はちぜんたいかい【8全大会】
- 改訂新版 世界大百科事典
コンスタンティノス(8世) こんすたんてぃのす Konstantinos Ⅷ (960ころ―1028)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビザンティン帝国皇帝(在位1025~1028)。ロマノス2世Romanos Ⅱ(939―963)の次男で、父の死後、兄バシレイオス2世とともに母テオファノTheophano(…
Windows 8.1
- 知恵蔵
- 2013年10月に発売された、マイクロソフト社のパソコン用OS(基本ソフト)。 「Windows 8」 のアップデートとなる最新OSである。2013年10月18日(金)よ…
広郷8遺跡ひろさとはちいせき
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁北見市野付牛村広郷8遺跡[現]北見市広郷常呂(ところ)川とその支流訓子府(くんねつぷ)川に挟まれた通称広郷台地上にある。置…
8・5水害
- 共同通信ニュース用語解説
- 1986年の台風10号が温帯低気圧に変わって北上し、8月4~5日にかけて関東や東北が記録的豪雨に襲われ、各地で水害が発生した。宮城、福島両県は阿武…
猫ばば《する》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- s'approprier
klapp・te, [kláptə]
- プログレッシブ 独和辞典
- ⇒klappen(過去)
きっちり
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- genau; knapp
Klapp=deckel
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]=Klappe1.
ゼビバイト(zebibyte/ZiB)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。270(11垓がい8059京1620兆7174億1130万3424)バイト。[補説]もとは270バイトを表す単位はゼタバ…
ふさく【不作】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔凶作〕a bad [poor] harvest [crop]不作の年a lean year今年はりんごが不作だThe apples have failed this year./This has been a bad y…
えん‐こう〔ヱンカウ〕【遠行】
- デジタル大辞泉
- 1 遠くへ行くこと。遠出。遠征。2 死ぬこと。遠逝えんせい。長逝ちょうせい。えんぎょう。
ゆき‐がまえ〔‐がまへ〕【行構え】
- デジタル大辞泉
- ⇒ぎょうがまえ
行送り
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 改行することを指す場合と、次の行との幅を指す場合がある。次の行との幅を指す場合、写植では文字の中心から次行の文字の中心までの幅を指す。一方…
行フィールド
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Excelで使用する、ピボットテーブルの構成要素のひとつで、各行の項目が何かを示すフィールド。たとえば、ある会社の品目ごとの売り上げを集計した場…
だ‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【だ行/ダ行】
- デジタル大辞泉
- 五十音図で、「た行」に対する濁音の行。だ・ぢ・づ・で・ど。
こう‐いん〔カウ‐〕【行印】
- デジタル大辞泉
- 銀行の正式の印。
こう‐ひつ〔カウ‐〕【行筆】
- デジタル大辞泉
- 筆で文字を書くこと。
じゅん‐こう〔‐カウ〕【準行/准行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)法規や前例などにしたがって行うこと。「本文の条々広く士庶人に通じ―するも可なるべし」〈公議所日誌〉
りん‐こう〔‐カウ〕【臨行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)身分の高い人が出かけて行ってその場に臨むこと。
琵琶行【びわこう】
- 百科事典マイペディア
- 中国の詩人白居易作の長編抒情詩。815年成立。白居易が江州の司馬(知事の下僚)に左遷された時期の作品。秋の月夜,琵琶の音に長安(都)の手ぶりが…
ぎょう‐ごう〔ギヤウガウ〕【行香】
- デジタル大辞泉
- 《「ぎょうこう」とも》1 法会ほうえのとき、参会の僧たちに焼香の香を配り渡すこと。また、その役目の人。2 僧が堂内や諸堂を回って、また施主な…
行観
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:延久5.3.28(1073.5.7) 生年:長和2(1013) 平安中期の天台宗の僧。小一条院敦明の子。園城寺長吏行尊の叔父。錦織庄(滋賀県大津市)の尊勝院に住…
行巡
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安前期の真言宗の僧で,摂津勝尾寺(大阪府)の第7世座主。貞観年間(859~876),清和天皇が病気のとき,招請のための使者の眼前で空中…
行尊
