「アルベラの戦い」の検索結果

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ハルゲイサ Hargeisa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ソマリア北西部の都市。ハルゲイサ州の行政庁所在地。ベルベラ南西約 145km,オゴ高地の標高約 1200mに位置。 1941年までイギリス領ソマリランドの夏…

けるべら【ケルベラ】

改訂新版 世界大百科事典

ティリー Johann Tserclaes von Tilly

山川 世界史小辞典 改訂新版
1559~1632三十年戦争におけるカトリック諸侯連盟(リガ)軍の将軍。スペイン軍に入ってオランダで戦ったことから頭角を現し,1610年連盟軍の将軍とな…

マンチネイア Mantineia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシア,アルカディア地方の都市。現トリポリスの北方約 13kmに位置していた。テゲアとこの地方の覇権を絶えず争い,その対立はスパルタに対抗…

マニフェスト

デジタル大辞泉プラス
《MANIFESTO》イタリアの女優、イザベラ・ロッセリーニのプロデュースによるフレグランス。2000年発表。調香師、アルベルト・モリヤスの作。

医者倒 (イシャダオシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マメ科の常緑小低木,薬用植物。ミヤマトベラの別称

ケルベラ けるべら Kerbela

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラク中部の都市カルバラーの別称。[編集部][参照項目] | カルバラー

サルジニア王国 サルジニアおうこく Regno di Sardegna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サボイア家を王家として,イタリアのサルジニア島とピエモンテ(→ピエモンテ州)を主領土とした王国(1720~1861)。第15代サボイア公ビットリオ・ア…

mer・lo, [mér.lo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖魚〗 ベラの一種,ブラウンラス.

あお‐べら〔あを‐〕【青▽遍羅】

デジタル大辞泉
海魚キュウセンの雄。また、ニシキベラのこと。

ラデツキー Radetzky, Johann Joseph, Graf von Radetz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1766.11.2. ボヘミア[没]1858.1.5. ミラノオーストリアの軍人,元帥。 1784年オーストリア軍に入隊。 87~91年トルコ戦争,のちライン戦争に参加…

ムジャーヒディーン運動【ムジャーヒディーンうんどう】

百科事典マイペディア
ムジャーヒディーンMujahidinはアラビア語で〈ジハード(聖戦)を行う者〉の意。固有名としては,19世紀初め,現在のパキスタン北西部で,シク王国,…

ベルベラ Berbera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ソマリア北西部,アデン湾にのぞむ港町。イブン・サイードをはじめ,古来アラブの地理学者に知られた町で,中世にはアダル王国のイスラム居留地。 15…

不思議なマンダリン

デジタル大辞泉プラス
ハンガリーの作曲家バルトーク・ベラのバレエ音楽『中国の不思議な役人』の別邦題。

しずがたけ‐の‐たたかい〔しづがたけ‐たたかひ〕【賤ヶ岳の戦い】

デジタル大辞泉
天正11年(1583)賤ヶ岳で羽柴(豊臣)秀吉が柴田勝家を破った戦い。秀吉の全国制覇の基礎が築かれた。

バヤジット1世(バヤジットいっせい) Bayazit Ⅰ

山川 世界史小辞典 改訂新版
1360~1403(在位1389~1402)オスマン帝国の第4代スルタン。あだ名はユルドゥルム(電光)。バルカン方面ではセルビアを臣属国とし,アナトリアでは多く…

占守島の戦い

共同通信ニュース用語解説
日ソ中立条約を破棄し1945年8月に対日参戦したソ連軍は同18日未明、千島列島北東端の占守島に上陸、ポツダム宣言を受諾し、武装解除中だった日本軍…

イッソスのたたかい【イッソスの戦い】[絵画]

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Schlacht bei Issus》アルトドルファーの絵画。板に油彩。縦158センチ、横120センチ。アレクサンドロス大王がペルシア軍を破った…

アルビル あるびる Arbil

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラク北部、クルディスターン山地の山麓(さんろく)にある都市。アルビル州の州都。イルビルIrbil, Erbilともいう。人口48万5968(1987センサス)、8…

ケルベラ(Kerbela)

デジタル大辞泉
⇒カルバラー

いんとう‐し【咽頭歯】

デジタル大辞泉
魚類の咽頭部にある歯。コイやベラのものは大きく、貝や甲殻類をこれで割って食べる。

カルバラー Karbalā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ケルベラー Kerbelāとも呼ばれる。イラク中央部カルバラー県の県都。バグダードの南南西約 90km,シリア砂漠の東端に位置する。東にユーフラテス川の…

アルベド albedo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物体表面で反射される光の割合。天文学において,惑星,準惑星,衛星,小惑星の反射の特性を表現するのに用いられる。アルベドは,通常アルベドとボ…

とべら‐やき【とべら焼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 トベラの木を燃料として、節分の豆を煎(い)ること。トベラには臭気があり、戸にさして鬼を防ぐなど種々の呪法に使われた。

ベルベラ Berbera

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ東端,ソマリア北部の港湾都市。人口7万(1990)。アデン湾に面し,対岸のアデンとの貿易を中心に発展してきた。13世紀からアラブの地理学者…

イルビド いるびど Irbid

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨルダン北部の都市。首都アンマンの北西約90キロメートルに位置し、シリア、イラクと幹線道路で結ばれ、イスラエルとの国境にも近い。人口26万7200…

