「製鋼王」の検索結果

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恭譲王 きょうじょうおう Kong-yang-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]忠穆王1(1345)[没]太祖3(1394)朝鮮,高麗の第 34代 (最後) の王 (在位 1389~92) 。王の時代は中国では元から明に移る時期で,朝廷は親元派と親…

竟陵王 きょうりょうおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ヨハン[ザクセン王] ヨハン[ザクセンおう] Johann

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1801.12.12. ドレスデン[没]1873.10.29. ピルニッツザクセン王 (在位 1854~73) 。中部ドイツ勢力を集め,プロシアに対抗しようとし,1866年プロ…

駱賓王 らくひんおう Luo Bin-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]貞観14(640)頃[没]光宅1(684)頃中国,初唐の詩人。ぶ州義烏 (浙江省) の人。早熟の天才であったが,出自が低いため不遇で,長安の主簿のときに則…

フィリップ王戦争 フィリップおうせんそう King Philip's War

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1675~76年にアメリカのニューイングランド地方一帯を巻き込んだインディアン諸民族連合軍とニューイングランド植民地連合軍との戦い。キングフィリ…

草野 駝王 クサノ ダオウ

20世紀日本人名事典
昭和期の俳人 生年明治34(1901)年3月30日 没年昭和52(1977)年8月6日 出生地熊本市 本名草野 唯雄 経歴大正6年広瀬楚雨に句を学び、8年吉岡禅寺洞…

はんぞく‐おう(‥ワウ)【斑足王】

精選版 日本国語大辞典
=はんぞくたいし(斑足太子)[初出の実例]「誠哉、天竺の班足王(ハンゾクワウ)は、仁王経の功徳に依て千王を害する事を休(や)め」(出典:太平記(1…

阿育王 あいくおう

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ アショーカ王

戒日王 かいにちおう

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ ハルシャ=ヴァルダナ

カニシカ王 カニシカおう Kanishka

旺文社世界史事典 三訂版
生没年不詳インドのイラン系クシャーナ朝全盛期の王(在位130?〜170?)プルシャプラ(現ペシャワール)に都し,東トルキスタンからデカン高原・ガ…

王 燦発 オウ・サンハツ Wang Can-fa

現代外国人名録2016
職業・肩書法学者,弁護士 中国政法大学教授,公害被害者法律援助センター代表国籍中国出身地山東省専門環境法学歴吉林大学法学部〔1982年〕卒,北京大…

王 兆国 オウ・チョウコク Wang Zhao-guo

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 中国共産党政治局員 元中国全国人民代表大会常務副委員長,元中華全国総工会主席国籍中国生年月日1941年7月出生地河北省豊潤学歴ハ…

おきよ‐おう(‥ワウ)【興世王】

精選版 日本国語大辞典
平安中期の地方官。王族だが、系統未詳。武蔵権守。平将門の客人となり、将門に反乱をすすめた。天慶三年(九四〇)将門敗死後、上総国で討たれた。

雅朝王 (まさともおう)

367日誕生日大事典
生年月日:1555年1月17日安土桃山時代;江戸時代前期の公卿1631年没

王 明娟(オウ メイケン) Wang Ming-juan 重量挙げ

最新 世界スポーツ人名事典
重量挙げ選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1985年10月11日国籍:中国出生地:湖南省経歴:11歳で重量挙げを始める。2002年、2003年、2005年世…

おう‐めいせい(ワウ‥)【王鳴盛】

精選版 日本国語大辞典
中国、清代の考証学者。字(あざな)は鳳喈(ほうかい)。号は礼堂または西荘、西沚(せいし)。江蘇嘉定の人。著「尚書後案」「十七史商榷(しょうかく)」…

こうおう‐ぼさつ(カウワウ‥)【香王菩薩】

精選版 日本国語大辞典
仏語。地獄、餓鬼、畜生、人、天の五道にいるものを救うという誓いをたてた菩薩の名。香王。〔香王菩薩陀羅尼呪経〕

あいく‐おう(‥ワウ)【阿育王】

精選版 日本国語大辞典
=アショカおう(━王)

らりょうおう(ラリョウワウ)【羅陵王・蘭陵王】

精選版 日本国語大辞典
雅楽の曲名。唐楽の壱越調と双調にある曲。舞があり、その時には壱越調の曲が奏される。左舞の走舞で右舞の納蘇利(なそり)と番(つがい)にして舞われ…

尚灝王 (しょうこうおう)

367日誕生日大事典
生年月日:1787年5月29日江戸時代中期;後期の琉球の国王1834年没

ヨハン(盲目王)

367日誕生日大事典
生年月日:1296年8月10日ベーメン王(在位1310〜46)1346年没

王 原祁 (おう げんき)

367日誕生日大事典
生年月日:1642年8月18日中国,清初期の文人画家1715年没

尚貞王 (しょうていおう)

367日誕生日大事典
生年月日:1646年12月6日江戸時代前期;中期の琉球の国王1709年没

草头王 cǎotóuwáng

中日辞典 第3版
[名]<旧>盗賊の頭目.

王熙凤 Wáng Xīfèng

中日辞典 第3版
[名]<喩>ずる賢く世事にたけている女性.▶『紅楼夢』の登場人物.

