平泉館【ひらいずみのたち】
- 百科事典マイペディア
- →柳之御所跡
文書館【もんじょかん】
- 百科事典マイペディア
- 古記録や公私の文書に限って収集・整理・保存して研究者の利用に供する所。欧米諸国では,その国その時代の歴史研究には重要な役割をもつものとして…
勝山館【かつやまたて】
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- →道南十二館
天文館
- デジタル大辞泉プラス
- 鹿児島県、宇都酒造株式会社が製造する芋焼酎。
かむ‐だち【▽神▽館】
- デジタル大辞泉
- ⇒かんだち
館源右衛門 (たち-げんえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1827-1872 幕末-明治時代の商人。文政10年生まれ。越後(えちご)(新潟県)蒲原郡(かんばらぐん)巻村の人。京都の千種有功(ちぐさ-ありこと)にまなぶ…
館天籟 (たち-てんらい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1778-1827 江戸時代後期の漢学者。安永7年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。江戸で山本北山の門にはいり,大田錦城,朝川善庵とともに「北山…
えいが‐かん〔エイグワクワン〕【映画館】
- デジタル大辞泉
- 映画を上映し観客に見せる常設の施設。映画劇場。
たん‐かん〔‐クワン〕【単館】
- デジタル大辞泉
- 一つの映画館。特にミニシアターなど、映画配給会社の系列でない映画館の一つ一つ。「単館上映」
太宰府館
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県太宰府市宰府にある複合文化施設。観光案内所、会議室などがある。
田舎館[村] (いなかだて)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 青森県中部,南津軽郡の村。人口8153(2010)。津軽平野南部に位置し,中央を西流する浅瀬石(あせいし)川の沖積地からなる。南北朝期には田舎郡,…
撃剣館 げきけんかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸屈指の町道場の一つ。神道無念流・戸賀崎熊太郎暉芳(とがさきくまたろうてるよし)の高弟岡田十松吉利(おかだじゅうまつよしとし)が、1788年(天…
隣保館 りんぽかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 社会福祉施設の一つ。「隣保館は、地域社会全体の中で福祉の向上や人権啓発の住民交流の拠点となる開かれたコミュニティーセンターとして、生活上の…
西洋館 せいようかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本において西洋風と受け取られた住宅建築のこと。洋館ともいう。幕末の開港によって居留地に建てられた西洋人のための住宅に始まり、明治の終わり…
かんしょく【館職】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶんしょかん【文書館】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようろうかん【養老館】
- 改訂新版 世界大百科事典
珈琲館
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「珈琲館株式会社」。英文社名「KO:HI:KAN CORPORATION」。小売業。昭和45年(1970)創業。同47年(1972)設立。平成3年(1991)「マナベ株式会社…
弘道館 こうどうかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代末期,水戸藩主徳川斉昭によって創設された学校。天保 12 (1841) 年,青山延于 (のぶゆき) ,会沢安を総裁として開校し,水戸城内に文武2館…
かつやまたて【勝山館】
- 改訂新版 世界大百科事典
えいがかん【映画館】
- 改訂新版 世界大百科事典
いじんかん【異人館】
- 改訂新版 世界大百科事典
パノラマかん【パノラマ館】
- 世界の観光地名がわかる事典
- ベルギーの首都ブリュッセルの南東、ワーテルローの南南東約5kmのモンサンジャン(Mont Saint Jean)に位置する、ライオンの丘のふもとにある円形の…
そうせきかん【漱石館】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうかん【城館】
- 改訂新版 世界大百科事典
むごんかん 【無言館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
さい‐かん(‥クヮン)【斎館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神事のとき、潔斎などのため、神官などが参籠する殿舎。いみだち。かんだち。いみどの。〔神道名目類聚抄(1699)〕 〔風俗通‐恠神〕