ある【アル】

改訂新版 世界大百科事典

アル

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 現代中国語の「二」。「イー・アル・サン・スー」

メッセネ Messēnē

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシア,メッセニアの都市。現メッシナ。レウクトラの戦いとテーベ軍による第1次ペロポネソス侵入ののちに,エパメイノンダスにより,イトメ山…

スペイン狂詩曲〔曲名:イサーク・アルベニス〕

デジタル大辞泉プラス
スペインの作曲家イサーク・アルベニスのピアノとオーケストラのための管弦楽曲(1887)。原題《Rapsodia española》。

ドワールカ Dwārka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サンスクリット語ではドバラカ Dvārakāまたはドバラバティ Dvār-avati (「多くの門の街」の意) 。インド西部,グジャラート州,カティアワール半島西…

ぜらのたたかい【ゼラの戦】

改訂新版 世界大百科事典

バヤジト(1世) ばやじと Bayezit Ⅰ (1360―1403)

日本大百科全書(ニッポニカ)
オスマン帝国の第4代のスルタン(在位1389~1402)。ムラト1世の息子。強烈な個性と戦場におけるすばやい行動から稲妻王(ユルドゥルム)の異名をも…

しずがたけ【賤ケ岳】 の 戦((たたか))い

精選版 日本国語大辞典
天正一一年(一五八三)賤ケ岳で行なわれた羽柴秀吉と柴田勝家との戦い。本能寺の変後、織田信長の二男信雄を奉ずる秀吉と、三男信孝を擁する勝家の…

ディーン Deane, Richard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1610.7.8. グロスターシャー[没]1653.6.2. ソールベー沖イギリス,清教徒革命期の議会軍の軍人。砲兵士官としてネーズビーの戦い,プレストンの…

ベルベラ(Berbera)

デジタル大辞泉
ソマリア北部の港湾都市。アデン湾に面する。中世より交易の拠点として栄え、かつて英国領ソマリランドの冬の首都が置かれた。

ヨギ ベラ

367日誕生日大事典
生年月日:1925年5月12日アメリカの元・大リーグ選手

カルカル Karkar; Qarqar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シリアのハマテの北西 25kmのオロンテス川中流東岸の古代の要塞。現キルベドカルクール。前 853年にアッシリアのシャルマネゼル3世とダマスカスを盟…

アッツ島の戦い

共同通信ニュース用語解説
日本軍は1942年6月、北方の守備を固めるため、アリューシャン列島の西端に位置するアッツ島を占領、飛行場の建設を進めた。翌43年5月、島の奪回を目…

戦い・闘い たたかい

日中辞典 第3版
1〔戦争〕战争zhànzhēng,战zhàn;[戦役]战役zhànyì;[戦闘]战斗zhànd�…

リベイロ Ribeiro, Manuel António

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1878.12.13. アルベルノーア[没]1941.11.27. リスボンポルトガルの小説家。医学予備校を中退。若い頃から労働運動に従事,マルキストとなり,鉄…

ペロピダス Pelopidas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前410頃[没]前364. キュノスケファラエ古代ギリシア,テーベの政治家,将軍。前 379/8年親スパルタ派の独裁体制を倒し,スパルタ人を駆逐してテ…

アルベド

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] albedo ) 入射してくる放射のうち、どれだけが反射されるかを百分率をもって示したもの。可視光線に対し、緑の森林のアルベドは…

ボリーバル Simón Bolívar

山川 世界史小辞典 改訂新版
1783~1830南アメリカ独立運動の指導者。ベネズエラの名家に生まれ,ヨーロッパの啓蒙思想に接する。1811年ベネズエラの独立に参加するが,14年スペ…

アケメネス朝(アケメネスちょう) Achaemenes

山川 世界史小辞典 改訂新版
前550~前330古代オリエントのほとんど全域を支配したペルシア人の王朝。始祖はアケメネス。キュロス2世が前550年メディアを滅ぼし,独立。前546年サ…

ビットリオ・エマヌエレ2世 ビットリオ・エマヌエレにせい Vittorio Emanuele II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1820.3.14. トリノ[没]1878.1.9. ローマサルジニア王 (在位 1849~61) ,次いでイタリア王 (在位 61~78) 。 1849年3月ノバラの戦いで敗れた父王…

パスカーリ Pascali,Pino

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1935.10.19. バリ[没]1968.9.11. ローマイタリアの美術家。表現主義的絵画を描いていたが,1960年代に入って水や土を素材としたインスタレーショ…

ボルツァーノ(Bolzano)

デジタル大辞泉
イタリア北東部、トレンティーノアルトアディジェ自治州の都市。南チロル地方の中心都市。ドロミティ山地の西側、アディジェ渓谷に位置し、イザルコ…

モノンガヘーラの戦い モノンガヘーラのたたかい Battle of the Monongahela

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フレンチ・アンド・インディアン戦争初期の戦闘。アメリカ,オハイオ川沿いのデュケーヌ要塞を攻撃した E.ブラドック指揮下のイギリス正規軍と植民地…

ラリベラのがんくつきょうかいぐん【ラリベラの岩窟教会群】

世界遺産詳解
1978年に登録されたエチオピアの世界遺産(文化遺産)で、同国北部アムハラ州の標高3000mの高地に位置する。このエチオピア正教会の教会群は、13世紀…

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