santopsìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘医〙黄視症.
こざくら‐がわ(‥がは)【小桜革・小桜皮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 染革の一種。藍染の地に白く小さな桜の花形を数多く染め出したものが多く、白地に藍紋、藍地に黄紋、黄地に藍紋のものもある。〔軍用記(…
しゆう〔シイウ〕【蚩尤】
- デジタル大辞泉
- 中国の伝説上の人物。黄帝と戦い、濃霧を起こして苦しめたが、指南車を作って方位を測定した黄帝に涿鹿たくろくで敗れたという。
メリライト めりらいと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →黄長石
ホワン・シン
- 百科事典マイペディア
- →黄興
olivgrün
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]オリーブ色〈黄緑色〉の.
安全色彩 あんぜんしきさい safety colour
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 安全上必要な個所を識別しやすくするために使用する色彩。災害防止および救急体制のため施設または該当個所の表示に使用する。色彩と表示事項の関係…
分点月 (ぶんてんげつ) tropical month
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天球上の白道にそって月が運動する際,月の黄経が0°,つまり春分点と同じ黄経になってから360°,つまり再び春分点と同じ黄経になるまでの時間間隔を…
ぜん‐とうかつ【全等割】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動物の受精卵における卵割の一型。卵割が卵全体におよび、しかも各割球の大きさが等しいもの。刺胞動物・棘皮(きょくひ)動物などの等黄卵…
ちゅうごくしゅ【中国酒】
- 飲み物がわかる辞典
- 中国産の酒類の総称。醸造酒の黄酒(ホワンチュウ)、蒸留酒の白酒(パイチュウ)などがある。代表的な黄酒に紹興酒(しょうこうしゅ)、白酒に茅台酒(マ…
いちご‐はむし【苺金花虫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハムシ科の甲虫。体長四・五ミリメートル内外。楕円形をし、体色は暗黄褐色で黄褐色の短毛がある。タデ、ギシギシ類、オランダイチゴなど…
わかくさいろ【若草色】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな黄緑」としている。一般に、まだ寒さが残るころ芽を出し始めた若草のような明るい黄緑のこと。平安時代の…
じょ‐き【徐熙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、五代南唐初期の画家。江西南昌の人。花鳥の写生画にすぐれ、その手法は、黄筌(こうせん)の黄氏体に対して徐氏体といわれた。生没年未詳。→没骨…
ネクタリン(nectarine)
- デジタル大辞泉
- 桃の一品種。果実は桃よりやや小さく黄赤色を帯び、毛はない。中国西域の原産で、日本では古くから東北・北陸などで栽培。椿桃つばいもも。[類語]桃…
灰水鉛石(データノート) かいすいえんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 灰水鉛石 英名 powellite 化学式 Ca[MoO4] 少量成分 W 結晶系 正方 硬度 3.5~4 比重 4.26 色 …
さいこせいかんとう【柴胡清肝湯】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)の柴胡(さいこ)、当帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)、川芎(せんきゅう)、地黄(じおう)、黄連(おうれん)、黄芩(おうごん…
わかば‐いろ【若葉色】
- デジタル大辞泉
- 新緑のような、明るい黄緑色。
o・li・vá・ce・o, a, [o.li.ƀá.θe.o, -.a/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] オリーブ色がかった,黄緑色の.
びゃく‐でい【白泥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぎんでい(銀泥)[初出の実例]「地かりやすの直垂。白泥にて水をかき、黄泥にて楓を書。腰黄薄大惟香。白太刀」(出典:貞治六年中殿御…
さぬきゴールド
- デジタル大辞泉プラス
- 香川県で生産されるキウイフルーツ。実は大きめで重さ160~180g、果肉は黄色。酸味が少なく甘みが強い。香川県農業試験場が、アップル系キウイフルー…
リン(燐)【りん】
- 百科事典マイペディア
- 元素記号はP。原子番号15,原子量30.973761998。非金属元素の一つ。1669年ブラントが尿中より発見。白リン,紫リン,黒リンなど10種類以上の同素体が…
ファンジョンヨブ
- 百科事典マイペディア
- →黄長華
マイコプラズマ様微生物 まいこぷらずまようびせいぶつ Mycoplasmalike organism
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クワ萎縮(いしゅく)病、イネ黄萎(おうい)病、キリてんぐ巣病など、萎黄叢生(いおうそうせい)症状を示す植物の病気の病原。1994年以降はファイトプラ…
き‐しょく【基色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 基本となる色。原色。光では赤・緑・青紫、色料では黄・赤紫・青緑、一般には黄・赤・青をさす。これらの色を混ぜ合わせて、ほかの色をつ…
鈴木素道 (すずき-そどう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒鈴木黄軒(すずき-おうけん)
やなぎ‐いろ【柳色】
- デジタル大辞泉
- 1 くすんだ黄緑色。2 織り色の名。縦糸を萌葱もえぎ色、横糸を白で織ったもの。[類語]緑・緑色りょくしょく・翠緑すいりょく・深緑しんりょく・草…
黄禍 こうか
- 日中辞典 第3版
- 黄祸huánghuò,黄种人的威胁huángzhǒngrén de wēixié.
