e・lec・tro・va・len・cia, [e.lek.tro.ƀa.lén.θja/-.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖物理〗 イオン原子価.
氢离子浓度指数 qīnglízǐ nóngdù zhǐshù
- 中日辞典 第3版
- <化学>水素イオン指数.pH値.
高橋ユニオンズ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のプロ野球球団の名称。1954年、1956年。
毎日大映オリオンズ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本プロ野球球団、千葉ロッテマリーンズの前身チームの名称。1958~1963年。
pH ぴーえいち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →水素イオン濃度
ちょうイオン‐どうでんたい〔テウ‐ダウデンタイ〕【超イオン導電体】
- デジタル大辞泉
- ⇒超イオン伝導体
すいそイオン‐のうどしすう【水素イオン濃度指数】
- デジタル大辞泉
- ⇒水素イオン指数
そうせい‐イオン〔サウセイ‐〕【双性イオン】
- デジタル大辞泉
- ⇒両性イオン
ていゆうてん‐ようゆうえん【低融点溶融塩】
- デジタル大辞泉
- ⇒イオン液体
アンニー・ライオン ハウ Annie Lion How
- 20世紀西洋人名事典
- 1852 - 1943 米国の教育者。 ボストン生まれ。 学校卒業後、1887年来日。1889年自由独立の精神をもったキリスト教幼児教育を展開し、関西地方に頌…
anion
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((英))〚化〛陰イオン.
io・ni・za・ción, [i.o.ni.θa.θjón/-.sa.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖化〗 イオン化,電離.
サイクロトロン振動数 サイクロトロンしんどうすう cyclotron frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荷電粒子が磁場中で円運動をするときの単位時間あたりの回転数。粒子の電荷を q ,質量を m ,磁束密度を B とすれば,サイクロトロン振動数 fc は q…
イオン交換水
- 栄養・生化学辞典
- アニオン交換とカチオン交換を組み合わせることによってイオンを除いた水で,化学実験に広く用いられる.
ioniser
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]〚化〛イオン化する,電離する.
アンモニウム‐みょうばん〔‐ミヤウバン〕【アンモニウム明×礬】
- デジタル大辞泉
- アンモニウムイオンNH4+を1価の陽イオンとして含む明礬の総称。通常は(NH4)Al(SO4)2・12H2Oをさす。無色の正八面体結晶。鉄、クロム、コバルト…
だつイオン‐すい【脱イオン水】
- デジタル大辞泉
- ⇒イオン交換水
pH ペーハー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 溶液中にある水素イオンのモル濃度の逆数の常用対数記号。ピーエイチ,水素指数ともいう。すなわち水素イオンのモル濃度を[H+]とすると,-log[H+…
自触媒作用 じしょくばいさよう autocatalysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学反応によって生じた生成物自体が触媒として作用する場合,その触媒作用をいう。この種の反応 (自触反応) では,反応の進行に伴い触媒量は変化す…
ペニング効果 ペニングコウカ Penning effect
- 化学辞典 第2版
- 一般にA,B 2種類の混合気体において,Aの準安定準位(metastable level)がBのイオン化電圧より大きいと,Aのみをイオン化するときよりもA,Bの混合気…
ヘラ‐しんでん【ヘラ神殿】
- デジタル大辞泉
- 《Heraion/Ηραίον》ギリシャ、エーゲ海南東部、ドデカネス諸島のサモス島にある古代遺跡。同島南東部の港町ピタゴリオンの西方約6キロメートルに位…
エヌ‐エッチ‐イー【NHE】[Na+/H+ exchanger isoform]
- デジタル大辞泉
- 《Na+/H+ exchanger》哺乳類の細胞に存在するたんぱく質。細胞内外のナトリウムイオン(Na+)の濃度差を利用して、細胞内の水素イオン(H+)と細…
ヘテロリシス heterolysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学反応において共有結合が切断開裂されるとき,その共有電子対をつくっている2個の電子が,ともに一方の原子または原子団の上に残る場合,その結合…
イオンモール岡崎
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県岡崎市にあるショッピングセンター。2000年オープン。
田中耕一 たなかこういち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1959.8.3. 富山研究開発技術者。 2002年「生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発」のうちの「質量分析のための『脱イオン化法』の開…
じゅん‐すい【純水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 不純物のきわめて少ない水。ふつうイオン交換樹脂により脱塩(脱イオン)した水をいう。蒸留水に比べて約一〇~一〇〇倍くらい純度が高い…
結晶水 けっしょうすい water of crystallization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 結晶中に構造要素となって含まれる水。化学式中に一定の組成を示し、結晶構造中でも一定の位置を占め、結晶格子の安定化に寄与するが、一定温度範囲…
プロピライア ぷろぴらいあ propylaia ギリシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プロピライオンpropylaionの複数形。古代ギリシアの聖地の入口に建てられた門建築物。紀元前400年以降はアゴラなどの世俗施設の入口にも建てられた。…
zwit・ter・i・on /zwítəràiən, tsvítə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》双性[両性]イオン.
