こっかあんぜんぶ【国家安全部】
- 改訂新版 世界大百科事典
しつがいぶ【膝蓋部】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいぶせん【体部腺】
- 改訂新版 世界大百科事典
にぶけいしき【2部形式】
- 改訂新版 世界大百科事典
やまとかぬちべ【倭鍛部】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひとべせい【人部姓】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひまつりべ【日奉部】
- 改訂新版 世界大百科事典
五部律 ごぶりつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 律は釈尊によって定められた禁止と罰則に関する条項を集めたものであるが,部派間の伝承の相違によって5部に分れた。法蔵部の『四分律』,説一切有部…
鞍作部 くらつくりべ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の職業部の一種。鞍具(あんぐ)の製作にあたり、鞍部、案部、桉作部にもつくる。渡来系技術民よりなり、鞍作氏(村主(すぐり)、首(おびと))の支…
海軍軍令部 かいぐんぐんれいぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旧日本海軍の軍令を管掌した機関。1893年(明治26)5月20日の「海軍軍令部条例」により設置され、1933年(昭和8)9月27日の「軍令部令」により軍令部…
部派仏教 ぶはぶっきょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教の創始者釈尊の滅後100年または200年後のアショカ王のころから仏教教団は18から20の部派に分裂し、各部派は釈尊の残した教法を研究整理して独自…
祝部土器 いわいべどき
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 古代の祭祀用土器の総称須恵器の別名として慣用されてきたが,現在は適当でないと考えられている。
にぶ‐じゅぎょう(‥ジュゲフ)【二部授業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教師や教室の不足から、児童生徒が同じ校舎を使って、交代で登校し授業を受けること。第二次世界大戦直後に多くみられた。二部教授。
ないぶ‐しぶ【内部篩部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 双子葉植物の茎では、篩部は木部の外側に位置するが、種類によっては木部の内側にもつことがあり、これを正常の篩部に対していう名称。ウ…
さんぶ‐きょく【三部曲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三部作の楽曲。また、三部からなる戯曲。
しだん‐しれいぶ【師団司令部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 師団の指揮統率を行なう機構。師団長、参謀長以下の幕僚、司令部組織から成る。[初出の実例]「師団司令部及各兵営舎並に旧城郭の石垣半ば…
てんりゅう‐はちぶ【天龍八部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 仏教でいう八部衆のこと。天・龍を始めとする仏法守護の八神、すなわち、天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽をいう。天龍八部…
四部合唱
- 小学館 和西辞典
- cuarteto m. vocal
二部リーグ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Oberliga [女]
统帅部 tǒngshuàibù
- 中日辞典 第3版
- [名]最高統帥機関.
鳥部山 とりべやま
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治1.8(京都・北側芝居)
sṓ-shíréibu[oó], そうしれいぶ, 総司令部
- 現代日葡辞典
- O quartel-general.
そうしれいぶ 総司令部
- 小学館 和伊中辞典 2版
- quartiere(男) generale
河部 五郎 カワベ ゴロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の俳優 生年明治21(1888)年7月5日 没年昭和51(1976)年8月31日 出身地大阪市 本名大黒 吉次郎 経歴俳優を志し、市川市蔵の弟子となる…
ラグビー部グッズ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [スポーツ]同志社大学(京都府京都市上京区)の大学ブランド。ラグビー部のグッズ。同志社大学ラグビー部は、1911(明治44)年創部。大学選手権3連覇…
競争部グッズ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [スポーツ]明治大学(東京都千代田区)の大学ブランド。競争部に関する明治大学オフィシャルグッズ。明治大学体育会競争部は、1907(明治40)年創部…
偽片部 (カタベダマシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。貝
曲直部 寿夫 (まなべ ひさお)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1921年9月28日昭和時代;平成時代の心臓外科学者。循環器病研究振興財団理事長1996年没
