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「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

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名高根遺跡なこねいせき

日本歴史地名大系
岩手県:大船渡市猪川村名高根遺跡[現]大船渡市猪川町 長洞大船渡線盛(さかり)駅北東一・一キロ、長洞(ながほら)の立根(たつこん)川河岸段丘…

中臣名なかとみみよう

日本歴史地名大系
福岡県:行橋市中臣名古代の仲津(なかつ)郡中臣郷(和名抄)の郷名を継承しているとみられる宇佐宮弥勒寺領の名。仲津郡内に所在したが、比定地は…

淵名庄ふちなのしよう

日本歴史地名大系
群馬県:伊勢崎市淵名庄庄域は広瀬(ひろせ)川(旧利根川)と早(はや)川に挟まれた地域に比定され、佐位(さい)郡域と一致する。つまり佐位郡が…

複名手形 ふくめいてがた

日中辞典 第3版
〈経済〉复名票据fùmíng piàojù.

名来村ならいむら

日本歴史地名大系
兵庫県:西宮市名来村[現]西宮市山口町名来(やまぐちちようならい)一―二丁目・山口町名来・山口町下山口(やまぐちちようしもやまぐち)一―二丁…

名小屋村なごやむら

日本歴史地名大系
千葉県:香取郡下総町名小屋村[現]下総町名古屋(なごや)高倉(たかくら)村の東に位置し、南は埴生(はぶ)郡土室(つちむろ)村(現成田市)。…

富光名とみみつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:薩摩郡宮之城町湯田村富光名現湯田(ゆだ)付近を中心とする地域に比定され、「紫尾ヨリ上柏原ヲ過テ湯田迄ニカケタル地ナルベシ」と川内…

八岡名やおかみよう

日本歴史地名大系
熊本県:球磨郡多良木町多良木村八岡名「多良木町史」は、現字八日(ようか)に比定するが、詳細は不明。多良木村を領した相良頼氏は、田畑在家を四…

チャールズ・ロバート コカレル

367日誕生日大事典
生年月日:1788年4月28日イギリスの建築家,考古学者1863年没

ジョージ・ゴードン バイロン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年1月22日イギリス・ロマン主義を代表する詩人。男爵1824年没

おお‐がま(おほ‥)【大釜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおかま」とも )① 大型の釜。[初出の実例]「郭巨(くはっきょ)が堀出し金の大釜(カマ)あれにて食(めし)も焼(たか)れまじ」(出典:浮…

げっせかいいっしゅう〔ゲツセカイイツシウ〕【月世界一周】

デジタル大辞泉
ベルヌの空想小説「月を巡って」の別邦題。明治16年(1883)、井上勤の翻訳により日本に紹介された際のもの。

べん‐き【抃喜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手を打って喜ぶこと。大いに喜び興ずること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「旱魃を覚えず、一同抃喜してをるといふ」(出典:郵…

なぐさ‐の‐はま【名草浜】

精選版 日本国語大辞典
和歌山県和歌山市、紀三井寺前の海岸。[初出の実例]「あまの刈るみるめを波にまがへつつなぐさのはまを尋ね侘びぬる」(出典:長秋詠藻(1178)中)

とし【年】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
年号。[初出の実例]「まことや、この卯月の比より、としの名かはりにしぞかし。正慶とぞいふなる」(出典:増鏡(1368‐76頃)一六)

らんがくかいてい【蘭学階梯】

デジタル大辞泉
江戸後期の蘭学入門書。2巻。大槻玄沢おおつきげんたく著。天明3年(1783)成立、同8年刊。蘭学の研究意義・発達の歴史、オランダ語の文字・発音・文…

か‐てん【嘉点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山崎嘉右衛門(闇斎)が、四書を訓読するために施した訓点。[初出の実例]「世に嘉点と称する本あり。これは仮名すくなくてよけれども」(…

うま‐がい(‥がひ)【馬貝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小児の遊び道具の一つ。竹馬の先に貝殻をつけたもの。[初出の実例]「馬貝の所作を其日の切かぶろはてをはねとは名付そめける」(出典:狂…

しょ‐せい【書聖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 能書家を敬っていう語。書道の名人。[初出の実例]「作者はかの詩聖書聖(ショセイ)酒中仙など云になぞらへば」(出典:授業編(1783)六)[…

こ‐どし【小年】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 少しばかりの年齢。→小年が寄る。② 元日のこと。大晦日の大年に対する語。〔俳諧・年浪草(1783)〕③ 小正月のこと。元旦正月の大正月に…

ぜん‐じょう(‥デウ)【前条】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前文にあげた事柄。前の箇条。前の条文。前にある条項。前項。先条。[初出の実例]「小児を学にみちびく事は既に前条(ゼンテウ)に論ず」(…

たん【端】 を 発((はっ))する

精選版 日本国語大辞典
(その物事から、また、その物事が原因で)はじまる。[初出の実例]「此編は余が短才未熟にして述る所なれば〈略〉要只其端を発て、後者の訂正を俟つ…

にかい【二階】 を=とめる[=塞((せ))く]

精選版 日本国語大辞典
勘定を払わないなどの不都合なことをした客に対して、遊女屋が登楼をことわる。[初出の実例]「方々で二階(カイ)を留(トメ)られた客、丁子屋へ来て」(…

へき‐ゆう(‥イフ)【僻邑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 都会から遠く離れている村。へんぴな村。僻村。[初出の実例]「遠郷僻邑にありて書籍の求め不自由なる人」(出典:授業編(1783)二)② 自…

ようする【要】 に

精選版 日本国語大辞典
つまり。結局。かいつまんでいえば。それまで述べてきたことを要約して再び述べる場合に用いられる。[初出の実例]「要するに緒言散在して統記なき故…

