社倉 しゃそう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国で農村におかれ,飢饉などのとき農民を救済するため平常から穀物を貯蔵しておいた倉。隋代に初めて義倉の別名として現れた。南宋代朱熹 (→朱子 )…
売文社 ばいぶんしゃ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1910年に堺利彦が大杉栄,荒畑寒村,高畠素之らとともに始めた文筆事業。新聞雑誌の原稿書き,広告文の作成,翻訳などを引受けて収入を得ようとした…
創造社【そうぞうしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 中国の文学団体。日本留学中の郭沫若,郁達夫,成【ほう】吾らによって1921年に結成され,1922年5月から雑誌《創造季刊》を発行,抒情的自我解放を…
ぶんれい‐しゃ【分霊社】
- デジタル大辞泉
- 分霊を祭って創立された神社。分社。
社倉【しゃそう】
- 百科事典マイペディア
- 日本や中国・朝鮮で凶作(きょうさく)窮境を救うための米などを貯蔵していた倉。律令時代からある義倉,常平倉とともに三倉と称され,江戸時代に制度…
しゃ‐ほ【社保】
- デジタル大辞泉
- 国保(国民健康保険)に対して、健康保険と厚生年金保険を総称した俗称。社会保険。
わたつみ‐じんじゃ【海神社】
- デジタル大辞泉
- 神戸市垂水たるみ区にある神社。祭神は底津綿津見神そこつわたつみのかみ・中津綿津見神・上津綿津見神の3柱の海神。瀬戸内海の舟運守護神として崇敬…
じしゅしゃ【自主社】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅっぱんしゃ【出版社】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんしんしゃ【天真社】
- 改訂新版 世界大百科事典
はんせいしゃ【反省社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひえしゃ【日吉社】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくごしゃ【覚悟社】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいとうしゃ【大東社】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいだんしゃ【清談社】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんこうしゃ【宣光社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆうこうしゃ【有恒社】
- 改訂新版 世界大百科事典
IBM社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 世界最大のコンピューターメーカー。現在、Windowsマシンとして販売されているもののほとんどが、IBM PC/AT互換機である。IBMはPC/ATの後継機種を出…
タイレル社
- デジタル大辞泉プラス
- リドリー・スコット監督によるSF映画「ブレードランナー」(1982)に登場する架空の企業。人造人間“レプリカント”の製造・開発元。タイレル・コーポ…
希望社
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社希望社」。英文社名「Kibousha Corporation Ltd.」。建設業。昭和63年(1988)設立。本社は岐阜市茜部本郷。建築会社。建築の専門知…
ふけん‐しゃ【府県社】
- デジタル大辞泉
- 府社と県社の総称。
しょ‐しゃ【諸社】
- デジタル大辞泉
- 1 多くの神社。2 もと、官社に対して、府県社・郷社・村社などの総称。
しんぶん‐しゃ【新聞社】
- デジタル大辞泉
- 新聞を編集し、発行する会社。
ぎおん‐しゃ〔ギヲン‐〕【祇園社】
- デジタル大辞泉
- 京都市東山区にある八坂神社の旧称。
せん‐じゃ【千社】
- デジタル大辞泉
- 千の神社。また、多くのやしろ。
しゃ‐き【社旗】
- デジタル大辞泉
- その会社のしるしとする旗。[類語]旗・白旗・赤旗・手旗・錦旗・錦の御旗・弔旗・半旗・反旗・ペナント・Z旗
しゃ‐し【社史】
- デジタル大辞泉
- その会社の歴史。また、それを記したもの。「社史を編纂へんさんする」[類語]社歴
がっさく‐しゃ【合作社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の協同組合。消費、購買、販売、信用、生産などの機能の一部もしくは全部をそなえる。国民政府のころに始まり、中華人民共和国成立後…
ご‐しゃ【五社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 五つの神社を併合したもの。五社明神、五社権現など。② 五柱の神をまつった社(やしろ)。③ 京都伏見の稲荷社。また、これを勧請した稲荷…
