不良导体 bùliáng dǎotǐ
- 中日辞典 第3版
- <物理>不良導体.不導体.絶縁体.▶“非fēi导体”とも.
圆柱体 yuánzhùtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>円柱体.円筒.
实体店 shítǐdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名](オンラインショップに対して)実店舗.
体态语 tǐtàiyǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]ボディランゲージ.▶“肢体语言zhītǐ yǔyán”とも.
椭圆体 tuǒyuántǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>楕円体.長円体.
稀有气体 xīyǒu qìtǐ
- 中日辞典 第3版
- <化学>不活性気体.
ようりょくたい【葉緑体】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a chloroplast
フランス共同体(フランスきょうどうたい) La Communauté
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1958年10月の第五共和政憲法で創設されたフランスと海外植民地とで構成される連邦組織。植民地帝国を再編する試みとして,46年のフランス連合を継承…
村落共同体(そんらくきょうどうたい) village community[英],Dorfgemeinschaft[ドイツ]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ムラの成員が何らかの社会的関係を取り結んで共同の生活を営み,その共同性が一代限りでなく何世代にもわたって再生産され受け継がれていくという捉…
イビサ、せいぶつたようせいとぶんか【イビサ、生物多様性と文化】
- 世界遺産詳解
- 1999年に登録されたスペインの世界遺産(複合遺産)。イビサ島は、イベリア半島の東方沖、西地中海に浮かぶバレアレス諸島に属する島である。バレア…
いどうたい‐つうしん【移動体通信】
- デジタル大辞泉
- 《mobile communication》携帯電話・PHSやノートパソコンなど可搬性に優れた端末による、外出先でも利用可能な通信の総称。モバイルコミュニケーショ…
おうしゅう‐きょうどうたい〔オウシウ‐〕【欧州共同体】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐シー(EC)
きけん‐びょうげんたい〔‐ビヤウゲンタイ〕【危険病原体】
- デジタル大辞泉
- 感染すると重篤な疾患を起こす病原体。[補説]国立感染症研究所はWHOの指針に基づいて実験室で取り扱う病原体等を四つのリスク群に分類している。この…
けった‐くそ【×卦▽体×糞】
- デジタル大辞泉
- いまいましいこと。けたいくそ。「卦体糞が悪い」
体子内親王 (たいしないしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒神仙門院(しんせんもんいん)
ちょうでんどう‐たい〔テウデンダウ‐〕【超伝導体】
- デジタル大辞泉
- 超伝導を示す物質。低温などの特別な条件の下、電気抵抗が零になったり、マイスナー効果が現れたりする。
体たいもな・い
- デジタル大辞泉
- くだらない。つまらない。らちもない。「何の―・いことを言ひやって」〈洒・南閨雑話〉
たいさいぼう‐ぶんれつ〔タイサイバウ‐〕【体細胞分裂】
- デジタル大辞泉
- 真核生物の最も一般的な分裂・増殖方法。染色体が縦裂して両極へ分離し、母細胞と同じ染色体数が娘細胞じょうさいぼうに分配される。→細胞分裂
たいしぼう‐りつ〔タイシバウ‐〕【体脂肪率】
- デジタル大辞泉
- 全体重に占める体脂肪の割合。パーセントで表される。一般に、男性で25パーセント、女性で30パーセントを超えると肥満と判定される。
たたい‐もんだい【多体問題】
- デジタル大辞泉
- 物理学で、相互作用する3個以上の質点からなる系の運動を規定する問題。古典力学でも量子力学でも解析的に解は出ず、適切な近似法を用いる。原子核を…
ちてき‐せいめいたい【知的生命体】
- デジタル大辞泉
- ⇒知的生命
じせい‐ぜつえんたい【磁性絶縁体】
- デジタル大辞泉
- 磁性をもつ絶縁体。絶縁性の高い磁性体。
じゅんきょ‐だえんたい〔‐ダヱンタイ〕【準拠×楕円体】
- デジタル大辞泉
- 地図作成や緯度経度の決定など、測量の基準として採用される地球楕円体。日本では近代的な測量が行われて以降、ベッセル楕円体を採用していたが、測…
すいしょうたい‐のう〔スイシヤウタイナウ〕【水晶体×嚢】
- デジタル大辞泉
- 眼球内で水晶体を前後から包み込んでいる透明で非常に薄い膜。
へいたい‐けつごう〔‐ケツガフ〕【並体結合】
- デジタル大辞泉
- ⇒副生2
核異性体【かくいせいたい】
- 百科事典マイペディア
- 異性核とも。原子核の励起状態(励起)のうち,ひじょうに寿命の長いもの。原子核の励起状態の寿命は通常10(-/)5秒以下であるが,核異性体の寿命は10…
連続体(数学)【れんぞくたい】
- 百科事典マイペディア
- 実数全体の集合と一対一の対応がつけられる集合。一つの線分上の点全体の作る集合,一つの平面上の点全体の作る集合などは連続体である。〈可算集合…
ひょうり‐いったい〔ヘウリ‐〕【表裏一体】
- デジタル大辞泉
- 相反する二つのものが大もとでは一つであること。また、二つのものの関係が密接で切り離せないこと。「官民が表裏一体となって開発を進める」[類語]…
よんばい‐たい【四倍体】
- デジタル大辞泉
- 通常の生殖細胞の4倍の染色体を有する倍数体。しばいたい。
