釜谷浜かまやはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:桃生郡河北町釜谷浜[現]河北町釜谷東流する追波(おつぱ)川の南岸と、雄勝(おがつ)浜(現雄勝町)へ通じる釜谷峠の北西麓に集落が点在…
竹浜たけのはま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:石巻市竹浜[現]石巻市竹浜牡鹿(おしか)半島西岸の突出部、狐崎浜(きつねざきはま)と牧浜(まきのはま)の中間、荻浜(おぎのはま)湾…
浜坪村はまつぼむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:郡山市旧湖南村地区浜坪村[現]郡山市湖南町(こなんまち)福良(ふくら)福良村の北、猪苗代湖南岸に流入する菅(すげ)川河口に立地。当…
浜石田村はまいしだむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:黒部市浜石田村[現]黒部市浜石田黒瀬(くろせ)川河口右岸にあり、北は浜石田新村、西は富山湾に臨む。寛文一〇年(一六七〇)の村御印で…
浜村はまのむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:千葉市中央区浜野村浜村千葉の南、小弓(おゆみ)館西麓の村。近世の千葉郡浜野(はまの)村一帯に比定される。連歌師宗長の「東路の津登」…
浜口村はまぐちむら
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市住之江区浜口村村域は紀州街道沿いの安立(あんりゆう)村を挟んで東西にまたがっており、安立村以西にあった村地(現浜口西一―三丁目…
浜北市史はまきたしし
- 日本歴史地名大系
- 既刊一〇冊 浜北市 昭和六三年―(刊行中) (一)通史上巻、(二)通史下巻、(三)―(六)資料編近世一―四、(七)資料編近現代、(八)浜北と天竜…
浜名郡誌はまなぐんし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 静岡県浜名郡役所編 大正一五年刊(昭和四八年復刊)
浜松市史はままつしし
- 日本歴史地名大系
- 九冊 浜松市役所編 昭和三二年―五五年(昭和六八年復刊) 通史編は1自然環境編・原始編・古代編・中世編、2近世編、3近代編の三冊、史料編は六冊。
浜ノ町はまのまち
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市中央区福岡城下浜ノ町[現]中央区舞鶴(まいづる)三丁目本(ほん)町の北に位置し、東西に延びる両側町。南側は町人町、北側は武家…
浜遺跡はまいせき
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大在村・坂ノ市町地区浜村浜遺跡[現]大分市浜別府湾を望む海岸砂丘上にある弥生時代から古墳時代に及ぶ墓地・祭祀遺跡。かつて中…
浜町はまのちよう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:西宮市西宮町浜町[現]西宮市浜町(はまちよう)浜脇(はまわき)町の東にあり、西宮町の発展に伴い、海岸に向けて形成された町場。西宮神…
大浜村おおはまむら
- 日本歴史地名大系
- 広島県:豊田郡豊浜町大浜村[現]豊浜町大浜大崎下(おおさきしも)島の西南端に位置し、東は山を負って久比(くび)村・大長(おおちよう)村沖友…
大浜浦おおはまうら
- 日本歴史地名大系
- 香川県:三豊郡詫間町大浜浦[現]詫間町大浜荘内(しようない)半島の中央部、香田(こうだ)浦の西に位置する。北東は瀬戸内海、西は燧(ひうち)…
浜田市はまだし
- 日本歴史地名大系
- 面積:一六二・四二平方キロ石見地方の中央部に位置し、北は日本海に面する。東は江津市、西は那賀郡三隅(みすみ)町、南は同郡金城(かなぎ)町・…
山女 (ヤマメ・ヤマベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。サケ科の淡水魚
ロベール ヴェイロン・ラクロワ
- 20世紀西洋人名事典
- ベイロン・ラクロワ,ロベールを見よ。
остре́ц
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а́[男1]〚植〛ハマムギ,エゾムギ(ステップに生えるイネ科の飼料用雑草)
浜茄子 (ハナマス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の落葉低木,薬用植物。ハマナシの別称
こうざん‐ちょう〔カウザンテフ〕【高山×蝶】
- デジタル大辞泉
- 高山帯に分布するチョウ。日本ではアサヒヒョウモン・ウスバキチョウ・タカネヒカゲのほか、それより低い所でもみられるミヤマモンキチョウ・クモマ…
ベーパー(vapor/vapour)
- デジタル大辞泉
- 《「ベイパー」とも》1 蒸気。煙霧。2 吸入薬。気化物質。
佐々木主浩 (ささき-かずひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1968- 平成時代のプロ野球選手。昭和43年2月22日生まれ。東北福祉大から平成元年大洋(現横浜)に入団。4年から剛速球とフォークボールを武器にリリ…
御肉 (オニク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Boschniakia rossica植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,高山植物,薬用植物
煙管草 (キセルソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,園芸植物,薬用植物。ナンバンギセルの別称
肉蓯 (ニクジュ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,高山植物,薬用植物。オニクの別称
蠅取草 (ハエトリグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,園芸植物,薬用植物。ナンバンギセルの別称
香附子 xiāngfùzǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<中薬>香付子(こうぶし).▶ハマスゲの地下茎.健胃・鎮痛などに用いる.
