「窒化タンタル」の検索結果

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ヒドロキシル化

栄養・生化学辞典
 有機化合物へのヒドロキシル基の導入.

標準化

栄養・生化学辞典
 規格化も近い意味.基準にあうように行う処置.

符号化 (ふごうか) coding

改訂新版 世界大百科事典
目次  アナログ情報の符号化  ディジタル情報の符号化一般に情報を本来の形態から伝送,処理,蓄積などの目的のために別の形態に変換することを…

家畜化 (かちくか) domestication

改訂新版 世界大百科事典
家畜化とはヒトが動物の生殖を管理し,管理を強化していく過程をいう。英語domesticationは植物に対しても用いられ,その場合には栽培化あるいは作物…

有理化 (ゆうりか) rationalization

改訂新版 世界大百科事典
無理式を扱うのに,分母分子に適当な数をかけることによって,分母が根号のない形に変形するのが便利であることが多い。これを分母の有理化という。…

ジアゾ化 (ジアゾか) diazotization

改訂新版 世界大百科事典
第一級アミンRNH2を亜硝酸塩(通常,亜硝酸ナトリウムNaNO2を用いる)と反応させて,ジアゾニウム塩RN2⁺を合成する反応(式(1))。 RNH2+NaNO2+…

だんぺんか【断片化】

IT用語がわかる辞典
主にハードディスク内で、ファイルの書き込みや削除を繰り返すことによって、ファイルの配置が分割され不連続となること。ファイルの読み書きの速度…

アミノ化 (アミノか) amination

改訂新版 世界大百科事典
有機化合物にアミノ基-NH2を導入する反応。一般に,一段階反応でアミノ基を導入する反応は少なく,多段階反応による場合が多い。一段階反応の例とし…

ガラス‐か〔‐クワ〕【ガラス化】

デジタル大辞泉
液体が、結晶構造をとらずに、流動性をもたない状態になること。見かけは固体と同じだが、液体と同じように不規則な分子構造をもつ。→ガラス →非晶質

さくもつ‐か〔‐クワ〕【作物化】

デジタル大辞泉
⇒栽培化

ひょうじゅん‐か〔ヘウジユンクワ〕【標準化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 標準に合わせること。また、標準に近づくこと。「まちまちの技術力を標準化する」2 何もしなければ多様化・複雑化し、無秩序になっ…

もんだい‐か〔‐クワ〕【問題化】

デジタル大辞泉
[名](スル)批判や論議の対象とすること。また、なること。「環境汚染が問題化する」

じっしゃ‐か〔‐クワ〕【実写化】

デジタル大辞泉
[名](スル)漫画・アニメーションなどの作品を、映画やテレビドラマにすること。「人気漫画が実写化される」

けつにく‐か〔‐クワ〕【血肉化】

デジタル大辞泉
[名](スル)(知識・思想・技芸などを)自分のものとして取り込むこと。肉体の一部のようにすること。ちにくか。

みんしゅ‐か〔‐クワ〕【民主化】

デジタル大辞泉
[名](スル)考え方・制度などが民主的なものに変わっていくこと。また、そのように変えていくこと。「職場を民主化する」

ウィンブルドン‐か〔‐クワ〕【ウィンブルドン化】

デジタル大辞泉
⇒ウィンブルドン現象

ひかく‐か〔‐クワ〕【非核化】

デジタル大辞泉
[名](スル)核兵器の開発・保有・実験・使用などをしなくなること。「非核化宣言」

わい‐か〔‐クワ〕【×矮化】

デジタル大辞泉
動植物を、成長抑制剤などで人為的に矮性にすること。また、矮性になること。

オープン‐か〔‐クワ〕【オープン化】

デジタル大辞泉
[名](スル)コンピューターや周辺機器のハードウエア・ソフトウエアに関する内部仕様や設計思想などを公開し、標準化を進めること。→オープンアーキ…

とく‐か〔‐クワ〕【特化】

デジタル大辞泉
[名](スル)⇒とっか(特化)

とし‐か〔‐クワ〕【都市化】

デジタル大辞泉
[名](スル)産業化による人口の都市への集中、それに伴って都市型生活様式が形成され、その都市周辺や農村へ拡大していくこと。また、その過程。

け‐た【化他】

デジタル大辞泉
1 仏語。他人を教化すること。2 浄瑠璃を語り、長唄をうたったりした門付け。「夜もろくろくに、―には一はなだち」〈浮・芝居気質・一〉

け‐べい【化米】

デジタル大辞泉
禅寺で米が欠乏したとき、信徒に布施として米を募ること。けまい。

げん‐け【幻化】

デジタル大辞泉
仏語。幻と化。幻はまぼろし、化は仏・菩薩ぼさつの神通力による変化へんげ。実体のない事物、また、すべての事物には実体のないことのたとえ。

こう‐か〔クワウクワ〕【皇化】

デジタル大辞泉
天皇の徳政による感化。

ごうり‐か〔ガフリクワ〕【合理化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 道理にかなうようにすること。また、もっともらしく理由づけをすること。「自説を強引に合理化する」2 能率を上げるためにむだを省…

