ヘルビン(データノート) へるびんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヘルビン 英名 helvine,helvite 化学式 Mn4Be3(SiO4)3S 少量成分 Fe,Zn 結晶系 等軸 硬度 6 比重 3.2~3.4…
ルセンティス(Lucentis)
- デジタル大辞泉
- 加齢黄斑変性症の治療薬「ラニビズマブ」の商品名。
【梔貌】しぼう
- 普及版 字通
- 額(ひたい)を黄に飾る。字通「梔」の項目を見る。
falb
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形](馬体が)黄灰色の.
なぜ【何故】 に といえば
- 精選版 日本国語大辞典
- =なぜ(何故)というに[初出の実例]「黄帝をば、西南の隅に位するぞ、なせにと云へば、坤位は未に在ほどに、黄帝は従土位の八通鬼道を除(はら)ふ」(…
タルトラジン
- 栄養・生化学辞典
- 食用色素の一つ.黄橙色を呈する.
【黄】こうばく
- 普及版 字通
- 黄檗。字通「黄」の項目を見る。
【黄】こうろ
- 普及版 字通
- 地下。字通「黄」の項目を見る。
れんこ‐だい(‥だひ)【連子鯛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「きだい(黄鯛)」の異名。
fauve
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]❶ 淡黄褐色の,鹿毛(かげ)色の.❷ bête ~ 野獣.❸ 野獣のような;〚美〛野獣派[フォーヴィスム]の.━[男]ɷ…
内海 忠勝 ウツミ タダカツ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書内相,貴院議員(勅選) 旧名・旧姓旧姓=吉田 別名通称=義助 豪助 精一 生年月日天保14年8月19日(1843年) 出生地周防国吉敷郡吉敷村(山口県山口市)…
升六 (しょうろく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒黄華庵升六(こうかあん-しょうろく)
fulvo
- 伊和中辞典 2版
- [形]黄褐色の, 赤みがかった黄色[金髪]の.
たんこう‐しょく(タンクヮウ‥)【淡黄色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うすい黄色。淡黄。〔本朝食鑑(1697)〕
jonquille
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚植〛キズイセン.━[形]((不変))黄水仙色の.
【黄】こうばい
- 普及版 字通
- 濁り酒。字通「黄」の項目を見る。
霊枢【れいすう】
- 百科事典マイペディア
- →黄帝内経(こうていだいけい)
【貔貍】ひり
- 普及版 字通
- 黄鼠。字通「貔」の項目を見る。
【韭青】きゆうせい
- 普及版 字通
- 韭黄。字通「韭」の項目を見る。
yéllow spòt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《眼科》(網膜の)黄斑(おうはん)(macula lutea).
やま‐はぜ【山黄=櫨】
- デジタル大辞泉
- ウルシ科の落葉小高木。関東以西の山地に自生。葉は楕円形の小葉からなる羽状複葉。秋に紅葉する。雌雄異株。初夏、黄緑色の小花が円錐状につき、実…
【黄】こうい
- 普及版 字通
- 禁門。字通「黄」の項目を見る。
【黄門】こうもん
- 普及版 字通
- 宮門。字通「黄」の項目を見る。
【黄楊】こうよう
- 普及版 字通
- つげ。字通「黄」の項目を見る。
si・en・na /siénə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 シエナ土,濃黄土.2 シエナ色,黄褐色,赤褐色.
jonquille /ʒɔ̃kij/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 〖植物〗 キズイセン.━[形] ⸨不変⸩ 黄水仙色の,淡黄色の.
ばん‐れいし【×蕃×茘枝】
- デジタル大辞泉
- バンレイシ科の落葉低木。高さ約5メートル。葉は楕円形、花は小さくて黄緑色。実は球形で黄緑色に熟し、いぼ状の突起に覆われ、釈迦の頭にたとえて仏…
そん‐けん【孫堅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、後漢末の武将。呉の皇帝孫権の父。武烈皇帝と追尊される。黄巾(こうきん)の乱に功があり、袁術の命を受けて董卓、劉表を討ち、劉表の部下黄祖…
ガンボージ(gamboge)
- デジタル大辞泉
- ⇒雌黄しおう2
イェロー・ドッグ・コントラクト yellow-dog contract
- 改訂新版 世界大百科事典
- →黄犬(おうけん)契約
ゲルー派【ゲルーは】
- 百科事典マイペディア
- →黄帽(こうぼう)派
四川[省]【しせん】
- 百科事典マイペディア
- 中国西部,長江上流の省。簡名は川,蜀(しょく)とも称す。省都は成都。地形は,中央部・東部の四川盆地と西部の青蔵高原とに大別され,平野部は気候…
やま‐うるし【山漆】
- デジタル大辞泉
- ウルシ科の落葉小高木。山地に生え、ウルシより小形。葉は卵形の小葉からなる羽状複葉で、枝先に集まって互生し、秋に紅葉する。雌雄異株。6月ごろ、…
a・ga・mu・za・do, da, [a.ǥa.mu.θá.đo, -.đa/-.sá.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] シャモア色の,淡黄褐色の.
