日本でもやや…

どく‐しゃ【毒砂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =どくさ(毒砂)〔鉱物字彙(1890)〕

どく‐だち【毒断】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬効の妨げとなったりする飲食物を避けて食べないこと。どくだて。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実…

どく‐だて【毒断】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =どくだち(毒断)[初出の実例]「殊に初(うゐ)の子ひはづ者、どくたてして息災に、介抱頼み参らする」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1…

どく‐にんじん【毒人参】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セリ科の二年草。ヨーロッパ原産で、各地の水辺や湿地に生える。高さ約二メートル。全体に悪臭がある。根は紡錘形で白い。茎の節間は中空…

どく‐ねん【毒念】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 恨みにくむ気持。邪悪な考え。[初出の実例]「女々しい毒念が、次第に方図もなく」(出典:当麻(1942)〈小林秀雄〉)

き‐どく【奇毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 珍しい毒物。[初出の実例]「一種の奇毒を服したやうに、消入る如き苦悶を」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

こ‐どく【蠱毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気づかれないように巧みに毒を盛って、人を害すること。また、その毒。[初出の実例]「不道〈謂。殺下一家非二死罪一三人上。支二解人一。…

べん‐どく【便毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 股のつけ根、すなわち鼠蹊リンパ節に生じる炎症性の腫れ物。外傷、梅毒、軟性下疳、淋病、第四性病などが原因となるが、多くは梅毒による…

毒人参 (ドクニンジン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Conium maculatum植物。セリ科の越年草,薬用植物

毒芋 (ドクイモ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サトイモ科の多年草。オランダカイウの別称

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