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「ios超级签名TG:【wangcaimdmb】☆旺財蘋果簽名☆誠信合作☆.zwa」の検索結果

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混じる・交じる

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
se mêler, se mélangerアメリカ人の血が混じっている|avoir du sang américain

yō2[óo], よう, 様

現代日葡辞典
1 [仕方] O modo;a maneira;o método.Sore wa naoshi ~ ga nai|それは直しようがない∥Isso já não tem conserto [rem�…

あらなみ【荒波】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔荒い波〕angry [wild, raging, violent] waves;〔荒海〕rough seas荒波が立っていたThe waves were running high.荒波が岩に砕けていたA…

【簽訂】せんてい

普及版 字通
調印。字通「簽」の項目を見る。

簽 19画

普及版 字通
[字音] セン[字訓] ふだ[字形] 形声声符は僉(せん)。もと竹札をいう。籤(せん)と通用して、書札・名札の意に用いる。[訓義]1. ふだ、かきふだ、なふ…

交名注文 きょうみょうちゅうもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
散状(さんじょう)とか交名折紙(おりがみ)ともいい、人名・人数・関連事項などを明細的に列記した文書をいう。平安期以降、公家(くげ)・武家ともにこ…

複名手形 ふくめいてがた two-name paper; double-name paper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
単名手形に対する用語で,手形債務者が2名以上の手形をいう。すなわち振出人のほかに裏書人,引受人,保証人などの手形債務者の署名がある手形のこと…

物名歌 ぶつめいか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
和歌の分類の一つ。「もののな」の歌,隠題 (かくしだい) の歌ともいう。事物の名を歌の意味とは無関係に詠み込んだ遊戯的な和歌。動植物名,地名,…

おのじ‐な【おの字名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「お梅」「お竹」のように、頭に「お」を付けた婦人の呼び名。特に岡場所で源氏名(げんじな)でない「お梅」「お竹」の類の遊女名。また一…

こと【事】 名付((なづ))く

精選版 日本国語大辞典
かこつける。口実とする。[初出の実例]「元来落ち心地の付たる者共、是に事名付て」(出典:太平記(14C後)二九)

あと【後】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
死んだ後に伝わる評判。のちの名。[初出の実例]「さらにのちのあとの名をはぶくとても、たけき事もあらじ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

あべ‐の‐やすな【安倍保名】

精選版 日本国語大辞典
浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」中の人物。平安時代の天文学者安倍晴明の父として登場。狐との間にもうけた一子が、のちの…

ぬ‐な‐い(‥ゐ)【渟名井】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「な」は「の」の意 ) 玉のような清浄な泉または井。[初出の実例]「瓊響(にのをとのをとなと)も々(もゆら)に、天(あまの)渟名井(ヌナイ…

ぶつめい‐か【物名歌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和歌や俳諧で、歌や句の意味に関係なく物の名を詠みこんだもの。「古今‐物名」の「山高み常にあらしのふくさとはにほひもあへず花ぞちり…

もの【物】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
① 物の名称。物の名前。物名(ぶつめい)。[初出の実例]「薬王品などに、取りわきての給へる、五つ千たんとかや、おどろおどろしき物のななれど」(出典…

な【名】 に 流((なが))る

精選版 日本国語大辞典
名が世に広まる。世間にその名が広く知られる。名高い。[初出の実例]「うつろはぬなにながれたる川竹のいづれの世にか秋を知るべき〈よみ人しらず〉…

な【名】 に 旧((ふ))る

精選版 日本国語大辞典
古くからその名が聞こえている。名高い。[初出の実例]「昔よりなにふりつめる白山のくもゐのゆきは消ゆるよもなく」(出典:信明集(970頃))

な【名】 を 借((か))りる

精選版 日本国語大辞典
① 他人の名義を使わせてもらう。[初出の実例]「今戯場(しばい)に行(する)助六は、彼高砂の助六が其名(ナ)をかりて」(出典:洒落本・大通秘密論(1778…

な【名】 を 汚((けが))す

精選版 日本国語大辞典
名誉を傷つける。面目をつぶす。評判を悪くする。[初出の実例]「異類異形の法師国々満を仏弟子の名をけがし一戒も不レ持」(出典:米沢本沙石集(1283…

な【名】 を 雪((そそ・すす))ぐ

精選版 日本国語大辞典
汚名を返上する。名誉を回復する。〔藻塩草(1513頃)〕

な【名】 を 釣((つ))る

精選版 日本国語大辞典
名誉を得ようとつとめる。よい評判を得ようと努力する。[初出の実例]「迯レ世難レ逃レ跡、鉤レ名非レ釣レ魚」(出典:仏乗禅師東帰集(1335頃)過厳陵…

な【名】 を 流((なが))す

精選版 日本国語大辞典
名を世に広める。評判になる。また、悪い評判をたてられる。浮名を流す。名を散らす。[初出の実例]「なんぢらが君の使(つかひ)と名をながしつ」(出典…

