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「富力签名代理最好的平台(TG:yyffvip)诚信.dww」の検索結果

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最勝光院 (さいしょうこういん)

改訂新版 世界大百科事典
現京都市東山区にあった後白河法皇の御願寺(ごがんじ)の一つ。法皇の院御所の法住寺殿の一部に建てられ,その女御建春門院平滋子とその子高倉天皇…

もより‐ぶね【最寄船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 岸近くに停泊している船。

最勝院さいしよういん

日本歴史地名大系
栃木県:那須郡那須町芦野町最勝院[現]那須町芦野 上ノ町米沢山金光峯寺と号し、曹洞宗、本尊は聖観音。開創については明らかではなく、「那須町誌…

最徳寺さいとくじ

日本歴史地名大系
兵庫県:川辺郡猪名川町広根村最徳寺[現]猪名川町広根 南后久后宮山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊は阿弥陀如来。寺伝に本願寺八世蓮如逗留の伝承…

re・nounce /rináuns/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動]((形式))1 (他)〈権利・称号などを〉公式に放棄する(give up)([連語] renounce+[名]:claim/throne/right/citizenship).renounce (all cla…

Internet protocol

英和 用語・用例辞典
インターネットの通信規約 インターネット・プロトコル IP (⇒IP)Internet protocolの用例NTT will consolidate its Internet protocol fixed-line ph…

OPTi Viper Xpress+

ASCII.jpデジタル用語辞典
チップセットメーカーであるOPTi社が開発したPentium用チップセット。同社のViperシリーズの最新版である。North BridgeとSouth Bridgeの機能をすべ…

しん‐げ【信解】

デジタル大辞泉
仏語。仏法を信ずることによって、その教理を会得すること。

し‐しん【至信】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]この上もなくまごころがこもっていること。また、そのさま。「道を三軍の陣に開かしめ給へと―に祈念し」〈太平記・一〇〉

ごく‐しん【極信】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]1 きわめて信心深いこと。また、そのさま。「殊ことに提婆品だいばぼんをば―に読まれけり」〈盛衰記・四三〉2 まじめでつつしみ深…

きょう‐しん〔キヤウ‐〕【郷信】

デジタル大辞泉
故郷からの便り。また、故郷への便り。

だん‐しん【団信】

デジタル大辞泉
「団体信用生命保険」の略。

淵信

朝日日本歴史人物事典
没年:没年不詳(没年不詳) 生年:正治2年頃(1200) 鎌倉後期の庄官。和泉法眼淵信,阿闍梨淵信ともいう。海上交通の要衝尾道を拠点として商業資本家的…

信如

朝日日本歴史人物事典
没年:没年不詳(没年不詳) 生年:建暦1(1211) 鎌倉時代の尼。中宮寺中興開山。興福寺の学僧,璋円の娘。孤児となったのち,寛元年中(1243~47)に唐招提…

性信

朝日日本歴史人物事典
没年:建治1.7.17(1275.8.9) 生年:文治3(1187) 鎌倉中期の真宗の僧。親鸞の高弟で,『教行信証』草稿本(坂東本)の当初の所持者として著名。俗名は大…

しん‐だい【信大】

デジタル大辞泉
「信州大学」の略称。

ゆ‐しん【庾信】

デジタル大辞泉
[513~581]中国、南北朝時代の文人。南陽郡新野(河南省)の人。字あざなは子山しざん。南朝の梁りょうに仕え、のちに西魏・北周に仕えた。宮廷文…

大岡信 おおおかまこと (1931―2017)

日本大百科全書(ニッポニカ)
詩人、評論家。静岡県生まれ。父は歌人大岡博(1907―1981)。東京大学国文科卒業。少年期から詩や短歌に親しんだ。東大在学中に日野啓三、佐野洋らと…

性信 しょうしん (1005―1085)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安後期の真言宗の僧。三条(さんじょう)天皇の第4子。仁和寺(にんなじ)の済信(さいしん)(954―1030)の弟子となってすべての法流を受け、仁和寺第2…

教信 (きょうしん) 生没年:?-866(貞観8)

改訂新版 世界大百科事典
平安初期の念仏行者。後世の伝では京都の人。光仁天皇の後裔とも伝え,興福寺で出家し,諸国を巡歴したというが,いっさい不明。播磨国賀古郡賀古駅…

益信 (やくしん) 生没年:827-906(天長4-延喜6)

改訂新版 世界大百科事典
平安前期の真言宗の僧。備前の人,品治氏の出で,本姓紀氏。石清水八幡宮を勧請した行教の兄と伝える。幼時大安寺に入り,出家受戒後,元興寺の明詮…

庾信 ゆしん (513―581)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、北周の詩人。字(あざな)は子山。南陽郡新野(河南省)の人。父の庾肩吾(けんご)は、南朝梁(りょう)の太子蕭綱(しょうこう)(簡文帝)の文学サ…

伊達 信 ダテ シン

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業新劇俳優 生年月日明治39年 12月15日 出生地長野県 長野市 学歴海城中(旧制)卒 経歴大正14年築地小劇場に入り「瓦斯」の再演が初舞台となる。昭…

