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「哪裡有黑马企业签客服買【電報apkyt9】.lad」の検索結果

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黑蒙蒙 hēiméngméng

中日辞典 第3版
[形](~的)薄暗いさま.~的夜色/薄暗い夜の景色.

黑啤酒 hēipíjiǔ

中日辞典 第3版
[名]黒ビール.

黑匣子 hēixiázi

中日辞典 第3版
[名]<航空>ブラックボックス.

黑衣法官 hēiyī fǎguān

中日辞典 第3版
サッカーの審判員.▶黒色の服装で審判をすることが多いことから.

黑黝黝 hēiyǒuyǒu

中日辞典 第3版
[形](~的)1 ⇀hēiyóuyóu【黑油油】2 暗くてよく見えないさま.一片~的&…

黑云母 hēiyúnmǔ

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>黒雲母.

黑龙江 東部中ロ国境 Hēilóng Jiāng

中日辞典 第3版
<中国の地名>黒竜江.中ロを分かつ大河.ロシア名はアムール川.全長4350km.松花江やウスリー江などの支流がある.

有板有眼 yǒu bǎn yǒu yǎn

中日辞典 第3版
<成>1 (歌の歌い方が)リズミカルでよく調子に合っている.2 <喩>(言動が)きちんと筋が通って程合いをわきまえている,そつがない.他&…

a・fluir, [a.flwír]

小学館 西和中辞典 第2版
[48][自]1 流入する.La sangre afluye al cerebro.|血液が脳に行きわたる.2 押し寄せる,殺到する.Los turistas afluyen a Madrid.|旅行者がど…

い‐きゃく【異客】

デジタル大辞泉
1 主賓以外の客。2 故郷を離れて暮らす人。また、旅する人。いかく。3 《「違格いきゃく」との混同から》好ましくない客。招かれざる客。「―も交…

きゃく‐い【客意】

デジタル大辞泉
⇒かくい(客意)

きゃく‐しゅう〔‐シウ〕【客愁】

デジタル大辞泉
⇒かくしゅう(客愁)

きゃく‐じょう〔‐ジヤウ〕【客情】

デジタル大辞泉
⇒かくじょう(客情)

きゃく‐しん【客心】

デジタル大辞泉
⇒かくしん(客心)

ぎん‐かく【吟客】

デジタル大辞泉
詩歌を作る風流人。

ふと‐きゃく【太客】

デジタル大辞泉
金払いのよい常連客や、一度の来店で多くの金銭を支払う客のこと。店の経営者や関係者が使う俗語。

か‐かく〔クワ‐〕【貨客】

デジタル大辞泉
⇒かきゃく(貨客)

かっ‐かい〔カククワイ〕【客懐】

デジタル大辞泉
旅先で故郷を思う心情。

かっ‐きょう〔カクキヤウ〕【客郷】

デジタル大辞泉
客となって滞在している土地。他郷。

かく‐む【客夢】

デジタル大辞泉
旅先で見る夢。旅寝の夢。

かく‐りょ【客旅】

デジタル大辞泉
1 たび。「北越の―に追分の曲を聞いて泣きぬ」〈蘆花・自然と人生〉2 たびびと。[類語]遊山・観光・行楽・探勝・遊覧・物見遊山・漫遊・巡遊・歴遊…

