給事中 きゅうじちゅう Ji-shi-zhong; bhi-shih-chung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の官名。秦,漢では宮中に出入りする諸官に加えられる肩書にすぎなかったが,六朝時代には正官となり門下省などに属した。隋,唐も門下省に属し…
bet・teln, [bέtəln ベテ(るン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (06:bettelte/gebettelt) (自) (h)❶ ((英)beg) 物ごいする,乞食(こじき)をする.❷ せがむ,ねだるum Verzeihung betteln\ひた…
hy・po1 /háipou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ハイポ,チオ硫酸ナトリウム(sodium thiosulfate).
皇太后 こうたいごう
- 日中辞典 第3版
- 太后tàihòu,皇太后huángtàihòu.皇太后陛下皇太后陛下huángtàihòu bìxià.
旺火 wànghuǒ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 燃え盛る火.2 <料理>(⇔微火wēihuǒ)強火.▶“武火wǔhuǒ”とも.把锅gu…
单程 dānchéng
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔来回láihuí,往返wǎngfǎn)片道.~车票chēpiào/片道の切…
あずまや 四阿・東屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- pe̱rgola(女),pergolato(男),chiosco(男)[複-schi]da giardino,gazebo(男)[無変]
订婚 dìng//hūn
- 中日辞典 第3版
- [動]婚約する.▶“定婚”とも.~戒指jièzhi/婚約指輪.エンゲージリング.
ムジック(〈ロシア〉muzhik)
- デジタル大辞泉
- ⇒ムジーク
典質 てんしち dian-zhi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国において伝統的に行われてきた不動産質。特定不動産を債権者に引渡し,その使用収益をゆだねるのと引替えに融資を受けるもの。目的物からの収益…
ウ・チ・ハン U Thi Han
- 20世紀西洋人名事典
- 1912 - ビルマの外交官。 戦時中には独立軍に参加し、秘密情報、対日抗戦補給担当となり、1962年にクーデターでビルマ革命評議会委員となった。’62…
ko-móré-bi, こもれび, 木漏れ日
- 現代日葡辞典
- (<kí2+moréru+hi) O sol [Os raios solares] por entre as árvores.
固持 こじ
- 日中辞典 第3版
- 坚持jiānchí,固执gùzhi.自説を~固持する|坚持〔固执〕己见.
入質 にゅうしち
- 日中辞典 第3版
- 抵押dǐyā,当dàng.結婚指輪を~入質する|把结婚戒指jièzhi当掉;当结婚戒指.
ほこらしい 誇らしい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇誇らしく[げに] 誇らしく ほこらしく 誇らしげに ほこらしげに trionfalmente; orgogliosamente; fieramente ¶誇らしく思う|e̱ssere f…
位置 いち
- 日中辞典 第3版
- 1〔場所〕位置wèizhi,地位dìwèi,场所chǎngsuǒ.~位置がよい|位置好.(スタート前の号令)~位置につ…
Nuclear Security Summit
- 英和 用語・用例辞典
- 核安全サミットNuclear Security Summitの用例When the Nuclear Security Summit was held in Seoul, Prime Minister Yoshihiko Noda was not able t…
やじうま【野次馬・弥次馬】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- curious bystanders [onlookers, spectators];《米口》 rubbernecksこの事件では私はいわば野次馬ですI am just an onlooker in this affair.野次馬…
うち‐いた【打(ち)板】
- デジタル大辞泉
- 1 廊下と廊下の間に橋のように渡す歩み板。2 牛車ぎっしゃに乗り降りするときに、簀すの子の板敷きから車に渡す板。3 鷹匠たかじょうが鷹の糞ふん…
うち‐かか・る【打(ち)掛(か)る/打(ち)懸(か)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 武器などで相手に攻めかかる。勢いよく攻撃する。「竹刀を振り上げて―・る」2 もたれかかる。また、かかりきりになる。「親方の…
うち‐こし【打(ち)越し】
- デジタル大辞泉
- 1 連歌・連句で、付句の前々句のこと。付句をする場合、この句と題材、趣向が似ることを嫌う。2 (1をしゃれて用いて)次の宿で休まず、その先の宿…
うち‐す・ぎる【打(ち)過ぎる】
- デジタル大辞泉
- [動ガ上一][文]うちす・ぐ[ガ上二]1 打つ程度が過ぎる。「強く―・ぎて太鼓が破れる」2 日数や時間が経過する。「日ごろは無音ぶいんに―・ぎ…
うち‐ばかま【打×袴】
- デジタル大辞泉
- 女房装束の際に用いた袴で、絹地を砧きぬたで打って光沢を出したもの。のちには、板引きにして光沢を出した。色は紅が多い。
うち‐ふだ【打(ち)札】
- デジタル大辞泉
- 1 花札などで、手の内から出す札。2 立て札。高札たかふだ。「彼の寺に参り給ひたりけるに、書き置き給へる―あり」〈盛衰記・三九〉
うち‐まか・す【打(ち)負かす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 打って負かす。特に野球などで、打撃力で相手を破る。「昨年の優勝校を―・す」2 すっかり負かす。完全にやっつける。「議論では…
