松果体 しょうかたい
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉松果体sōngguǒtǐ.
Y染色体 Y rǎnsètǐ
- 中日辞典 第3版
- <生物学>Y染色体.
原体村はらたいむら
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:江刺市原体村[現]江刺市田原(たはら)餅田(もちだ)村の南東に位置し、南西と北西部は低山地、中央部は南西流する伊手(いで)川によっ…
欧共体 Ōugòngtǐ
- 中日辞典 第3版
- ⇀Ōuzhōu Gòngtóngtǐ【欧洲共同体】
体循环 tǐxúnhuán
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>体循環.
屈氏体 qūshìtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<冶金>トルースタイト.トルース.
老宋体 lǎosòngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]明朝体(の活字).▶“仿宋体fǎngsòngtǐ”と区別していう.⇒sòngtǐzì【宋…
线粒体 xiànlìtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生物学>ミトコンドリア.
非导体 fēidǎotǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>不(良)導体.絶縁体.
両受体 りょうじゅたい
- 日中辞典 第3版
- 〈医学〉介体jiètǐ.
前菌糸体 ぜんきんしたい
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉原菌丝体yuán jūnsītǐ.
六万体ろくまんたい
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市天王寺区六万体[現]天王寺区六万体町・夕陽丘町四天王寺の北西にある通称地名。「宝暦町鑑」の天王寺村町名寄のうち四天王寺領分に…
はんたいじ【繁体字】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔中国文字の〕a traditional 「Chinese character [kanji]
かく‐いせいたい【核異性体】
- デジタル大辞泉
- 原子番号、質量数が同じでエネルギー状態や半減期が異なる原子核。異性核。
ほうのう‐たい〔ハウナウ‐〕【胞×嚢体】
- デジタル大辞泉
- ⇒オーシスト
なんしつ‐じせいたい【軟質磁性体】
- デジタル大辞泉
- 磁極が容易に消えたり反転したりする磁性体の総称。磁気ヒステリシスの特性が弱く、保磁力が小さい。透磁率が大きいため、インダクターや変圧器の鉄…
こうそ‐せんくたい〔カウソ‐〕【酵素先駆体】
- デジタル大辞泉
- ⇒酵素前駆体
イスラム‐きょうどうたい【イスラム共同体】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウンマ
地球楕円体 (ちきゅうだえんたい) earth ellipsoid
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地球の形とは現実の地形のことをいうのではなく,通常はジオイドの形のことを指す。ジオイドの形は球に近いが,その球を南北の方向からほんの少し押…
同位体効果 (どういたいこうか) isotope effect
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 速度論的同位体効果同位体の質量の相違によって起こる物理的・化学的効果。効果は原子番号の小さい元素が関与するほど著しい。たとえば結合…
嗅覚受容体
- 知恵蔵
- においを感じるのは、におい分子が鼻の粘膜(嗅神経細胞)にあるにおいの受容体(嗅覚受容体)に結合し、それが嗅球を経て、脳に伝えられることによる。…
体からだが続つづ・く
- デジタル大辞泉
- からだを酷使しているのに健康状態が保たれている。「我ながらよく―・いたと思う」
けいきょく‐たい【景曲体】
- デジタル大辞泉
- 和歌・連歌・俳諧で、景色・情景などをありのままに表した詠みぶり。
けんあん‐たい【建安体】
- デジタル大辞泉
- 中国、建安年間に興った詩風。魏の曹操・曹丕そうひ・曹植父子や建安七子らが中心。五言詩が定着し、格調も高く、後代の範となった。
ホモ‐せつごうたい〔‐セツガフタイ〕【ホモ接合体】
- デジタル大辞泉
- 遺伝子型がホモの状態にある個体。同型接合体。ホモ接合型。同型接合型。
さんばい‐たい【三倍体】
- デジタル大辞泉
- 基本数の3倍の染色体数をもつ生物体。減数分裂ができにくいため不稔性となることが多い。四倍体と二倍体を交雑して人為的に作り、種なし果実を作るこ…
