さんにん【三人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三人寄れば文殊(もんじゅ)の知恵((諺)) Two heads are better than one.三人組a trio ((複 ~s));a group of three三人組の泥棒a gang of three rob…
さんれん【三連】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三連の真珠のネックレスa three-stranded pearl necklace三連戦three consecutive games [matches]三連勝three consecutive victories [wins]; three…
しちさん【七三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 髪を七三に分けているHe has his hair parted at [on] the side.利益を七三に分けることにしたHe and I decided to divide the profit on a 「7:3 [s…
三船山みふねやま
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:吉野郡吉野町菜摘村三船山[現]吉野町大字菜摘吉野川を隔てて宮滝(みやたき)の東南にある山。標高四八七メートル。西側は喜佐谷(きさだ…
さんねん 三年
- 小学館 和伊中辞典 2版
- tre anni(男)[複] ¶3年ごとの|triennale ¶3年ごとに|ogni tre anni ¶3年計画|piano triennale ¶3年生|studente(男)[(女)-essa]del terzo ann…
さんびょうし 三拍子
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 〘音〙tempo(男)[ritmo(男)] terna̱rio ¶三拍子の音楽|mu̱ṣica in tre tempi 2 (3つの必要な条件) ¶彼は健康,人柄,才能と三拍子…
さんぶん 三分
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇三分する 三分する さんぶんする divi̱dere ql.co. in tre (parti) ¶3分の|1un terzo ¶3分の|2due terzi
さんれんぱい 三連敗
- 小学館 和伊中辞典 2版
- tre sconfitte(女)[複]consecutive
しちさん 七三
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶利益を七三に分ける|divi̱dere gli u̱tili sulla baṣe di sette a tre ¶髪を七三に分ける|portare la riga [scriminatura] 「da un…
三次元
- 小学館 和西辞典
- tercera dimensión f.
三年生
- 小学館 和西辞典
- estudiante com. ⌈de tercer curso [de tercero]小学三年生|alumno[na] mf. de tercero de primaria
三年生
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- der Schüler der dritten Klasse
三大臣 (通称) さんだいじん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題けいせい三大臣初演享保13.春(京・市山助五郎座)
三花菱 (通称) みつはなびし
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題三花菱朝日曠着初演明治23.6(大阪・角芝居)
三番 (別題) さんば
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題三番叟初演享保4.11(江戸城二の丸)
だいさん 第三
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第三の 第三の だいさんの terzo ◇第三に 第三に だいさんに terzo, in terzo luogo ◎第三インターナショナル 第三インターナショナル だいさ…
三 常用漢字 3画 (異体字)參 11画
- 普及版 字通
- [字音] サン[字訓] みつ[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 指事横画三本をならべた形。細長い木を並べた数とりのしかたを、そのまま字形化した。卜…
【倆三】りようさん
- 普及版 字通
- 二三。字通「倆」の項目を見る。
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:魚津市三ヶ村[現]魚津市三ヶ・三ヶ町・上口(かみぐち)一―二丁目、滑川(なめりかわ)市三ヶ早月(はやつき)川河口部にあり、集落は同川…
