ぷっつん(読み)プッツン

デジタル大辞泉 「ぷっつん」の意味・読み・例文・類語

ぷっつん

[副](スル)
1 (多く「と」を付けて用いる)「ぷつん」を強めていう語。「引っ張られてネックレスがぷっつんと切れる」
2 (多く「ぷっつんする」の形で用いる)俗に、何かのきっかけで、急に不機嫌になったり、常軌を逸した行動を取ったりするさま。また、張りつめた気持ちが断ち切れて急に意欲を失うさま。「ぷっつんして怒鳴り散らす」「対談中にぷっつんして退席した」「ぷっつんしてやる気がなくなる」→切れる7
[類語]ぷつん・逆上・堪え難い・たまらない・忍び難い・やりきれない・激昂・激怒・激発・エキサイト・激する・血走る・かっと・かっか・癇癪かんしゃく・憤懣ふんまん・憤怒・憤激・短気・短慮・気短きみじか・気が短い・席を蹴る・切れる・堪忍袋の緒が切れる・瞬間湯沸かし器・怒り心頭に発する・けんか腰・ちゃぶ台返し

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 堪忍袋 心頭 副詞

精選版 日本国語大辞典 「ぷっつん」の意味・読み・例文・類語

ぷっつん

  1. 〘 副詞 〙
  2. ① ( 多く「と」を伴って用いる ) 「ぷつん」を強めていう語。ぷつり。
  3. ② 俗に、「ぷっつんする」の形で、緊張感や自制心などが突然なくなるさまを表わす語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む