「可愛い子には旅をさせよ」の検索結果

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図図しさ ずうずうしさ

日中辞典 第3版
厚脸皮hòuliǎnpí,不要脸(的程度)bù yào liǎn(de chéngdù).あいつの~図…

【沙】さち

普及版 字通
禁園。字通「沙」の項目を見る。

【幗】さかく

普及版 字通
髪に布飾りをする。〔隋書、五行志上〕後好んで宮人をして白越布を以て額に折らしむ。幗の如し。白蓋を爲す。此の二は喪のなり。後、果しての武の滅…

【柴】さいけい

普及版 字通
柴の扉。字通「柴」の項目を見る。

【祭】さいらい

普及版 字通
地に酒をいでまつる。〔旧唐書、烏重胤伝〕能く下(しも)と甘を同(とも)にす。~身歿するの日、軍士二十餘人、皆股をきて以て祭を爲す。古の名將と雖…

【犀】さいび

普及版 字通
犀角の帯留。〔漢書、匈奴伝上〕金の飭帶一・金の犀一・十匹・錦二十匹、~中大夫・令をして單于(ぜんう)に(おく)らしむ。字通「犀」の項目を見る。

大きさ

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
grandeur [女]

háyasa, はやさ, 早[速]さ

現代日葡辞典
(<hayái)1 [はやいこと] A rapidez.Shokunin-tachi no shigoto no ~ ni odoroita|職人たちの仕事の速さに驚いた∥Fiquei admirado com a …

katásá, かたさ, 固[堅・硬]さ

現代日葡辞典
(Sub. de “katai”) A dureza.Kesshin no ~|決心の固さ∥A firmeza da resolução.Kinzoku no ~|金属の硬さ∥~ do metal.

ke-dákása, けだかさ, 気高さ

現代日葡辞典
(<ke-dákái) A nobreza;a dignidade.

koíshísa, こいしさ, 恋しさ

現代日葡辞典
(Sub. de koíshíi) A saudade.Hanareru hodo ni ~ ga tsunoru|離れる程に恋しさがつのる∥Quanto maior (é) a distânc…

深さ

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
profondeur [女]洞くつの深さを調べる|mesurer la profondeur de la caverne

おもしろさ【面白さ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒おもしろみ(面白み)

おそろしさ【恐ろしさ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
fear; terror恐ろしさのあまりfor [from/out of] fear/in horror/with fear [fright]がんの恐ろしさを初めて知ったI realized for the first time …

【鎖】けんさ

普及版 字通
かぎ、錠。字通「」の項目を見る。

【詐】きさ

普及版 字通
いつわり。〔貞観政要、論誠信〕、常に魏の武の詐多きを以て、深く其の人と爲りを鄙(いやし)む。此の言、豈に令と爲すに堪ふべけんや。字通「」の項…

つらさ【▲辛さ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔苦痛〕pain;〔苦々しさ〕bitterness生きることの辛さthe pain of living貧乏の辛さthe bitterness of being poverty-strickenその辛さたるや筆舌…

はやさ【速さ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔速度〕speed光[音]の速さthe speed of light [sound]速さを増す[落とす]increase [reduce] the speed時速150キロの速さで走るrun at the spee…

ふかさ【深さ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔穴などの〕depth深さのわからないfathomless深さを測るsound the depth ((of))この穴は深さが3メートルあるThis hole is three meters d…

でんし‐はいち【電子配置】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 原子や分子における電子の存在状態。原子や分子にはエネルギーの異なる種々の電子軌道が存在するが、電子のそれぞれの電子軌道への分布状…

transeat

伊和中辞典 2版
[間]〔ラ〕そのまま通り過ぎさせよ, (好意的に)大目に見過ごそう Per questa volta, ~ ma se lo fa di nuovo lo denuncio.|今度は見逃してやるが…

あやまち【過】 を 見((み))てここに仁((じん))を知((し))る

精選版 日本国語大辞典
( 「論語‐里仁」の「人之過也、各於二其党一、観レ過斯知レ仁矣」による ) 人の過失もその動機を観察すれば、その人の人間性を知ることができる。〔…

しり【尻】 を 端折((はしょ・はしお・はせお))る

精選版 日本国語大辞典
① 着物の裾(すそ)をまくりあげて端を帯にはさむ。尻をからげる。[初出の実例]「色のむらたのちうじゃうの、歩(かち)でやれしりよはせをり、通ひし路…

売春防止法 ばいしゅんぼうしほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
売春を防止する目的で、1956年5月24日に制定された法律。昭和31年法律第118号。この法律は、売春が人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良…

imbecillire

伊和中辞典 2版
[自][io imbecillisco][es]ばかになる;ぼける. [他]⸨稀⸩愚かな言動をさせる.

