「ネクロロイド」の検索結果

10,000件以上


くろろ【枢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「くるる」の変化したもの )① =くるる(枢)①[初出の実例]「戸にはくろろが干要ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一)② =くるる(…

CR (シーアール)

改訂新版 世界大百科事典
→クロロプレンゴム

分子コロイド【ぶんしコロイド】

百科事典マイペディア
単一の分子が媒質中に分散したコロイド。分子が大きく,それ自体でコロイド粒子としての大きさをもつ場合にみられる。タンパク質,デンプン,寒天,…

にえんか‐メチレン〔ニエンクワ‐〕【二塩化メチレン】

デジタル大辞泉
⇒ジクロロメタン

塩化ビニル えんかびにる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→クロロエチレン

塩化メチル えんかめちる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→クロロメタン

エルゴステロール えるごすてろーる ergosterol

日本大百科全書(ニッポニカ)
酵母や麦角(ばっかく)(ライムギなどに寄生するバッカクキンの菌体ergot)をはじめシイタケなどの菌類に含まれるステロイド化合物で、エルゴステリン…

四塩化炭素 しえんかたんそ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→テトラクロロメタン

ロイド

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「セルロイド」の略。② 「ロイドめがね(━眼鏡)」の略。[初出の実例]「保阪はもう、鼻の下に薄い髯を生やして、ロイドの縁の眼鏡をかけ…

ミセルコロイド

百科事典マイペディア
溶液中の分子またはイオンが一部会合した集合体(ミセル)として存在するコロイド分散系。セッケンなどの界面活性剤溶液や,ある種の染料溶液の濃度…

アミロイド肝 アミロイドかん Hepatic amyloidosis (肝臓・胆嚢・膵臓の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 肝臓に、アミロイド線維蛋白(せんいたんぱく)という異常な蛋白が沈着することにより肝障害が生じる病気で、通常は全身性アミロイドー…

クロマイ

日中辞典 第3版
→クロロマイセチン

ヤンマだ、アゲハだ、マメゾウだ

デジタル大辞泉プラス
テレビアニメ「ミクロイドS」のエンディング・テーマ。歌:ヤングスターズ。作詞:阿久悠、作曲:三沢郷。

ciclòide

伊和中辞典 2版
[名](女)〘幾〙サイクロイド, 擺線(はいせん).

コロイド colloid

改訂新版 世界大百科事典
目次 コロイドの概念と特徴 コロイドの種類  粒子コロイドparticular colloid  分子コロイドmolecular colloid  会合コロイドassociation co…

ジクロロメタン(データノート) じくろろめたんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジクロロメタン  CH2Cl2 分子量 84.9 融点  -96.8℃ 沸点  40.21℃ 比重  1.3266(測定温度20℃) 屈折率 (n) 1.4246[参照項目] | ジク…

モノ モノ mono

化学辞典 第2版
ギリシア語に由来する数詞1を表す接頭語.モノクロロ酢酸などの名称もあるが,命名規則では原則としてモノは省略してクロロ酢酸などとする.むしろ,…

stéroïde /sterɔid/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖生化学〗 ステロイド;ステロイドホルモン.━[形] hormone stéroïde ステロイドホルモン.

パークロロエチレン(perchloroethylene)

デジタル大辞泉
⇒テトラクロロエチレン

clorofórmio /kloroˈfɔxmiu/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]クロロフォルム.

四塩化エチレン しえんかエチレン tetrachloroethylene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C2Cl4 。慣用的にこの名称が使われているが,化学名としてはテトラクロロエチレンが正式である。パークロロエチレン,パークレンともいう。無…

親水コロイド【しんすいコロイド】

百科事典マイペディア
粒子と水との親和性が強いコロイド溶液。タンパク質,デンプン,ゼラチン,寒天などのコロイド溶液がこの例。表面張力は水よりも小さくて粘性が高い…

ラノステロール ラノステロール lanosterol

化学辞典 第2版
(3β)-lanosta-8,24-dien-3-ol.C30H50O(426.71).羊毛脂,バター脂,酵母などから抽出される四環性トリテルペノイド.融点139 ℃.+60°(クロロホルム…

しんすい‐コロイド【親水コロイド】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( コロイドは[英語] colloid ) 分散媒(粒子を溶かす液)が水であるコロイド。コロイド粒子が水と強く結合しているもので、疎水コロイド…

クロロベンゼン(データノート) くろろべんぜんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロロベンゼン 分子式 C6H5Cl 分子量 112.6 融点  -45℃ 沸点  132℃ 比重  1.1064(測定温度20℃) 屈折率 (n) 1.5248[参照項目] | ク…

ゾル

栄養・生化学辞典
 分散媒が液体状態であるコロイド.コロイド粒子が溶液内に均一に分散し,凝固していない状態のコロイド液.