三国(さんごく)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ①〔中国〕中国で後漢の滅亡後に鼎立(ていりつ)した魏,呉,蜀(しょく)(蜀漢)の3国,あるいはその時代。後漢末の郡雄のなかで,後漢の献帝を擁した曹…
三貨 さんか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 金・銀・銭の3種類の貨幣。銭は古くから流通したが,金銀の貨幣的使用は,戦国期に金銀山の開発とともに一般化した。江戸幕府はまず金銀貨を発行して…
【三益】さんえき
- 普及版 字通
- 有益な友人。〔論語、季氏〕三友、損三友あり。直きを友とし、諒(まこと)あるを友とし、多聞を友とするはなり。辟(べんぺき)(体裁ぶる)を友とし、…
【三戒】さんかい
- 普及版 字通
- 三つの戒め。〔論語、季氏〕孔子曰く、君子に三戒り。少(わか)き時は血氣未だ定まらず。之れを戒むること色に在り。其の壯なるにぶや、血氣方(まさ)…
【三革】さんかく
- 普及版 字通
- 甲冑楯。字通「三」の項目を見る。
【三寒】さんかん
- 普及版 字通
- 春さき、三寒四温。字通「三」の項目を見る。
【三宰】さんさい
- 普及版 字通
- 三。字通「三」の項目を見る。
【三少】さんしよう
- 普及版 字通
- 上大夫。字通「三」の項目を見る。
【三線】さんせん
- 普及版 字通
- 三絃。字通「三」の項目を見る。
【三属】さんぞく
- 普及版 字通
- 父の党・母の党・妻の党。字通「三」の項目を見る。
【三太】さんたい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三代】さんだい
- 普及版 字通
- 夏・殷・周。字通「三」の項目を見る。
【三閭】さんりよ
- 普及版 字通
- 七十二家。字通「三」の項目を見る。
し‐そう〔‐サウ〕【四▽三】
- デジタル大辞泉
- 《「しさん」の音変化》1 「しさん(四三)1」に同じ。「四三の目」2 「しさん(四三)2」に同じ。「四三の手役」
みはら‐もの【三原物】
- デジタル大辞泉
- 備後びんご国三原の刀工、正家一派の鍛えた刀。鎌倉・南北朝期のものを古三原、室町前期のものを三原、後期のものを貝三原という。
みやま
- デジタル大辞泉
- 福岡県南部にある市。平成19年(2007)1月、瀬高町・山川町・高田町が合併して成立。長茄子などの野菜や果実の生産が、海岸部では海苔の養殖が盛ん。…
しん‐さん【身三】
- デジタル大辞泉
- 仏語。人の身体による三つの善悪の行為。十善のうちの不殺生・不偸盗ふちゅうとう・不邪淫。または、十悪のうちの殺生・偸盗・邪淫。
さん‐え〔‐ヱ〕【三会】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。1 仏が成道じょうどう後に、衆生済度しゅじょうさいどのために行う3回にわたる説法。2 弥勒菩薩みろくぼ…
さんえ‐ぶくろ【三▽衣袋】
- デジタル大辞泉
- 三衣を入れて持ち歩く袋。また、頭陀ずだ袋。
さん‐かがみ【三鏡】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんきょう
さん‐かく【三覚】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏の悟りの三相。自ら悟る自覚、他を悟らせる覚他、悟りの働きが完成している覚行円満の三段階がある。
さん‐がく【三学】
- デジタル大辞泉
- 仏道を修行する者が必ず修めなければならない戒・定じょう・慧えの3種の実践修行。
さん‐がん〔‐グワン〕【三観】
- デジタル大辞泉
- 仏語。3種の観法。天台宗で説く空観・仮観・中観が最も著名。律宗では性空・相空・唯識、華厳宗では真空観・理事無礙観りじむがいかん・事事無礙観を…
さん‐きしゃ【三騎射】
- デジタル大辞泉
- 3種の騎射。笠懸かさがけ・流鏑馬やぶさめ・犬追物いぬおうもののこと。
さん‐きょう〔‐キヤウ〕【三鏡】
- デジタル大辞泉
- 「鏡」の名をもつ三つの歴史物語。「大鏡」「水鏡」「増鏡」。さんかがみ。→四鏡
さん‐げん【三弦/三×絃】
- デジタル大辞泉
- 1 三味線の別名。地歌・箏曲そうきょくでは正称とされる。2 中国の弦楽器。外形は日本の三味線に似るが胴の両面には蛇の皮を張り、人差し指の指頭…
さん‐こう〔‐カウ〕【三行】
- デジタル大辞泉
- 三つのよい行い。子が親になすべき、孝養・葬礼・祭事。また、人が重んずべき三つの行い、すなわち、父母に孝行を尽くすこと、賢良な人を友とするこ…
さん‐こうごう〔‐クワウゴウ〕【三皇后】
- デジタル大辞泉
- 「三后さんこう」に同じ。
さん‐さい【三才】
- デジタル大辞泉
- 1 世界を形成するものとしての天・地・人の称。三元。三儀。三極。2 宇宙に存在する万物の総称。「和漢三才図会ずえ」3 人相学で、その重点になる…
さん‐さく【三×朔】
- デジタル大辞泉
- 「三朔日さんついたち」に同じ。
さん‐シー(3C)
- デジタル大辞泉
- 昭和40年(1965)ごろ、家庭にそろっていれば理想的とされた三つの品物。カラーテレビ(color television)・クーラー(cooler)・自動車(car)のこ…