社学 しゃがく
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の地方自治組織である社が設立した学校南宋時代に始まり,明代には政府が設立を奨励,六諭 (りくゆ) の普及とあいまって,農村における重要な庶…
境内社 けいだいしゃ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 神社の境内に,本社とは別に祀られている社をいう。本社の管理を受け,多くは社格,氏子がなく建物も本殿だけである。地主神や御子神,妃神,臣神を…
ゆうべんしゃ【雄弁社】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいぞうしゃ【改造社】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいほうしゃ【解放社】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいしゅうしゃ【大衆社】
- 改訂新版 世界大百科事典
茶社 cháshè
- 中日辞典 第3版
- [名]茶屋.茶屋の屋号.
【邑社】ゆうしや
- 普及版 字通
- 里社。字通「邑」の項目を見る。
旅行社 lǚxíngshè
- 中日辞典 第3版
- [名]旅行代理店.旅行案内所.
荒神社あらがみしや
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:下閉伊郡山田町船越村荒神社[現]山田町船越田(た)の浜(はま)の南先端、金浜(かねはま)に鎮座、素盞嗚尊を祀る。旧村社。釜石の尾崎…
社长 shèzhǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]社長.▶一般には“总经理zǒngjīnglǐ”という.出版社~/出版社の社長.
社印 しゃいん
- 日中辞典 第3版
- 公司印章gōngsī yìnzhāng,社章shèzhāng.~社印を押す|盖gài公司章.
社旗 しゃき
- 日中辞典 第3版
- 公司旗gōngsī qí,社旗shèqí.
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:秋田市土崎湊町土崎湊一騎町神明社[現]秋田市土崎港中央三丁目湊(みなと)城跡にあり、祭神天照大神。旧県社。「適産調」に、次のように…
【義社】ぎしや
- 普及版 字通
- 無縁墓の祭。字通「義」の項目を見る。
伊福部社いぶくべしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:海部郡七宝町伊麦村伊福部社[現]七宝町伊福 宮東祭神は日本武尊。旧郷社。東光寺縁起によれば、天平二年(七三〇)の創建。尾張国神名帳に…
天神社てんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:徳島市旧名東郡地区田宮村天神社[現]徳島市北田宮四丁目田宮(たみや)地区にある。旧郷社。祭神は菅原道真。創建年代は不明であるが、延…
榎社えのきしや
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:太宰府市通古賀村榎社[現]太宰府市朱雀六丁目榎寺(えのきでら)にある。もとは榎木(えのき)寺(榎寺)あるいは浄妙(じようみよう)寺…
天山社てんざんしや
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:小城郡小城町晴気村天山社[現]小城町大字晴気字本山天山神社の晴気(はるけ)地区にある下宮である。祭神は多紀理比売命・市杵島比売命・…
雷神社いかずちじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:下県郡厳原町豆酘村雷神社[現]厳原町豆酘西井坂(にしいさか)に鎮座。祭神は雷大臣命。旧村社。「延喜式」神名帳にみえる下県郡一三座の…
別宮社べつぐうしや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:東国東郡国見町伊美浜村別宮社[現]国見町伊美 入江島伊美(いみ)の北部、伊美川河口東岸にある。品陀和気命・帯中津日子命・息長帯比売命…
龍神社たつじんじや
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:人吉市田代村龍神社[現]人吉市下田代町下田代(しもたしろ)町にあり、祭神は健磐龍神ほか二神。元禄一二年(一六九九)の球磨郡神社記に…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:東葛飾郡沼南町塚崎村神明社[現]沼南町塚崎 清水台塚崎(つかざき)の南端、大津(おおつ)川中流右岸に面する丘陵上に位置し、社域には鬱…
【血社】けつしや
- 普及版 字通
- 鼻血で祭器を清める。〔公羊伝、僖十九年〕(夏六月)己、婁(ちゆる)の人、子(そうし)を執(とら)へて之れを用ふ。~其の之れをに用ふること奈何(いか…
【祭社】さいしや
- 普及版 字通
- 土地神をまつる。〔子、礼論〕はを祭り、稷は稷を祭るも、郊なるは、百王を上天に(あは)せて之れを祭祀するなり。字通「祭」の項目を見る。
出雲神社いずもじんじや
- 日本歴史地名大系
- 山口県:佐波郡徳地町堀村出雲神社[現]徳地町大字堀 中久保祭神は大己貴命・事代主命。旧県社。社伝によれば霊亀元年(七一五)の鎮座と伝える。天…
【社火】しやか(くわ)
- 普及版 字通
- 社日の前に迎神のため催す雑戯など。〔東京夢華録、八、六月~二十四日神保観神生日〕(六月二十四日)天曉(あ)く。司び行百姓、獻甚だ多し。其の火…
