「人」の検索結果

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らん‐じん【×蘭人】

デジタル大辞泉
オランダ人。

よびかけ‐にん【呼(び)掛け人】

デジタル大辞泉
人々に、ある活動への参加や協力などを要請・勧誘する人。

阿人 (あじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒江原阿人(えばら-あじん)

紀男人

朝日日本歴史人物事典
没年:天平10.10.30(738.12.15) 生年:生年不詳 男人の漢詩3首を収めた『懐風藻』の「享年五十七」という記述に従えば生年は天武11(682または683)年…

巨勢人

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 7世紀の天智朝の高官。推古朝の小徳(冠位十二階第2位)大海の子。名は比等,比登などとも書く。天智10(671)年,蘇我果安,紀大人と共に…

公証人

葬儀辞典
法律実務(裁判官、検察官、弁護士など)に長年携わってきた人の中から選ばれ、法務大臣が任命する公務員。公証人役場は全国に300以上あり、遺言書の…

羅人 (らじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒山口羅人(やまぐち-らじん)

朱人 (しゅじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1733 江戸時代中期の俳人。大淀三千風(おおよど-みちかぜ)がひらいた相模(さがみ)(神奈川県)大磯の鴫立(しぎたつ)庵2代をつぐ。享保(きょうほう)…

溺れる人

デジタル大辞泉プラス
2002年公開の日本映画。監督・脚本:一尾直樹。出演:片岡礼子、塚本晋也、火田詮子、上馬場健弘、海上宏美ほか。第57回毎日映画コンクール男優助演…

人返 ひとがえし

日本大百科全書(ニッポニカ)
「人返」の語には日本史上、時代・内容の異なる二義が存する。第一には、領主の支配下にあった百姓(ひゃくしょう)や下人(げにん)が他領へ欠落(かけお…

フィリスティア人 ふぃりすてぃあじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ペリシテ人

レビ人 (レビびと) Levite(s)

改訂新版 世界大百科事典
古代イスラエルのヤハウェ宗教のにない手。その歴史ははっきりしないところがあるが,モーセ指導下のヤハウェの契約団体の樹立以後,ヤハウェ主義の…

ロシア人 (ロシアじん) Russkie

改訂新版 世界大百科事典
広義にはかつてのロシア帝国の住民,あるいは東スラブ人,すなわち狭義のロシア人(別名大ロシア人),ウクライナ人(別名小ロシア人),ベラルーシ…

デーン人 (デーンじん) Danes

改訂新版 世界大百科事典
本来はデンマーク人の呼称であるが,広くは8~11世紀に北欧各地からグレート・ブリテン島に侵入したバイキングの総称。彼らのイングランドへの略奪活…

弁護人 (べんごにん)

改訂新版 世界大百科事典
刑事訴訟において被告人(または被疑者。以下原則として同じ)の弁護を担当することを職務とする補助者。被告人には当事者として種々の権利が与えら…

御内人 (みうちびと)

改訂新版 世界大百科事典
鎌倉時代の北条氏の直属の家人。得宗被官,御内方ともいう。もともとは貴人の邸内に伺候する人の意から直属の家臣をさすが,一般には将軍に仕える御…

網人 (あみうど)

改訂新版 世界大百科事典
網漁業を主として行う海民の呼称。1090年(寛治4),鴨御祖社領近江国堅田御厨(堅田)の網人が,網2帖の課役を免除され,安曇川にまで行って漁をし…

アモリ人 (アモリびと) Amorites

改訂新版 世界大百科事典
古代オリエントのセム系住民。アムル人ともいう。前3千年紀後半のアッカド語の文献にすでに,メソポタミアの西に広がるシリア砂漠の未開の半遊牧民の…

アラム人 (アラムびと) Arameans

改訂新版 世界大百科事典
前2千年紀末から前1千年紀前半にかけて東はエラムから西はレバノン山麓まで広範囲にわたって行動したセム系半遊牧民。前11世紀ころアラム人はユーフ…

宇宙人 (うちゅうじん)

改訂新版 世界大百科事典
地球外の知的生命体の総称。ナスカの平原画のようななぞの多い遺跡を根拠として,彼らが太古の地球を訪れたことがあると主張する学者もあるし,現代…

ケムール人

デジタル大辞泉プラス
円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する宇宙人。誘拐怪人。初登場作品は『ウルトラQ』。身長1.9メートル(最大3…

