アクロン
- デジタル大辞泉プラス
- ライオンが製造、販売する洗濯用液体合成洗剤の商品名。蛍光剤、漂白剤無配合で液性は中性。毛・綿・絹・麻・合成繊維用。フローラルブーケ、グリー…
アクチーフ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ロシア語] aktiv ) =アクチブ[ 二 ]②[初出の実例]「アクチーフたちがさかんな煽動演説をやっている」(出典:学生事件の見聞と感想(1…
ノアク Noack, Hermann
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1895.2.23. ハンブルク[没]1977.11.19. ハンブルクドイツの哲学者。 1932年ハンブルク大学員外教授。新カント派のマールブルク学派から出発し,…
アクシズ
- デジタル大辞泉プラス
- ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する宇宙要塞。小惑星を利用した軍事基地で、ジオン軍残党勢力が利用した。
アクチノン actinon
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉锕射气ā shèqì.
ムガル細密画 (ムガルさいみつが)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ペルシアの細密画を祖として,インドのムガル帝国の宮廷で行われた細密画。主題は世俗的かつ現実的であり,描法は写実的で,同時期のラージプート絵…
あくらぶ【アクラブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アクシオン(axion)
- デジタル大辞泉
- クオーク同士を結びつける強い相互作用を説明する量子色力学において、その存在が予想される未発見の粒子。また、宇宙論における冷たい暗黒物質の候…
アクチン actin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 筋肉繊維を構成する2種類の蛋白質主成分の一方で,球状のG-アクチンと糸状のF-アクチンとがある。純粋な状態では取出しにくい。F-アクチンがミオシン…
ノアク Noack, Ludwig
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1819.10.4. ベッスンゲン[没]1885.6.15. ギーセンドイツの哲学者。ヘーゲルの影響を受け,ヘーゲルの宗教哲学研究をはじめ宗教哲学の仕事や哲学…
アク ロウヒミエス Aku Louhimies
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書映画監督国籍フィンランド生年月日1968年7月3日出生地ヘルシンキ学歴ヘルシンキ大学,ヘルシンキ芸術デザイン大学経歴米国の高校を卒業後、…
アクロン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (米) 〔都市〕Akron
12画
- 普及版 字通
- [字音] アク[説文解字] [字形] 形声声符は屋(おく)。屋に渥・握(あく)の声がある。〔説文〕二上に「の聲なり」とあり、また人の笑するときの声をいう…
アクトス
- 共同通信ニュース用語解説
- 武田薬品工業が自社開発した経口型の糖尿病治療薬。血糖値を下げるホルモンのインスリンの働きを強めることで症状を改善する。1999年に日米で販売開…
つくば・る【蹲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 しゃがむ。うずくまる。つくまる。[初出の実例]「つくばった噺は土へ何か書」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))
ま‐くば・る【間配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 間をおいて配る。あちこちに分け配る。また、公平に分配する。[初出の実例]「心をあまさずといふは、譬へば題なることを…
アクソメ
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 「アクソノメトリック」の略。⇒アクソノメトリック
あくさく【アクサク】
- 改訂新版 世界大百科事典
あくぬけ【アク抜け】
- 改訂新版 世界大百科事典
アクロ(acro)
- デジタル大辞泉
- フリースタイルスキーの一種目。短めのスキーを使い、音楽に合わせて回転やスピンなどを組み込んで斜面を滑降する。
アクシコ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社アクシコ」。英文社名「AXICO, INC.」。サービス業。平成6年(1994)「株式会社エクシープロジェクト」設立。同13年(2001)現在の社…
アクライ Akrai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シラクサ (シラクーザ ) が前 663年にシチリア島東南部に建設した都市。けわしい斜面に守られ西方にシラクサ平野を見おろす丘の上に位置した。自治権…
アクチノン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] actinon )① アクチニウム系列に属する気体の放射性核種。記号 An 質量数二一九・〇一。八六番元素ラドンの同位体で 219Rn とも…
アクチン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] actin ) 主として筋肉細胞に含まれる分子量約四万のタンパク質。重合して線状タンパク質を形成し、筋肉運動に重要な働きをする。
アフマダーバード Ahmadābād
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド北西部,グジャラート州最大の都市。人口352万0085(2001)。アーマダーバードとも呼ばれる。ムンバイー(旧ボンベイ)とならぶインド綿業の中…
かく‐ば・る【角張る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 四角い形をしている。また、かどができてまるみがない。「―・った字」2 しかつめらしくまじめになる。かたくるしくなる。四角ば…
