せかい‐ざひょうけい〔‐ザヘウケイ〕【世界座標系】
- デジタル大辞泉
- 《world coordinate system》⇒ワールド座標系
消化器系
- 栄養・生化学辞典
- 食物の消化にかかわるすべての臓器器官の総称.口腔から肛門に至る消化管,胆嚢,肝臓,膵臓,唾液腺など.
静系だるま
- デジタル大辞泉プラス
- 栃木県日光市で生産されるワサビ。江戸時代初期に静岡県で栽培が始まり全国に拡大したもので、当地では戦前から本格的な栽培を開始している。
基準座標系 きじゅんざひょうけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自然単位系 しぜんたんいけい system of natural units
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原子物理学で便利な自然単位系は光速度c,ディラック定数 ℏ=h/2π(h はプランク定数)および電子質量 meを基本単位とする。数式のうえでは c=ℏ=me…
系統連系 けいとうれんけい interconnection of power system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2つ以上の電力系統間において電力の融通を行うために,系統を並列して運転する状態をいう。系統連系により供給予備力の節減,異常時における相互応援…
れにんあんぎおてんしんけい【レニン‐アンギオテンシン系】
- 改訂新版 世界大百科事典
歩管系 ほかんけい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
並進加速度系 へいしんかそくどけい translationally accelerated system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 慣性座標系に対し並進加速度をもって運動している座標系。加速度座標系または加速基準系ともいう。駅を慣性系とすれば,スタートしだした電車または…
回転座標系 かいてんざひょうけい rotatory coordinate system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 慣性座標系に対してある軸のまわりに回転している座標系。たとえば,メリーゴーランドに固定した座標系。地球に固定した座標系も自転を考慮すれば回…
散漫神経系 さんまんしんけいけい diffuse nervous system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 刺胞動物のヒドロ虫類,鉢虫類,花虫類のポリプおよびクラゲの神経系。散在神経系ともいう。高等動物に見られるような脳や神経節はなく,神経細胞は…
さんじょう‐けい(サンデフ‥)【三畳系】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地質時代で、中生代の三畳紀に堆積(たいせき)した地層。〔英和和英地学字彙(1914)〕
しゅうちゅう‐しんけいけい(シフチュウ‥)【集中神経系】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動物体において神経細胞の分布が神経中枢もしくは神経節と、末梢神経とに分化した神経系。脊椎動物など多くの高等動物にみられる。散在神…
ろっぽう‐しょうけい(ロクハウシャウケイ)【六方晶系】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 結晶系の一つ。一平面上で互いに六〇度で交わる同長な三軸と、これらに垂直な異長の一軸を有するもの。〔英和和英地学字彙(1914)〕
正方晶系 セイホウショウケイ tetragonal system
- 化学辞典 第2版
- 結晶系の一種.単位格子が正方格子(a = b ≠ c,α = β = γ = 90°)で表されるもので,ブラベ格子としては単純正方格子または体心正方格子をとる.…
六方晶系 ロッポウショウケイ hexagonal system
- 化学辞典 第2版
- 結晶系の一種.結晶が点群の対称要素として1本の6回回転軸,または1本の6回回反軸をもつものをいう.関係点群は7種類ある.ブラベ格子としては単純六…
北方系民族 ほっぽうけいみんぞく
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の漢民族からみて北方に根拠をもつ異民族の総称ツングース・モンゴル・トルコ系の遊牧民が多く,一部分は半農半狩猟民であった。五胡(匈奴 (き…
キレート抽出系 キレートチュウシュツケイ chelate extraction system
- 化学辞典 第2版
- 水-有機溶媒系で,水相中に溶存する金属イオンを親有機性の金属キレート化合物とすることにより,電荷を中和して有機溶媒に抽出する系である.一般に…
均一系反応 キンイツケイハンノウ homogeneous reaction
- 化学辞典 第2版
- 均一相内で起こる反応.反応容器壁の触媒作用の無視できる気相反応,均一溶液をつくる系の液相反応はすべて均一系反応である.均一系反応と対比され…
トロポニン-トロポミオシン系 トロポニントロポミオシンケイ troponin-tropomyosin system
- 化学辞典 第2版
- 骨格筋の収縮を担うアクチンとミオシンの相互作用を調節する Ca2+ 感受性タンパク質.運動神経終末からの情報により,筋肉細胞が興奮すると細胞内 C…
六方晶系 ろっぽうしょうけい hexagonal system