いちばん‐かん(‥クヮン)【一番館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最初に封切りをする映画館。封切り館。
じょうせつ‐かん(ジャウセツクヮン)【常設館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 演劇や映画、また相撲などを、常に継続して興行、上映するために設けられた建物。[初出の実例]「相撲協会は数万の資を投じ常設館を建築せ…
こうみん‐かん(‥クヮン)【公民館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 市町村その他一定区域の住民のために、実際の生活に即する教育、学術および文化に関する各種の事業を行ない、住民の集会に便宜を供する施…
かい‐かん(‥クヮン)【海館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海辺の館(やかた)。海辺の宿。[初出の実例]「鼈波(がうは)動きて、千雲、夕陽を洗て紅藍に染む。海館の中に、此処は心をのみとどめて身を…
ち‐かん(‥クヮン)【池館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 池のほとりの家。湖水のそばのやかた。[初出の実例]「君王一去池館廃、四海為家感旧来」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和宿旧居之什〈小…
明道館 めいどうかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 越中福井藩の藩学。1819年(文政2)以来の学問所正義館を16代藩主松平慶永(よしなが)が刷新、1855年(安政2)明道館とした。1869年(明治2)明新館と…
でんしゅう‐かん(デンシフクヮン)【伝習館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 筑後国(福岡県)柳川藩の藩校。文政七年(一八二四)九代藩主立花鑑賢(あきかた)が安東助四郎(節庵)を学頭として創設。漢学・習礼・国学を指導。…
寒梅館
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料(酒類)]同志社大学(京都府京都市上京区)の大学ブランド。同志社オリジナルラベルのビール。製造は、キンシ正宗株式会社(京都市伏見区)。ビ…
あべたて【安倍館】
- 日本の城がわかる事典
- 岩手県盛岡市の中心部に近い、北上川の河岸段丘の上に築かれた城。現在、住宅地の中にあり、本丸跡には八幡宮が建っており、境内から北上川の流れが…
かつやまだて【勝山館】
- 日本の城がわかる事典
- 北海道南部、松前半島西岸の上ノ国(かみのくに)町に残る中世の城館跡。国指定史跡。曲輪(くるわ)、土塁、空堀、井戸跡などが残り、史跡公園として整…
なんめいかん【南明館】
- 改訂新版 世界大百科事典
のうがくかん【能楽館】
- 改訂新版 世界大百科事典
てつがくかん【哲学館】
- 改訂新版 世界大百科事典
たてなおし【館直志】
- 改訂新版 世界大百科事典
らん‐かん(‥クヮン)【蘭館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 オランダ人の住む館。[初出の実例]「蘭人の装は男女共花旗人に異らず。家作も亦各異也、蘭館高さ二層より三層に至る」(出典:航米日録(1…
学習館 がくしゅうかん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期,紀伊和歌山藩の藩校1713年徳川吉宗が創立した講釈所を,'91年10代治宝 (はるとみ) が増設し学習館と命名した。
集成館 しゅうせいかん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 幕末,薩摩藩主島津斉彬 (なりあきら) が軍備充実・殖産興業のため設けた洋式工場1854年鹿児島に日本最初の溶鉱炉を築造。また反射炉・ガラス・陶磁…
【館宇】かん(くわん)う
- 普及版 字通
- 館舎。〔後漢書、郭鎮伝〕下(かひ)の趙高も、忌(きき)を(うれ)へず。宮舍に入るに、輒(すなは)ち(あらた)めて宇を繕修し、移改し、故(ことさら)に妖…
【館客】かん(くわん)かく
- 普及版 字通
- 客を待遇する。また門客、食客。〔北斉書、儒林、権会伝〕僕射(ぼくや)崔暹(さいせん)引いて客と爲し、甚だ重す。~會、此れに因りて聞す。字通「館…
平泉館ひらいずみのたち
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:西磐井郡平泉町平泉村平泉館平安末期、藤原氏の平泉政庁とみられる平泉第一の館。北上川西岸の柳の御所(やなぎのごしよ)の地に比定される…
【舎館】しやかん
- 普及版 字通
- 旅館。字通「舎」の項目を見る。
【甲館】こうかん
- 普及版 字通
- 太子の宮。字通「甲」の項目を見る。
【燠館】いくかん
- 普及版 字通
- 浴室。字通「燠」の項目を見る。