伊達 信 ダテ シン

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の新劇俳優 生年明治39(1906)年12月15日 没年昭和35(1960)年5月6日 出生地長野市 学歴〔年〕海城中(旧制)卒 経歴大正14年築地小劇場…

信家 のぶいえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
室町時代末期の尾張の鐔 (つば) 工。鉄地,厚手の板鐔に自然文や器物を毛彫したものが多く,まれに尾張鐔風の簡単な透かしや鋤彫を加えたものがある…

益信 やくしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天長3(826)[没]延喜6(906).3.平安時代の真言宗僧。幼年時代に奈良の大安寺で出家し,法相,密教の学を修めた。寛平2 (890) 年東寺の長者となり,…

信培 (しんばい)

367日誕生日大事典
生年月日:1675年12月10日江戸時代中期の浄土宗律僧1747年没

こう‐しん(カウ‥)【仰信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 理を求めないで、教えをそのまま信ずること。信仰。〔法華義疏(7C前)〕

おん‐しん【恩信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 情けぶかく誠のあること。〔漢書‐韓延寿伝〕

かん‐しん【韓信】

精選版 日本国語大辞典
中国、前漢の武将。淮陰(わいいん)の人。張良、蕭何とともに漢の三傑といわれる。高祖に従い、蕭何の推薦で大将となり、趙・魏・燕・斉を滅ぼし、項…

信救 (しんぎゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒西仏(さいぶつ)

信敬 (しんきょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1132 平安時代後期の僧。天台宗。比叡山(ひえいざん)首楞厳院(しゅりょうごんいん)で修行。足の骨をきりとって釈迦(しゃか)像をきざみ,手の皮を…

信性 (しんしょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1723-? 江戸時代中期の僧。享保(きょうほう)8年5月7日生まれ。近衛家煕(いえひろ)の子。真言宗。京都大覚寺の門跡(もんぜき)。元文3年(1738)大僧正…

慧信 (えしん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1124-1171 平安時代後期の僧。天治(てんじ)元年生まれ。藤原忠通の子。九条兼実の兄。保元(ほうげん)2年興福寺別当となり,同寺一乗院にはいる。延…

信家【のぶいえ】

百科事典マイペディア
室町末期の鐔(たん)工。甲冑(かっちゅう)師明珍(みょうちん)の17代にあたり,甲州に住して武田家に仕えたという。作品は厚みのある木瓜(もっこう)形…

信家 (のぶいえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の鐔(たん)工。元亀(げんき)-天正(てんしょう)(1570-92)ごろの尾張(おわり)(愛知県)の人。作品は実用的で,木瓜(もっこう)形・撫角(な…

信方 (のぶかた)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊-江戸時代前期の画家。獅子(しし)と鷲(わし)の印章と「信方」の落款で知られ,慶長(1596-1615)のころ活躍。テンペラ画の技法をもちいており…

しん‐ぷう【信風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 北東の方角から吹く風。〔李白‐自金陵過白璧山翫月達天門詩〕② 季節風。季節によって風向きを変え、夏には海洋から大陸に、冬にはその逆…

ぜん‐しん【前信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前に出した手紙。先便(せんびん)。先信。

しん‐きょう(‥キャウ)【信敬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「敬」の呉音。「しんぎょう」とも ) 信じてうやまうこと。あつく尊敬すること。しんけい。[初出の実例]「三宝を信敬し、…

しん‐けん【信験】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① たしかなしるし。あかし。信証。〔漢書‐淮陽憲王欽伝〕② たしかなききめ。効験。

しん‐げん【信言】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信用してよいことば。真心のこもったことば。真実のことば。

しん‐しゅく【信宿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同じ場所に二晩宿泊すること。再宿。[初出の実例]「憩息信宿、終見其頂」(出典:性霊集‐二(835頃)沙門勝道上補陀洛山碑)[その他の文献]…

しん‐しょう(‥シャウ)【信賞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 功労のある者に約束どおり賞を与えること。〔広益熟字典(1874)〕 〔後漢書‐郭伋〕

いん‐しん【印信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 印。印形(いんぎょう)。また、印を押して証拠とした文書。[初出の実例]「此通帳は紙数を定め精密なる会社の印信を押すべし」(出典:立会…

いん‐じん【印信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 密教で、阿闍梨(あじゃり)が秘法伝授の証として弟子に与える文書。[初出の実例]「凡生前度者一百卅一人、受法者十有六人、蒙二印信一者五…

ゆ‐しん【庾信】

精選版 日本国語大辞典
中国、南北朝時代の文人。字は子山。南陽郡新野(河南省)の人。初め南朝の梁に仕え、武康県侯に封ぜられたが、北周に使した際、留められ、その後梁…

へん‐しん【偏信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いちずに信じること。また、一方だけを信じること。[初出の実例]「本寺本山之威光、白日空被二掩蔽一、公家武家之偏信(ヘンシン)、迷雲遂…

韓 信 かんしん

旺文社世界史事典 三訂版
?〜前196漢の高祖劉邦 (りゆうほう) の功臣江蘇 (こうそ) 省淮陰 (わいいん) の人。初め項羽の部下になったが,用いられず,高祖に仕えて大将となり…

采信 cǎixìn

中日辞典 第3版
[動]<法律>信用に足る証拠として採用する.

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