さん‐しゃ【参社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神社に参詣すること。宮まいり。かみもうで。社参。[初出の実例]「八王子の社より此砌まで廻廊作て衆徒の参社の時雨露の難を可レ防」(出…
しゃ‐いん【社印】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会社で、公式に用いられる印判。[初出の実例]「社印もなにもついていない粗略なものですね」(出典:百日の後(1972)〈坂上弘〉)
しゃ‐き【社規】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会社、結社、詩社などの規約。[初出の実例]「社内の女性に色気を起したりするのは、不名誉になってる。ベツに社規でさうなってるわけでは…
しゃ‐き【社旗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会社のしるしをあらわした旗。[初出の実例]「後檣に社旗を掲げ」(出典:風俗画報‐二三九号(1901)旗章及び信号)
しゃ‐し【社史】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会社の歴史。また、それを記したもの。
しゃ‐とう【社灯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神社の灯火。社殿に供える灯火。[初出の実例]「皐雨や貴布禰の社燈消る時」(出典:俳諧・新花摘(1784))
しゃ‐ぼく【社木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神社の境内にある樹木。神社に生えている木。神木。[初出の実例]「社木の蔭に躱(かく)れて竊聞(たちきき)したりける鯽三は」(出典:読本…
しょうこん‐しゃ(セウコン‥)【招魂社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 靖国神社および護国神社の旧称。江戸末期から明治維新前後にかけて、国事に殉難した人士の霊魂をまつった各地の招魂場を改称したもの。明…
いずも‐じんじゃ(いづも‥)【出雲神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 山口県佐波郡徳地町にある神社。旧県社。祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)、大己貴神(おおなむちのかみ)。霊亀元年(七一五)の創祀と伝えられる…
神明社
- 事典 日本の地域遺産
- (愛知県岡崎市小針町字的場1)「ふるさとの森」指定の地域遺産。面積2,400【m2】
神明社
- 事典・日本の観光資源
- (長野県北安曇郡白馬村)「信州の神社百選」指定の観光名所。
うじ‐やしろ(うぢ‥)【氏社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =うじ(氏)の社[初出の実例]「凡氏社事、氏人承行云々」(出典:西宮記(969頃)七)
合作社 hézuòshè
- 中日辞典 第3版
- [名]協同組合.
社论 shèlùn
- 中日辞典 第3版
- [名](新聞・雑誌の)社説,論説.▶以前は“社评shèpíng”といった.篇piān;发表~/社説を掲載…
社区 shèqū
- 中日辞典 第3版
- [名]地域共同体.コミュニティ.地域社会.旧金山Jiùjīnshān华人~/サンフランシスコの華人コ…
社员 shèyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]社の成員.▶以前は主に“人民公社”や“合作社”の構成員をさした.日本語の「社員」は“公司…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:湯沢市湯沢町神明社[現]湯沢市伊勢堂山湯沢の所預佐竹南家の居館であった旧淡路(あわじ)屋敷跡の北方の山腹にあり、祭神は天照大神・豊…
天満社てんまんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:水海道市大生郷村天満社[現]水海道市大生郷町大生郷(おおのごう)町の南部、飯沼新田(いいぬましんでん)の東南縁に鎮座。大生郷天満宮…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡五霞村大福田村天神社[現]五霞村大福田大福田(おおふくだ)東部、利根川西岸に鎮座。社殿献額には「天満宮」「官廟」とある。祭神…
水神社すいじんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:取手市小堀村水神社[現]取手市小堀常円(じようえん)寺西に鎮座。祭神水波女命。寛文八年(一六六八)六月創立。「利根川図志」の「小堀…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:横手市横手前郷村神明社[現]横手市神明町羽州街道沿いの東側にある。祭神は天照大神をはじめ一一柱。「雪の出羽路」に「神明宮 南ノ岡に…