王稼祥 Wáng Jiàxiáng

中日辞典 第3版
<中国の人名>1906~74王稼祥(おうかしょう)・(ワンチアシアン).安徽省出身の政治家.1928年,ソ連に留学.王明路線に協力.長征中の35年に開かれ…

王健林 Wáng Jiànlín

中日辞典 第3版
<中国の人名>1954~王健林(おうけんりん)・(ワンチエンリン).四川省出身の企業家.大連万達集団(ワンダ・グループ)の総帥.1970年,15歳で解放…

王任重 Wáng Rènzhòng

中日辞典 第3版
<中国の人名>1917~92王任重(おうじんじゅう)・(ワンレンチョン).河北省出身の政治家.長征に参加.人民共和国建国後,湖北省政府副主席・中共中…

王永庆 Wáng Yǒngqìng

中日辞典 第3版
<中国の人名>1917~2008王永慶(おうえいけい)・(ワンヨンチン).台北出身の実業家.台湾プラスチックグループの創設者.「台湾の松下幸之助」と呼…

出口 王仁三郎 デグチ オニサブロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の宗教家 大本教聖師。 生年明治4年7月12日(1871年) 没年昭和23(1948)年1月19日 出生地京都府穴太村(現・亀岡市) 旧姓(旧名)上田 喜三…

王三郎丸村ぎおうさぶろうまるむら

日本歴史地名大系
福井県:福井市旧吉田郡地区王三郎丸村[現]福井市三郎丸町福井城下の西北、底喰(そこばみ)川の北に沿い、堀宮(ほりのみや)村の西にある。慶長…

王領村おうりようむら

日本歴史地名大系
福島県:河沼郡湯川村王領村[現]湯川村笈川(おいかわ)溷(せせなぎ)川が村の南から北西へと流れ笈川村に入り、南西は田中(たなか)村に接する…

王山古墳おうやまこふん

日本歴史地名大系
群馬県:前橋市総社町王山古墳[現]前橋市総社町利根川右岸、標高一二二メートルの台地上、宝塔山(ほうとうさん)古墳の東南一・四キロに位置する…

王之浜村おうのはまむら

日本歴史地名大系
滋賀県:近江八幡市王之浜村[現]近江八幡市白王町(しらおうちよう)丸山(まるやま)村の北にあり、奥(おく)島の東部にあたる。東は大中(だい…

有王山ありおうやま

日本歴史地名大系
京都府:綴喜郡井手町田村新田有王山田村新田(たむらしんでん)の南部にある。標高三七七メートル。山吹(やまぶき)山から東へ駒留(こまとめ)山…

王江遺跡おうえいせき

日本歴史地名大系
愛知県:高浜市高浜村王江遺跡[現]高浜市高浜町 王江衣浦(きぬうら)湾東岸の標高三メートルの砂堆に立地する。昭和三九年(一九六四)と四〇年に…

王楽寺おうらくじ

日本歴史地名大系
宮崎県:宮崎市瓜生野村王楽寺[現]宮崎市瓜生野竹篠(たけしの)の高台北東部にある。高屋山と号し、天台宗。本尊は薬師如来。弘仁五年(八一四)…

薬王坂やくおうざか

日本歴史地名大系
京都市:左京区静原村薬王坂鞍馬(くらま)から静原(しずはら)に出る途中にある坂。更に江文(えぶみ)峠を越えて大原に出る。「山州名跡志」は「…

医王城跡いおうじようあと

日本歴史地名大系
長崎県:北松浦郡鷹島町鷹島村医王城跡[現]鷹島町里免西手に海を望む城(じよう)山にある中世の城跡。城主と伝える大曲氏は、治承四年(一一八〇…

アーサー王物語(アーサーおうものがたり) Arthur

山川 世界史小辞典 改訂新版
アーサー王は,アングロ・サクソン人のイングランド侵入に抵抗したというブリトン人の伝説的英雄。12世紀頃北フランスで物語化された。アーサーの勇…

カトリック両王(カトリックりょうおう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
イサベル1世フェルナンド5世

百王説 ひゃくおうせつ

山川 日本史小辞典 改訂新版
平安末~鎌倉時代に広まった,「天皇は百代で尽きる」という歴史思想。「百王」の語は,中国では数多くの帝王を意味し,日本でも同様なとらえ方があ…

琉球王府 りゅうきゅうおうふ

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒首里王府(しゅりおうふ)

ビッカーズ[会社]【ビッカーズ】

百科事典マイペディア
英国最大の重工業グループの中核会社。1828年E.ビッカーズが始めた鉄鋼所を前身とし,1867年Vickers Sons & Co.Ltd.となる。1897年武器製造のマキシ…

えんら‐おう(‥ワウ)【閻羅王】

精選版 日本国語大辞典
=えんま(閻魔)[ 一 ][初出の実例]「吾自ら知る、閻羅王なることを」(出典:日本霊異記(810‐824)中)

おう‐いんし(ワウ‥)【王引之】

精選版 日本国語大辞典
中国、清代の学者。字(あざな)は伯申。江蘇高郵の人。父、念孫の学問を継ぎ、訓詁(くんこ)学上、大きな業績を残した。著「経伝釈詞」「経義述聞」。…

おうしゃじょう(ワウシャジャウ)【王舎城】

精選版 日本国語大辞典
( [梵語] Rājagṛha の訳語 ) 古代インド、マガダ王国の首都ラージャグリハの漢名。般若経、法華経などにその名がみえ、釈迦入滅後、ここで最初に仏典…

おう‐しょうくん(ワウセウクン)【王昭君】

精選版 日本国語大辞典
( 古くは「おうじょうくん」とも )[ 一 ] 中国前漢の元帝の宮女。名は嬙(しょう)。昭君は字(あざな)。紀元前三三年匈奴(きょうど)との和親のため、呼…

おう‐せんけん(ワウ‥)【王先謙】

精選版 日本国語大辞典
中国、清代末期の学者。字(あざな)は益吾。号は葵南。湖南長沙の人。学官を歴任、また教育につくし、辛亥(しんがい)革命後著述に専念した。「続皇清…

かいじつ‐おう(‥ワウ)【戒日王】

精選版 日本国語大辞典
七世紀の北インドの王「ハルシャ」の漢名。

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