数量化 (すうりょうか)

改訂新版 世界大百科事典
目次  数量化第Ⅰ類  数量化第Ⅱ類  数量化第Ⅲ類  数量化第Ⅳ類  数量化の手順ある現象を解明するためには,調査対象をいくつかの側面から同…

仮想化

知恵蔵
ソフトウエアによって、疑似的に一定のハードウエア(装置)が存在するような状況を提供すること。1台のパソコンや携帯電話機などをまるごと仮想化して…

最適化

パソコンで困ったときに開く本
無駄を省いて最高の結果を出せるように調整することです。パソコンでは、特にハードディスクのフラグメンテーション(断片化)を解消するデフラグ作業…

断片化

パソコンで困ったときに開く本
⇨フラグメンテーション

グローバル化

知恵蔵
これまで存在した国家、地域などタテ割りの境界を超え、地球が1つの単位になる変動の趨勢(すうせい)や過程。グローブ(globe)とは、球体としての地球…

ぎじん‐か〔‐クワ〕【擬人化】

デジタル大辞泉
[名](スル)人間でないものを人間に見立てて表現すること。「動物を擬人化した童話」

アセチル化 あせちるか acetylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
アシル化の一種で、一般に有機化合物中の水素原子をアセチル基で置き換える反応をいう。有機化学でよく使われるのは、アミノ基-NH2やヒドロキシ基-OH…

アミノ化 あみのか amination

日本大百科全書(ニッポニカ)
有機化合物にアミノ基-NH2を導入すること。アミノ化の方法には次のようなものがある。(1)直接アミノ化 炭素に結合した水素を直接アミノ基に置換する…

アルキル化 あるきるか alkylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
通常は、有機化合物を構成する原子にアルキル基CnH2n+1-を結合させる反応をいう。アルキル基と結合する原子の種類により、炭素の場合はC-アルキル化…

だんか【段化】

改訂新版 世界大百科事典

ひょうほんか【標本化】

改訂新版 世界大百科事典

堅固化 けんごか hardening

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
核戦略用語。主として敵の核攻撃に対して陸上基地の戦略核ミサイルを地下サイロに格納防衛すること。サイロはコンクリート,鋼鉄で守られ,アメリカ…

喉頭化 こうとうか glottalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 子音の調音において,その第2調音として喉頭が緊張する,ないしは声門が閉鎖すること。フランス語のp,t,kや奄美方言の[k'umma] (砂糖車) ,…

コモディティ化 こもでぃてぃか commoditization commoditizing

日本大百科全書(ニッポニカ)
競合する企業の製品やサービスについて、性能、品質、ブランド力などに大差がなくなり、顧客からみて「どの会社の製品やサービスも似たようなもの」…

系列化 けいれつか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
企業グループのもとにおける企業相互間の継続的な取引関係をさす。大企業と下請関係にある中小企業の集団については,下請系列と呼び,また特定の銀…

結晶化 けっしょうか crystallization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
晶出ともいう。ある物質の液体,あるいは非晶質や溶液から結晶が形成されること。

フィンランド化 フィンランドか Finlandization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィンランドの国際的地位をソ連に従属的であるとみなして,他の諸国の戒めにしようとする概念。この言葉を政治の世界に持込んだのは西ドイツの政治…

専門化 せんもんか specialization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
分業の結果として生じる機能の純化の総称。一つの体系が構造の複雑化のため,異なった二つ以上の部分に分かれて機能するとき体系内に起こる現象で,…

せぞくか【世俗化】

改訂新版 世界大百科事典

はっか【白化】

改訂新版 世界大百科事典

せいじょうか【正常化】

改訂新版 世界大百科事典

せいちょうか【清澄化】

改訂新版 世界大百科事典

大脳化 (だいのうか) encephalization

改訂新版 世界大百科事典
脳が大型化する現象。一般に体が大きな動物ほど大きな脳をもつ傾向があるので,この要因を除くため,ある集団を対象に脳のサイズを体のサイズに対し…

スルホン化 するほんか sulfonation

日本大百科全書(ニッポニカ)
有機化合物の水素原子をスルホ基-SO3Hに置換する反応。芳香族炭化水素またはその誘導体に、硫酸または発煙硫酸(濃硫酸に多量の三酸化硫黄(いおう)を…

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