「製鋼王」の検索結果

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三王の礼拝

デジタル大辞泉プラス
イタリアの画家ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノの絵画『東方三博士の礼拝』の別邦題。

古四王神社 (こしおうじんじゃ)

改訂新版 世界大百科事典
秋田市寺内に鎮座。旧国幣小社。武甕槌(たけみかづち)命,大彦命をまつる。武の神。旧佐竹藩時代には〈御国十二社〉のうちで神領60石。中世の安東…

武烈王陵【ぶれつおうりょう】

百科事典マイペディア
朝鮮半島を統一した新羅(しらぎ)第29代の武烈王(在位654年―661年)の墓。径約30mの円墳で,慶尚北道慶州市西岳洞にある。陵前に石碑が置かれていた…

山背大兄王 (やましろのおおえのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-643 飛鳥(あすか)時代,聖徳太子の第1王子。母は蘇我馬子の娘,刀自古郎女(とじこのいらつめ)。推古天皇の死後,田村皇子(のちの舒明(じょめい)天皇…

武寧王(2) (ぶねいおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1356-1406 琉球の王。察度(さっと)王統2代。在位1396-1406。察度王7年生まれ。父察度王の跡を41歳でつぐ。1404年明(みん)(中国)の永楽帝より冊封(…

康資王母 (やすすけおうの-はは)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒四条宮筑前(しじょうのみやの-ちくぜん)

遊☆戯☆王VRAINS

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(2017年5月~2019年9月)。原作:高橋和希、スタジオ・ダイス。制作:ぎゃろっぷ。声の出演:石毛翔弥、…

寧王の乱 (ねいおうのらん)

改訂新版 世界大百科事典
中国,明代中期の王族,寧王朱宸濠(しゆしんごう)の反乱。洪武帝の第17子権ははじめ北京東北の大寧に封ぜられて寧王と称したが,永楽帝のとき江西…

ミリンダ王の問い (ミリンダおうのとい)

改訂新版 世界大百科事典
パーリ語の仏典の一つ。原題を《ミリンダパンハーMilindapañhā》といい,《ミリンダ王問経》《弥蘭王問経(みらんおうもんぎよう)》などとも訳され…

山背大兄王 (やましろのおおえのおう) 生没年:?-643(皇極2)

改訂新版 世界大百科事典
聖徳太子の長子で,母は蘇我馬子の女刀自古郎女(とじこのいらつめ)。異母妹舂米(つきしね)女王と結婚し,難波麻呂古王,麻呂古王,弓削王,佐々…

近肖古王 きんしょうこおう (?―375)

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮、百済(くだら)の第13代の王(在位346~375)。高句麗(こうくり)の侵入をよく防ぎ、371年には平壌を攻撃した。高句麗の故国原(ここくげん)王はこ…

のぐちおうぼこふん【野口王墓古墳】

国指定史跡ガイド
奈良県高市郡明日香(あすか)村野口にある古墳。宮内庁によって天武(てんむ)・持統(じとう)合葬陵に治定(じじょう)されており、陵墓名は檜隈大内陵(…

おうどおうみんしそう【王土王民思想】

改訂新版 世界大百科事典

おうのおーくでんせつ【王のオーク伝説】

改訂新版 世界大百科事典

おうようろらく【王楊盧駱】

改訂新版 世界大百科事典

じゅうにしんのう【十二神王】

改訂新版 世界大百科事典

ににんぎおう【《二人祇王》】

改訂新版 世界大百科事典

ふぉんてんぶろーのおうれい【フォンテンブローの王令】

改訂新版 世界大百科事典

ふくおうしげじゅうろう【福王茂十郎】

改訂新版 世界大百科事典

ふなのおうごぼし【船王後墓誌】

改訂新版 世界大百科事典

ミリンダ王の問い ミリンダおうのとい Milindapañha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教経典の一つ。著者不明。成立年代未詳。前2世紀後半に北西インドを支配していたギリシア人の国王ミリンダ (→メナンドロス ) と,仏教の学僧ナーガ…

渤海国文王 ぼっかいこくぶんおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

議政王大臣 ぎせいおうだいじん yi-zheng-wang da-chen; i-chêng-wang ta-chên

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清朝の最高会議の構成員である議政王 (有力皇族があたる) と議政大臣 (有力旗人があたる) の総称。議政王大臣会議は北方民族の会議政治の流れ…

八王の乱 はちおうのらん

旺文社世界史事典 三訂版
西晋末期の290年から306年まで続いた戦乱司馬炎(武帝)の死後,その子恵帝の暗愚に乗じて妃の賈氏 (かし) とその一族が勢力を独占しようとしたこと…

ごおう‐ほうみょう(ゴワウホウミャウ)【牛王宝命】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ごおうほういん(牛王宝印)

称王称霸 chēng wáng chēng bà

中日辞典 第3版
<成>王のごとく振る舞う;権力をほしいままにする.

