「ナッツ」の検索結果

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ぷっつん

デジタル大辞泉
[副](スル)1 (多く「と」を付けて用いる)「ぷつん」を強めていう語。「引っ張られてネックレスがぷっつんと切れる」2 (多く「ぷっつんする」…

裁付 (たっつけ)

改訂新版 世界大百科事典
山袴(やまばかま)の一種で,膝から下がぴったりしたもの。裁着,立付とも書く。前布,後ろ布合わせて4枚と四角い襠(まち)で作られる。前布の下方…

ひっつき

とっさの日本語便利帳
窯の中でできるキズ(窯キズ)。窯の中で他の品とくっついてしまった跡。

鉄槌

朝日日本歴史人物事典
おそらくは11世紀に成立したとみられる日本最初の色情文学『鉄槌伝』の主人公。男性性器の擬人。漢文で書かれている。作者は羅泰とあるがこれは仮名…

みっつう【密通】

改訂新版 世界大百科事典

コニッツ こにっつ Lee Konitz (1927―2020)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカのジャズ・サックス奏者。シカゴに生まれ、11歳でクラリネットを習得。1942年プロ・ミュージシャンになるにあたり、テナー・サックスに転向…

クレッツ くれっつ Franz Xaver Kroetz (1946― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの劇作家。ミュンヘン生まれ。もともと俳優だったが、1970年代初めから次々と戯曲を発表、新リアリズムの民衆劇によって注目を浴びた。貧しく…

ウォッツ(André Watts) うぉっつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ワッツ

にっつぇ【ニッツェ,M.】

改訂新版 世界大百科事典

スピッツ すぴっつ spitz

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、正式名称は日本スピッツという。本犬種は、サモエドやフィニッシュスピッツなどを含む北方…

ロッツェ ろっつぇ Rudolph Hermann Lotze (1817―1881)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの哲学者。5月21日ザクセンのバウツェンに生まれる。1834年よりライプツィヒ大学で生理学、物理学、哲学を学び、医学、哲学の学位を取得。1844…

みっ‐つう【密通】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひそかに通じあうこと。また、ひそかに通知すること。また、その通知など。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「毛利家よりの密通だも…

よっ‐つ・く【寄付】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行五(四) 〙 「よりつく(寄付)」の変化した語。[初出の実例]「おっかながってよっつかねへのだ」(出典:洒落本・駅舎三友(1779頃)…

とっ‐つき【取付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「とりつき(取付)」の変化した語 )① 時間の最初。その期間の初めの部分。最初。[初出の実例]「夏のとっつきから秋へぶっかけて」(出…

とっ‐つ・く【取付】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「とりつく(取付)」の変化した語 )① しがみつく。とりすがる。[初出の実例]「めうなひげむしにとっつかれたとおぼし…

ひっ‐つり【引攣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ひきつり(引攣)」の変化した語。[初出の実例]「あばたも念の入たひっつりだらけのうへ、おまけに横小鬢が、はげてあった」(出典:滑…

ひっ‐つ・る【引攣】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 「ひきつる(引攣)」の変化した語。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「筋が引釣(ヒッツ)る」(出典:日本橋…

ダグラス ハード Douglas Richard Hurd

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 元英国外相国籍英国生年月日1930年3月8日出生地マールバロ別名別名=Hurd of Westwell学歴ケンブリッジ大学イートン校卒経歴国連代…

せっ‐つ・く【▽責っ付く】

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]「せつ(責付)く」の音変化。「早く行こうと―・かれる」

スラッツ【SLATS】[super low altitude test satellite]

デジタル大辞泉
《super low altitude test satellite》⇒つばめ

しゃっつ【シャッツ,M.】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっつ【シュッツ,R.】

改訂新版 世界大百科事典

ひっつけ【引っ付け】

日本の郷土料理がわかる辞典
高知の郷土料理で、魚のすり身と他の材料をくっつけたものを用いた煮物。凍り豆腐の間にすり身をはさんだり、しいたけのかさにすり身を詰めたりして…

裁着 たっつけ

日本大百科全書(ニッポニカ)
袴(はかま)の一種。元来は武士の袴であったが、明治以降、農山村の山袴の一種として利用された。裁着は室町時代から武士の間に用いられ、当時は立付…

りけっつ【リケッツ,E.】

改訂新版 世界大百科事典

ヴィッツ ぶぃっつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ウィッツ

ゲッツイ げっつい Barnabas von Géczy (1887―1971)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハンガリー出身のバイオリン奏者、サロン音楽指揮者。ロマ(かつてはジプシーとよばれた)の血を引く軍人貴族の家庭に育つ。生地ブダペストの音楽院…

