ざら‐め‐やも
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 打消の助動詞「ず」の補助活用の未然形「ざら」に、推量の助動詞「む」の已然形「め」、反語を表わす助詞「やも」の付いたもの ) …しないであろう…
さし‐こ・める【鎖籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]さしこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 戸をさして中にこめる。戸や門を閉めて中にとじこめる。さしとめる…
ねじめびわ茶
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料]鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)の大学ブランド。農学部の坂田祐介教授等と農業生産法人 有限会社十津川農場(肝属郡南大隅町)の共同研究によ…
みずするめ
- 改訂新版 世界大百科事典
しもざらめゆき【霜ざらめ雪】
- 改訂新版 世界大百科事典
カボチャ に 目鼻((めはな))
- 精選版 日本国語大辞典
- 丸顔で、太っていて顔かたちのみにくい形容。多くは女性についていう。[初出の実例]「下女は皆南瓜(カボチャ)に目鼻(メハナ)、蕃南瓜(たうなす)に鉄…
エル‐メニア(El Menia)
- デジタル大辞泉
- アルジェリア中部、サハラ砂漠にあるオアシス都市、エル‐ゴレアのアラビア語名。
に‐どめ【荷留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 室町時代、座の特権を侵害するものに対する貨物没収の手段。座に加入した商人(座人・座衆)は本所から特定商品に対して専売権を賦与さ…
篠路村しのろむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市北区篠路村[現]北区篠路一条(しのろいちじよう)一―一〇丁目・篠路二条(しのろにじよう)一―一〇丁目・篠路三条(しのろさんじよ…
成徳寺じようとくじ
- 日本歴史地名大系
- 福島県:双葉郡広野町折木村成徳寺[現]広野町折木館(たて)にあり、知機山と号し、浄土宗。本尊阿弥陀如来。元徳二年(一三三〇)聖観の開山と伝…
常徳寺じようとくじ
- 日本歴史地名大系
- 京都府:竹野郡丹後町平村常徳寺[現]丹後町平平(へい)集落の北はずれに所在し、西に山を負い北・東には宇(う)川下流の平野および日本海が開け…
【遵序】じゆんじよ
- 普及版 字通
- 序にしたがう。字通「遵」の項目を見る。
高安国世 (たかやす-くによ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1913-1984 昭和時代の歌人,ドイツ文学者。大正2年8月11日生まれ。歌人高安やす子の子。昭和9年「アララギ」に入会し,土屋文明に師事。24年歌集「真…
【祓除】ふつじよ(ぢよ)
- 普及版 字通
- お祓い。〔周礼、春官、女巫〕時の祓除・浴(きんよく)を掌る。旱(かんかん)には則ち(ぶう)(雨乞い)す。~その大には、歌哭してふ。字通「祓」の項…
【階除】かいじよ(ぢよ)
- 普及版 字通
- きざはし。唐・杜甫〔雨に対(むか)ひて懐を書し、走りて許主簿公を邀(むか)ふ〕詩 座は賢人の酒に對し 門は長の車を聽く 相ひ邀(むか)へて泥濘(で…
【女宮】じよ(ぢよ)きゆう
- 普及版 字通
- 宮刑を受けて宮中にある女。〔周礼、天官、寺人〕王の人、び女宮の戒令を掌る。字通「女」の項目を見る。
上川通かみかわどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区上川通[現]中央区大通西(おおどおりにし)二―三丁目・北一条西(きたいちじようにし)二―三丁目・北二条西(きたにじように…
白老通しらおいどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区白老通[現]中央区大通西(おおどおりにし)七―八丁目・南一条西(みなみいちじようにし)七―八丁目・南二条西(みなみにじよ…
【績女】せきじよ(ぢよ)
- 普及版 字通
- 糸をつむぐ女。宋・陸游〔秋晩、隣曲を閑歩す~〕詩 放、して、門を出でて行く 績女は籬(まがき)を窺ひ、牧豎(ぼくじゆ)はふ字通「績」の項目を見…