じゅっ‐かく〔ジユク‐〕【熟客】

デジタル大辞泉
いつも来る客。なじみの客。じゅくかく。「―とともに来た無学の貴介子弟などは」〈鴎外・魚玄機〉

えん‐かく【煙客】

デジタル大辞泉
霞かすみを食べて生きているという人。仙人。

【異客】いかく

普及版 字通
他郷の人。また旅人。唐・王維〔九月九日、山東の兄弟を憶ふ〕詩 獨り異に在りて異客と爲る 佳に(あ)ふ(ごと)に倍(ますます)親を思ふ字通「異」の…

【社客】しやきやく

普及版 字通
燕。字通「社」の項目を見る。

【衆客】しゆうかく

普及版 字通
大勢の客。字通「衆」の項目を見る。

【重客】ちようきやく

普及版 字通
賓客。字通「重」の項目を見る。

【尊客】そんきやく

普及版 字通
貴賓。字通「尊」の項目を見る。

【待客】たいきやく

普及版 字通
接待。字通「待」の項目を見る。

客神【まろうどがみ】

百科事典マイペディア
客人神とも書く。主祭神に対する客分の神。日本では縁故または従属の神を喜んで勧請する風があり,その場合,相殿(あいどの)にするほど主祭神と親密…

りんじ‐きゃく【臨時客】

デジタル大辞泉
1 不意に来た客。2 《大饗だいきょうのように公式の行事ではないところからいう》平安時代、年頭に摂政・関白・大臣家で大臣以下の貴族を招いて催…

かんこう‐きゃく〔クワンクワウ‐〕【観光客】

デジタル大辞泉
観光のため旅行する人。観光地を訪れる人。

ようきゃく【傭客】

改訂新版 世界大百科事典

げっ‐かく【月客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =げっけい(月卿)

えん‐かく【煙客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 霞を食って生きているという人。仙人。えんきゃく。[初出の実例]「籍非二煙客一、名謝二風人一」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・花光浮…

かん‐かく【閑客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひまのある人。ひまじん。閑人(かんじん)。ひまのある旅人。[初出の実例]「孫弘が閤(かふ)閙(いそがは)しくして閑客(かんかく)無し 傅説(…

おも‐きゃく【重客・主客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 重要な客。丁重に取り扱わなければならない客。[初出の実例]「それは丁寧なる者ゆへ、重客(ヲモキャク)の分は是非共自らせられ候」(出典…

きゃく‐あつかい(‥あつかひ)【客扱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 客をもてなすこと。また、その仕方。客あしらい。[初出の実例]「宿屋家業には女房がなけりゃア客待遇(キャクアツカヒ)にいけぬゆゑ」(出…

きゃく‐こ【客戸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、魏・晉から唐代にかけて、土着の農民(主戸)に対し、他郷に流亡してきたものの称。唐末から宋代には、戸籍上明確に主戸と客戸の区…

きゃく‐じん(‥ヂン)【客塵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。(煩悩(ぼんのう)を説明した言葉で)煩悩は人間の心に本来あるものではなく、主人に対する客のように、また虚空に対しては浮動する…

きゃく‐せい【客星】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かくせい(客星)〔運歩色葉(1548)〕

きゃっ‐かく(キャク‥)【客格】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 動詞の客語になっている体言がその動詞に対してもつ関係。「賓格」「目的格」とほぼ等しい。かっかく。

きゃっ‐こん(キャク‥)【客魂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かっこん(客魂)

たい‐かく【待客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 客を接待すること。客をもてなすこと。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕 〔史記‐孟嘗君伝〕

たい‐きゃく【対客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =たいかく(対客)[初出の実例]「対客(タイキャク)の尊卑をわかたず、人をゑりきらひ」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一五)

せい‐かく【征客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅する人。旅人。征人。[初出の実例]「絶恨龍城征客久、年年遠隔万重雲」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和春情〈巨勢識人〉)

こう‐かく(カウ‥)【好客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風流の人。文雅の人士。好士。こうきゃく。[初出の実例]「抑花時不レ居レ家者好客常事也」(出典:明衡往来(11C中か)上本)[その他の…

こう‐かく(カウ‥)【高客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれた人物。〔文明本節用集(室町中)〕

ごう‐かく(ガウ‥)【豪客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ぬすびと。どろぼう。[初出の実例]「中途忽遇二豪客一。其藁遂成二烏有一矣」(出典:空華集(1359‐68頃)一八・書贈周孚詩巻後)② 武将。…

こう‐きゃく(カフ‥)【狎客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒こうかく(狎客)

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