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:保延1.2.5(1135.3.21) 生年:天喜3(1055) 平安時代の僧侶,歌人。三条天皇の曾孫。参議源基平の子。12歳で出家して 園城寺に入り,大峰山での修…
行願 (ぎょうがん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の僧。真言宗。宝暦(1751-64)のころ常陸(ひたち)(茨城県)筑波山の月輪院住職。のち武蔵(むさし)隅田川(東京都)川畔に大進庵をむす…
行慶 (ぎょうけい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1101-1165 平安時代後期の僧。康和3年生まれ。白河天皇の皇子。母は源政長の娘。大僧正行尊に天台をまなぶ。保延(ほうえん)元年摂津四天王寺(大阪…
行玄 (ぎょうげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1097-1155 平安時代後期の僧。承徳(じょうとく)元年生まれ。藤原師実(もろざね)の子。比叡(ひえい)山の良祐にしたがい受戒。保安(ほうあん)4年天台…
行助 (ぎょうじょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1405-1469 室町時代の連歌師。応永12年生まれ。もと山名氏の家臣。比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺の僧となり,法印にいたる。連歌を高山宗砌…
行尊 (ぎょうそん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1055-1135 平安時代後期の僧,歌人。天喜(てんぎ)3年生まれ。源基平(もとひら)の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺で出家し,各地…
行忍 (ぎょうにん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の刀工。波平正国(なみのひら-まさくに)の門人。薩摩(さつま)谿山郡(たにやまぐん)谷山郷波平(鹿児島市上福元町)に居住。寛弘(か…
行恵 (ぎょうえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代後期の僧。父は後三条天皇の皇子輔仁(すけひと)親王(1073-1119)。出家して京都の法住寺の住持となり,法眼(ほうげん)の位をあたえられ…
行賀 (ぎょうが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 729-803 奈良-平安時代前期の僧。天平(てんぴょう)元年生まれ。大和(奈良県)の人。天平勝宝4年唐(とう)(中国)に留学して天台,法相(ほっそう)をまな…
ぎょうえん【行円】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうか【行家】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうし【行肆】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうしん【行神】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうじん【行心】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうすうみついん【行枢密院】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうや【行夜】
- 改訂新版 世界大百科事典
ていこう【蹄行】
- 改訂新版 世界大百科事典
れんこう【蓮行】
- 改訂新版 世界大百科事典
歌行 (かこう) gē xíng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 漢詩(中国の古典詩)の体(ジャンル)の一つ。〈--歌〉とか〈--行〉という題が多いので,この名がある。詩の分類にこの一類を立てる選集は宋初…
行器 ほかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 外居とも書き(『江家次第(ごうけしだい)』)、食物を入れて運んだり、旅行のときの必需品を収める器である。形は多く円筒形であるが、角形につくっ…
行省 こうしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、元(げん)代の地方統治機関である行中書省(こうちゅうしょしょう)の略称、通称。元代では中央の最高統治機関である中書省が腹裏(ふくり)とよば…
【次行】じこう(かう)
- 普及版 字通
- 次序。順序。〔史記、始皇紀〕(琅邪刻石)皇の、四方を臨察す。貴賤、行を踰(こ)えず。姦は容(ゆる)さず、皆貞良を務む。字通「次」の項目を見る。
【辱行】じよくこう
- 普及版 字通
- 汚行。字通「辱」の項目を見る。
【身行】しんこう
- 普及版 字通
- 品行。字通「身」の項目を見る。
【徇行】じゆんこう
- 普及版 字通
- 巡行。字通「徇」の項目を見る。
【準行】じゆんこう
- 普及版 字通
- 許可する。字通「準」の項目を見る。