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 結晶系の一つ。空間格子(ブラベ格子)は単純格子であり、格子定数にはa=b≠c,α=β=90゜,γ=120゜の関係がある。主軸であるc軸は6回回転軸あるい…
出会い系サイト であいけいさいと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面識のない異性との交際を希望する者の求めに応じて、情報をインターネット上の掲示板に掲載するサービスを提供するウェブサイト。交際希望者は掲示…
しゅうもんけいだいがく【宗門系大学】
- 改訂新版 世界大百科事典
OLヴィジュアル系
- デジタル大辞泉プラス
- ①日本のテレビドラマシリーズのひとつ。放映はテレビ朝日系列。2000年、2001年にそれぞれ全10回、11回のシリーズ作品として放映されたほか、単発のス…
影写り系
- デジタル大辞泉プラス
- 錦鯉の飼育用語のひとつ。写りものの鯉で、地肌の鱗が網目状の模様をなすものをさす。入る模様の色により「白影写り」「緋影写り」などと呼ばれる。
のうめけい【野梅系】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふりゅうけいげいのう【風流系芸能】
- 改訂新版 世界大百科事典
正方晶系 せいほうしょうけい tetragonal system
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 結晶系の一つ。単位格子は正方柱の形で、格子定数にはa=b≠c,α=β=γ=90゜の関係があり、8種の点群(晶族)4(C4),(S4),4/m(C4h),422(D4),4mm(C…
刺激伝導系 しげきでんどうけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 心臓の収縮運動をつかさどる特殊な心筋細胞(心筋線維)系をいう。この伝導系の心筋細胞群は、収縮という機能に関しては普通の心筋細胞と同じである…
赤血球系細胞(成熟血球の産生制御機構)
- 内科学 第10版
- (1)赤血球系細胞 赤血球系の前駆細胞である赤芽球バースト形成細胞(BFU-E)は赤芽球コロニー形成細胞(CFU-E)となり,CFU-Eにエリスロポエチン…
男女关系 nánnǚ guānxi
- 中日辞典 第3版
- 男女関係.▶特に不適切な性的関係をさす.[発音]nánnǚ guānxìとも.
呼吸系统 hūxī xìtǒng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>呼吸器系統.
系统工程 xìtǒng gōngchéng
- 中日辞典 第3版
- 1 システム工学.システムエンジニアリング.~师shī/システムエンジニア.SE.2 大規模な組織的プロジェクト.
锕系元素 āxì yuánsù
- 中日辞典 第3版
- <化学>アクチノイド.▶原子番号89(アクチニウム)から103(ローレンシウム)までの15の放射性元素.
mosaïque2
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]モーセ Moïse の.
organ of Zuckerkandl【organofZuckerkandl】
- 改訂新版 世界大百科事典
initial response
- 英和 用語・用例辞典
- 初期対応 初動対応initial responseの用例Initial response to the Fukushima nuclear power plant disaster trailed behind events.福島原子力発電…
うんどうきけい【運動器系】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうざひょうけい【運動座標系】
- 改訂新版 世界大百科事典
うしんけい【右心系】
- 改訂新版 世界大百科事典
かるこげないどけいがらす【カルコゲナイド系ガラス】
- 改訂新版 世界大百科事典
電磁単位系【でんじたんいけい】
- 百科事典マイペディア
- 長さ,質量,時間のほかに,クーロンの法則によって定義される磁極の強さを基本単位とする単位系。electro-magnetic unitの頭文字をとってemuと略称…
ガウス単位系【ガウスたんいけい】
- 百科事典マイペディア
- 電気的な量にはCGS静電単位系,磁気的な量にはCGS電磁単位系を用いた単位系。真空の誘電率,透磁率は共に値1の無次元量となる。電磁場の理論的取扱…
CGS単位系【シージーエスたんいけい】
- 百科事典マイペディア
- 基本単位として長さをセンチメートル,質量をグラム,時間を秒とする単位系。1881年の国際電気学会議におけるケルビンの提議により学術上で慣用され…
MKS単位系【エムケーエスたんいけい】
- 百科事典マイペディア
- 長さにメートル(m),質量にキログラム(kg),時間に秒(s)を基本単位として用いる単位系。これに電磁気の基本単位として電流のアンペア(A)を加…
コンズ岩系
- 岩石学辞典
- インド,コンズ(Khonds)地方に産する変成岩類.石榴(ざくろ)石,石英,珪線石を含む岩石で,含石榴石珪岩,石墨片岩,大理石からなる[Walker : 19…
自律神経系
- 栄養・生化学辞典
- →自律神経
網内系
- 栄養・生化学辞典
- →単核食細胞系
凝相系
- 岩石学辞典
- →凝縮系
三成分系
- 岩石学辞典
- 三種類の成分から構成される化学系で,普通は温度-組成の正三角形を用いた三角図として表示される[Wahlstrom : 1950].正三角形の内部の一点から各…