【除地】じよ(ぢよ)ち
- 普及版 字通
- 地を清める。〔唐書、礼楽志六〕仲の、武を外にず。~兵部詔を受け、に將帥に命じ、軍士を(えら)び、地を除して場と爲さしむ。字通「除」の項目を見…
【除目】じよ(ぢよ)もく
- 普及版 字通
- 任命書。唐・姚合〔武功県中、三十首、八〕詩 一日除目を看れば 年心を損す字通「除」の項目を見る。
あみのめ【網目】 に 風((かぜ))=たまる[=とまる]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ありえないこと、不可能なこと、かいのないことのたとえにいう。[初出の実例]「あみのめに吹きくるかぜはとまるとも人の心をいかが頼まん〈紀貫之…
白石町しろいしちよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市白石区白石町[現]白石区菊水一条(きくすいいちじよう)一―二丁目・菊水二条(きくすいにじよう)一―二丁目・菊水三条(きくすいさ…
北見神社きたみじんじや
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁北見市野付牛村北見神社[現]北見市北二条東六丁目北二条(きたにじよう)通の南東側にある。祭神は天照大神・豊受姫大神・住吉大…
月夜に消える
- デジタル大辞泉プラス
- 佐々木赫子による児童文学作品。1988年刊行。1989年、小学館児童出版文化賞受賞。
つのめがに【ツノメガニ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ドメニキーノ どめにきーの Domenichino (1581―1641)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア初期バロックの画家、理論家。本名ドメニコ・ザンピエリ。ボローニャに生まれる。最初カルベールトに師事したのち、ロドビコ・カラッチのア…
めがろにくす【メガロニクス】
- 改訂新版 世界大百科事典
めろーに【メローニ,M.】
- 改訂新版 世界大百科事典
当用漢字 (とうようかんじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日常生活に使用する漢字の範囲として,1946年11月に内閣訓令および告示によって公布された〈当用漢字表〉にある1850種の漢字。48年には〈当用漢字別…
じようろ【自溶炉】
- 改訂新版 世界大百科事典
じ‐よこ(ヂ‥)【地緯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じぬき(地緯)
【品叙】ひんじよ
- 普及版 字通
- 官位の序列。字通「品」の項目を見る。
【姪女】てつじよ
- 普及版 字通
- めい。字通「姪」の項目を見る。
【碩女】せきじよ
- 普及版 字通
- 賢女。字通「碩」の項目を見る。
【灑除】さいじよ
- 普及版 字通
- あらう。字通「灑」の項目を見る。
【杖気】じようき
- 普及版 字通
- 気。字通「杖」の項目を見る。
【杖銘】じようめい
- 普及版 字通
- 杖の銘。字通「杖」の項目を見る。
【乗雲】じよううん
- 普及版 字通
- 雲に乗る。高位に昇る。仙人となる。〔荘子、天地〕千にして世を厭(いと)ひ、去りて上す。彼の白雲に乘じて、に至らん。字通「乗」の項目を見る。
【城雉】じようち
- 普及版 字通
- 城壁。字通「城」の項目を見る。
【浄米】じようまい
- 普及版 字通
- 精米。字通「浄」の項目を見る。
【縄枢】じようすう
- 普及版 字通
- 縄のとぼそ。貧家。漢・賈誼〔過秦論、上〕始皇に沒したるも、餘威殊俗に振ふ。然れども陳は、甕(をういう)(かめの窓)繩樞(縄の扉)の子、隷(ばう…
【擾綏】じようすい
- 普及版 字通
- 安撫する。字通「擾」の項目を見る。
【攘腕】じようわん
- 普及版 字通
- 攘臂。字通「攘」の項目を見る。
【躡機】じようき
- 普及版 字通
- 織機。字通「躡」の項目を見る。
【辱子】じよくし
- 普及版 字通
- 不肖の子。字通「辱」の項目を見る。
【筍輿】じゆんよ
- 普及版 字通
- 竹輿。字通「筍」の項目を見る。
【準拠】じゆんきよ
- 普及版 字通
- 則る。字通「準」の項目を見る。
【女冠】じよかん
- 普及版 字通
- 女道士。字通「女」の項目を見る。
【女賈】じよこ
- 普及版 字通
- 女商人。字通「女」の項目を見る。