名大珈琲
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルパッケージのレギュラーコーヒー。価格は、500円(税込)。名古屋大学消費…
けいめい‐がく【刑名学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「刑」は「形」に通じ、「名」に対する「実」の意 ) 名と実が一致しているかどうかを窮極まで追究することが国を治める眼目であるとす…
さんめい‐ほう(‥ハフ)【三名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 亜種を学名で表現する時、属名・種小名・亜種小名の三語で表わす方法。ふつう動物に用いる。三命名法。
いなの(ゐなの)【猪名野】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 大阪府池田市から兵庫県尼崎市、伊丹市、川西市にかけ、猪名川下流に沿って広がった平野。古来名勝の地で、猪名野の八景として知られた。笹の…
あしな‐もりうじ【蘆名盛氏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 戦国大名。会津黒川城主。盛舜(もりきよ)の子。武田信玄、上杉謙信らと通じて近隣に勢力をひろげ、常陸の佐竹義重としばしば戦う。大永元~天正八年…
名湯竹 (ナユタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。女竹の別称。ナヨタケの別称
な【名】 が 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間の評判になる。うわさが立つ。浮名(うきな)が立つ。[初出の実例]「我が背子に直(ただ)に逢はばこそ名は立(たた)め言(こと)の通ひになにかそこゆ…
な【名】 が 通((とお))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間に広く知られる。有名になる。[初出の実例]「忠実な確かな人として家の内外に名が通って居る」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉六)
な【名】 も 無((な))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 名乗るほどの名も持たない。とりたてて数えるにも足りない。また、有名でない。[初出の実例]「人がましやな名もなき者なり」(出典:謡曲・白楽天(14…
な【名】 を 惜((お))しむ
- 精選版 日本国語大辞典
- 名や名声を大切にする。名声の傷つくことを惜しむ。うき名のたつことを嫌う。[初出の実例]「磯の上に生ふる小松の名惜(なををしみ)人に知らえず恋ひ…
な【名】 を 散((ち))らす
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を世に広める。また、浮名を流す。[初出の実例]「もとつ香の匂へる君が袖ふれば花もえならぬ名をやちらさむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅梅)
なうけ‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【名請百姓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =なうけにん(名請人)
保名狂乱 〔清元〕 やすな きょうらん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治28.3(東京・新盛座)
ぶつみょう‐え(ブツミャウヱ)【仏名会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。古くは陰暦一二月一五日より、後には一九日より三日間、禁中および諸寺院で仏名経を誦し、三世十方の諸仏の名号を唱えて罪障を懺悔…
唯名论 wéimínglùn
- 中日辞典 第3版
- [名]<哲学>唯名論.名目論.
はま‐ふくら【天名精】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「やぶタバコ(藪煙草)」の古名。〔十巻本和名抄(934頃)〕
はんたい‐めいじ【反対名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二つの名辞が指示するそれぞれの事物の内包の間に、最大の差異があるときの二つの名辞同士。たとえば黒と白、快と苦の類。→反対概念。〔…
オラクル(企業名) おらくる Oracle Corporation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカのコンピュータ・ソフトウェア会社。1977年、ラリー・エリソンLarry Ellison(ローレンス・ジョセフ・エリソンLawrence Joseph Ellison)(1…
渡辺重名 (わたなべしげな)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1759年3月16日江戸時代中期;後期の国学者1831年没
名女川 庄三郎 ナメカワ ショウサブロウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽狂言方(鷺流) 生年月日文政3年 出生地江戸(東京都) 経歴鷺伝右衛門派の名女川六左衛門家9代目。兄辰三郎が天保8年に没したため、10年12月家…
白名单 báimíngdān
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔黑名单)ホワイトリスト.好ましい人物・事物のリスト.
名も無い なもない
- 日中辞典 第3版
- 没声望méi shēngwàng,无名wúmíng.名もなき民の声|一般民众的心声.
