平気 へいき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 太陰太陽暦において二十四節気を定めるのに,太陽の平均黄経を用いる方法。太陰太陽暦の初期にはこの方法が用いられたが,17世紀頃 (日本では 19世紀…
ウラノフェン(データノート) うらのふぇんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウラノフェン 英名 uranophane 化学式 Ca(UO2)2(SiO3OH)2・5H2O 少量成分 ― 結晶系 単斜 硬度 2.5~3 比重 …
フェリハイドライト(データノート) ふぇりはいどらいとでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フェリハイドライト 英名 ferrihydrite 化学式 Fe3+5O3(OH)9 少量成分 ― 結晶系 六方 硬度 微細粒のため未測定 比…
けむり‐ずいしょう〔‐ズイシヤウ〕【煙水晶】
- デジタル大辞泉
- 褐色ないし黄褐色の水晶。
bleich•süch・tig, [bláIçzYçtIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] 萎黄(いおう)病の.
cha・mois, [ʃamoá]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] ((無変化)) 黄褐色の.
santofilla
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙キサントフィル, 葉黄素.
oliv•grün, [olíːfɡryːn]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (付)(述)オリーブ色〈黄緑〉の.
秃疮 tūchuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]<方><医学>黄癬(おうせん).
senffarben
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]カラシ色の, 黄褐色の.
ほん‐あんこう(‥アンカウ)【本鮟鱇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「きあんこう(黄鮟鱇)」の異名。
紙銭 しせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 銭形に切り、または銭形を押した紙。中国で祭りのときなどに供えたり焼いたりする。元旦(がんたん)の儀礼として、叩頭(こうとう)の礼のあと焚銭粮(フ…
エー‐エム‐ディー【AMD】[age-related macular degeneration]
- デジタル大辞泉
- 《age-related macular degeneration》⇒加齢黄斑変性症
giallìccio
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(女) -ce]黄ばんだ, 黄味がかった.
【黄】こうろく
- 普及版 字通
- 道家の書。字通「黄」の項目を見る。
褐鉛鉱(データノート) かつえんこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 褐鉛鉱 英名 vanadinite 化学式 Pb5[Cl|(VO4)3] 少量成分 Ca,As,P 結晶系 六方 硬度 2.5~3 比重 6.95 色…
燐ウラニル石(データノート) りんうらにるせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 燐ウラニル石 英名 phosphuranylite 化学式 Ca(UO2)7[OH|PO4]4・12H2O 少量成分 Pb 結晶系 斜方 硬度 2~2.5 比…
アオバアリガタハネカクシ Paederus fuscipes
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鞘翅目ハネカクシ科の昆虫。体長 6.5~7mm。体は細長い。頭部は丸く,黒色。前胸は黄褐色で前後がくびれる。上翅は藍色で短い。腹部は黄褐色で大部分…
くろ‐さぎ【黒鷺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 サギ科の鳥。全長六二センチメートル前後の小形のサギ。全身灰黒色で、のどが白いものと白くないものがある。頭部も黒く後頭に羽冠がたれ…
綟木 (ネジキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。犬黄揚の別称
a・cei・tu・nil, [a.θei.tu.níl/-.sei.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] オリーブ色の,黄緑色の.
gelb•grün, [ɡέlpɡryːn]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (付)(述)黄緑色の.
stan・nite /stǽnait/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《鉱物》黄錫(しゃく)鉱.
ápple gréen
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 青リンゴ色,淡黄緑色.
