「銀」の検索結果

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ようか【▲沃化】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
iodation [àiədéiʃən]沃化亜鉛zinc iodide沃化銀silver iodide沃化物an iodide

築地銀だこ

知恵蔵mini
株式会社ホットランド(東京都中央区、1991年創立)が手がけている実演販売たこ焼きチェーン。97年、群馬県のスーパー内に「築地銀だこ」1号店を出店。…

ソラリゼーション solarization

改訂新版 世界大百科事典
写真感光材料が過度の露光を受けたのちに現像されたとき,通常の露光量の場合と黒白の関係が逆転する現象。例えば,カメラを太陽に向けて撮影してか…

ラメ lamé[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
金,銀などの箔や金属の糸を用いて柄を出した織物。金ラメ,銀ラメなどともいう。箔を用いる場合は和紙にはり合わせたものを細く切って糸状にする。…

農工銀行【のうこうぎんこう】

百科事典マイペディア
農工業の改良発達のための長期低利融資を目的とした特殊銀行。1898年−1900年に全国46府県に各1行設立(北海道は北海道拓殖銀行)。府県が半額出資。…

うりかけ‐きん【売掛金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 掛け売りの代金。売掛。売掛銀。売掛代金。⇔買掛金。[初出の実例]「あの大震災で、沢山の売掛金(ウリカケキン)はばたりと取れなくなり」…

兌換制度 だかんせいど

山川 日本史小辞典 改訂新版
近代貨幣制度において発行紙幣を金銀の正貨と交換,つまり兌換に応じることを可能とする制度。日本の場合,政府紙幣は1886年(明治19)から銀兌換とな…

アラザン(〈フランス〉argent)

デジタル大辞泉
《銀の意》ケーキなどの表面につける飾り用の銀色の粒。

のべ‐うち【延(べ)打ち】

デジタル大辞泉
金属をきたえて、平たく延ばすこと。また、そのもの。「銀の延べ打ちのキセル」

けし‐がね【×芥子金】

デジタル大辞泉
江戸時代、二朱または一朱の小粒の貨幣の俗称。芥子銀。

ac・et・al・de・hyde /sitǽldihàid/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《化学》アセトアルデヒド(◇刺激性液体;鏡の銀メッキや有機物の合成用).

argenterìa

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (食器類などで)銀器, 銀製品. 2 銀器を扱う店.

弓槻村ゆづきむら

日本歴史地名大系
京都府:北桑田郡京北町弓槻村[現]京北町大字弓槻宇津(うつ)七ヵ村の一。大堰(おおい)川沿岸の山間集落で、北は柏原(かしばら)村、南は細川…

熱き星たちよ

デジタル大辞泉プラス
プロ野球パシフィック・リーグ、横浜DeNAベイスターズの球団歌。1992年発表。作詞:秋谷銀四郎、作曲:朝倉紀幸。

よい‐しゅ【▽好い衆】

デジタル大辞泉
身分のよい人々。また、財産のある人々。「脇差羽織あっぱれ―の銀かね遣ひ」〈浄・天の網島〉

ぎん‐いろ【銀色】

デジタル大辞泉
銀のような輝きのある灰白色。しろがねいろ。「銀色の翼」[類語]しろがね色・白銀・いぶし銀

オフサイド・ガールズ

デジタル大辞泉プラス
2006年製作のイラン映画。原題《Offside》。監督:ジャファール・パナヒ。同年、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。

bèzzo

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 ヴェネツィアの古貨(銀または銅貨). 2 [複で]⸨地域⸩金(かね) Ha molti bezzi.|金持ちだ.

amalgamieren

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[他] ⸨et4 mit Quecksilber⸩ (…と水銀との)合金(アマルガム)を作る; (金・銀を)アマルガム法によって精錬する.

ぎんばん【銀盤】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔銀の皿〕a silver plate❷〔スケート場〕a skating rink銀盤の女王the queen of the ice

jaseran/jaseron

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男](昔の)長い鎖帷子(かたびら);(メダルなどの)金[銀]鎖.

sílver・wàre

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔集合的に〕((米))銀器;(特に)食卓用銀食器類.