アモール グプテ Amole Gupte

現代外国人名録2016
職業・肩書映画監督,脚本家,俳優国籍インド生年月日1962年出生地ボンベイ(ムンバイ)受賞フィルムフェア賞脚本賞〔2008年〕「地上の星たち」経歴フィ…

え‐よう〔‐エウ〕【▽栄×耀】

デジタル大辞泉
「えいよう(栄耀)」の音変化。「禅宗坊主だって、是よりは口に―をさせて居るだろう」〈漱石・坊っちゃん〉

ろくじょう‐まいり〔ロクデウまゐり〕【六条参り】

デジタル大辞泉
京都六条通りにある東西両本願寺に参詣さんけいすること。「おかか殿は―をさせましょ」〈浮・五人女・二〉

感情かんじょうを害がい・する

デジタル大辞泉
不愉快な気分になる。また、いやな思いをさせる。気分を悪くする。「あらぬ疑いをかけられてすっかり―・する」

きゅうもん‐けん(キウモン‥)【求問権】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 裁判の当事者が、ある事柄に関して相手方に釈明をさせるよう、裁判長に発問を求め得る権利。

応酬話法

流通用語辞典
お客の質問や反応に応答するための基本的なセールス・トーク。お客の質問や反応には一定の型があり、そのタイプに応じて一定の答え方を準備しようと…

あさ【麻】 を 荷((にな))って金((かね))を捨((す))てる

精選版 日本国語大辞典
( 「大宝積経‐八〇」の「棄二捨於真金一、担二負草穢一」から ) 物を手に入れた喜びの余り、前から持っていた、より値打のある物を捨てる。目先の利…

命いのちを的まとに懸か・ける

デジタル大辞泉
命がけで物事をする。「事ある時は―・けて働かねば」〈黄・長寿小紋〉

まごころを君に

デジタル大辞泉プラス
1968年製作のアメリカ映画。原題《Charly》。ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』の映画化。監督:ラルフ・ネルソン、出演:クリフ・ロバー…

月夜つきよに釜かまを抜ぬく

デジタル大辞泉
⇒月夜に釜を抜かれる

手てに手てを取と・る

デジタル大辞泉
互いに手を取る。特に、相愛の男女が行動をともにする。「―・ってかけおちする」[類語]手を握る・手を携える・手を取り合う・手を結ぶ・手を組む

狂瀾きょうらんを既倒きとうに廻めぐらす

デジタル大辞泉
《韓愈「進学解」から》崩れかけた大波を、もと来た方へ押し返す。形勢がすっかり悪くなったのを、再びもとに返すたとえ。回瀾かいらんを既倒に反か…

暗くらがりに鬼おにを繋つな・ぐ

デジタル大辞泉
正体が知れず、気味が悪いたとえ。暗がりの鬼。「この人は、表向き軽うして内証の強き事、―・ぐがごとく」〈浮・永代蔵・四〉

筆硯ひっけんを新あらたに◦する

デジタル大辞泉
詩文の構想や趣向などを、すっかり変えて書きなおす。

中原ちゅうげんに鹿しかを逐おう

デジタル大辞泉
《魏徴の「述懐」から。中原は天下、鹿は帝王のたとえ》帝王の位や政権を得ようとして争う。また、ある地位や目的物を得ようとして競争する。鹿を逐…

しゃくし【杓子】 を 定規((じょうぎ))に=する[=使((つか))う]

精選版 日本国語大辞典
正しくないものを基準とする。→杓子定規。〔日葡辞書(1603‐04)〕

あんや【暗夜】 に 灯((ともしび))=を失((うしな))う[=消((き))ゆ]

精選版 日本国語大辞典
これからどうしたらよいか途方に暮れる様子。頼りにしていたものを無くして困るさまのたとえ。[初出の実例]「暗夜(アンヤ)に燈(トボシビ)消(キヘ)て…

いしうす【石臼】 を 箸((はし))にさす

精選版 日本国語大辞典
( 石臼を箸で突き刺すのは不可能なことから ) 無理なことをいうことのたとえ。だだをこねる。[初出の実例]「何(なん)成と石臼箸にさすが親」(出典:…

こころ【心】 に 剣((つるぎ))を含((ふく))む

精選版 日本国語大辞典
相手に危害をあたえようとする気持をもつ。害心をいだく。[初出の実例]「権をあらそひ威をそねみ、心に劔(ツルギ)をふくみあふ」(出典:浄瑠璃・鎌田…

くち【口】 に 手((て))を当((あ))てる

精選版 日本国語大辞典
( 口を手で隠してひそひそ話す意から ) 陰口をきく。陰口を言ってあざわらう。[初出の実例]「皆人口に手(テ)を当(アテ)る器量なれど」(出典:浮世草…

くび【首】 に 縄((なわ))を付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
無理に連れて行くことのたとえ。[初出の実例]「正燈寺伊せやの首へ縄をつけ」(出典:雑俳・柳籠裏(1783‐86)五月二八日)

きんじょう【錦上】 に 花((はな))を=添((そ))える[=敷((し))く]

精選版 日本国語大辞典
錦の上に花を置くように、美しい物の上に、さらに美しい物を加える。よい上にさらによいものを添える。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「櫨…

ていしゅ【亭主】 を 尻((しり))に敷((し))く

精選版 日本国語大辞典
妻が夫より威張って、勝手なふるまいをするたとえ。[初出の実例]「亭主(テイシュ)を尻(シリ)に敷(シ)く浮虚的(うはきもの)の女房も、刀山剣樹、から…

み【身】 を いたずらになす

精選版 日本国語大辞典
身をほろぼす。身を捨てる。[初出の実例]「はこどりの身をいたづらになしはててあかずかなしき物をこそ思へ」(出典:斎宮女御集(985頃か))

木に竹を接ぐ

ことわざを知る辞典
木と竹のように性質の異なったものを接ぎ合わせる。前後のつじつまが合わないこと、不調和なこと、つり合いのとれないことのたとえ。 [使用例] 木に…

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