ヨロイゴケ よろいごけ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地衣類ヨロイゴケ科ヨロイゴケ属Stictaの総称。中形から大形の葉状地衣で、山地のやや湿った岩上や樹幹に生え、表面は灰青色から黄褐色を呈するが、…
うんせいいん【温清飲】
- 漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
- 漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)の当帰(とうき)、地黄(じおう)、芍薬(しゃくやく)、黄芩(おうごん)、川芎(せんきゅう)、山梔子(さんしし)、黄連(おう…
かっしょく【褐色】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い黄赤」としている。一般に、やや黒みを帯びた濃い茶色のこと。もとは麻布の生成りの色とされる。現代ではコーヒ…
けつめい‐し【決明子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 決明の種子。煎じたものをはぶ茶と称し、漢方で緩下剤または利尿剤とする。また、「明(めい)を決(ひらく)」意から、視力を増し、眼病にき…
ヤエザクラ やえざくら / 八重桜
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- サトザクラの八重咲き品種の通称で、ボタンザクラともいう。4月中旬から下旬に大形の美しい花を開くものが多い。よく知られるものにフゲンゾウ(普賢…
茶髪 ちゃぱつ
- 日中辞典 第3版
- (染的)黄头发(rǎn de)huáng tóufa.最近~茶髪にしている若者が多い|最近很多年轻人染黄头发…
苦土橄欖石(データノート) くどかんらんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 苦土橄欖石 英名 forsterite 化学式 Mg2SiO4 少量成分 Fe,Ni 結晶系 斜方 硬度 7 比重 3.2~3.3 色 …
くんざんぎんしん【君山銀針 ((中国))】
- 飲み物がわかる辞典
- 中国中南部の湖南省の君山島に産する中国茶。黄茶(ホワンチャー)。生産量が少なく、黄茶を代表する貴重な高級銘柄として知られる。茶葉はふっくらと…
しゃ‐よ【車輿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 車と輿(こし)。輿車。[初出の実例]「黄軒代遠審言難、制依二車輿一建二土官一」(出典:田氏家集(892頃)下・黄帝)[その他の文献]〔杜甫…
草绿 cǎolǜ
- 中日辞典 第3版
- [形]黄緑色の.もえぎ色である.
あお‐に〔あを‐〕【青▽丹】
- デジタル大辞泉
- 《「に」は土の意》1 青黒い土。2 緑色の顔料の土。岩緑青いわろくしょうのこと。3 染め色の名。濃い青に黄の加わった色。4 襲かさねの色目の名…
芋子石(データノート) いもごせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 芋子石 英名 imogolite 化学式 Al2SiO3(OH)4 少量成分 ― 結晶系 不明。きわめて低結晶度 硬度 2~3 比重 2…
勾勒填彩 こうろくてんさい gou-le tian-cai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国における彩色画法。描線で形体の輪郭をくくり,その中を色彩で埋める画法。日本画の籠かき,彫り塗にあたる言葉で,さらに描き起しの技法も含む…
アンダーソン石(データノート) あんだーそんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アンダーソン石 英名 andersonite 化学式 Na2Ca(UO2)[CO3]3・6H2O 少量成分 Mg。SO3が報告されているが,共存鉱物に石膏があるの…
まっちゃ‐いろ【抹茶色】
- デジタル大辞泉
- 抹茶のような色。柔らかい黄緑色。
かわら‐ぐさ(かはら‥)【河原草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「おうぎ(黄耆)」の古名。
【黄】おうだん
- 普及版 字通
- 黄疸。字通「黄」の項目を見る。
【黄濁】こうだく
- 普及版 字通
- にごる。字通「黄」の項目を見る。
【黄】こうろう
- 普及版 字通
- 蜜。字通「黄」の項目を見る。
fa・vus /féivəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~・es) 《病気》黄癬(おうせん).
gommagutta
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)(ゴム樹脂の)ガンボージ, 藤黄.
ámber gàmbler
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英略式))黄信号で飛び出す運転者.
Bat・ten・burg /bǽtnbərɡ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]バッテンバーグ(◇黄とピンクの区画をもつスポンジケーキ).
リンゴカミキリ Oberea japonica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鞘翅目カミキリムシ科。体長 13~21mm。頭部と触角は黒色,前胸と下面は黄褐色。上翅は基部が黄褐色で他は暗黄褐色ないし灰黒色,両側縁は基部を除き…
braun•gelb, [bráυnɡεlp°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] 黄褐色の,カーキ色の.
ひらた‐あぶ【扁虻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハエ(双翅)目ハナアブ科の別名で、特に同科の昆虫の一群をいう。腹部が扁平なアブで、普通胸部が黒く光沢があり、腹部は黄地に黒、また…