こうぶ‐しゅじ【工部主事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 「こうぶ(工部)①」におかれた職名。〔新唐書‐百官志・一〕② 宮内録(くないのさかん)の唐名。〔職原鈔(1341)〕③ 木工属(もくのさかん…
いわいべ‐どき(いはひべ‥)【祝部土器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本の古墳時代の遺跡から発掘された陶質土器。ねずみ色の堅い素焼きで、かなりの高温で焼いたものと推定される。製作にろくろを用いたと…
おお‐くめべ(おほ‥)【大久米部・大来目部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おお」は美称 ) =くめべ(久米部)[初出の実例]「汝宜く大来目部(おほクメヘら)を帥て大室(むろ)を忍坂邑(おかさかのむら)に作りて…
かもり‐づかさ【掃部司・掃部寮・掃司】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =かもんづかさ(掃部司)② 令制で、後宮(こうきゅう)十二司の一つ。掃部寮と同じように、御料の牀席、掃除、鋪設のことをつかさどる。…
ため‐べ【多米部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制前の部民の一つ。食饌(しょくせん)に奉仕する集団。
日部郷くさかべごう
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:因幡国八上郡日部郷「和名抄」諸本とも訓を欠く。郷名は雄略天皇皇后草香幡梭姫の御名代部日下部に由来するとされる。年未詳の因幡国戸籍断…
出部郷いずべごう
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予国浮穴郡出部郷「和名抄」高山寺本・流布本ともに「出部」と記し、高山寺本のみ「伊豆へ」と訓じている。現松山市の南郊、伊予郡砥部(…
冬部村ふゆべむら
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:岩手郡葛巻町冬部村[現]葛巻町田部(たべ)馬淵(まべち)川と支流の毛頭(けと)ノ沢(さわ)川・根地戸(ねじと)川・七滝(ななたき)…
丸部郷わにべごう
- 日本歴史地名大系
- 福島県:陸奥国磐城郡丸部郷「和名抄」所載の郷で、訓を欠く。東急本には「九部」と記される。「大日本地名辞書」は現いわき市小名浜玉川(おなはま…
六部郷むとべごう
- 日本歴史地名大系
- 京都府:丹波国天田郡六部郷「和名抄」にみえるが、高山寺本・刊本とも訓を欠く。六人部氏の居住地であろう。六人部氏については「新撰姓氏録」神別…
雀部郷ささいべごう
- 日本歴史地名大系
- 京都府:丹波国天田郡雀部郷「和名抄」にみえる。高山寺本・刊本とも訓を欠くが、参河国雀部郷を「散々倍」(刊本)、上野国雀部郷を「佐々伊倍」(…
吉野部村よしのべむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:船井郡日吉町吉野部村[現]日吉町字四ッ谷(よつや)大堰(おおい)川支流の田原(たわら)川中流域に位置し、東は大谷(おおたに)村、南…
意部郷おふごう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:下総国相馬郡意部郷「和名抄」所載の郷で、同書高山寺本など諸本とも訓を欠く。養老五年(七二一)の下総国倉麻郡意布郷戸籍(正倉院文書)…
深田部神社ふかたべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 京都府:竹野郡弥栄町黒部村深田部神社[現]弥栄町字黒部 深田黒部(くろべ)集落西端の山麓に鎮座。旧社地は小字野崎(のざき)の丘の草むらの中で…
馬部村まのはまりむら
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:唐津市馬部村[現]唐津市枝去木(えざるき)東松浦半島上場(うわば)台地ほぼ中央の東寄りの丘陵地にある。村落はなだらかな丘陵に囲まれ…
大板部洞窟おおいたべどうくつ
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:福江市赤島村大板部洞窟[現]福江市赤島町大板部島にある縄文時代の遺跡。昭和五九年(一九八四)に発掘調査。洞窟は二ヵ所の開口部を結ぶ…
よんぶさく【四部作】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔劇・小説などの〕a tetralogy
伴部郷ともべごう
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:常陸国真壁郡伴部郷「和名抄」に「伴部」と記され、訓を欠く。「新編常陸国誌」に「按ズルニ、今ノ茨城郡友部村ナリ、旧名ハ大伴ト云フ、大…
丈部郷はせつかべごう
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:下野国河内郡丈部郷「和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。同書の安房国長狭郡丈部郷には「波世豆加倍」「波世豆加比」の訓が付されて…
糠部郡ぬかのぶぐん
- 日本歴史地名大系
- 青森県:陸奥国糠部郡青森県東半部から岩手県北部にかけての地域をさす中世の郡名。糠部という地名の初見史料は「吾妻鏡」文治五年(一一八九)九月…
陶作部 すえつくりべ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 陶部(すえべ)・(すえつくりべ)に同じ。須恵器(すえき)の生産に従事した品部(しなべ)。須恵器の源流は朝鮮半島南部の加羅(から)地方にあり,5世紀には…
さんぶ‐きょく【三部曲】
- デジタル大辞泉
- 三部作の楽曲。