预会 yùhuì
- 中日辞典 第3版
- ⇀yùhuì【与会】
相会 xiānghuì
- 中日辞典 第3版
- [動](互いに)会う.出会う.两个人约好星期日在公园~/二人は日曜日に公園…
延会 yánhuì
- 中日辞典 第3版
- [動](開会を)繰り延べる,延期する.
【事会】じかい
- 普及版 字通
- 時機。字通「事」の項目を見る。
【趣会】しゆかい
- 普及版 字通
- 興会。字通「趣」の項目を見る。
【嘉会】かかい(くわい)
- 普及版 字通
- めでたい集まり。呉・昭〔博論〕武竝び(は)す、~試の科を設け、金の賞を垂る。に千載の嘉會、百世の良なり。字通「嘉」の項目を見る。
【雅会】がかい
- 普及版 字通
- 風流の会。字通「雅」の項目を見る。
【会講】かいこう
- 普及版 字通
- 輪講。字通「会」の項目を見る。
【会撮】かい(くわい)さつ
- 普及版 字通
- もとどり。〔荘子、人間世〕離は、頤(あご)は臍(へそ)に隱れ、は頂より高く、會撮は天を指し、五管は上に在り、兩髀(りようひ)は脅(わき)と爲る。字…
【会次】かいじ
- 普及版 字通
- 朝会の席次。字通「会」の項目を見る。
【会賦】かいふ
- 普及版 字通
- 人口割りの税。字通「会」の項目を見る。
【僥会】ぎようかい
- 普及版 字通
- 遇合する。字通「僥」の項目を見る。
【黙会】もくかい
- 普及版 字通
- 言葉を待たずに悟る。字通「黙」の項目を見る。
【旦会】たんかい
- 普及版 字通
- 元日の朝会。字通「旦」の項目を見る。
【頭会】とうかい
- 普及版 字通
- 人数。字通「頭」の項目を見る。
【構会】こうかい(くわい)
- 普及版 字通
- 集めて双方の意見をきく。〔漢書、韓延寿伝〕趙廣、太守と爲る。其の俗、黨の多きを患ふ。故に民を會し、相ひ訐せしむ。~潁川、是れに由りて以て俗…
【勝会】しようかい(くわい)
- 普及版 字通
- 盛会。また、逸興あること。〔晋書、謝尚伝〕(尚)始めて府に到りて(つうえつ)す。(王)、其の會るを以て、謂ひて曰く、聞く、君能く(くげき)のを…
はくらんかい【博覧会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an exhibition; an exposition; a fair万国博覧会an international exhibition [exposition]/a world('s) fair/《口》 a world expoパリ万国博覧会…
【融会】ゆうかい(くわい)
- 普及版 字通
- 融合。融化。清・馮桂〔重刻段氏説文解字注の序〕先生の、形を以て經と爲し、聲を以て(ゐ)と爲し、解を以て經と爲し、群經傳を以てと爲し、融會貫、…
評議会 ひょうぎかい
- 大学事典
- 法人化以前の国立大学には評議会が置かれていた。その前身は明治期の東京大学における大学諮詢会(日本)とされ,評議会は帝国大学令と同時に設置さ…
えんかい【延会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 延会する 〔会議の開始を延期する〕postpone;〔休会する,一時中断する〕adjourn衆議院本会議は延会になったThe regular session of the Lower Hous…
かいする【会する】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶⇒あつまる(集まる)一堂に会するgather together❷⇒であう(出会う)
保険業 ほけんぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- わが国では、1939年(昭和14)に制定された保険業法をはじめとする保険関係法規は、約半世紀の間、抜本的見直しが行われることがなかった。しかし、…
京都府景観資産
- 事典 日本の地域遺産
- 「京都府景観資産」は、京都府内各地の地域固有の歴史や文化に裏打ちされた身近な景観とその景観を支える地域活動を合わせ景観資産として登録する制…
新時代の大学院教育(中央教育審議会答申) しんじだいのだいがくいんきょういく
- 大学事典
- 2005年の中央教育審議会答申で,副題が「国際的に魅力ある大学院教育の構築に向けて」とされている。本答申の題目には,大学院関係の審議会答申とし…
猪瀬 博 イノセ ヒロシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の情報工学者 国立情報学研究所所長;データベース振興センター理事長;産業技術審議会会長;東京大学名誉教授;学術審議会会長。 生年昭…
郵政省 ゆうせいしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 2000年(平成12)12月まで、国の郵政事業と一般行政事務である電気通信に関する事務を担当していた国の行政機関。その所掌事務および権限、組織は、…
