ばんらん‐こん【板藍根】
- デジタル大辞泉
- アブラナ科の多年草タイセイまたはホソバタイセイの根を乾燥させたもの。漢方で、ウイルス性の風邪などに薬用する。
ab•sei・tig, [ápzaItIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形]❶ 常軌を逸した,アブノーマルな.❷ ((雅)) 離れた〈へんぴな〉所にある.
ブドウ球菌 ぶどうきゅうきん [学] Staphylococcus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- グラム陽性球菌グループの細菌。基準種は黄色ブドウ球菌Staphylococcus.aureusで、この種を含めて29種4亜種がある。和名はスタフィロコックスStaphyl…
パク‐チョイ【白菜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) 中国野菜のうち不結球性のアブラナ科野菜の呼び名。
蘿蔔 (ダイコン・スズシロ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Raphanus sativus植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物
大根 (ダイコン・オオネ;ダイコ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Raphanus sativus植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物
酒石酸
- 栄養・生化学辞典
- C4H6O6(mw150.09).(CH(OH)COOH)2.ブドウに多く含まれる酸.
ぶどう‐がき〔ブダウ‐〕【×葡×萄柿】
- デジタル大辞泉
- シナノガキの別名。
干しぶどう ほしぶどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ブドウの実を乾燥したもの。レーズンraisinともいう。レーズン製造の歴史はたいへん古く、古代の中近東でつくられていた。紀元前にはアルメニア王国…
げんぶ‐どう【玄武洞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 兵庫県豊岡市にある洞窟。六角形や八角形の玄武岩の柱状節理がみられる。国指定天然記念物。玄武岩の名はこの洞窟に由来する。
ぶどう‐がた(ブダウ‥)【武道方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぶどう(武道)③
ぶどう‐もの(ブダウ‥)【不道者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぶどうじん(無道人)[初出の実例]「伯父大掾の不道者」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)三)
エドアブラザメ えどあぶらざめ / 江戸油鮫
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟骨魚綱カグラザメ目カグラザメ科の属の総称、またはその1種の名称。エドアブラザメ属HeptranchiasにはエドアブラザメH. perlo(英名sharpnose seve…
セラー cellar
- 改訂新版 世界大百科事典
- 屋内または屋外の通常地下に設けられる食料品貯蔵庫。語源は地下の食料庫,酒庫を意味するラテン語の〈ケラリウムcellarium〉。保存食料のみならず薪…
油風【あぶらかぜ】
- 百科事典マイペディア
- 油まじ,油まぜとも。油を流したような静かな風ということだが,まじは南寄りの風を示す。晩春の穏やかな晴天の日に吹いている風のこと。→桜まじ→関…
ルリミズアブ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アブソーバー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] absorber )① 吸収装置。吸収材。衝撃などの緩和装置。また、放射線を吸収させる物質をさすこともある。「ショックアブソーバー…
インド・パキスタン戦争 (インドパキスタンせんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1947年8月のインド・パキスタン分離独立以降,印パ両国の3度にわたる戦争を指す。両国の対立は,分離独立にいたる国家建設理念への相互不信を起点と…
ノイシュタット のいしゅたっと Neustadt an der Weinstraße
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ、ラインラント・プファルツ州の都市。人口5万3900(2000)。ライン川左岸の支流シュパイエルバハの谷口集落で、1275年に都市権を獲得した。ワ…
エビヅル(蝦蔓) エビヅル Vitis thunbergii
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブドウ科の多年生つる植物。本州,四国,九州,朝鮮半島,中国に分布する。浅く3裂する大きな葉と,それに対生する巻きひげがある。若い葉と茎に淡い…
高フルクトースコーンシロップ
- 栄養・生化学辞典
- ブドウ糖果糖液糖ともいい,加水分解したコーンスターチのブドウ糖をグルコースイソメラーゼによって一部果糖(フルクトース)にしたシロップ状の…
眼球 がんきゅう eyeball
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 視覚を司る末端の器官。角膜 (黒眼) と強膜 (白眼) から成る外膜,虹彩,毛様体,脈絡膜から成る中膜 (ブドウ膜) ,網膜から成る内膜によって壁が構…
ja・ra・íz, [xa.ra.íθ/-.ís]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複 jaraíces](ブドウなどの)搾り桶(おけ);搾り場.
