m.E., [máInəs εr-áxtəns]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) 私の考えでは(<meines Erachtens).
とりこしぐろう 取り越し苦労
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶取り越し苦労をする|e̱ssere troppo ansioso/preoccuparsi troppo di ql.co. (prima del necessa̱rio)
【鳳尾】ほうび
- 普及版 字通
- 鳳の尾。また、簽(せんしよ)の字の末筆を長く引いて書くを、鳳尾という。〔南史、斉、江夏王鋒伝〕年五、高、鳳尾を學ばしむ。一たび學びて(すなは)…
Yb2, YB
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《コンピュ》yottabyte(s).
a・mu・ra, [a.mú.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖海〗(1) 船首(側面).(2) 大横帆の風上側下隅(かぐう)(索).cambiar de amura|進路を変える.
ggf., [ɡəɡéːbənənfáls]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) 場合により(<gegebenenfalls).
o-hárái1, おはらい, お払い
- 現代日葡辞典
- (<haráu) O deitar (trastes velhos) ao lixo.
yaké-bókkui, やけぼっくい, 焼け棒杭
- 現代日葡辞典
- 【G.】 O toco queimado;o tição.~ ni hi ga tsuku|焼け棒杭に火がつく∥Reacender-se o amor (entre os dois).
can・tor, to・ra, [kan.tór, -.tó.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 歌う,(よい声で)鳴く.ave cantora|(カナリア・ナイチンゲールなどの)鳴禽(めいきん).2 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〈服が〉上品な.━[男…
***su・cio, cia, [sú.θjo, -.θja/-.sjo, -.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨estar+⸩ 汚(よご)れた;身なりが汚い,不潔な(=desaseado)(⇔limpio).con la mano sucia|不潔な手で.Recoge los platos sucios.|使…
has・sio, [á.sjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖化〗 ハッシウム(Hs).
sin, [zíːnυs]
- プログレッシブ 独和辞典
- [記号] 〔数〕 サイン,正弦(<Sinus).
nachm., [náːxmItaːks]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) 午後に(<nachmittags).
mílli・sècond
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ミリ秒(◇1000分の1秒;(略)ms).
BIOS ばいおす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パーソナルコンピュータ(パソコン)で周辺機器を制御するための基本的なプログラム。オペレーティングシステム(OS)が起動する前の段階でパソコン…
いち‐ごう〔‐ゴフ〕【一業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。一つの行為。
いどみ‐わざ【挑み業】
- デジタル大辞泉
- 争い事。競争。「功徳とは見えで、おのおの―のやうに見えて」〈栄花・本の雫〉
い‐ごう〔‐ゴフ〕【意業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三業の一。思慮し分別する心の働き。思念。思業。
ゆう‐ぎょう〔イウゲフ〕【有業】
- デジタル大辞泉
- 職業に就いていること。有職。
わざ‐びと【業人】
- デジタル大辞泉
- 技術・技芸のすぐれた人。
わざ‐よし【業良し】
- デジタル大辞泉
- 切れ味のよい刀剣。業物わざもの。「是は―なれども」〈虎寛狂・二千石〉
採石業 (さいせきぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 採石法石材,骨材などを生産する産業。日本ではコンクリートなどの骨材を生産する砕骨材採取業,建築材,墓石,灯籠(とうろう)などを生産…
ざつ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【雑業】
- デジタル大辞泉
- 種々雑多な仕事や職業。また、一般の職業の分類に入れにくい職業。
しかん‐ごう〔シクワンゴフ〕【止観業】
- デジタル大辞泉
- 日本の天台宗で、学生に課した学業の一。摩訶まか止観による修行をし法華経・金光経・仁王経などを読誦・講読するもの。→遮那しゃな業
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【司業】
- デジタル大辞泉
- 国子監の教授。隋の煬帝ようだいの時に置かれ、清代に廃止。今の大学教授にあたる。
けん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【建業】
- デジタル大辞泉
- 1 事業の基礎を作ること。2 「検校けんぎょう4」に同じ。3 琵琶の異称。
こう‐ぎょう〔‐ゲフ〕【×鴻業/洪業】
- デジタル大辞泉
- 大きな事業。「神祖以来の―を一朝に廃滅するは」〈藤村・夜明け前〉
ごう‐く〔ゴフ‐〕【業×垢】
- デジタル大辞泉
- 仏語。1 悪業あくごうが心身をけがし苦を招くことを、垢あかにたとえた語。業塵ごうじん。2 悪業と煩悩ぼんのう。
くん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【勲業】
- デジタル大辞泉
- 国家や君主に尽くす働き、仕事。功業。
せん‐ごう〔‐ゴフ〕【先業】
- デジタル大辞泉
- 「前業ぜんごう」に同じ。
しん‐ごう〔‐ゴフ〕【身業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三業の一。身体で表すすべての動作。
しんや‐ぎょう〔‐ゲフ〕【深夜業】
- デジタル大辞泉
- 深夜に行われる業務。労働基準法では、午後10時から午前5時までの間の労働。例外として、午後11時から午前6時までの間の労働もいう。深夜労働。
すいさん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【水産業】
- デジタル大辞泉
- 水産生物の漁獲・採取・養殖、冷蔵・冷凍・加工、市場・輸送・販売の各分野にかかわる産業。[類語]漁業
じゅんじ‐ごう〔‐ゴフ〕【順次業】
- デジタル大辞泉
- 「順生業じゅんしょうごう」に同じ。
すき‐わざ【好き業】
- デジタル大辞泉
- 色好みの所業。浮気な行い。「心のすさびにまかせて、かく―するは」〈源・葵〉
てい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【定業】
- デジタル大辞泉
- 一定の職業・業務。定職。
だいり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【代理業】
- デジタル大辞泉
- 代理商の営業。
意業 いごう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旅行業 りょこうぎょう travel agent
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旅行者と観光業者の間に立って双方の代理業務,旅行案内,団体旅行の設定など各種便宜をはかり,手数料などの報酬や運賃差額を収入としている事業。…
だんぎょう【段業】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうぎょう【競業】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎょうはい【業俳】
- 改訂新版 世界大百科事典
複業
- 知恵蔵mini
- 複数の仕事を持つこと。本業以外の仕事で収入を得る副業とは異なり、本業として別の業種の仕事を2つ以上兼務している状態を指す。パラレル(並行)キャ…
おりものぎょう【織物業】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼくようぎょう【牧羊業】
- 改訂新版 世界大百科事典
急便業 きゅうびんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 他人の委託を受けてあらゆる物品の購入を行い,かつ購入物品を輸送する業務。区域トラックの限定免許と区域トラックの積合許可をもって成立した。自…
周旋業 しゅうせんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不動産,動産,各種商品,労働力,サービスなどについて,売手または買手の依頼を受けて適当な相手を捜し,両者間の取引を斡旋して口銭を得る生業。…
証券業 しょうけんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有価証券の売買,その売買の媒介・取り次ぎ・代理,有価証券市場における売買取引の委託の媒介・取り次ぎ・代理,一定の市場デリバティブ取引および…
証券業 しょうけんぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 証券業は資金需要者(証券の発行者)と資金供給者(投資家)との間を証券によって仲介する業務であり、証券取引に伴う資金と証券の流れを円滑化し、…
ゆそうぎょう【輸送業】
- 改訂新版 世界大百科事典