「座急管理部」の検索結果

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かきべ【部曲】

改訂新版 世界大百科事典

しゅうぶ【集部】

改訂新版 世界大百科事典

まがりべ【勾部】

改訂新版 世界大百科事典

りぼう【吏部】

改訂新版 世界大百科事典

上座部【じょうざぶ】

百科事典マイペディア
小乗仏教の源流となった一派。サンスクリットのテーラーバーダの訳。釈迦没後100年目のころ,進歩派の大天比丘(だいてんびく)が唱えた5ヵ条の教義を…

大衆部【だいしゅぶ】

百科事典マイペディア
小乗仏教の一派。釈迦入滅の約100年後,仏教が分派した時の一派で,最も古い教義をくむ。上座部に対する。教団の戒律に対して異議をもった革新的一派…

鍛冶部 かぬちべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大化前代,刀剣そのほかの鍛造に従事した品部 (ともべ) 。朝鮮の進歩した技術を身につけたものから成る韓 (から) 鍛冶部と,日本在来の技術による倭 …

礼部 れいぶ Li-bu; Li-pu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の官制。尚書省の六部の一つ。祭祀,礼制,学校,外交を司り,ときに仏教,道教などの宗教行政も含み,盛唐以降は科挙も管轄した。『周礼』の春…

ひきべ【日置部】

改訂新版 世界大百科事典

べせい【部姓】

改訂新版 世界大百科事典

ひま部

知恵蔵mini
学生を対象としたスマートフォン向けコミュニティアプリケーション。運営元はインターネット関連企業の株式会社ナナメウエ。2015年5月のサービス開始…

こうもん‐ぶ〔カウモン‐〕【×肛門部】

デジタル大辞泉
⇒肛門三角

糠部【ぬかのぶ】

百科事典マイペディア
古代律令政府の支配が及ばなかった本州最北部に,平安時代後期ごろから使われた郡名。現岩手県北部から青森県東半部にあたる。郡内には一戸(いちのへ…

民部 (みんぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1657-? 江戸時代前期-中期の仏師。明暦3年生まれ。元禄(げんろく)11年多賀朝湖(たが-ちょうこ)(英一蝶(はなぶさ-いっちょう))とともに幕政を批判し…

やはぎ‐べ【矢▽作▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、矢の製作を業とした品部しなべ。矢部。

り‐ぶ【吏部/×李部】

デジタル大辞泉
1 中国の六部の一。官吏の任免や叙勲・懲戒などをつかさどった。隋・唐代に設置され、清末に廃止。2 ⇒りほう(吏部)

けいむ‐ぶ【警務部】

デジタル大辞泉
警視庁や道府県警察本部の部署の一。警察内部の人事・会計・教育などの業務を行う。警視庁や一部の道府県警本部には総務部があり広報・留置管理など…

く‐ぶ【区部】

デジタル大辞泉
大都市のなかで区と呼ばれる地域。

すいろ‐ぶ【水路部】

デジタル大辞泉
海上保安庁の部局の一。水路の測量、海洋気象の観測、海図・水路誌・潮汐表・天測暦などの刊行、船舶交通の安全のための必要な事項の通報などの業務…

ふるい‐ぶ〔ふるひ‐〕【×篩部】

デジタル大辞泉
⇒しぶ(篩部)

ご‐ぶ【五部】

デジタル大辞泉
1 五つの部類。2 密教で、金剛界五仏の五智を表す分類。仏部・金剛部・宝部・蓮華れんげ部・羯磨かつま部に分ける。

うかい‐べ(うかひ‥)【鵜飼部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、宮内省の大膳職に属した品部(ともべ)。鵜を使用して魚をとり朝廷に供進した漁民。奈良時代には吉野川流域の阿太(あだ)の鵜飼部が…

くめ‐べ【久米部・来目部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大化前代、大伴氏の配下にあったと考えられる伴部(ともべ)。久米直(くめのあたい)に統率され、軍事的職能を果たしていた。[初出の実例]「…

回部 かいぶ

旺文社世界史事典 三訂版
東トルキスタンのトルコ系イスラーム部族およびその居住地域の略称古来東西交易の要地であった。元代はチャガタイ−ハン国に属したが,16世紀半ばごろ…