欲張る
- 小学館 和西辞典
- ser codicioso[sa], ser avaricioso[sa]
オパティヤ(Opatija)
- デジタル大辞泉
- クロアチア北西部、イストラ半島の町。アドリア海のクバルネル湾に面する。19世紀より温暖な海岸保養地として知られ、オーストリアハンガリー帝国の…
ラホール らほーる Lahore
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パキスタン北東部、インドとの国境にある古都。パンジャーブ州の州都で、パキスタンの学術、文化の中心地である。人口506万3499(1998)、1112万6285…
スラト Surat
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド西部,グジャラート州南部のカンバト湾沿いの港市。人口243万(2001)。タープティ河口部に位置し,同河谷を通じて内陸の主要交通路と結ばれる…
メーワール Mewār
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド北西部,ラージャスターン州南東端部の地方名。旧ウダイプル藩王国の別称。西のアラバリ山脈とその東麓部に広がる沖積平坦面からなる。ガンガ…
シャー・ジャハーン Shāh Jahān
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1592~1666(在位1628~58)ムガル帝国の第5代皇帝。ジャハーンギールの三男。彼は若いときから野心家で,父の存命中に反乱を起こしていたが,二人の兄…
フクバルト Hucbald
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]840[没]930頃.トゥルネー近郊サンタマンフランス中世の音楽理論家。サンタマン僧院で伯父ミロの教えを受け,その後,ネベルやランスの僧院にいた…
インド(India)
- デジタル大辞泉
- アジア南部、インド半島の大部分を占める共和国。首都ニューデリー。北は中国・ネパール、東はバングラデシュ、西はパキスタンに接する。住民の多く…
あくばもの【悪婆物】
- 改訂新版 世界大百科事典
アラーハーバード Allāhābād
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド北部,ウッタルプラデーシュ州南部,ガンジス川とジャムナ川の合流点に位置する都市。ヒンドゥー教の聖地で,かつてはプラヤーグと呼ばれてい…
バルボア
- 百科事典マイペディア
- スペインのコンキスタドール(新大陸征服者)。1500年イスパニオラ島に渡り,1513年にはパナマ地峡を横断して,9月末にヨーロッパ人として初めてこ…
カラバル Calabar
- 改訂新版 世界大百科事典
- 西アフリカのナイジェリア南東部の都市。人口17万(1995)。隣国カメルーンとの国境に近いカラバル川の河口にあり,古くからヤシ油,ヤシ核,カカオ…
フラバル ふらばる Bohumil Hrabal (1914―1997)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコの短編・中編作家。50歳直前になって処女作『底にある真珠』(1963)が出版されるという独特な道をたどって登場した作家で、それ以後『鋭く看…
バルシャイ ばるしゃい Rudolf Barshay (1924―2010)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ハンガリー生まれ、ソ連出身のイスラエルの指揮者。モスクワ音楽院でバイオリンとビオラを学び、卒業後ビオラ奏者として室内楽で活動。1956年モスク…
バルハン ばるはん barchan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三日月状砂丘ともよばれるもっとも特色のある砂丘。平面形は三日月形で、両端は風下側へ延びている。縦断面形は、風上側は緩勾配(こうばい)で、凸形…
バルフォア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Arthur James Balfour, 1st Earl of Balfour アーサー=ジェームズ━、ファースト=アール=オブ━ ) イギリスの政治家。保守党員。一九〇二~〇五年首…
おるでばる【オルデ・バル】
- 改訂新版 世界大百科事典
バル・コフバ Bar Cochba; Bar Kokhba
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]135ローマ皇帝ハドリアヌス (在位 117~138) の時代,パレスチナにおけるユダヤの第2次対ローマ反乱の指導者。本名シメオン・バル・コジバ…
バルトーク Bartók Béla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1881.3.25. ナジュセントミクローシュ[没]1945.9.26. ニューヨークハンガリーの作曲家。5歳から母にピアノの手ほどきを受け,18歳でブダペストの…
バルフォア Balfour, Francis Maitland
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1851.11.10. エディンバラ[没]1882.7.19. モンブランイギリスの動物学者。ケンブリッジ大学卒業。 1873年よりナポリ海洋研究所で脊椎動物につい…
バルブス Balbus, Titus Ampius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前1世紀のローマの政治家。前 63年護民官 (トリブヌス・プレビス ) 。前 58年アシアのプロコンスル。ポンペイウス (大ポンペイウス) に味方し,カプ…
ればる【レバル】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばるばす【バルバス】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんばる【インバル】
- 改訂新版 世界大百科事典