つき‐の‐しずく〔‐しづく〕【月の×雫】
- デジタル大辞泉
- 1 露の異称。2 ブドウの実を、一粒ずつ白砂糖の衣でくるんだ菓子。山梨県甲府市の銘菓。
仮面ライダードライブ/タイプトライドロン
- デジタル大辞泉プラス
- 特撮テレビ番組『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダー、仮面ライダードライブの強化フォーム。泊(とまり)進ノ介の心と、変身ベルト、ドラ…
海ぶどう[水産] うみぶどう
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 九州・沖縄地方、沖縄県の地域ブランド。沖縄の海で取れる緑色の海藻。グリーンキャビアとも呼ばれる。直径1mm〜2mmで、ぶどうのように小さな実がつ…
くさ‐ぶどう(‥ブダウ)【草葡萄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「えびづる(蘡薁)」の異名。〔和漢三才図会(1712)〕
ほし‐ぶどう(‥ブダウ)【干葡萄・乾葡萄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 葡萄の実を干したもの。レーズン。〔甲斐国志(1804‐18)〕
うし‐ぶどう(‥ブダウ)【牛葡萄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「まつぶさ(松房)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
くぶ‐どおり(‥どほり)【九分通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 十のうち九ぐらいまで。九分九厘。副詞的にも用いる。ほとんど。間違いなく。おおかた。たいてい。[初出の実例]「C子に相談して見よう、…
いぬ‐ぶどう(‥ブダウ)【犬葡萄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「えびづる(蘡薁)」の異名。[初出の実例]「一種蘡薁(イヌブドウ)といふ物有。ゑびすいばらと云ものなり。是にても酒を造る也」(出…
ぶどうパン【葡萄パン】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 干しぶどうを生地に練り込んで焼いたパン。食パン形やロールパン形などがある。◇「レーズンパン」ともいう。
あぶーな【アブーナ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブサン 仏 absinthe
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (酒)asse̱nzio(男)
アブサン あぶさん absinthe
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アニス系の香りをもつリキュール。18世紀の後半フランスの医師オルジネールが創製したといわれる。本来はアブサン(ニガヨモギ)を用いるが、その成…
アブソル
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。わざわいポケモン、「あく」タイプ、高さ1.2m、重さ47.0kg。特性は「…
もあぶご【モアブ語】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブジャ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (ナイジェリア) 〔首都〕Abuja
marc /mάːrk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 (ブドウなどの)絞りかす.2 マール(◇1から作ったブランデー).
ワタアブラムシ Aphis gossypii
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 半翅目同翅亜目アブラムシ科。体長 1.5mm内外。体色は淡黄,黄緑,濃緑,黒色など変化に富む。触角は黒色で6節から成り,有翅胎生雌では第3節に4~8…
アラブしゅちょうこく‐れんぽう(アラブシュチャウコクレンパウ)【アラブ首長国連邦】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] United Arab Emirates の訳語 ) アラビア半島東部、ペルシア湾の出口に位置する七つの首長国からなる連邦国家。一九七一年、イギリス保護下…
カキネガラシ かきねがらし / 垣根芥子 [学] Sisymbrium officinale (L.) Scop.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の一、二年草。茎は高さ30~80センチメートルでよく分枝し粗毛がある。葉は羽状に深裂し、裂片は長楕円(ちょうだ…
シッテム Shittim
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧約聖書に出てくる死海北東のモアブ平原にあった町アベル・シッテム,またはその周辺の地域をさす。約束の地カナンに向うイスラエルの民がモーセに…
独活葛 (ウドカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Ampelopsis brevipedunculata植物。ブドウ科の落葉つる性低木
こう‐けっとう(カウケッタウ)【高血糖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 血液中のブドウ糖値が異常に上昇している状態。糖尿病でみられる症状。高血糖症。
りべん‐かかん(‥クヮクヮン)【離弁花冠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花冠の一種。花冠を構成する花弁のすべてが分離しているもの。アブラナ、エンドウ、サクラなど。
absinto /abiˈsĩtu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 【植物】ニガヨモギ.❷ アブサン(ニガヨモギで香りをつけた酒).
高菜 (タカナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
太加菜 (タカナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica ×juncea var.integrifolia植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
av・go・lem・o・no /ὰːvɡoulémənòu, vɡə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ料理》アブゴレモノ(◇卵黄とレモン汁入りチキンスープ).[ギリシャ(egg lemon)]