【社祠】しやし
- 普及版 字通
- 社に祀る。字通「社」の項目を見る。
【社婆】しやば
- 普及版 字通
- 女の白子。字通「社」の項目を見る。
日ノ御子社ひのみこしや
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上水内郡戸隠村戸隠山門前日ノ御子社[現]戸隠村戸隠 堂前林戸隠神社の摂社。宝光(ほうこう)社と中社の間にある。祭神は栲幡千々姫命・天…
勝手社かつてしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市守山区上志談味村勝手社[現]守山区上志段味字中屋敷(なかやしき)にある。祭神忍穂耳尊。のち天照大神・日本武尊・大山祇命を合…
新宮社しんぐうしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西春日井郡師勝町鹿田村新宮社[現]師勝町鹿田 新宮境内附祭神泉津事男解命・国常立命・天照大神・菊理比売命。旧村社。勧請年代不詳。もと…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:春日井市勝川村天神社[現]春日井市勝川町二丁目祭神は菅原道真。天照皇大御神・豊受皇大御神・菊理姫命・大山須美命を合祀。旧村社。地蔵…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西尾市熱池村八幡社[現]西尾市熱池町 落県道上横須賀―楠村線の南、熱池(にいけ)集落の外れに鎮座。誉田別尊を祀る。清和天皇の大嘗祭悠…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:渥美郡田原町田原城下神明社[現]田原町田原 北番場祭神は天照皇大神。境内は一千四九一坪、周囲は雑木林で覆われている。応安七年(一三七…
しごう‐つうしん〔シガウ‐〕【視号通信】
- デジタル大辞泉
- 手旗・光線など、目に見える方法を使って行う通信。
でんきつうしん‐だいがく【電気通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都調布市にある国立大学法人。大正7年(1918)設立の無線電信講習所に始まり、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法…
とうきょう‐つうしんだいがく〔トウキヤウ‐〕【東京通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都新宿区にある、通信制の私立大学。学生は、動画配信された授業をパソコンやスマートホンなどで受講する。平成30年(2018)開学。
にじゅう‐つうしん〔ニヂユウ‐〕【二重通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒双方向通信
こうない‐つうしんもう〔‐ツウシンマウ〕【構内通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ラン(LAN)
移動体通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 高度情報化社会には必要不可欠な通信手段。モバイルコミュニケーションとも言われる。主な用途は音声通話だが、最近はデータ通信用途での活用が進展…
コネクトバック‐つうしん【コネクトバック通信】
- デジタル大辞泉
- マルウエアに感染した端末が、インターネットを通じて攻撃者のサーバーと接続する際に用いられる通信。攻撃者は、端末側からの通信に応答する形でフ…
ぶんしょつうしん‐ひ【文書通信費】
- デジタル大辞泉
- 「文書通信交通滞在費」の略。
きょういき‐つうしん〔ケフヰキ‐〕【狭域通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディー‐エス‐アール‐シー(DSRC)
プロセスかん‐つうしん【プロセス間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ピー‐シー(IPC)
通信品位法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米国の改正電気通信法の一部の法案で、インターネットなどを通じて、いわゆるみだらで不快な情報を18歳未満の者に対して提供することを禁止したもの…
ハーフデュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
船舶無線通信 (せんぱくむせんつうしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 船舶における無線通信は,航行中の船舶が火災,沈没等重大かつ急迫の危険に陥ったときに救助を求める遭難通信等人命財貨の保全のための通信をはじめ…
散乱波通信 (さんらんはつうしん) scattered wave communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 電波が対流圏や電離層に入射したときに乱反射したものを散乱波といい,この散乱波を利用して行う通信。散乱された電波のエネルギーは微弱であるが,…
岩崎通信機 いわさきつうしんき IWATSU ELECTRIC CO., LTD.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通信機メーカー。1938年岩崎溝一により東京,渋谷で通信機製造会社として発足。軍用電話機,誘導除去強力電話機,電波探知機などを生産。1954年には…