倭の五王 わのごおう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国史料にその名が伝えられた5世紀の5人の倭国王。『宋書(そうじょ)』と『南史』では讃(さん)・珍(ちん)・済(せい)・興(こう)・武(ぶ)、『梁書(りょ…

将棋電王戦 しょうぎでんおうせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
プロ棋士とコンピュータの将棋ソフトとの間で行われていた棋戦。2012年(平成24)1月、当時の日本将棋連盟会長であった米長邦雄(よねながくにお)(19…

吉田岩窟王事件 よしだがんくつおうじけん

日本大百科全書(ニッポニカ)
1913年(大正2)に愛知県で起きた強盗殺人事件の主犯とされ、無期懲役判決を受けた吉田石松(いしまつ)(1879―1963)が、約50年の歳月をかけて無実を…

武烈王陵 ぶれつおうりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
韓国(大韓民国)、慶州市西岳洞の山麓(さんろく)にある新羅(しらぎ)第29代の武烈王(661没)の陵墓。三国時代新羅の王陵中、確実に被葬者がわかる唯…

ハラール(青歯王) はらーる Harald Gormssøn, Blåtand (?―985/988)

日本大百科全書(ニッポニカ)
デンマーク王(在位950ころ~985/988)。青歯王はあだ名。ユトランド半島中部のイェーリングを本拠地に、父ゴーム老王Gorm den Gamleの死(950ころ…

八王の乱 はちおうのらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、西晋(せいしん)の内乱。外戚(がいせき)間の抗争に宗室司馬(しば)氏が巻き込まれ、8人の藩王が政権を争った。[安田二郎]前期西晋開祖の武帝(…

四王司城跡しおうじじようあと

日本歴史地名大系
山口県:下関市長府四王司城跡四王司山に築かれた厚東氏の居城。天文一八年(一五四九)三月一五日勝間田左近将監盛治の奥書をもつ「長門国守護代記…

古四王神社こしおうじんじや

日本歴史地名大系
秋田県:大曲市大曲村古四王神社[現]大曲市大曲 古四王際祭神大彦命。旧村社。古くから高畑の古四王様として崇敬されてきている。創建の年は明らか…

新組織王令(しんそしきおうれい) Decreto de Nueva Planta

山川 世界史小辞典 改訂新版
ヌエバ・プランタといい,新国家基本令とも訳す。フェリペ5世がスペイン継承戦争で征服したアラゴン連合王国諸国に対し公布した王令。アラゴンとバレ…

若一王子宮にやくいちおうじぐう

日本歴史地名大系
高知県:長岡郡大豊町寺内村若一王子宮[現]大豊町寺内 奥の宮豊楽(ぶらく)寺の西方、字奥の宮(おくのみや)に鎮座。祭神は天照大神。旧郷社。社…

四王院跡しのういんあと

日本歴史地名大系
滋賀県:大津市北部地域延暦寺東塔四王院跡[現]大津市坂本本町九院の一つで大講堂の西にあった。現存しない。勅により別当大師光定が仁寿四年(八…

蓮華王院 本堂 れんげおういんほんどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
内部に丈六の本尊と千体の観音像を安置。後白河法皇が平清盛に命じて1164年(長寛2)に創建。1249年(建長元)焼失。66年(文永3)の再建堂が現存する。東…

トーア・スチール[株]【トーアスチール】

百科事典マイペディア
日本鋼管系の総合電炉メーカー。1987年日本鋼管の仲介により,東伸製鋼と吾嬬製鋼所が合併し誕生。東伸製鋼は,1950年に東京芝浦電気(現東芝)が財…

マルタン

百科事典マイペディア
フランスの製鋼技術者。父の製鋼工場で働いていたが,1864年シーメンズ式の蓄熱反射炉(平炉)による製鋼に成功,平炉はシーメンズ=マルタン炉と呼ば…

遊☆戯☆王5D's(ファイブディーズ)

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(2008年4月~2011年3月)。制作:ぎゃろっぷ。声の出演:宮下雄也ほか。高橋和希による漫画『遊☆戯☆王』…

石王塞軒 (いしおう-そくけん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1701-1780 江戸時代中期の儒者。元禄(げんろく)14年4月18日生まれ。京都の三宅尚斎(しょうさい)にまなび,久米訂斎・井沢強斎とともに門下三傑とい…

おうぶつ‐みょうごう〔ワウブツミヤウガフ〕【王仏冥合】

デジタル大辞泉
法華経の本門の教えが国家・社会の指導原理となることによって、この世に寂光浄土が実現するという日蓮の教え。

ふぁらお【不阿羅王】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
宮崎の芋焼酎。酒名は、蒸留酒発祥の地とされるエジプトにちなみ、古代エジプト王の称号「ファラオ」にあやかり命名。小松山系の地下水を用いて仕込…

福王盛有 (ふくおう-もりあり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1662-1746 江戸時代前期-中期の能役者ワキ方。寛文(かんぶん)2年生まれ。7代盛信(もりのぶ)の養子となり,元禄(げんろく)6年福王流8代。元文元年家…

尊秀尼王 (そんしゅうにおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒高栄女王(こうえいじょおう)

御諸別王 (みもろわけのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「日本書紀」にみえる彦狭嶋命(ひこさしまのみこと)の子。景行天皇56年,赴任途中で没した父にかわって東国の統治を命じられ,善政をしいた。蝦夷(えみ…

伊登志別王 (いとしわけのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒胆武別命(いたけるわけのみこと)

彗星王の陰謀

デジタル大辞泉プラス
米国の作家エドモンド・ハミルトンのスペース・オペラ(1942)。原題《The Comet Kings》。「キャプテン・フューチャー」シリーズ。

じゅうじぐんのおうシーグル〔ジフジグンのワウ‐〕【十字軍の王シーグル】

デジタル大辞泉
《原題、〈ノルウェー〉Sigurd Jorsalfar》⇒十字軍の戦士シーグル

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