矢作部 やはぎべ

旺文社日本史事典 三訂版
古代,大和政権に所属した部民の一つ矢の製造を職として世襲。韓鍛冶 (からのかぬち) ・鞍作などとともに渡来人系で,技術をもって大和政権に仕えた…

礼部 れいぶ

旺文社世界史事典 三訂版
礼楽儀式・教育・祭祀・外国との交際を担当する中国の行政機関起源は漢代にさかのぼるが,唐代に六部の1つとして整備され,以後明・清まで存続した…

陶部 すえべ

旺文社日本史事典 三訂版
⇨ すえつくりべ

こうばい‐ぶ【購買部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校、会社などで、購買組合の制度にならって、学用品、生活用品などを安く販売する所。購買。[初出の実例]「会社の購売部から品物を前借…

うまかい‐べ(うまかひ‥)【馬飼部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大和政権に仕えて馬の飼養に従事した部曲(かきべ)。令制下では左右馬寮に雑戸(ざっこ)として属した。うまかい。[初出の実例]「是より先に…

し‐ぶ【四部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 四つの部分け。四つの部門。「四部の衆」「四部合唱」など。② 中国で、書物を分類した四つの部門、経部・史部・子部・集部の総称。また…

し‐ぶ【使部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、太政官の八省以下の役所で、雑役に使われた下級役人。つかいべ。つかわれべ。[初出の実例]「こと殿をば、受領おのおの皆仕うまつ…

かしき‐べ【炊部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かしきべ(炊部)の司(つかさ)[初出の実例]「殿部三人。炊部(かしきへ)一人」(出典:延喜式(927)五)

とき‐べ【解部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で、刑部省に属し、被疑者の糾問(きゅうもん)などを行なった官。持統天皇のときに一〇〇人置いたが、令制ではこれを大・中・少の三…

ゆげ‐べ【弓削部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、弓の製作にあたった部民。[初出の実例]「神弓削部〈加牟由介部(かむユケベ)〉」(出典:水戸本丙日本紀私記(1678)垂仁)

りく‐ぶ【六部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、隋・唐代以降清代まで中央政府の行政事務を分担した六つの官署の総称。吏・戸・礼・兵・刑・工の各部。尚書省に属したが、元代には…

やはぎ‐べ【矢作部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、矢はぎを職能とした部民。〔水戸本丙日本紀私記(1678)〕

れい‐ぶ【礼部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒れいほう(礼部)

ぶ‐ご【部伍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 隊列の組をつくること。また、その組。隊伍。[初出の実例]「部伍整粛、鎧仗鮮明。使三士民縦二観之一」(出典:日本外史(1827)一五)[そ…

ぶ‐べつ【部別】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種類別に分けること。ぶわけ。

はせつか‐べ【杖部・丈部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前の部民の一つ。阿倍氏の管理した部民か。東国・東北地方に多く設定された。また、その子孫もさす。〔続日本紀‐神護景雲三年(769)…

じゅつ‐ぶ【述部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文の成分の一つ。主語または主部に対して叙述する部分で、それが述語とその修飾語など連文節から成るもの。〔改制新文典(上級用)(1938…

じょうそう‐ぶ(ジャウソウ‥)【上層部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 層をなしているものの上方の部分。特に、社会、またある組織の上部を占める階級。また、その人。上部。[初出の実例]「一個人の良心を捨て…

みぶ‐べ【壬生部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、王子の養育に奉仕するために設定された部(べ)。壬生。[初出の実例]「太子伊邪本和気命の御名代と為て、壬生部を定め」(出典:古…

【営部】えいぶ

普及版 字通
営舎。字通「営」の項目を見る。

toshín-bu, としんぶ, 都心部

現代日葡辞典
(<toshíń+búbun) O [A parte do] centro da cidade.

头部 tóubù

中日辞典 第3版
[名]頭部.頭の部分.

jigyṓ-bu[óo], じぎょうぶ, 事業部

現代日葡辞典
O ramo (independente) (Dentro duma empresa).

二部 にぶ

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
この本は二部で構成されている|Este livro é composto de duas partes.第二部|segunda parte

【集部】しゆう(しふ)ぶ

普及版 字通
漢籍の四部分類上、詩文詞などの総称。〔四庫提要、集部総叙〕集部の目は、楚辭最も古く、別集之れにぎ、集之れにぐ。字通「集」の項目を見る。

队部 duìbù

中日辞典 第3版
[名]隊の本部.

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