「三会」の検索結果

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けいぞく‐かい〔‐クワイ〕【継続会】

デジタル大辞泉
株主総会の社員総会が議事を中止し、後日これを続行することを決議した場合、その後日に開催される総会。

とりしまりやく‐かい〔‐クワイ〕【取締役会】

デジタル大辞泉
株式会社で、業務執行に関する会社の意思を決定する機関。取締役全員で構成され、株主総会の権限に属する事項以外の会社運営上の重要事項の決定を行…

どう‐かい〔ダウクワイ〕【道会】

デジタル大辞泉
1 「道議会」の旧称。昭和22年(1947)地方自治法の制定により道議会と改められた。2 「道議会」の略。

どくえん‐かい〔‐クワイ〕【独演会】

デジタル大辞泉
1 共演者をもたずに、一人だけで演じる会。2 他の人に話す機会を与えずにひとりでしゃべること。

どくしょ‐かい〔‐クワイ〕【読書会】

デジタル大辞泉
何人かで共通の書物を読み、感想や意見を発表しあう会。

れんげ‐え(‥ヱ)【蓮華会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 六月二〇日、京都鞍馬寺の毘沙門堂で法師が山刀で大蛇に見立てた青竹を切る式。鞍馬の竹切り。竹切の会式。《 季語・夏 》[初出の実例]…

尚歯会 しょうしかい

旺文社日本史事典 三訂版
江戸後期,渡辺崋山・高野長英を中心に結成された蘭学者のグループほかに小関三英・江川太郎左衛門・川路聖謨 (としあきら) ら蘭学者や西洋文化に関…

会党 かいとう

旺文社世界史事典 三訂版
中国の民間の非宗教的秘密結社本来,反政府的傾向が強く,清代には滅満興漢・反清復明を唱えて,白蓮 (びやくれん) 教徒の乱,義和団事件などの基礎…

上帝会 じょうていかい

旺文社世界史事典 三訂版
1847年,洪秀全を中心に作られたキリスト教的結社上帝ヤハウェ(エホバ)を信じ,キリストを天兄,洪秀全を天弟と称した。広西省の客家 (はつか) に…

せいと‐かい(‥クヮイ)【生徒会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中学校、高等学校で、生徒の自主的な活動を尊重し、自治的精神を育てるために設けられた全校生徒集団の組織。小学校では児童会と呼ばれる…

しょうし‐え(シャウシヱ)【尚歯会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しょうしかい(尚歯会)[ 一 ]①

てんしゅ‐きょうかい(‥ケウクヮイ)【天主教会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天主教の教会。ローマ‐カトリック教会。

とうほう‐かい(トウハウクヮイ)【東方会】

精選版 日本国語大辞典
政治団体。昭和一一年(一九三六)設立。中野正剛が中心となって東亜問題の研究、全体主義的単一国民党をめざして結成したファッショ的政治団体。機…

ていれい‐かい(‥クヮイ)【定例会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 定期的に開かれる会。② 地方公共団体の議会で定期的に招集されるもの。国会の常会に当たる。〔地方自治法(1947)〕

ない‐がい(‥グヮイ)【内会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 博徒を入れないで、素人だけで開帳する賭博の集まり。[初出の実例]「内会はしん切なとに弐文入り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(17…

と‐ぎかい(‥ギクヮイ)【都議会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 東京都議会の略 ) 東京都の議決機関。任期四年の都議会議員で組織される。都会。

ふじん‐かい(‥クヮイ)【婦人会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 婦人で組織した団体。教養・娯楽・社会奉仕などを目的とする。[初出の実例]「此頃米国にては婦人会とて名ある貴族の婦人を始め二三十人の…

フュウザン‐かい(‥クヮイ)【フュウザン会】

精選版 日本国語大辞典
美術団体。大正元年(一九一二)に斎藤与里、岸田劉生、万鉄五郎、高村光太郎ら後期印象派やフォービスムの影響を受けた青年画家が結成。同年一〇月…

ほうじょう‐え(ハウジャウヱ)【放生会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。供養のために、捕らえた魚や鳥などの生物を池や野に放してやる法会。日本では、天武天皇五年(六七六)に諸国に行なわせたともいう…

みなづき‐え(‥ヱ)【水無月会・六月会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陰暦六月四日の伝教大師(最澄)の忌日に、比叡山延暦寺で行なわれる法会。長講会。《 季語・夏 》[初出の実例]「六月会講師定基許送俸物…

ひみつ‐かい(‥クヮイ)【秘密会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 秘密の集会。内密の会合。[初出の実例]「五百名会に於て秘密会を開き」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)② 公開しないで行なわ…

ひろう‐かい(‥クヮイ)【披露会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事を披露するために開く会。[初出の実例]「今度の那(あ)の古沢とか謂ふお弟子が、霞洞様(さん)のお名前を嗣いだに就いて、其披露会(ヒ…