安銀鉱(データノート) あんぎんこうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
安銀鉱英名dyscrasite化学式Ag3Sb少量成分Hg結晶系斜方(直方)。擬六方硬度3.5~4比重9.72色銀白光沢金属条痕銀白劈開底面一方向と庇面二方向に明瞭…

数納村すのうむら

日本歴史地名大系
富山県:婦負郡山田村数納村[現]山田村数納鍋谷(なべたに)村の南東、山田川右岸に立地する。御鷹(おたか)山の西側斜面に集落が分布する。正保…

えど‐がね【江戸金】

デジタル大辞泉
江戸から為替として上方に送られていた金。江戸銀えどぎん。

coppellare

伊和中辞典 2版
[他][io coppèllo](金, 銀を)灰吹き皿で吹き分ける, 灰吹き皿で精練する.

pla・te・ro, ra, [pla.té.ro, -.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〈ロバが〉銀色を帯びた灰色の.━[男] [女] 銀細工師[職人];貴金属商.

ve・llón2, [be.ʝón;ƀe.-∥-.ʎón]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (硬貨に用いた)銅と銀の合金;銅貨.2 〘ラ米〙 (プエルトリコ) 硬貨,コイン.

じゅう‐じん〔ジウ‐〕【柔×靭】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]しなやかで、しかも強いさま。「しんは―でいくら噛んでも噛みきれない」〈中勘助・銀の匙〉

り【釐・厘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 長さ、重さ、銀目の単位。一分(ぶ)の十分の一。りん。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

芦安鉱山

デジタル大辞泉プラス
山梨県中巨摩郡芦安村(現・南アルプス市)にあった鉱山。金、銀、鉛、亜鉛などを産出。1956年閉山。

ば‐だい【馬代】

デジタル大辞泉
1 馬の借り賃。2 室町・江戸時代、武家の間で、馬を贈る代わりに贈った金銀。馬代銀。

よう‐ぎん(ヤウ‥)【洋銀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 銅・ニッケル・亜鉛からなる合金。光沢のある銀白色で、安価な上に堅くて耐食性に富み、加工しやすいので、広く銀の代用として装飾品や…

けい‐せん【傾▽城】

デジタル大辞泉
《「けいせい(傾城)」の音変化》遊女。「―買うて、人の銀かねを盗み」〈浄・冥途の飛脚〉

ごん‐りん【銀輪】

精選版 日本国語大辞典
( 「ごん」は「銀」の呉音 ) 「ごんりんおう(銀輪王)」の略。〔秘蔵宝鑰(830頃)〕

土畑鉱山

デジタル大辞泉プラス
岩手県和賀郡西和賀町にあった鉱山。金、銀、銅、鉛、亜鉛などを産出。

よう‐か(‥クヮ)【沃化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 沃化物であることを示す語。「沃化カリウム」「沃化銀」など。〔通俗写真薬品解説(1920)〕

かんか‐ふう(カンクヮ‥)【閑花風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 世阿彌が猿楽の芸の位を九段階に分類した、九位のうちの第三位。みやびやかで、静かで、気品のある芸風。閑花。[初出の実例]「閑花風 銀…

しぜん‐はっきん〔‐ハクキン〕【自然白金】

デジタル大辞泉
天然に単体の状態で産する白金。金属光沢のある銀白色。超塩基性岩や砂鉱床から産出。

オッド‐アイ(odd eyes)

デジタル大辞泉
左右の目で虹彩の色が異なること。猫に多く見られ、その場合は金目銀目ともいう。

いい‐とり【▽好い鳥】

デジタル大辞泉
[連語]「好い鴨かも」に同じ。「彼は―がと言わぬばかりにたちまち通せんぼをして」〈中勘助・銀の匙〉

アンタミナ鉱山

デジタル大辞泉プラス
ペルー中部、アンカシュ州にある鉱山。銅、亜鉛、鉛、銀、モリブデンなどを産出する。銅鉱山として世界最大規模を誇る。

やま【山】 なす

精選版 日本国語大辞典
=やま(山)をなす[初出の実例]「丁銀毎日宿に山なして」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)一)

ホツ

とっさの日本語便利帳
縁の部分の欠け。小さなものは「コボツ」。金や銀で埋めて直す。

高玉鉱山

デジタル大辞泉プラス
福島県郡山市にあった鉱山。金、銀、銅、鉄、アンチモンなどを産出。

en・jo・ye・la・do, da, [eŋ.xo.ʝe.lá.đo, -.đa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (金・銀を)装身具に加工した;宝石で飾りたてた.

argentin1, e

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形][文章](音が)銀鈴を振るような,高く澄んだ.

いっ‐しゅ【一朱】

デジタル大辞泉
1 貨幣・重さなどの単位。→銖しゅ2 「一朱金」の略。3 「一朱銀」の略。

スタンダード・オペレーティング・プロシージャー

デジタル大辞泉プラス
2008年製作のアメリカ映画。原題《Standard Operating Procedure》。監督:エロール・モリス。同年、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。

漂白定着液 ひょうはくていちゃくえき bleachfix bath

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カラーフィルムやカラーペーパーの処理工程において,不要な銀画像を漂白すると同時に定着することによって除去 (脱銀) する写真用処理液で,漂白液…

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