げんか‐たい【元×嘉体】
- デジタル大辞泉
- 中国で、元嘉期に興った詩風。謝霊運・顔延之・鮑照ほうしょうらが代表的詩人。華麗な文体で山水の美を詠じた。
げんし‐きょうどうたい【原始共同体】
- デジタル大辞泉
- 原始社会における血縁・地縁を中心にした単純な共同体。
きょうどう‐きぎょうたい〔‐キゲフタイ〕【共同企業体】
- デジタル大辞泉
- ⇒ジョイントベンチャー
宮体詩 (きゅうたいし) gōng tǐ shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,六朝・梁の簡文帝蕭綱(しようこう)が皇太子であったとき,東宮に集まった文人たちとともに作った新体の詩で,当時さかんであった詠物の詩風…
三体詩 (さんたいし) Sān tǐ shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,唐代の詩の選集。南宋の周弼(しゆうひつ)編。七言絶句,七言律詩,五言律詩の3形式(三体)に限り,167人の作品494首を収める。原名を《唐賢…
徐氏体 (じょしたい) Xú shì tǐ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,五代南唐の花鳥画家,徐煕が創始した様式をいう。彼の花鳥画の表現はかなり多様であったと考えられるが,蜀の黄筌(こうせん)一派の装飾性の…
体色変化 (たいしょくへんか) color change
- 改訂新版 世界大百科事典
- 主として色素胞の活動により動物の体色が変化すること。動物の個体あるいは種族維持にとって重要な意義をもつ現象である。色素胞内の色素顆粒(かり…
多体問題 (たたいもんだい) many-body problem
- 改訂新版 世界大百科事典
- 互いに力を及ぼし合いながら動く複数の質点からできている系の運動を調べる問題。惑星の運動でニュートンの力学が成功したのは,惑星相互の間に働く…
さどう‐たい【作働体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じっこうき(実行器)
こつ【骨】 の 体((てい))
- 精選版 日本国語大辞典
- 連歌の句のよみかたの一つ。用語や修辞で飾りたてず句の内容作意をはっきり提示した句体。→肉の体・皮(ひ)の体。〔連歌諸躰秘伝抄(室町中)〕
さんたい‐もんだい【三体問題】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天体力学の一分野。三個の物体が、万有引力で引き合っている場合の運動を明らかにする研究。二体問題はニュートンによって解かれたが、三…
かんたい‐じ【簡体字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中華人民共和国の文字改革によって制定された、単純化された漢字。(車)、(長)、儿(児)、(飛)、(産)など。簡化字。[初出の実例]…
きょうどう‐きぎょうたい(‥キゲフタイ)【共同企業体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大規模な建設工事などを請け負うために複数の企業がつくるみなし法人。ジョイントベンチャー。
強誘電体 きょうゆうでんたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- もともと電気分極をもっている物質のことをいう。プラスの点電荷とマイナスの点電荷とが近い位置に存在して1対をなしているものが電気双極子(または…
たい【体】 を 成((な))す
- 精選版 日本国語大辞典
- まとまった形になる。形がととのう。[初出の実例]「彼の西洋の学者が既に体を成したる文明の内に居て他国の有様を推察する者よりも」(出典:文明論之…
たいさいぼう‐ぶんれつ(タイサイバウ‥)【体細胞分裂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 真核生物の体細胞が形成されるときに起こる一般的な分裂方法。各染色体が縦裂して両極へ分離し、母細胞と同じ染色体数が娘細胞(じょうさ…
たいぼうちょう‐りつ(タイバウチャウ‥)【体膨張率】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物体の温度が摂氏一度変化したときの体積の増加量ともとの体積との比。線膨張率の約三倍に相当する。体膨張係数。
生活共同体 せいかつきょうどうたい Lebensgemeinschaft ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 家共同体とか村落コミュニティといったような、成員の生活全体が、濃厚な関連をもち、互いに知り尽くされているような社会的統一体をいう。比較的成…
千体仏 せんたいぶつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 千仏ともいうが、正しくは賢劫(けんごう)千仏という。過去に4人の仏が現れ、将来は弥勒(みろく)以下996仏が出現するという、仏教の千仏思想に基づい…
前葉体 ぜんようたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シダ植物の配偶体のことで、原葉体ともいう。前葉体は、胞子の発芽によって形成され、これから胞子体、すなわち葉が発生するので、前(原)葉体の名…
村落共同体 そんらくきょうどうたい village community 英語 Dorfgemeinde ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般には封建社会の基底をなした農村の社会形態を意味する。それ以外に、より広く農村共同体のさまざまな形態を意味し、前近代社会に特徴的な所有形…