ひっ‐つめ【引詰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 日本髪で、たぼを長く出さないで後ろに引きつめて結う、女性の庶民的な結髪法の一種。また、単に髪を後ろに引きつめて、一つに結うこと…

ひっ‐つれ【引攣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひきつり(引攣)②[初出の実例]「傷痕とは〈略〉傷が癒着してもなお一生消えない縫目や引っ吊れのことだ」(出典:ヤゴの分際(1962)〈…

とっ‐つか【取柄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「とりづか(取柄)」の変化した語 ) 馬の鞭の手で持つところ。手に取る物を指して比喩的にも用いる。[初出の実例]「必松の枝手にとっ…

いっつ‐に【何時に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 とっくに。すでに。[初出の実例]「すはかけたして御さるならば、いっつに引くつしませう物を」(出典:狂言記・富士松(1660))

たっ‐つけ【裁着・立付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たちつけ(裁着)」の変化した語 ) 裾(すそ)を紐で膝の下にくくりつけ、下部が脚絆(きゃはん)仕立てになっているはかまの一種。たち…

かっ‐つ・く【掻付】

精選版 日本国語大辞典
( 「かっ」は接頭語 )[ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 =かきつく(掻付)[ 一 ][初出の実例]「『三衣にあらぬ武門のいでたち。名も其ままに禅司坊…

洋菓子 (ようがし)

改訂新版 世界大百科事典
目次  菓子の始まり  修道院とギルドの菓子  現代の菓子へ  日本の洋菓子西洋起源の菓子の総称であるが,近年ではハンドメード(手工業)的…

フィッツアラン家 フィッツアランけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

グリット(grit)

デジタル大辞泉
気概。気骨。勇気。根性。ガッツ。

あっ‐つう【圧痛】

デジタル大辞泉
からだを指先や手のひらで圧迫したときに生じる痛み。→圧痛点

オデッツ おでっつ Clifford Odets (1906―1963)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの劇作家。ユダヤ系移民の子としてフィラデルフィアに生まれ、ニューヨークの高校を中退して俳優となり、やがて劇作も手がける。1931年、不…

はっつけ【八付】

改訂新版 世界大百科事典

きゃっつ【《キャッツ》】

改訂新版 世界大百科事典

ふっつり

デジタル大辞泉
[副]1 糸・ひもなどが断ち切れる音、また、そのさまを表す語。ぷっつり。「張った糸がふっつり(と)切れる」2 続いていた物事が急にやむさま。…

とっ‐つき【取っ付き】

デジタル大辞泉
1 最初。手初め。「習い事は取っ付きが肝心だ」2 いくつかあるうちのいちばん手前。「角を曲がった取っ付きの家」3 初めて会ったときの印象。第一…

とっ‐つ・く【取っ付く】

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]《「とりつく」の音変化》1 しっかりとつかまる。とりすがる。「岩場に―・く」2 物事を始める。「新しい事業に―・く」3 人と接し…

とっ‐つけ【取付】

デジタル大辞泉
1 鞍くらの後輪しずわの四方手しおでにつけるひも。餉付かれいつけ。2 刀剣の柄口つかぐちの金具。

ひっ‐つ・く【干っ付く/▽乾っ付く】

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]乾いて、くっつくような感じになる。「のどが―・く」[類語]付く・くっつく・へばりつく・こびりつく・付ける・触れる・吸い付く・焼…

がっ‐つ・く

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]むさぼるように食う。また、程度を超えて物を欲しがる。がつがつする。「たくさんあるからそんなに―・くなよ」[類語]むさぼる・欲張…

がっつり

デジタル大辞泉
[副]十分であるさま。たくさん。たっぷり。「がっつり食べる」「がっつり働いた」[補説]北海道の方言が広まったものとも言われる。[類語]たっぷり…

へっ‐つ‐い(‥ひ)【竈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「へつい(竈)」の変化した語 ) かまど。〔文明本節用集(室町中)〕

ひっ‐つ・く【引付】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「ひっ」は接頭語 )① ぴったりとつく。ねばりつく。くっつく。粘着する。[初出の実例]「竹にひっついてうすやう…

おっ‐つ・く【追付】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「おいつく(追付)[ 一 ]」の変化した語 )① 先に進んでいるものに、あとから追いかけて達する。[初出の実例]「…

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