こっきょう‐かい(コクケウクヮイ)【国教会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国主や領主を首長とするプロテスタント教会制度。宗教改革後のドイツ・プロテスタント諸侯国で成立した領邦教会が、その後ヨーロッパ諸国…

こども‐かい(‥クヮイ)【子供会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地域単位の子どもたちの組織。大人の指導のもとで活動するが自発的・自治的な能力の発達、公民的態度の養成、不良化防止、児童福祉、児童…

ちくはく‐かい(‥クヮイ)【竹柏会】

精選版 日本国語大辞典
佐佐木信綱主宰の短歌結社。信綱の父弘綱、号竹柏(なぎ)が明治二四年(一八九一)に死亡した際の弟子たちの集まりに端を発したもの。大日本歌学会を…

ちゅうしょく‐かい(チウショククヮイ)【昼食会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いっしょに昼食をする会合。また、昼食をともにしながら行なう会合。午餐会(ごさんかい)。

ちょうごう‐え(チャウゴウヱ)【長講会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぢょうごうえ」とも )① 仏語。延暦寺、興福寺などで法華経などを講説した法会。年々毎日行なわれたが、のちには期限が設けられた。長…

ゆう‐かい(‥クヮイ)【融会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 とけて一つに集まること。とかして集めること。また、物事に通じさとること。了解すること。[初出の実例]「此点例を知らざれば、其篇章融…

らいごう‐え(ライガウヱ)【来迎会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。衆生を浄土に導くために来迎する二十五菩薩に仮装して練り歩く法会。源信がはじめたものともいわれる。毎年五月一四日(古くは陰暦…

みん‐かい(‥クヮイ)【民会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古代ギリシア、ローマなどの都市国家の市民団の議決機関。その呼称や具体的な権限・機能は一定しない。[初出の実例]「ディオクレス(Dio…

展覧会

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
exposition [女]展覧会を見逃す|manquer l'expositionこの展覧会を見て現代絵画への認識を新たにした|Cette exposition m'a réconcili�…

―イエズス会 イエズスかい

日中辞典 第3版
〈キリスト教〉耶稣会Yēsūhuì.

会海 huìhǎi

中日辞典 第3版
[名]会議が多すぎること.

会集 huìjí

中日辞典 第3版
⇀huìjí【汇集】

会水 huì//shuǐ

中日辞典 第3版
[動]水泳ができる.泳げる.他从小就~/彼は小さいころから泳ぎができた.

会谈 huìtán

中日辞典 第3版
[動]会談する.話し合う.这次~中,双方意见完全一致yīzhì/今…

会衔 huìxián

中日辞典 第3版
[動](公文書や布告を出すのに)二つまたは二つ以上の官庁が連署する.

kṓchṓ-kai[koóchóo-], こうちょうかい, 公聴会

現代日葡辞典
Uma audiência pública.~ o hiraku|公聴会を開く∥Realizar uma ~.

こんだんかい

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
собесе́дование

のみかい

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
вечери́нка

青年会 Qīngniánhuì

中日辞典 第3版
[名]<略>YMCA.キリスト教青年会.▶“基督教Jīdūjiào青年会”の略称.

私会 sīhuì

中日辞典 第3版
[動]こっそり会う.和情人~/愛人と密会する.

融会 rónghuì

中日辞典 第3版
[動]融合する.ひとつに解け合う.把温柔wēnróu和刚毅gāngyì~在一&…

省会 shěnghuì

中日辞典 第3版
[名]省都.“省”の行政府の所在地.省の首府.▶“省城shěngchéng”とも.

【勘会】かんかい

普及版 字通
引き合わせ。字通「勘」の項目を見る。

【契会】けいかい(くわい)

普及版 字通
ちぎる。あう。一致する。〔太平広記、四〇二に引く集異記、李勉〕傍らに胡雛(こすう)り、質貌(しつばう)(ゆ)きしに(に)たり。乃ち詢訪するに、果し…

【狂会】きようかい(きやうくわい)

普及版 字通
はげしく合奏する。楚・宋玉〔楚辞、招魂〕瑟(うしつ)狂會して 鳴鼓を(う)つ 宮震(しんきやう)し 激楚(清楚の声)を發す字通「狂」の項目を見る。

【合会】ごうかい

普及版 字通
会合。字通「合」の項目を見る。

【歳会】さいかい

普及版 字通
歳計。字通「歳」の項目を見る。

【賽会】さいかい(くわい)

普及版 字通
村などで神を迎えて祀る。祭礼。宋・陸游〔春尽きて、喜ぶべきこと数事を記す〕詩 きて初めて酒を嘗(な)む 春殘、已にを(すご)せり 家の賽の會 …