「アベラール」の検索結果

10,000件以上


モラール

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙[ 一 ] ( [英語] morale [フランス語] moral ) 士気。志気。風紀。[初出の実例]「企業がおこなうモラール(士気)調査でも」(出典:女のオ…

ジラール

精選版 日本国語大辞典
( Prudence Séraphin Barthélemy Girard プリュダンス=セラファン=バルテルミー━ ) フランス人の宣教師。パリ外国宣教会所属。安政六年(一八五九)…

ゴラール

367日誕生日大事典
生年月日:1818年3月1日ブラジルの政治家,大統領1876年没

サラール(撒拉)族【サラールぞく】

百科事典マイペディア
中国,青海省南東部の黄河畔地域を中心に居住する民族。言語はウイグル語やウズベク語に近い。祖先は元代にサマルカンド地方から移住したという伝承…

抱水クロラール【ほうすいクロラール】

百科事典マイペディア
化学式はCCl3CH(OH)2。無色の結晶。融点51.6℃,96℃でクロラールと水に分解。水に易溶,エタノールに可溶。DDTの原料や鎮静・催眠薬として用いられ…

ナーベラー

デジタル大辞泉プラス
ヘチマの沖縄名。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。水分が多く甘みがあり、当地では熟する前の実を味噌煮にするなど、食用にすることが多い…

オルガン‐コラール

デジタル大辞泉
《〈和〉organ+〈ドイツ〉Choral》コラール旋律を用いて作曲したオルガン音楽の総称。コラール前奏曲、コラール変奏曲などがある。→コラール

普遍論争 (ふへんろんそう) Universalienstreit[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
普遍universalia(類と種)は自然的実在であるか,それとも知性の構成物にすぎないかをめぐって行われた中世哲学最大の論争。前者の主張を実念論(欧…

アベラシオン(〈フランス〉aberration)

デジタル大辞泉
収差。光学系によって結像するとき、像の理想像からの幾何光学的なずれ。球面収差・コマ収差・非点収差・像面湾曲・ディストーション・色収差がある…

ハラール

共同通信ニュース用語解説
イスラム法で合法とされる食事やサービス。イスラム教が摂取を禁止している豚肉やアルコールなどを含まず、祈りをささげたり、血抜きをしたりする厳…

ハラール

百科事典マイペディア
エチオピア東部,ハラール山地の南斜面(標高1800m)にある都市。付近は豊かな農業地帯で,コーヒー,綿花,皮革などの取引中心地。キリスト教徒によ…

ブラッター ぶらったー Joseph S. Blatter (1936― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
国際サッカー連盟(FIFA(フィファ))会長。スイス生まれ。ローザンヌ大学卒業。35歳までスイスのアマチュアリーグでサッカーをしていた。スイス・ア…

トラベラーズ‐チェック

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] traveler's check ) 旅行者の現金を小切手にして銀行が振り出し、旅行先の銀行で現金にする仕組みの小切手。旅客者用小切手。〔…

クロラール chloral

改訂新版 世界大百科事典
脂肪族アルデヒドの一つ。化学式CCl3CHO。トリクロロアセトアルデヒドともいう。刺激臭のある無色の液体。融点-57.5℃,沸点97.83℃。エチルアルコー…

リルバーン りるばーん John Lilburne (1614/1615―1657)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスのピューリタン革命期におけるレベラーズ(水平派、平等派)の指導者。サンダーランドに生まれ、中等教育を受けたのちロンドンの織物商の徒…

ンブシー

デジタル大辞泉プラス
沖縄料理の種類のひとつ。水気の多い野菜などの素材に豆腐、肉を加え、味噌で味付けする煮物料理をさす。ナーベラーンブシー(ヘチマのンブシー)、…

ウヴラール

367日誕生日大事典
生年月日:1770年10月11日フランスの企業家,金融業者1846年没

クロラール

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Chloral )[ 異表記 ] クロラル アセトアルデヒドの誘導体の一つ。化学式 CCl3CHO 刺激臭のある無色の液体。エチルアルコー…

トラベラー traveler

日中辞典 第3版
旅行者lǚxíngzhě.