毬打 ぎっちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中、近世に流行した球戯。地面に引いた線からおのおの約10メートル離れ、長柄(ながえ)に八角稜(りょう)の槌(つち)形の頭の木柄(きづか)を持ち、中央…
つるうち【弦打】
- 改訂新版 世界大百科事典
あな‐うち【穴打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あないち(穴一)[初出の実例]「俗云穴伊知 穴撃之訛乎」(出典:和漢三才図会(1712)一七)
打毬 だきゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「まりうち」とも訓ずる。毛製の毬を毬杖(ぎっちょう)で打つ、騎馬または徒歩で行う遊戯の一種。ポロに類似する。『西宮記(さいぐうき)』には5月6日…
うちがたな【打刀】
- 改訂新版 世界大百科事典
しなえ‐うち(しなへ‥)【撓打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しないうち(撓打)[初出の実例]「春風にきれぬや藤のしなへうち〈貞盛〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)
うち‐ふだ【打札】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 立て札。高札(たかふだ)。[初出の実例]「殊下給候打札、入二丹生宮神宝箱一安二置之一」(出典:高野山文書‐建保二年(1214)二月二日・…
うち‐まか・す【打負】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 打って相手をやっつける。打って負かす。[初出の実例]「剣を交じへ、彼等を散々に打ち負かすことに依って」(出典:忠直…
うち‐よする【打寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 波の打ち寄せる駿河国の意で、「駿河」にかかる。うちえする。[初出の実例]「なまよみの 甲斐の国 打縁流(うちよすル) 駿河の国と」(出典:万葉集…
うって‐がえ(‥がへ)【打替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 入れかえること。交替すること。[初出の実例]「近年京も四条二軒の芝居一所には出来ず、うってがへに興行す」(出典:随筆・羇旅漫録(18…
おお‐いしうち(おほ‥)【大石打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷹(たか)の左右両端の尾羽の名。[初出の実例]「尾の名の事、一番に大石打。二番に小石打。三番になら尾」(出典:禰津松鴎軒記(室町末か…
けん‐だ【拳打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こぶしをかためて打つこと。げんこつでなぐること。[初出の実例]「天川屋屠児(えとり)を拳打す」(出典:読本・忠臣水滸伝(1799‐1801)後…
ごう‐だ〔ガウ‐〕【豪打】
- デジタル大辞泉
- 野球で、豪快な打撃をすること。
だ‐とつ【打突】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)剣道やなぎなたで、打ち込んだり突いたりすること。「打突部位」「有効打突」
だ‐こく【打刻】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 金属など硬いものに文字や数字を打ち記すこと。「観光地の記念メダルに名前を打刻する」2 タイムレコーダーなどで時刻を打ち記すこ…
打設
- リフォーム用語集
- 基礎など、コンクリートで作られる部分の型枠に、コンクリートを流し込む事。
てきじ‐だ【適時打】
- デジタル大辞泉
- 野球で、タイムリーヒット。
ます‐うち【升打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人が死にかかったり、子どもが神かくしにあったりしたとき、屋根の上で升を打ったりすること。魂を呼びもどすため行なう。〔葬制沿革史料…
なか‐うち【中打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =なかおち(中落)②[初出の実例]「おうぢははがなひ程に、中うちはわごりょたちがくうて、みどころを此おうぢにくれさしめ」(出典:虎…
めん‐うち【面打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仮面を作ること。また、その人。面打①〈人倫訓蒙図彙〉[初出の実例]「さきは面打也、そのはうをすこしの間やとふて、小町の面のかたにい…
つる‐うち【弦打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪霊、魔、けがれを退散させるまじないとして、弓の弦を引いて鳴らすこと。また、それをする役の人。鳴弦(めいげん)。弓弦(ゆづる)打ち。…
はえ‐うち(はへ‥)【蠅打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はえたたき(蠅叩)《 季語・夏 》[初出の実例]「蠅打やむくひをかへす皮〈言水〉」(出典:俳諧・六百番誹諧発句合(1677)二三三番)
かね‐うち【鉦打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鉦打〈融通念仏縁起絵巻〉〘 名詞 〙 時宗に属した半僧半俗の徒。金磬(きんけい)、銅鉦を首にかけて和讚を唱え、念仏踊りなどを演じたもの。沙彌。〔…
から‐うち【唐打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 唐糸で編むこと。また、そのもの。[初出の実例]「からうちの糸のゆかりの乱れ萩〈西鶴〉 無疵にてらす三五夜の月〈江雲〉」(出典:俳諧・…
き‐うち【気打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気のふさぐこと。気鬱。また、その病気。気鬱症。憂鬱症。[初出の実例]「その気打からやみつひて、これも間もなく」(出典:洒落本・大通…