だいめいどうし【代名動詞】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒再帰動詞
是友名これともみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:久留米市旧三潴郡地区住吉村是友名安武町住吉(やすたけまちすみよし)のうちと推測される中世の名。三潴庄東(とう)郷のうち。是友村とも…
名及村なぎゆうむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:養老郡上石津町名及村[現]上石津町上多良(かみたら)猪尻(いのしり)村の西にあり、北西は堂上(どうのうえ)村。奈幾宇村とも書く(「…
名願寺みようがんじ
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第二連区新竪町名願寺[現]金沢市幸町大心海山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。貞享二年寺社由緒書上によると慶長一六…
末弘名すえひろみよう
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:都城市末弘名南(みなみ)郷のうちにあった名。正和元年(一三一二)八月の末弘名地頭得分米結解状案(長谷場文書、以下とくに断らない限り…
千代童名ちよどうみよう
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:都城市郡元村千代童名応永一一年(一四〇四)一一月一〇日の為幸質券(樺山文書)に、為幸が質入れした地として「北郷千代童名内山本」がみ…
赤木名方はつきなほう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大島郡笠利町赤木名方近世、笠利(かさん)間切の東部を中心に置かれた行政区分。「あかきなほう」ともいう。現在の笠利町の東部にあたる…
蘆名氏 あしなし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 中世陸奥国の豪族。桓武平氏。三浦義明の子佐原義連(よしつら)が,奥州平定の功で源頼朝から会津を与えられ,孫光盛のとき蘆名氏を名のったという。…
名例律 みょうれいりつ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 日本律の一編目。大宝律・養老律ともに存在。唐律を継受したもの。日本律全12編中の第1編で,律全体の総則的規定を定めた最重要の編目。主刑としての…
「名探偵コナン」
- 共同通信ニュース用語解説
- 1994年から漫画誌「週刊少年サンデー」で連載が続く青山剛昌あおやま・ごうしょうさんの人気漫画。謎の黒ずくめの男たちに毒薬を飲まされ、小学生の…
baigner /beɲe ベニェ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ (液体に)…をつける,浸す.baigner ses pieds dans l'eau|足を水に浸す.➋ 〔人〕を入浴[水浴]させる.baigner un bébé|赤ん坊を風呂(…
portfolio
- 英和 用語・用例辞典
- (名)所有有価証券 保有株式 有価証券明細表 有価証券報告書 資産内容 資産構成 資産管理 金融資産 投資資産 資産の配分 資産の組合せ 品揃え 大臣の…
proprietor
- 英和 用語・用例辞典
- (名)営業者 経営者 事業主 出資者 資本主 店主 所有者 所有主 所有権者 排他的権利者 独占権利者 オーナーproprietorの関連語句a registered proprie…
みれんがましい【未練がましい】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 彼はその地位に未練がましく居座っているHe goes on clinging to his post, unwilling to resign./He clings to his post with (a) bad grace.審判…
ライフデザイン
- 知恵蔵
- 将来に向けて行動指針を作ること。ワーク・ライフ・バランス(仕事と個人や家庭生活のバランス)など、社会環境への積極的な働きかけや、生活環境の形…
ブック‐デザイン(book design)
- デジタル大辞泉
- 本の装丁。本の表紙の意匠、紙質、活字のタイプや大きさ、本の大きさや厚さなど、本の外観的な部分を総合的に考え、デザインすること。
sim・u・late /símjulèit/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)1 …をまねる,模倣する.He simulated the speech of an Englishman.彼はイギリス人をまねた話し方をした1a 《生物》〈動物が〉…に擬態[擬…
Diレンズ
- カメラマン写真用語辞典
- レンズメーカー、タムロン社の交換レンズのラインアップを示す記号。「AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di 」(右の写真)といった具合にレンズ名称に付記…
kańsén3, かんせん, 官選
- 現代日葡辞典
- Escolhido [Nomeado;Designado] pelo governo.◇~ bengo-nin[-shi]官選弁護人[士]O advogado oficioso [~].[S/同]Kokúséń.…
藤原魚名 ふじわらのうおな (721―783)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良朝後期の政治家。北家(ほっけ)の祖藤原房前(ふささき)の五男。748年(天平20)に従(じゅ)五位下に叙せられ、大蔵卿(おおくらきょう)、参議、大納…
名なが売う・れる
- デジタル大辞泉
- 世間によく名を知られる。有名になる。「作家として―・れる」[類語]有名・知名・著名・高名・名高い・名うて・名代・評判・名立たる・顔が売れる・音…
名なが通とお・る
- デジタル大辞泉
- 広く名が知られる。有名である。「全国的に―・った企業」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売…
名なに負お・う
- デジタル大辞泉
- 名に、その実体を伴う。また、その名とともに評判される。「―・う親知らず子知らずの難所」「大伴の氏と―・へる大夫ますらをの伴」〈万・四四六五〉
名なに旧ふ・る
- デジタル大辞泉
- 古くからその名が知られている。「ここぞ―・る鈴の森最期場」〈浄・八百屋お七〉
名なを売う・る
- デジタル大辞泉
- 名を広く世間に知れ渡るようにする。「ヒットメーカーとして―・る」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…
もの‐の‐な【物の名】
- デジタル大辞泉
- 1 物事の名称。ぶつめい。2 和歌・連歌・俳諧で、ある事物の名称を、意味に関係なく詠み込むもの。「あしひきの山たちはなれゆく雲の宿り定めぬ世…
名なを連つら・ねる
- デジタル大辞泉
- 名簿に名前を並べる。団体や組織などの一員として加わる。「発起人の中に―・ねる」[類語]連名・出席・列席・臨席・顔出し・参列・参会・出場・出頭・…
紀斉名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長保1.12.15(1000.1.24) 生年:天徳1(957) 平安中期の文人。本姓は田口,のち改姓。橘正通に師事し,永延年間(987~89)に方略試(官人登用試験)に…