なぞえ‐おや(なぞへ‥)【名添親】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名付親(なづけおや)。佐渡でいう。

はつな‐ぐさ【初名草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寒梅の異称。《 季語・春 》[初出の実例]「万代に咲る中にも初名くさ春を待たでや花を見るらん」(出典:蔵玉集(室町))

ばい‐めいじ【媒名辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] middle term の訳語 ) 三段論法で、大前提と小前提の両方にあって大概念と小概念を媒介する中概念を言語で表わしたもの。媒辞。…

じんみょう‐ちょう(ジンミャウチャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社とその祭神の名を記す帳簿。とくに「延喜神名式」(延喜神名帳)を指すことが多い。これは奈良時代以降、祈年祭に国家から幣帛(官幣…

保名狂乱 (通称) やすな きょうらん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題綾釣三番叟初演明治29.2(東京・春木座)

うらにあ【ウラニア(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

かが【加賀(船名)】

改訂新版 世界大百科事典

顕名主義 けんめいしゅぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
民法では,代理人が代理行為 (代理取引) をなし,その効果を本人に直接生じさせるためには,代理人は「本人のためにすることを示して」代理行為をし…

宗名論争 しゅうみょうろんそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。宗派の名称の正統性に関する宗派間の論争のこと。特に有名なものに (1) 法華宗,(2) 浄土真宗をめぐるものがある。 (1) は天台宗と日蓮宗…

しゃか【シャカ(魚名)】

改訂新版 世界大百科事典

あは【アハ(王名)】

改訂新版 世界大百科事典

なおいのうじ【負名氏】

改訂新版 世界大百科事典

名大祭キューピー

事典 日本の大学ブランド商品
[キャラクターグッズ]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学限定のキューピーストラップ。名大祭実行委員が赤いはっぴを着、ね…

名大饅頭

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。学章の焼印がほどこされた饅頭。製造は、金シャチ焼本舗(名古屋市)。価格は、1箱12個入…

小戸名渓谷

事典・日本の観光資源
(長野県下伊那郡根羽村)「信州の渓谷・滝百選」指定の観光名所。

ふくめい‐てがた【複名手形】

デジタル大辞泉
手形上の債務者が2名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。→単名手形

ぶつめい‐か【物名歌】

デジタル大辞泉
和歌・連歌・俳諧で、歌や句の意味とは関係なく物の名を詠み込んだもの。古今集の「心から花のしづくにそぼちつつうくひずとのみ鳥のなくらむ」にみ…

あだし‐な【▽徒し名】

デジタル大辞泉
浮き名。恋の評判。「世に広がりし―を」〈浄・今宮の心中〉

蘆名氏【あしなうじ】

百科事典マイペディア
中世の陸奥国会津の豪族。平安時代の本拠地である相模国芦名(現神奈川県横須賀市)を名字の地とし,始祖は三浦義明(よしあき)の子佐原義連(さはらよ…

道首名 (みちの-おびとな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
663-718 奈良時代の官吏。天智(てんじ)天皇2年生まれ。「大宝律令」制定にくわわる。和銅5年(712)遣新羅(しらぎ)大使,翌年筑後守(ちくごのかみ)と…

名探偵モンク

デジタル大辞泉プラス
アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Monk》。放映はUSAネットワーク(2002~2009年)。トニー・シャルーブ主演。

こーら【コーラ(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

渡辺重名 (わたなべしげな) 生没年:1759-1830(宝暦9-天保1)

改訂新版 世界大百科事典
江戸後期の国学者。名は堅石,通称は造酒また上野介,号は楽山,二幸楼。豊前中津の人で,古表八幡祠官。荒木田久老,日野資枝,本居宣長に師事。中…

名光坂

デジタル大辞泉プラス
東京都港区高輪にある坂の名。

日野資名 (ひのすけな) 生没年:1287-1338(弘安10-延元3・暦応1)

改訂新版 世界大百科事典
鎌倉末期の公卿。持明院統と大覚寺統との対立の中にあって,持明院統側に立って活躍した。ことに光厳天皇に重用され,権大納言にすすんだ。1333年(…

道首名 (みちのおびとな) 生没年:?-718(養老2)

改訂新版 世界大百科事典
奈良時代初め,古代律令制成立期の貴族,実務官僚。700年(文武4)大宝律令選定の功によって賜禄増位され,701年(大宝1)大安寺に僧尼令を説くなど…

けんめい‐しゅぎ【顕名主義】

デジタル大辞泉
代理人が本人(代理人に代理を委任した人)のために行う法律行為の効果を、本人に直接生じさせるためには、相手方に対して顕名をしていなければなら…

ひ‐けんめい【非顕名】

デジタル大辞泉
1 代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名前を相手方に知らせないこと。→顕名1 →非顕名主義2 名前を伏せること。「議事録を非顕名で作成…

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