歴史人

デジタル大辞泉プラス
株式会社ABCアークが発行する歴史雑誌。日本や世界の歴史を紹介。月刊。

ジュート人 (ジュートじん) Jutes

改訂新版 世界大百科事典
インド・ヨーロッパ語族のうちの西ゲルマンに属する一部族。ユート人ともいう。原住地はユトランド半島であったが,民族大移動期の5,6世紀にグレー…

葛生人 (くずうじん)

改訂新版 世界大百科事典
1950-52年,栃木県安蘇郡葛生町(現,佐野市)の大叶(おおかのう)にある吉沢石灰鉱業株式会社内の洞窟と山菅にある前河原洞窟から,直良(なおら)…

上洞人 (じょうどうじん) Shàng dòng rén

改訂新版 世界大百科事典
→山頂洞

イベリア人 いべりあじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
イベリア半島に居住した種族を古代ギリシア人はイベリア人とよんでいた。イベリアという名称はスペイン東部を流れるエブロ川に由来する。イベリア半…

境界人 きょうかいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マージナル・マン

アルフール人 あるふーるじん Alfoers

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドネシア東部にあるモルッカ(マルク)諸島、とくにハルマヘラ島に住む民族。島は赤道直下にあって、火山が多く、火山土壌の堆積(たいせき)によ…

トータベル人 とーたべるじん Tautavel man

日本大百科全書(ニッポニカ)
南フランスのアラゴ遺跡でみつかった化石人類。[編集部][参照項目] | アラゴ遺跡

ディナール人 でぃなーるじん Dinaric race

日本大百科全書(ニッポニカ)
コーカソイド(白色人種系)の一亜人種。ディナール人種ともよばれる。短頭であるが、それは頭幅が広いというより、後頭部が平らな、いわゆる絶壁頭…

スウォンズクーム人 すうぉんずくーむじん Swanscombe man

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリス、ケント州スウォンズクームのテムズ川段丘の礫層(れきそう)中より1935、36、55年に発見された人骨。左右の頭頂骨と後頭骨だけであり、前頭…

食人 しょくじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カニバリズム

牢人 ろうにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
主人を失い秩禄のなくなった武士,いわば牢籠人の略。音通から「浪人」とも書く。律令時代の浪人は浮浪人,逃亡者をいう。牢人は封建社会の成立後に…

ロクロイ人 ロクロイじん Lokroi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシアのドーリア系住民。パルナソス山をはさんで,エウボイア湾に面する北東地域 (ロクリス・オプンチア) と,コリント湾に面する南東地域 (…

アムッド人 アムッドじん Amud man

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イスラエルのアムッド洞窟から 1961~64年に鈴木尚を団長とする東京大学調査団により発見された更新世後期のネアンデルタール人 (旧人) 。1号人骨は…

アモリ人 アモリじん Amorites; Amurru

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前 2000年頃から前 1600年頃までメソポタミア,シリア,パレスチナを支配した西セム系種族。アムル人とも呼ばれる。初期王朝時代以来,手に負えない…

アウルンキ人 アウルンキじん Aurunci

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代イタリアのカンパニア (カンパーニャ) に住み,イタリア方言を語る部族。前 295年にローマ人によって滅ぼされた。

アカイア人 アカイアじん Achaioi; Achaeans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシアの一種族。ホメロスの詩篇で,ダナオイ,アルゲイオイなどとともに用いられたトロイ遠征のギリシア人の呼称。ただし,アキレウスの国の…

アングル人 アングルじん Angles; Angli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスのアングロ・サクソン人を構成した部族。西ゲルマンに属し,5世紀後半以降ユトラント (ユラン) 半島南部,北ドイツから,サクソン人,ジュー…

ふりだしにん【振出人】

改訂新版 世界大百科事典

ふりゅぎあじん【フリュギア人】

改訂新版 世界大百科事典

べっだじん【ベッダ人】

改訂新版 世界大百科事典

近世人 (きんせいじん)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代の人々を指し,これまで主に都市部(江戸や大坂,博多など)から多くの人骨が出土して,その身体的特徴のほか,各種の疾病の罹患状況なども…

わろんじん【ワロン人】

改訂新版 世界大百科事典

アフリカ人 (アフリカじん)

改訂新版 世界大百科事典
→人種

ひとかどい【人勾引】

改訂新版 世界大百科事典

ひとせい【人姓】

改訂新版 世界大百科事典

ばいしんにん【陪審人】

改訂新版 世界大百科事典

ぱれすてぃなじん【パレスティナ人】

改訂新版 世界大百科事典

にうえじん【ニウエ人】

改訂新版 世界大百科事典

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