大学院大学 だいがくいんだいがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 学部をもたない、大学院だけの大学。独立大学院ともよばれる。通常、大学院は学部を基礎とするが、学部の枠にとらわれずに学際領域の研究や人材育成…
平民会(へいみんかい) concilium plebis
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代ローマの民会の一つ。元来はプレブス(平民)が構成単位となる民会であり,トリブスという行政区画単位で投票が行われた。議長は護民官。この民会…
修二会
- 知恵蔵
- 奈良県にある東大寺二月堂で毎年行われる行の一つ。正確には「修二会(しゅにえ)」という。例年、3月1日から14日まで本行が行われ、終わるころには冬…
放生会 ほうじょうえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 捕らえた虫・魚・動物などの生き物を解き放って自由にする法会。殺生や肉食を戒める慈悲の実践として,ふつう陰暦の8月15日に行われる。その趣旨や因…
オフ‐かい〔‐クワイ〕【オフ会】
- デジタル大辞泉
- ⇒オフラインミーティング
おんがく‐かい〔‐クワイ〕【音楽会】
- デジタル大辞泉
- 音楽を演奏して、聴衆に聴かせる会。演奏会。コンサート。[類語]演奏会・コンサート・リサイタル・ライブ
え‐よう〔ヱヤウ〕【会陽】
- デジタル大辞泉
- 岡山市の西大寺で、陰暦1月15日未明、修正会しゅしょうえの結願けちがんとして行われる裸押しの行事。吉井川で水垢離みずごりをとった裸の男たちが、…
じゅかい‐え〔‐ヱ〕【授戒会】
- デジタル大辞泉
- 在家の信者に対する授戒のための法会。真宗以外で行う。
ひがん‐え〔‐ヱ〕【彼岸会】
- デジタル大辞泉
- 春秋の2回、彼岸の7日間に行われる法会。寺院に参詣し、墓参などの仏事を行う。俳句では特に春についていう。《季 春》
修正会 (しゅしょうえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 毎年正月の始めに3日ないし7日間にわたって,国家・皇室の安泰,五穀豊穣などを祈願する法会。修正月会,略して修正ともいう。修正会は何経をよりど…
昭和会 (しょうわかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 立憲政友会からの離脱者が組織した衆議院の小会派。1934年7月岡田啓介内閣成立当時,政友会は同内閣の官僚中心の組閣ぶりに反発して入閣を拒絶,入閣…
山林会 (さんりんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大日本山林会の設立(1882)を大きな契機として全国各地に組織された民間の林業指導機関。大日本山林会は,1879年に山林に関する学術知識を交換論究…
勧学会【かんがくえ】
- 百科事典マイペディア
- 平安時代,天台僧と大学寮の学生が集まって行った法会。964年創始。《法華経》を講じ,阿弥陀仏を念じ,名号を唱え,また経中の句を題にして詩文の詠…
黎明会【れいめいかい】
- 百科事典マイペディア
- 1918年吉野作造,福田徳三らが,大正デモクラシーを普及・推進するために組織した民本主義的知識人の啓蒙団体。毎月1回の講演会を行い,講演集も広…
放生会【ほうじょうえ】
- 百科事典マイペディア
- 殺生を戒める仏教の教えにより,魚鳥など生きものを放って肉食や殺生を戒める儀式。慈悲の実践を意味する。日本では旧8月15日に行われた京都の石清…
金銭会
- デジタル大辞泉プラス
- 中国、清の時代の秘密結社。1850年代に浙江省で創始。
大刀会
- デジタル大辞泉プラス
- 中国、清の時代の秘密結社。白蓮教の流れを汲む、やや宗教的な武術組織。しばしば反キリスト教武力闘争を行い、のちの義和団の活動の源流となった。
博覧会【はくらんかい】
- 百科事典マイペディア
- 農業,鉱工業などの産業全般および技芸,学術等の文化全般にわたる活動と成果の実態を生産品,模型,機構図などの展示によって一般に周知させる催し…
春陽会【しゅんようかい】
- 百科事典マイペディア
- 洋画,版画の美術団体。1920年日本美術院洋画部を脱退した小杉放庵,山本鼎ら6人が中心となり,梅原竜三郎を加えて,日本的な絵画を目ざす団体とし…
えいん‐ぶ〔ヱイン‐〕【会陰部】
- デジタル大辞泉
- ⇒会陰2
修道会【しゅうどうかい】
- 百科事典マイペディア
- キリスト教会において,教会の正当な権威によって認可され,一定の戒律(会則)にのっとり,三修道誓願(清貧,貞潔,従順)を立てて共同生活を営む…
緑風会【りょくふうかい】
- 百科事典マイペディア
- 1947年山本有三らが中心となって結成した,参議院無所属議員による院内交渉団体。多くが保守系議員であったが,政党に規制されない議院運営をめざし…
臨時会【りんじかい】
- 百科事典マイペディア
- 臨時国会とも。常会のほか臨時の必要により召集される国会。内閣はいつでも国会の召集を決定できる。また衆・参どちらかの議院の総議員の1/4以上の要…