こくさい‐けんえきでんせんびょう(‥ケンエキデンセンビャウ)【国際検疫伝染病】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一九五一年世界保健機構が指定した痘瘡、コレラ、ペスト、黄熱、発疹チフス、回帰熱の伝染病。旅行者や輸出入物資によって運ばれ、しばし…
かれくさ‐いろ【枯れ草色】
- デジタル大辞泉
- 枯れ草のような色。くすんだ黄緑色。
【姚花】ようか
- 普及版 字通
- 姚黄。字通「姚」の項目を見る。
【黄葉】こうよう
- 普及版 字通
- 枯葉色。字通「黄」の項目を見る。
【帖勅】じようちよく
- 普及版 字通
- 帖黄。字通「帖」の項目を見る。
Falbe[r]
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] ⸨形容詞変化⸩ 淡黄色〈黄灰色〉の馬.
きく‐じん〔‐ヂン〕【×麹×塵】
- デジタル大辞泉
- 1 色の名。灰色がかった黄緑色。染め色では紫根しこんと刈安かりやすで染める。織り色では縦糸を青、横糸を黄で織る。天皇の袍ほうの色で禁色きんじ…
【澆淳】ぎよう(げう)じゆん
- 普及版 字通
- 淳樸をそこなう。淳風をうすくする。〔漢書、循吏、黄覇伝〕(張敞の奏)(丞相黄覇)務めて相ひ加し、淳を澆(うす)くし樸を散じ、竝びに僞貌を行ひ…
ボトリオゲン(データノート) ぼとりおげんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ボトリオゲン 英名 botryogen 化学式 MgFe3+[OH|(SO4)2]・7H2O 少量成分 報告なし 結晶系 単斜 硬度 2~2.5 比重…
加水錫石(データノート) かすいすずいしでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 加水錫石 英名 varlamoffite 化学式 Sn2Fe3+O5(OH) 少量成分 ― 結晶系 正方 硬度 粉末状のため測定困難 比重 …
きゅうり【胡瓜】 の 牛((うし))
- 精選版 日本国語大辞典
- 胡瓜で牛の形に作ったもの。初めは七夕に供えたが、今は盂蘭盆(うらぼん)に用いたりする。きゅうりうし。[初出の実例]「幼きちごのちまき馬を持ちた…
あお‐しろつるばみ〔あを‐〕【青白×橡】
- デジタル大辞泉
- 1 装束の色の名。染め色では、紫根しこんと刈安かりやすを染料として染めた灰色がかった黄緑色。織り色では、縦糸を青、横糸を黄として織った色をい…
うみ‐ぎく【海菊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ウミギクガイ科の二枚貝。房総半島以南の水深約二〇メートルまでの岩礁に、右殻で付着してすむ。殻長は約八センチメートル。表面は赤、黄…
三不動
- 事典・日本の観光資源
- 不動信仰が盛んだった平安時代の画像。絵画史のうえでも平安期を代表する仏画として知られる。黄不動・青不動は国宝、赤不動は重要文化財。[観光資源…
かい‐じゅうせき(クヮイヂュウセキ)【灰重石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 タングステンの主原料となる鉱物。成分 CaWO4 正方晶系。白、黄、淡黄、帯褐、帯緑、帯紅色などの錐状、板状、塊状結晶。透明または半透…
ふゆ【冬】 の 調子((ちょうし))
- 精選版 日本国語大辞典
- 黄鐘調(おうしきじょう)のこと。雅楽の十二律を一二か月に配すると、黄鐘は一一月にあたるところからいう。[初出の実例]「六月に冬の調子(テフシ)を…