サラール語 (サラールご) Salar

改訂新版 世界大百科事典
中国の青海省循化を中心とする黄河南岸地帯で話されているチュルク系の言語。チュルク諸語のうち最も東に分布する方言。話者人口は約3万とも約5万と…

BPG

知恵蔵mini
2014年にフランスのプログラマー、ファブリス・ベラールが提案した新たな画像フォーマットのこと。Better Portable Graphicsの略。静止画像の圧縮フ…

唯名論(ゆいめいろん) nominalism

山川 世界史小辞典 改訂新版
実在論に反対の立場。中世スコラ哲学における「普遍論争」で「普遍は個物の後につくられる」とし,「名のみ」のものとした。したがって実在するもの…

chlo・ral /klɔ́ːrəl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 《化学》クロラール.2 《薬学》抱水クロラール(chloral hydrate)(◇催眠剤).

こらーる【コラール,P.】

改訂新版 世界大百科事典

ねらーる【ネラール】

改訂新版 世界大百科事典

たらーる【《タラール》】

改訂新版 世界大百科事典

びらーる【ビラール,P.】

改訂新版 世界大百科事典

vor|bereiten

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[フォーアベライテン] (bereitete vor; vorbereitet) [他]([英] prepare)(…の)準備〈用意〉をする; ⸨j4 auf〈für〉 et4⸩ (人に…の)準備…

シトロネラール しとろねらーる citronellal

日本大百科全書(ニッポニカ)
鎖状セスキテルペンアルデヒドの一つ。シトロネラールには1個の不斉炭素原子があるため、右旋性(d体)、左旋性(l体)および不活性(dl体、ラセミ体…

えらーる【エラール,P.】

改訂新版 世界大百科事典

くらーる【クラール】

改訂新版 世界大百科事典

ぐらーる【グラール,F.】

改訂新版 世界大百科事典

グラール ぐらーる João Belchior Marques Goulart (1918―1976)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ブラジルの政治家。リオ・グランデ・ド・スール州の牧場主の息子として生まれる。28歳のときバルガスの部下として政界入りし、1952年にはブラジル労…

ハラール はらーる alāl アラビア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
「イスラム法(シャリーア)で認められたこと(もの)」を意味するアラビア語。おもにイスラム法上で許される食べ物をさす。逆に「許されないもの」…

コラール(Ján Kollár) こらーる Ján Kollár (1793―1852)

日本大百科全書(ニッポニカ)
チェコスロバキアの詩人、スラブ学者。ロマン的汎(はん)スラブ主義の創始者。スロバキア出身。ポジョニ(ドイツ名プレスブルク、現ブラチスラバ)の…

ジラール(René Girard) じらーる René Girard (1923―2015)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランス出身で、アメリカで活動した文芸批評家。アビニョン生まれ。パリの古文書学院で学位を取得後、1947年にアメリカに移住し、インディアナ大学…

ばらーる【バラール,A.J.】

改訂新版 世界大百科事典

ベルハーレン

百科事典マイペディア
フランス語で書いたベルギーの詩人。フランスではベラーレンと呼ばれる。処女詩集《フランドル風物誌》(1883年)で故国を力強く歌いあげたが,心身…

トラベラーズ・チェック

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

レベラーズ

百科事典マイペディア
水平派,平等派と訳される。英国のピューリタン革命の左翼党派。ジョン・リルバーンらを指導者として,ロンドン市民・小商人・職人・小農間に組織化…

ごらーる【ゴラール,L.】

改訂新版 世界大百科事典

モラール もらーる morale

日本大百科全書(ニッポニカ)
職場、労働組合、軍隊などの成員が、そこでの役割に関してもっている心情的態度のことであり、労働意欲、志気、やる気などと訳される。個人レベルの…

ビラール びらーる Jean Vilar (1912―1971)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの演出家、俳優。南仏セート生まれ。1933年パリに出てデュランの舞台に感動、翌日アトリエ座の俳優学校に入り、バローと同期になる。42年独…

ひらーる【《ヒラール》(インド)】

改訂新版 世界大百科事典

えらーる【エラール,S.】

改訂新版 世界大百科事典

えらーる【エラール, F.】

改訂新版 世界大百科事典

もらーる【モラール】

改訂新版 世界大百科事典

バラール ばらーる Antoine Jérôme Balard (1802―1876)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの化学者。彼を有名にしたのは1824年の臭素の発見で、まだモンペリエの大学で化学実験助手をしていたときであった。海草中のヨウ素を、ヨウ…

アン ドルー Anne De Roo

20世紀西洋人名事典
1931 - ニュージーランドの児童文学作家。 自国や南太平洋の島を舞台とした独自の歴史や風土、伝統を書いている。作品は「ほのおの迷路」(1977年)…

コラール(インド) こらーる Kolar

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド南部、カルナータカ州南東部の小都市。人口11万3299(2001)、13万8462(2011センサス)。州都ベンガルールの東約60キロメートルに位置する。…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android