フィトール phytol

改訂新版 世界大百科事典
鎖状ジテルペンアルコール,フィチルアルコールともいう。イソプレン単位が4個,頭-尾結合をした骨格構造をもち,クロロフィル(葉緑素)の構成成分…

塩化メチル エンカメチル methyl chloride

化学辞典 第2版
[同義異語]クロロメタン

葉緑素 ヨウリョクソ chlorophyll

化学辞典 第2版
[同義異語]クロロフィル

mícro・bòt

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]マイクロロボット.

コロイド溶液 ころいどようえき colloidal solution

日本大百科全書(ニッポニカ)
分散媒が液体であるコロイド分散系をいう。通常はゾルと同義語である。分散質が固体の微粒子の場合には分散コロイドとよび、タンパク質のような巨大…

クロイドン Croydon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,イングランド南東部,グレーターロンドンを構成する 33地区の一つ。外部ロンドンに属する区で,グレーターロンドンの南部に位置する。かつ…

パラジクロロベンゼン(paradichlorobenzene)

デジタル大辞泉
ジクロロベンゼンの異性体の一つ。無色の板状結晶。衣類の防虫剤や殺虫剤として広く用いられる。化学式C6H4Cl2 1,3-ジクロロベンゼン。p-DCB。

塩化イリジウム エンカイリジウム iridium chloride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】塩化イリジウム(Ⅲ):IrCl3(298.58).三塩化イリジウムともいう.イリジウムと塩素を加熱して得られる.無水物は緑ないし褐色を示し,酸,アルカ…

クロロホルム(データノート) くろろほるむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロロホルム  CHCl3 分子量 119.4 融点  -63.5℃ 沸点  61.2℃ 比重  1.4985(測定温度15℃) 屈折率 (n)1.4486[参照項目] | クロロホ…

chlo・ro•for・mie・ren, [klorofɔrmíːrən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00ge) (h) ((j4))(…4に)クロロホルムで麻酔をかける【過去分詞で】ein chloroformierter Wattebausch\クロロホルムを染み込ませた綿球.

ローゼンハイム反応 ローゼンハイムハンノウ Rosenheim reaction

化学辞典 第2版
共役二重結合をもつステロールに特有の呈色反応.試料のクロロホルム溶液にトリクロロ酢酸水溶液を数滴加えると,赤色→青色に変化する.

DDT ディーディーティー

化学辞典 第2版
p,p′-dichlorodiphenyltrichloroethaneの略称.[同義異語]ジクロロジフェニルトリクロロエタン

トリクレン(trichlene)

デジタル大辞泉
⇒トリクロロエチレン

地下水汚染【ちかすいおせん】

百科事典マイペディア
ハイテク産業で多く使われる有機溶剤が貯蔵タンクなどからもれ,地下に浸透して引き起こす公害。環境庁は1982年度以降毎年,全国の地下水の水質汚染…

ジクロロプロパン(Dichloropropane)

デジタル大辞泉
⇒1,2-ジクロロプロパン

はいあみろいどーしす【肺アミロイドーシス Pulmonary Amyloidosis】

家庭医学館
[どんな病気か]  アミロイドーシスとは、アミロイドたんぱくと呼ばれる線維構造をもった特異なたんぱく質が、からだのいろいろな臓器に沈着して、…

ペルクロロベンゼン(perchlorobenzene)

デジタル大辞泉
⇒ヘキサクロロベンゼン

クロロスルホン酸 クロロスルホンサン chlorosulfonic acid

化学辞典 第2版
[同義異語]クロロ硫酸

ロイド Lloyd, John Selwyn Brooke

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1904.7.28. リバプール[没]1978.5.17. プレストン,クローマーシュイギリスの政治家。ケンブリッジ大学卒業後,弁護士を開業。第2次世界大戦勃発…

コロイド ころいど colloid

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある物質が特定の範囲の大きさ(0.1マイクロメートル程度)の粒子となって他の物質の中に分散している状態をいう。コロイドという名称は、ギリシア語…

クロロプレン(データノート) くろろぷれんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロロプレン  CH2=CClCH=CH2 分子式 C4H5Cl 分子量 88.5 融点  ― 沸点  59.4℃ 比重  0.957(測定温度20℃) 屈折率 (n) 1.4583[…

クロロメタン(データノート) くろろめたんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロロメタン 分子式 CH3Cl 分子量 50.3 融点  -97.72℃ 沸点  -23.76℃ 比重  1.005(測定温度-20℃) 屈折率 (n) 1.3698[参照項目] | …

フレオン11

栄養・生化学辞典
 →トリクロロフルオロメタン

クロマイ

デジタル大辞泉
「クロロマイセチン」の略。

今日のキーワード

マイナ保険証

マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにしたもの。マイナポータルなどで利用登録が必要。令和3年(2021)10月から本格運用開始。マイナンバー保険証。マイナンバーカード健康保険証。...

マイナ保険証の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android