まく‐ゆそうたい【膜輸送体】
- デジタル大辞泉
- 生体膜を通過して物質を運ぶ機能を備えた膜たんぱく質の総称。輸送体。輸送因子。トランスポーター。「グルコース輸送体」
きゅうぶん‐たい〔キウブン‐〕【球分体】
- デジタル大辞泉
- 水準点の標石の頂部にある半球状の突起。球分体の頂上は球分頂とよばれ、水準測量で標尺を垂直に立てる点として用いられる。
ふんたい‐とそう〔‐トサウ〕【粉体塗装】
- デジタル大辞泉
- 顔料や高分子樹脂からなる粉末状の塗料を静電気で被塗物に付着させ、高温で焼結乾燥する塗装。被塗物を高温にさらすため、金属などへの塗装に限られ…
じんこう‐すいしょうたい〔‐スイシヤウタイ〕【人工水晶体】
- デジタル大辞泉
- ⇒眼内レンズ
きょうし‐たい【供試体】
- デジタル大辞泉
- 強度試験などを行うための部材。主に建築現場において、規格に基づいて作製されるコンクリートなどの部材をさす。試験体。テストピース。
すいたい‐さいぼう〔‐サイバウ〕【×錐体細胞】
- デジタル大辞泉
- ⇒錐状体
ベッセル‐だえんたい〔‐ダヱンケイ〕【ベッセル×楕円体】
- デジタル大辞泉
- 1841年にドイツの天文学者ベッセルが導いた準拠楕円体。日本では近代測量が始まった明治時代以来、同楕円体が採用されたが、平成14年(2002)よりGRS…
にばい‐たい【二倍体】
- デジタル大辞泉
- 染色体が対になっていて、基数の2倍の染色体数をもつ細胞または個体。動物の配偶子以外と、植物の胞子体にみられる。
ひがしアジア‐きょうどうたい【東アジア共同体】
- デジタル大辞泉
- ASEANアセアン加盟国に日本・中国・韓国を加えて新しい地域共同体を作り、貿易・投資・安全保障など各分野での連携を強化しようという構想。1990年、…
せいじょう‐たい〔セイジヤウ‐〕【星状体】
- デジタル大辞泉
- 細胞分裂や受精のときに、中心体の周辺にできる放射状の小体。
じょう‐でんどうたい〔ジヤウデンダウタイ〕【常伝導体/常電導体】
- デジタル大辞泉
- 超伝導を示さない物質。電気抵抗を伴う通常の電気伝導を示す物質や転移温度以上にある超伝導体をさす。
しょうほう‐たい〔セウハウ‐〕【小胞体】
- デジタル大辞泉
- 動植物の細胞質中に網目状にある膜状構造の細胞小器官。細胞内の物質輸送の機能をもつ。表面にリボゾームが多数付着している粗面小胞体と、付着して…
じょし‐たい【徐氏体】
- デジタル大辞泉
- 中国の花鳥画の一様式。徐熙じょき・徐崇嗣じょすうしに始まるもので、没骨もっこつの技法を特色とする野趣に富む画風。野逸体やいつたい。→黄氏こう…
前葉体【ぜんようたい】
- 百科事典マイペディア
- 原葉体,扁平体とも。シダ植物の配偶体。多くは大きさ1cm内外のハート形で中央部以外は1層の細胞からなり,葉緑体があって独立栄養を営む。前葉体は…
体節器官【たいせつきかん】
- 百科事典マイペディア
- 環形動物の腎管のこと。原則として各体節ごとに1対あるのでこの名があるが,二次的な退化・消失,生殖輸管への機能転換のため,これを欠く体節も少…
たいしょく‐へんか〔‐ヘンクワ〕【体色変化】
- デジタル大辞泉
- 動物の体色が変わること。特に保護色などのように能動的、規則的な変化をいい、色素の拡散・集中や増減によって起こる。
たいめい‐がっき〔‐ガクキ〕【体鳴楽器】
- デジタル大辞泉
- それ自体の振動によって音を発する楽器の総称。打つ、振る、こする、はじく、などさまざまな奏法のものがある。木琴・カスタネットなど。→打楽器
こうれん‐たい〔カウレン‐〕【香×奩体】
- デジタル大辞泉
- 《「香奩」は化粧道具を収める箱》漢詩で、女性の姿態や男女の恋愛感情などを写した艶麗な詩体。唐の韓偓かんあくの詩集「香奩集」に代表される。
東アジア共同体【ひがしアジアきょうどうたい】
- 百科事典マイペディア
- ASEAN(東南アジア諸国連合,10ヵ国)+3(中国,日本,韓国)を中心に経済・安全保障など幅広い分野で地域協力をすすめ,地域統合をめざす構想。19…
協業経営体
- 農業関連用語
- 法人格の有無にかかわらず2戸以上の世帯が共同で出資し、一つ以上の農業部門の生産から生産物の販売、収支決算、収益の分配に至るまでの経営のすべて…
林業事業体
- 農林水産関係用語集
- 他者からの委託または立木の購入により造林、伐採などの林内作業を行う森林組合、素材生産業者など。ただし、2005年農林業センサスでは、「林業事業…
体脂肪率
- 生活習慣病用語辞典
- 体重に占める脂肪の割合を示した数字で、肥満や過体重の指標として用いられます。脂肪は生きていくために必要な成分ですが、数値が高すぎると肥満体…
適合岩体
- 岩石学辞典
- →整合貫入岩体
侵入岩体
- 岩石学辞典
- 侵入したマグマの静水圧によって,多少ゆっくりと空洞に強制的に貫入して形成された岩脈である.接触部は不規則で固く熔結したものが多い[Lane : 19…