あさま‐やま【浅間山】

デジタル大辞泉
群馬・長野両県にまたがる三重式活火山。標高2568メートル。天明3年(1783)の大爆発では多数の死者を出し、溶岩流は鬼押出おにおしだしなどを形成し…

きっしょ‐あげ【吉書揚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正月一五日、宮中の例にならいどんどの火中に書初めを投じて、その灰燼の高く昇るのを筆蹟上達の吉祥として祝った民間の行事。《 季語・…

えん‐すう(ヱン‥)【遠陬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「陬」は、かた田舎の意 ) 都から遠く離れた土地。[初出の実例]「遐郷遠陬(エンスウ)荒僻の地にありて人跡少(ま)れに寥寂たる山もあり…

い‐みゃく【意脈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 意味のすじみち。意味と意味の続きぐあい。[初出の実例]「語脉意脉(イミャク)共に貫通し起句は起句の体を失はず結句は結句の体を得て」(…

あげ‐いしょう(‥イシャウ)【揚衣裳・揚衣装】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世、遊里で、遊女が客に呼ばれて揚げ屋に行く時などに用いた晴れの衣装。[初出の実例]「やくそくの揚衣裳(アゲイシャウ)より」(出典:…

たな‐がた【店方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たなかた」とも ) あきないをする家。商家。[初出の実例]「屋敷方の暮六つ切、店方(タナカタ)の甘酒売聞かぬも有ぞかし」(出典:談義…

し‐じゅ【師授】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 師匠から教えられること。また、その教え。[初出の実例]「よき師授(シジュ)を得ても旧習去りがたく」(出典:授業編(1783)七)[その他の…

しょ‐ふう【書風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字の書きぶり。筆跡の風格や特徴。おもに、毛筆で書かれたものをいう。書体。[初出の実例]「書風(ショフウ)は人々の好む所もあるべきな…

みや‐ぶぎょう(‥ブギャウ)【宮奉行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸幕府の役職、久能(くのう)総門番の別称。駿府城代の支配に属し、久能山東照宮を護衛する職。榊原氏の世職。久能奉行。〔駿河国志(17…

ところ‐ばらい(‥ばらひ)【所払】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代の追放刑の一種。居住の町村から追放し、立入りを禁止する軽罰。ところがまえ。[初出の実例]「にぎりめし喰ひ喰ひ所払ひ也」(出…

はい‐せき【排斥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 押しのけること。しりぞけること。[初出の実例]「他の学流を排斥(ハイセキ)するやうの事を戒めて」(出典:授業編(1783)四)[その他の文…

ドン・カルロス Don Carlos

山川 世界史小辞典 改訂新版
1788~1855スペイン王カルロス4世の第2子。兄フェルナンド7世によって王位継承権を否定されたため,兄の死後,摂政マリア・クリスティナに抗して内乱…

そっ‐こ(ソク‥)【促呼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 つまった発音。また、そういう発音をすること。[初出の実例]「アイウヱヲの韻字の ū はン字の促呼なる者也」(出典:蘭学階梯(1783)下)

し‐ざい【詩材】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩の材料。詩料。[初出の実例]「古ゑより詩に用ゆべき文字を詩材(シサイ)と云ふ」(出典:授業編(1783)六)[その他の文献]〔唐子西文録〕

蘆名盛氏【あしなもりうじ】

百科事典マイペディア
戦国期の武将で,会津黒川城主。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)を名乗る。すでに南会津を除く会津地方を掌握していた蘆名氏は,盛氏の代に南会…

おとな‐わたし【乙名渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おとな」は家の主の意 ) 跡取りに家を渡して隠居すること。熊本県上益城郡などでいう。

リヒテンシュタイン Liechtenstein, Johann I Joseph, Fürst von und zu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1760.6.26. ウィーン[没]1836.4.24. ウィーンオーストリアの軍人。トルコ戦争 (1788~91) ,ナポレオン戦争 (99~1814) に参加。アウステルリッ…

ビュフォン(Georges-Louis Leclerc Buffon)

デジタル大辞泉
[1707~1788]フランスの博物学者・啓蒙思想家。1749年より大著「博物誌」を刊行、進化論の先駆者とみなされる。

はん‐ごろし【半殺】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① もう少しで死ぬほどのめにあわせること。[初出の実例]「半ごろしにしては迯るはやりいしゃ」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))② 結末を…

企業名公表

共同通信ニュース用語解説
長時間労働削減のため、公表で自主的な改善を促すことを狙い、厚生労働省が2015年5月に始めた。複数の事業所を有し社会的に影響力が大きい企業が対…

きん‐せき【金&JISEFCC;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金ブナ、また、金タナゴのこと。[初出の実例]「金鯽銀鰌遊泳同、江湖収得玉壺中」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)硝子壺中魚)[その他の…

たんせい‐しょく【淡青色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あわい青色。うすい青色。たんじょう。[初出の実例]「花菖蒲〈略〉按花菖蒲白菖之属也 其葉似二水菖蒲一而色淡青色冝二水陸一共叢生」(出…

もって‐こい【持来】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 うまく適合しているさま。好都合なさま。あつらえむきだ。[初出の実例]「どうらくものの女房にゃアもってこいといふ女だよ」…

ぼ‐けつ【墓碣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「碣」は円形の石 ) 墓じるしの石。墓石。[初出の実例]「詩題書牘又は記事墓碣等の文に尋常入用の事」(出典:授業編(1783)一〇)[その…

まっ‐くらがり【真暗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あたりのまったく暗いこと。また、そのような所。[初出の実例]「平作も恟(びっく)りし、起上っても真暗(マックラ)がり」(出典:浄瑠璃・…

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プラチナキャリア

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