䓬 zhuó [漢字表級]3 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>トロピリウムイオン.
pH值 pH zhí
- 中日辞典 第3版
- <化学>ペーハー.水素イオン指数.
ハーバーワイス反応
- 栄養・生化学辞典
- スーパーオキシドアニオンと水素イオンが反応して過酸化水素を発生する反応.
硫酸塩泉 りゅうさんえんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 温鉱泉1キログラム中に溶存固形物1グラム以上で、その陰イオンの主成分が硫酸イオンの温泉。共存する陽イオンがNa+(+1価のナトリウムイオン)ならナ…
電解質【でんかいしつ】
- 百科事典マイペディア
- 水などの溶媒に溶解した場合,溶液中で電離してイオンを生じる物質。電解質溶液は生成したイオンの移動に基づく電気伝導性をもつ。電解質はその電離…
ナトリウムカリウム‐エーティーピーアーゼ【ナトリウムカリウムATPアーゼ】
- デジタル大辞泉
- 《Na+/K+ATPase》細胞の内側から外側へナトリウムイオンを輸送するはたらきをもつ酵素。細胞膜に存在し、アデノシン三リン酸(ATP)をエネルギー源…
日新イオン機器
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日新イオン機器株式会社」。英文社名「NISSIN ION EQUIPMENT CO., LTD.」。電気機器製造業。平成11年(1999)設立。本社は京都市南区久世殿…
着色中心 (ちゃくしょくちゅうしん) colour center
- 改訂新版 世界大百科事典
- 色中心ともいう。電子をもつ点状の格子欠陥,またはその集合体をいう。もともとは無色透明であった結晶がこのために色を帯びる場合をいった。典型的…
アルカリ金属 アルカリきんぞく alkali metal
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 周期表1族に属するリチウム,ナトリウム,カリウム,ルビジウム,セシウム,フランシウムの6元素の総称。いずれも希ガス型の1価の陽イオンとなる。イ…
酸塩基指示薬 さんえんきしじやく acid-base indicator
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 水素イオン濃度 pH の変化によって変色するので,その測定に用いられる試薬。中和指示薬,水素イオン濃度指示薬,pH 指示薬ということもある。多くは…
電気分解 でんきぶんかい electrolysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電解質溶液あるいは溶融塩など,イオンを含む導電体中に1対の電極を入れ,その両極に直流電圧をかけると,陽イオンは陰極へ,陰イオンは陽極に向って…
プラズマ振動 プラズマしんどう plasma oscillation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- プラズマを構成している荷電粒子の振動。 1928年に I.ラングミュアによって発見された。プラズマは電子と正イオンとで構成されており,それぞれの密…
交換相互作用 コウカンソウゴサヨウ exchange interaction
- 化学辞典 第2版
- 二つの電子の軌道が互いに重なり合うときに生じるスピンに関係した相互作用.この相互作用は2電子のスピンをそれぞれ s1,s2 とするとき-2 J(s1・s2…
【頼横】らいおう
- 普及版 字通
- 無頼。字通「頼」の項目を見る。
マイナス‐イオン
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉minus+Ion〈ドイツ〉》イオンの一種とされる物質。森林中や滝の水しぶきなどに多く含まれ、健康によいとされるが、科学的根拠はない。→疑似…
ネルンストの起電力の式【Nernst formula of electromotive force】
- 法則の辞典
- 電池の起電力は,反応種の活動濃度と温度,反応全体の自由エネルギー変化によって決定される.したがって,原子価 z のイオン溶液に浸した可逆電極の…
重イオン衝突 (じゅうイオンしょうとつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 近年の加速器技術の進歩により,今日では水素からウランに至るいろいろな原子核が,1核子当り数MeVから数GeVにまで加速されるようになった。陽子(水…
フッ化物 フッカブツ fluoride
- 化学辞典 第2版
- フッ素と他の元素との化合物の総称.フッ素は元素中で電気陰性度がもっとも大きいので,フッ化物ではつねに酸化数は-1である.金属またはその酸化物…
アンモニウム塩 アンモニウムエン ammonium salt
- 化学辞典 第2版
- 【Ⅰ】NH4+を陽イオンとした塩.NH4+のイオン半径は約1.48 Å で,K+ の1.33 Å,Rb+ の1.48 Å に近いので,アンモニウム塩は,KやRb塩と類似の性質…
クロム酸 (クロムさん) chromic acid
- 改訂新版 世界大百科事典
- クロム酸塩MI2CrO4を生成する酸H2CrO4の名称。遊離状態ではとり出されていないが,酸化クロム(Ⅵ)CrO3の水溶液をこのように呼ぶことが多い。転じてC…
酸塩基指示薬
- 栄養・生化学辞典
- 水素イオン濃度の指標となる指示薬.