ちょう‐かく〔チヤウ‐〕【張角】
- デジタル大辞泉
- [?~184]中国、後漢末の道士。鉅鹿きょろく(河北省)の人。黄老の道を説いて太平道を創始。184年、数十万の信徒を従えて黄巾こうきんの乱を起こし…
クロカンバ くろかんば / 黒樺 [学] Rhamnus costata Maxim.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クロウメモドキ科(APG分類:クロウメモドキ科)の落葉低木。高さ6メートル、枝は黄褐色、刺(とげ)はない。葉は対生し、長さ8~15センチメートルで長…
わさび‐いろ【山=葵色】
- デジタル大辞泉
- ワサビのような色。柔らかい黄緑色。
プライマリー‐カラー(primary color)
- デジタル大辞泉
- 赤・黄・青などの原色のこと。
giallastro
- 伊和中辞典 2版
- [形]黄色がかった, 黄味のある.
Zit・ro・nen•fal・ter, [tsitróːnənfaltər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) 〔昆虫〕 ヤマキチョウ(山黄蝶).
【緑】しようりよく
- 普及版 字通
- 黄緑。字通「」の項目を見る。
【黄】こうぶ
- 普及版 字通
- 霜枯れ。字通「黄」の項目を見る。
【黄】こうり
- 普及版 字通
- 黄鳥。字通「黄」の項目を見る。
【黄】りこう
- 普及版 字通
- 黄鶯。字通「」の項目を見る。
オリーブ‐いろ【オリーブ色】
- デジタル大辞泉
- オリーブの果実のような色。くすんだ黄緑色。橄欖色かんらんしょく。[類語]緑・緑色りょくしょく・翠緑すいりょく・深緑しんりょく・草色くさいろ・…
しゅうぶん‐てん(シウブン‥)【秋分点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 黄道と天の赤道の交点のうち、太陽が赤道の北から南へ向かって通過する点。赤経・黄経一八〇度。赤緯・黄緯〇度。現在おとめ座西部にある…
きどう‐ようそ〔キダウエウソ〕【軌道要素】
- デジタル大辞泉
- 天体の軌道の特徴を示す要素。太陽の周りを公転する惑星の場合は、軌道長半径・離心率・軌道傾斜角・昇交点黄経・近日点黄経・近日点通過時刻の六つ…
ホワンプー川 ほわんぷーがわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →黄浦江
ホワンジュ
- 百科事典マイペディア
- →黄州
ホワンプーチアン
- 百科事典マイペディア
- →黄浦江
園城寺不動明王像 おんじょうじふどうみょうおうぞう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 黄不動
院体画 いんたいが yuan-ti-hua
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国画において在野の画家の絵画様式に対し,宮廷画院らしい装飾的画風による絵画をいう。花鳥画においては北宋時代に黄氏体 (→黄・徐二体 ) が院体…
Chamois
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―/) 黄褐色; =Chamoisleder.
gelbgrün
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]黄緑色の.
chamois
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [シャモア] [形] ⸨無変化⸩ 黄褐色の.
黄土 huángtǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]<地質>黄土.黄褐色の土.
パラ鶏冠石(データノート) ぱらけいかんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パラ鶏冠石 英名 pararealgar 化学式 AsS 少量成分 報告無 結晶系 単斜 硬度 1~1.5 比重 3.50 色 …