黄紫茸 (キムラタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,高山植物,薬用植物。オニクの別称
思草 (オモイグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,園芸植物,薬用植物。ナンバンギセルの別称
春駒草 (ハルゴマソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,園芸植物,薬用植物。ナンバンギセルの別称
桂浜【かつらはま】
- 百科事典マイペディア
- 高知県高知市,浦戸湾口の上竜頭(かみりゅうず)岬と下竜頭岬の間の砂浜。松林を背に五色石と呼ばれるケイ砂の浜が続き,古来の観月の名所。大町桂月…
金精茸 (キムラタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ハマウツボ科の一年生寄生植物,高山植物,薬用植物。オニクの別称
Báy Stréet
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ベイ街(◇カナダ Toronto にある金融街).
まべしんじゅ【マベ真珠】
- 改訂新版 世界大百科事典
ca・chi・yu・yo, [ka.tʃi.ʝú.ʝo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (チリ) 〖植〗 ハマアカザ属を中心にした塩生植物の俗称.
ブグリマベレベイ丘陵 ブグリマベレベイきゅうりょう Bugul'minsko-Belebeevskaya vozvyshennost'
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア西部にある丘陵地帯。ウラル山脈南部の西方,ウファとサマーラの間に広がる。標高 200~400mで,深い河谷により分断されている。石灰岩,砂岩…
Báck Báy
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- バックベイ(◇Boston の高級住宅地).
ワイルドライ Elymus; wild rye
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イネ科の多年草。エゾムギ属の総称。ライムギとは別属である。温帯に約 40種知られ,一般に丈が高い。砂地や乾燥によく耐えるので荒れ地の緑化に使わ…
つまべに【ツマベニ】
- 改訂新版 世界大百科事典
エクバタナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ecbatana ) 古代メディア王国、ペルシア帝国の中心都市。現在のイランのハマダンにあたる。
マベガイ まべがい penguin pearl oyster [学] Pteria (Magnavicula) penguin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟体動物門二枚貝綱ウグイスガイ科の二枚貝。紀伊半島以南の熱帯西太平洋およびインド洋に分布し、水深2~3メートルから20メートルぐらいの岩礁やサ…
あま‐べ【余▽戸】
- デジタル大辞泉
- 「あまりべ」に同じ。
やま‐べ【山▽部】
- デジタル大辞泉
- 大化前代、朝廷直轄領の山林を守るのを職とした部民べみん。→海部あまべ
ダマバンド[山]【ダマバンド】
- 百科事典マイペディア
- ダマーバンド,デマベンド山とも。イラン北部,エルブルズ山脈の最高峰(5671m)。休火山で,山頂は氷と雪におおわれ,山頂のわずか下方に2本の小氷…
ゲッケイジュ(月桂樹)【ゲッケイジュ】
- 百科事典マイペディア
- ローレルとも。南欧原産のクスノキ科の常緑中高木。明治中期に渡来した。枝や葉には芳香がある。葉は長楕円形,なめらかで革質をなす。雌雄異株。4…
今別[町]【いまべつ】
- 百科事典マイペディア
- 青森県東津軽郡,津軽半島北部の町。津軽海峡に面する。農業では観賞菊づくりが盛ん。ホタテの養殖などの漁業,畜産業も行う。東日本大震災で,町内…
釣りバカ日誌〈13〉ハマちゃん危機一髪!
- デジタル大辞泉プラス
- 2002年公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズの第15作。監督:本木克英、原作:やまさき十三、北見けんいち、脚本:山田洋次、朝間義隆。出演:西田…
みねはま
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県山本郡八峰町にある道の駅。国道101号に沿う。
beilicale
- 伊和中辞典 2版
- [形](トルコの)ベイの(→bey 1)
bietolóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 [(女) -a]まぬけ, あほう. 2 〘植〙ハマアカザ属;(特に)ヤマホウレンソウ.